- 2025/02/10 掲載
USスチールは「誰も過半数株保有できない」、トランプ氏が言明
「USスチールは米国の偉大な企業の一角だった」とし、「多くの愚かさや悪い政府、悪い経営のせいでその輝きを失った。しかし再び輝きを取り戻すだろう。それには関税が助けになる。関税により再び大いに繁栄することになるだろう」と語った。
トランプ氏は米国時間7日に石破茂首相と会談。その後の記者会見で同計画について「買収ではなく(米国への)投資」であるとの共通認識を示していた。
トランプ氏は記者団に「USスチールが外国に保有されることは望まない」と語り、この問題について「素晴らしい会合を持てた」と首脳会談に言及した上で「投資は許される。これは(買収と)異なる」と述べた。
日本製鉄は10日、トランプ氏の発言についてコメントを控えた。
日本製鉄はUSスチールを買収し、完全子会社化することを目指している。森高広副会長は6日の会見で買収のスキームを変える考えはないと話していた。
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