- 2025/02/17 掲載
日鉄のUSスチール株保有、今後話し合いが行われる=石破首相
守島正委員(維新)の質問に答えた。
石破首相はバイデン前政権が日鉄のUSスチール買収を認めなかったことについて「不当な政治介入だと思っている」と指摘。日鉄にとっては「いかに品質の高い鉄を出すか、そこにおいて技術の保全をいかに図るかは極めて重要な課題だ」と述べた。
先のトランプ米大統領との会談については「単なる買収ではなく、お互い利益を得なければいけないという話をした」と強調。買収の計画が後退しているようにみえるという指摘には「日本側の利益のラインが後退しているとは必ずしも思っていない」との認識を示した。
その上で、トランプ大統領がこだわっているのは「アメリカの会社、アメリカの経営者ということだ」とし、「そこは認められないと言うと話は最初から全部壊れる。私からそういう選択はしなかった」と説明した。
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