- 2025/02/19 掲載
小林製薬が臨時株主総会=ファンドの取締役案議論―紅麹問題
小林製薬は19日午前、大阪市内で臨時株主総会を開いた。紅麹(べにこうじ)配合サプリメントによる健康被害問題を受け、香港系投資ファンドのオアシス・マネジメントが提出した社外取締役の追加選任案などを議論。小林製薬の経営陣はオアシスの提案に反対を表明している。
オアシスは小林製薬株の10%超を保有している大株主。問題発覚後の同社の対応や創業家一族の影響力が継続していることなどを問題視し、弁護士の中村芳生氏ら3人を社外取締役に選任することを求めている。健康被害問題に関しても独立性を高めた枠組みでの再調査を要求した。
【時事通信社】
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