- 2020/09/04 掲載
JR東日本、シェアオフィス事業の拡大で働き方改革を加速
「働く人の"1秒"を大切に」をコンセプトとしたシェアオフィス事業 STATION WORKは、本年8月26日のいわき駅での開業により当初目標の30ヵ所を達成しました。さらに1年以内に100ヵ所に拡大する予定です。
今後働き方改革の推進を目的とし、時差通勤支援やJRE POINTのサービスを拡充するとともに、まちなかへの出店やホテルなどへの提携拡大、新サービス開発により、2025年度までに全国で1,000ヵ所の展開を目指します。
また、地方におけるワークスペース利用と移動サービスを組み合わせた「ワーケーション」や外部サービスとの連携を推進し、新たなライフスタイルの創出を行っていきます。
関連コンテンツ
PR
PR
PR