- 2024/12/16 掲載
中国、預金準備率のさらなる引き下げ余地ある=人民銀高官
中国共産党と政府は12日、2025年の経済運営方針を決める中央経済工作会議で、景気底上げに向けて財政出動を拡大するとともに、金融緩和を行う方針を決めた。
人民銀は今年、5%前後の成長率目標達成に向け、金利引き下げや流動性注入を行ってきた。
王局長は経済界の会議で、金融政策実施の次の段階への具体的な配慮として、政策の伝達を促進し、総合的な社会的資金調達コストを着実に低下させるよう、金利を強化すべきだと指摘。
「流通市場での国債売買の取り組みが成熟するにつれ、人民銀は今後、さまざまな金融政策手段を用いて十分な中長期流動性を供給し、銀行システムの流動性を適切に維持すべきだ」と述べた。
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