- 2025/01/11 掲載
米シティ、25年も世界的株高継続と予想 1株当たり利益10%増に
シティは世界の株式の1株当たり利益(EPS)は前年比10%増と予想。アナリスト予想の13%をやや下回る。米国と新興市場では伸び率が約15%と最も高くなる可能性があると指摘した。
米国の株式に対する見方は「オーバーウエート」で据え置いた。トランプ次期米大統領の政策は「関税、減税、規制緩和は好影響と悪影響が複雑に絡み合い、先行きを見通しにくくする主因となる」と指摘した。
米S&P総合500種指数は24年に24%上昇した。人工知能(AI)への期待や米連邦準備理事会(FRB)による利下げ観測が下支えした。米大統領選で勝利したトランプ氏による規制緩和への期待も相場を後押しした。
他の地域に関しては、新興市場は「中立」、オーストラリアと日本は「アンダーウエート」、欧州は「オーバーウエート」との見方を示した。
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