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【重点講義内容】 Ⅰ.我が国の宇宙政策について 内閣府 宇宙開発戦略推進事務局 主査 細川 奈央(ほそかわ なお) 氏 13:00~13:40 “宇宙空間”というフロンティアにおける活動を通じた経済や社会の変革は急速に進んでいます。また、宇宙開発利用を巡る国際競争が激化しており、これまで以上に宇宙政策を戦略的に進めていくことが必要とされています。こうした宇宙政策をとりまく動向、そして、それを踏まえた政府のとりくみについてご紹介します。 1.政策決定の流れ 2.宇宙政策を巡る最近の動向 3.政府の取組状況 4.質疑応答/名刺交換 Ⅱ.宇宙通信政策の最新動向と総務省における取組について 総務省 国際戦略局 宇宙通信政策課 係長 佐々木 亮(ささき りょう) 氏 13:50~14:30 昨今においては、宇宙における活動領域が拡大する中、通信インフラ・サービスの重要性が高まるとともに世界的に業界構造が変化しています。こうした宇宙政策を取り巻く状況、そしてそれらを踏まえた総務省における宇宙通信に関する取組状況についてご紹介いたします。 1.宇宙政策を巡る状況 2.我が国における宇宙政策の動向 3.宇宙分野における総務省の取組 4.質疑応答/名刺交換 Ⅲ.文部科学省における宇宙分野の研究開発の取組について 文部科学省 研究開発局 宇宙開発利用課 係長 中野 孝一(なかの こういち) 氏 14:40~15:20 文部科学省においては、宇宙航空研究開発機構(JAXA)を中心に、ロケット・衛星の開発、宇宙科学・宇宙探査の研究、国際宇宙ステーション(ISS)の利用等に取り組んでいます。本講演では、基幹ロケットや衛星の開発、宇宙戦略基金をはじめとするファンディング制度など、民間企業と深く関連する取組を中心に、その現状について紹介します。 1.宇宙政策を巡る動向と文部科学省の役割 2.宇宙開発利用の経緯及び今後の方向性 3.産業連携・ファンディング制度について 4.質疑応答/名刺交換 Ⅳ.経済産業省における宇宙産業政策について 経済産業省 製造産業局 宇宙産業課 総括係長 関口 愛彩(せきぐち あいさ) 氏 15:30~16:10 世界の宇宙産業の市場規模は毎年拡大傾向にあり、民間開放、技術革新、ベンチャーの参入等に伴い、大きな変革期にあります。 日本においても新規プレイヤーの参入など活発な動きがあるのと同時に、国際的な競争も激しさを増しており、我が国の宇宙産業が国際競争を勝ち抜き成長するにあたっては課題も存在しています。こうした課題を乗り越えるために経済産業省が取り組んでいる産業政策の方向性についてご紹介いたします。 1.宇宙産業を巡る最近の動向 2.我が国における宇宙産業の現状と課題 3.経済産業省の取組について 4.質疑応答/名刺交換 Ⅴ.宇宙空間利用に関する最新動向と防衛省・自衛隊の宇宙政策について 防衛省 防衛政策局 戦略企画参事官付 戦略第1班長 下條 岳昭(げじょう たけあき) 氏 16:20~17:00 我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中、宇宙空間の安全保障上の重要性が増大している一方で、スペースデブリの増加や対衛星兵器開発の進展など宇宙空間の安定的利用を妨げるリスクが増大している。防衛省・自衛隊では、SDA(宇宙領域把握)の強化や宇宙利用における抗たん性の強化等、宇宙空間の安定的利用を確保するための取組を行ってきた。今回は、昨年6月に策定された宇宙安全保障構想等を踏まえた、今後の防衛省の宇宙政策の方向性について詳説する。 1.宇宙空間利用に関する最新動向 2.宇宙安全保障構想等策定の背景となった防衛省・自衛隊の状況 3.防衛省の宇宙政策の方向性 4.質疑応答/名刺交換

********** データ連携ツールの導入を検討中、情報収集中の方向けの内容です ********** DXを推進し、業務プロセスのデジタル化、データ活用による迅速な意思決定や新サービスの展開を実現するためには、シームレスなデータ連携が不可欠です。 しかし、このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?  ・システムがサイロ化しており、データが社内に散在している  ・データ連携を手作業で行なっており、手間がかかり人的ミスも発生しがち  ・社内外のIT人材が不足しているため、連携処理の開発に手が回らない このような課題を、17年連続国内シェアNo.1(*)の実績を誇るデータ連携ツール「ASTERIA Warp」が解決します! Excelから業務システム、クラウドサービスまで、100種類以上のデータソース間の複雑な連携やデータ変換を、高度なITスキルを必要とせずにノーコード&高速開発で簡単に実現。データ連携による業務改善を段階的に進めていくことで、DX推進のカギとなるデータ活用基盤の構築につなげることが可能です。 本セミナーでは、10,000社以上への豊富な導入実績から培ったノウハウや事例を中心に、ノーコード開発による「データ連携」というアプローチで、データの変換・入出力などの煩雑なオペレーション業務を効果的に効率化し、データ活用の促進につながる業務改善手法をご紹介します! <Excel業務編> 表計算ソフトとして豊富な機能を有し、誰もが手軽に扱えるExcelは、幅広い業務で活用されています。一方で、作業が属人化しやすい、他のシステムと連携がしにくいという課題があります。そもそも入力・集計・加工などの作業過程で人的ミスによる非効率が生まれやすいツールでもあります。 「データ連携ツール」を活用してExcel定型業務を自動化することで、これらの煩雑な作業から解放されましょう! * テクノ・システム・リサーチ  「2023年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」による

クラウドストレージを活用される企業が増え、膨大な情報が保存されるようになりました。容量の制約を気にすることなくデータを保存できる為、次々とファイルが保存されていく傾向があります。 この結果起こることのひとつとして、取り出したいファイルがどこに保存されたのかわからないということがあります。検索をするにも、対象のファイルが多く、検索した結果、候補が多数表示され一つ一つ順に確認していく。。。そのようなことを経験された方も多いのではないでしょうか? SCSKでは、培ったDropboxの知見と生成AIの知見を活用し、より効率よくファイルを探し出す検索ソリューションを開発しました。検索語句の組合せを考えることなく、自然言語で問合せると、候補となるファイルの要約と共にそのファイルのリンクを表示しますので、ファイルを開いて内容を確認することなく、探したいファイルに速やかにたどり着くことができます。 本セミナーでは、Dropboxの基本的な機能のご紹介と共に、生成AIとの連携で更に拡がるデータ活用、業務の効率化をご紹介いたします。生成AI活用方法のヒントとしてもご参考にしていただけるものです。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 こんな課題を抱える方におすすめ ・企業版のクラウドストレージ、オンラインストレージにご興味がある方 ・オンプレのファイルサーバをクラウドに移行したいと思っておられる方 ・クラウドストレージ上のデータ検索の効率化に課題を感じておられる方 ・生成AIの活用方法、クラウドストレージに保存したデータの活用にご関心がある方

電子帳簿保存法の施行により、受注処理業務でのペーパーレス化への関心が高まっています。しかし紙での注文書のやり取りを行っている企業はまだまだ多いようです。 電子帳簿保存法に対応しつつ受注処理業務を効率化したいけど、どこから始めたらよいかわからない…。 本ウェビナーはそのようなお悩みをお持ちの企業に向けて、 クラウドFAXを提供するインターコムと、証憑保管サービスを提供するパナソニック ネットソリューションズ、そしてAI-OCRを提供するパナソニック ソリューションテクノロジーから、電子帳簿保存法に対応した受注業務の効率化について解説いたします。 <このような方におすすめ> ● なくせない紙の注文書の処理を効率化したい企業様 ● 電子帳簿保存法への対応や帳票のペーパーレス化など社内DXを検討している企業様 ● クラウドFAX、証憑保管サービス、もしくはAI-OCRの導入を検討している企業様 <講演内容> ■ 第一部 FAX電子化でこう変わる!まいと~く Cloudで始める業務改革 (インターコム) ■ 第二部 注文書をAIで簡単にデータ化!業務効率化と法対応を支援する最新AI-OCRとは (パナソニック ソリューションテクノロジー) ■ 第三部 電帳法対応のMAJOR FLOWで注文書保管!受注申請まで“つながる”ワークフロー (パナソニック ネットソリューションズ)

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 TMI総合法律事務所 弁護士 白石 和泰(しらいし かずやす) 氏 TMI総合法律事務所 弁護士 古西 桜子(こにし さくらこ) 氏 TMI総合法律事務所 弁護士 中山 翔太(なかやま しょうた) 氏 TMI総合法律事務所 弁護士 牧 昂平(まき こうへい) 氏 【重点講義内容】 AI技術への期待と懸念の高まりを背景に、世界各国においてルール形成に関わる動きが活発化しています。 本講演では、特にAIに対する法規制に大きな動きが見られる欧州連合(EU)に着目し、新たに制定されたAI法(Artificial Intelligence Act)について解説します。また、AIの利用においても検討が必要となるデータ保護の規制を定めたGDPRや、データのアクセス制限に着目した新たな規制となるEUデータ法(Data Act)、デジタルサービスに対する新たな規制となるEUデジタルサービス法(Digital Services Act/DSA)、デジタル製品に関する包括的なサイバーセキュリティ要件等を規定するEUサイバーレジリエンス法(Cyber Resilience Act/CRA)についても、それぞれのポイントや企業がAIの利活用をする際に求められる実務対応などを解説します。なお、可能な限り日本国内での同様の法規制の動向にも適宜触れて参ります。 1.EUの規制の全体像と、企業に与える影響 2.EU AI法  (1)リスクベース・アプローチの概要  (2)事業者に課される義務  (3)実務上の課題及び対応 3.GDPR(General Data Protection Regulation、一般データ保護規則) 4.EUデータ法(Data Act) 5.EUデジタルサービス法(Digital Services Act/DSA) 6.EUサイバーレジリエンス法(Cyber Resilience Act/CRA) 7.質疑応答/名刺交換 ※本講演開催までの動向を踏まえ、内容を更新する可能性があります。

今やコンプライアンスは「遵守して当たり前」という風潮がある一方、 企業のコンプライアンス違反の問題は連日のようにメディアを騒がせています。 言うまでもなく、コンプライアンス違反や不正による企業への悪影響は計り知れず マスコミ報道やSNSでの拡散による社会的信用の低下、ひいては 訴訟リスクや倒産リスクなど、企業存続をも脅かす直接の要因ともなりえます。 こうしたリスクが認識されながらも、 なぜコンプライアンス違反や不正の問題は発生し続けるのでしょうか? そして「不正が起こる組織」と「未然に防げる組織」との違いはどこにあるのでしょうか? 本セミナーでは、コンプライアンス違反が起こる本質を探るとともに 従業員のコンプライアンス遵守意識を高めつつ、 コンプライアンス違反を未然に防ぐ仕組みの構築方法について解説します。 「コンプライアンスの遵守を強く訴えても、なかなか改善されない…」 「問題が起こっても、報告されず隠蔽しようとしてしまう…」 といった状況に危機感を抱いている企業の経営者・人事担当者は必見です。 ぜひご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1.コンプライアンス違反による企業への影響 2.なぜコンプライアンス違反が起こるのか 3.コンプライアンス違反を防ぐために *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 NTTグリーン&フード 代表取締役社長 久住 嘉和(くすみ よしかず) 氏 【重点講義内容】 近年、世界的な人口爆発や地政学リスク等により、食料や原材料の価格高騰を招いており、食の安全保障確保の必要性が高まっています。また、気候変動による海水温上昇や乱獲等により、従来近海で取れていた魚が取れなくなる等、水産業にも影響を与え始めています。このような背景から、従来の「獲る漁業」から養殖を中心とした「育てる漁業」への転換がみられ、特に、環境や天候等に影響を受けない「陸上養殖」に注目が集まっています。 本講演では、最新の品種改良や情報通信技術を組み合わせた陸上養殖による食料・環境問題解決に資する取り組みの概要と具体的事例、将来の方向性をご紹介します。 1.背景  ・地球規模で起こる環境問題や食料不足への懸念  ・陸上養殖への期待  ・NTTグループの食糧問題と環境問題への取り組み 2.NTTグリーン&フードの事業構想  ・事業概要  ・品種改良技術の可能性 3.具体的な取組内容  ・具体的な取組内容(魚介類)  ・具体的な取組内容(微細藻類) 4.将来の方向性 5.質疑応答/名刺交換

インターネット上のIT資産管理を行うASM。経済産業省から「ASM導入ガイダンス」が示されたことを受け、すでに取り組みを始めている方もいらっしゃるかもしれません。 Webサイトの脆弱性対策においても、未把握攻撃面の発見・リスク評価を行うことで、セキュリティを強化することが可能です。 ASMを実施する際に重要となるポイントは、その「精度」です。ASMツールの精度が低いと、ドメイン検索する際に、シード情報が不十分な場合に検索できなかったり、検索結果にノイズが混じることも。結局「人手」で結果を精査しなければならないといった課題はよく耳にします。 本セミナーでは、ASMに「生成AI」を活用することで、これらの課題を解決した「AeyeScan」の新機能、「Web-ASM」機能をご紹介します。セキュリティエンジニアとして数々の知見を持つ弊社のプロが、人手や工数をかけずに未把握攻撃面を発見する最新手法について解説します。デモによる実演もご覧いただけますので、ぜひご参加ください。 こんな課題を抱える方におすすめ ・Webサイトのセキュリティ対策についてお悩みがある、IT部門の皆様 ・Webサイトの脆弱性診断の内製化に苦慮されている、セキュリティ部門の皆様 ・診断すべきWebサイトの把握や管理に課題をお持ちの皆様

結論、メルマガを書くのに、「文章力」なんて、一切必要ありません。 ・「商品やサービスを販売するためには、お客さんとの関係性や接触頻度が大切」 このことを学んで、多くのスモールビジネスが実践し始める。 それが、「メールマガジン」(メルマガ)です。 ▼圧倒的に費用が安い DMやニュースレターなどと比べると、圧倒的に費用が安いからです。 メルマガを送るのに、郵送代などは、必要ありませんからね。 基本的に無料0円で、送ることができます。 (必要なのは、月額のシステム使用料だけです) ▼「あれ、なにを書けば良いの?」 しかし、 ・メルマガ配信システムを契約して ・今まで、名刺交換した人のリストをアップロードして ・「いざ、配信!」 となった段階で、はたと気づきます。 「あれ、なにを書けば良いの?」 と。 ▼申し遅れました スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。 コンサル・士業・治療院・教室・サロンなどの知識や技術を提供するスモールビジネスオーナーに向けて、セミナーやワークショップを開催しています。 日々、スモールビジネスオーナーと話をしていると、みなさん「共通の悩み」を抱えていることに気が付きます。 それは、 ・「メルマガを、継続的に配信することができない」 ・「大切ということは分かっているけど、できない」 ということです。 ▼メルマガ配信者の実状 お客さんとの接触頻度を保つために、メルマガを配信する体制を整えた。 だけど、どんなものを送れば良いのか分からない… そして、そのまま、 ・半年が過ぎ、 ・1年が過ぎ、 ・…。 これが、多くのメルマガ配信者の実状です。 ▼継続的にメルマガを配信している人は、極少数 継続的にメルマガを配信している人は、数えるほどしかいません。 それは、あなたも、よくご存知の通りです。 「この状況を打開するためには、どうすれば良いのだろう?」 一念発起して、メルマガを配信することを決めた人。 そんな人は、どんな行動をするのでしょうか? ▼メルマガを書けないのは「文章力」が足りないから? 「そうだ!文章力が足りなかったんだ!」 と考えて、Amazonや書店に、「文章術」の本を買いに行きます。 ちょっと、待ってください。 メルマガを書くのに、「文章力」なんて、一切必要ありません。 ▼メルマガを配信する目的 確かに、 ・きれいな文章を書きたい場合 ・「物書き」さんになりたい場合 ・…etc であれば、文章力を磨く必要があるのでしょう。 でもあなたが、メルマガを配信する目的は、そうではないですよね? ▼商売に役立てるためのメルマガ配信 あくまでも、 ・お客さんとの接触頻度を保つ ・お客さんに、自分のことを知ってもらう ・お客さんに、商品・サービスの紹介をする といった、商売に役立てるためのメルマガ配信のはずです。 であるならば、「文章力」の本は、買わなくて大丈夫です。 メルマガを書くのに、「文章力」なんて、一切必要ないのです。 ▼メルマガを書くのに、「文章力」なんて一切必要ない ・「メルマガを書くのに、文章力が必要ない訳ない!」 ・「私は文章力が無いから、メルマガを書けないんだ!」 ・「どうせ最後は、文章力がモノを言うに決まっている!」 と、感じていらっしゃいますか? もしそう感じているのなら、その感情を「そっ」と、もう一度胸の中に戻してあげてください。 ▼元々、文章が得意だった訳では無い 我々も前身は、セミナー撮影&サポート業です。 ずっと撮影や編集をやってきましたので、元々、文章が得意だった訳ではありません。 それどころか、「文章よりも、動画を使いましょう!」と、声を大にしていたくらいです。 ・「お客さんとの関係性や接触頻度のために、メルマガを継続的に配信する」 ということは、できていませんでした。 ▼なぜ、メルマガを継続配信できるようになったのか でも今では、毎日、継続して、メルマガを配信することができるようになっています。 それどころか、 ・ブログ記事 ・ランディングページ ・…etc たくさんの、文章を書いています。 元々は文章が得意ではない、むしろ撮影や編集が本業だった私たち。 それでも、なぜ継続してメルマガを配信することが、できるようになったのでしょうか? ▼ある「コツ」さえ知れば、メルマガ継続は簡単 それは、ある「コツ」のおかげなのです。 「記録を付ける」ことで、ダイエットや貯金が継続できるようになりますよね。 同じように、「コツ」を知る。 そうすることで、文章力が無くても、メルマガを継続配信できるようになります。 ▼「コツ」を知って、「メルマガの書き方」をマスター ・新しく「文章術」の本を勉強する ・新たに「文章術」の教材を勉強する ・…etc そういったことをする必要は、ありません。 今のあなたのままで、メルマガを書くことができるようになります。 今回この「コツ」を知って、「メルマガの書き方」を攻略するセミナーを開催します。 ▼『メルマガの書き方 & リストマーケティング』 それでは、セミナープログラムをご紹介しましょう。 スモールビジネスのための、 ・「メルマガの書き方」 ・「リストマーケティング」 を、攻略できるセミナーです。 その内容を、ご覧ください。 ▼パート1:ウェブ集客におけるメルマガ活用の大きな誤解 ・9割の人が陥るメルマガ活用のNGパターンとは? ・「やった方がいい」と言われて始めても、成果に繋がらないたった1つの理由 ・文章力なんていらない!メルマガで重視される意外なスキル ・収益面で大きな変化をもたらす、メルマガ読者に対する考え方 ▼パート2:メルマガで絶対覚えておくべき2つのポイント ・メルマガが成功するか失敗するかは、実は書く前に決まっている? ・熱心な読者があなたの商売を劇的に変える ・「集める」と「育てる」を念頭に置いた戦略の立て方 ・あなたのメルマガの現状を細かく分析できる3つのチェックポイント ▼パート3:理想のメルマガ読者を集めるための導線設計の7ステップ ・メルマガでの最大の問題は”ちゃんとした読者”がいないこと ・一生食うに困らない!ウェブ集客の成否を分ける見込み客リストの集め方 ・価値作り→導線設計→テスト運用→拡張で売上アップの道を作る ・3000人の「売れない」が「売れる」に変わった7ステップ導線設計とは? ▼パート4:読者が価値を感じ、面白いと思うメルマガ文章術 ・メルマガで書く内容はこの4つから選ぶ ・要注意!3つのコンテンツタイプを意識してメルマガを書く ・保存版!リストマーケティング攻略20のチェックリスト ・メルマガライティングで絶対にやってはいけないこと ▼パート5:メルマガを売れるメディアに育てる3つのポイント ・単なる自己満足で終わらせない!メルマガでちゃんと商品を売る方法 ・コンテンツが良いだけでは、商品・サービスは売れない事実 ・これをやらずにメルマガは書くな!メルマガに戦略的な行動導線を設置する方法とは? ・メルマガ読者をしっかり管理していますか?リストマーケティングの肝 ▼パート6:意外と教えてくれないメルマガの真実 ・数より質!1/10のリスト数で10倍の成果を出した秘密とは? ・メルマガで商品・サービスが売れない時の対処法 ・これをしないとメルマガが全て無意味になる ・実はステップメールよりも効果のある手法とは? ▼パート7:息の長いウェブ集客を実現するために知っておくべき3つの数字 ・必須!ウェブマーケティングを攻略する3つの数字とは? ・メルマガを最強の集客メディアに育てる仕組みの作り方 ・業者に振り回されず自分の力でウェブ集客の改善を行うための秘訣 ・広告費を抑えて集客できる方法はこれしかない! ▼プロフィール このは屋(スモールビジネス特化の学び舎) スモールビジネス特化の学び舎。初心者のスモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、サブスクリプションで収益を安定させる方法…etc。鼻歌まじりの商売を、ワンストップで、トータルにサポートしている。 ▼追伸 ここまでお読み頂きありがとうございます。 もしかすると、いきなりここを読んでいるかもしれませんね。 私も、そのタイプです。 上から読んでも、ここから読んでも、理解できる。 そのように、お伝えさせて頂いたことを、まとめさせて頂きますね。 ▼メルマガの書き方 & リストマーケティング 今回、 スモールビジネスの「メルマガの書き方 & リストマーケティング」攻略セミナー を開催することになりました。 このセミナーに参加することで、スモールビジネスの、 ・「メルマガの書き方」 ・「リストマーケティング」 が、分かります。 なぜなら、このは屋で実際に行っていますし、実践や落とし込みのキモを公開するからです。 セミナーは、先着順の受付となっています。 少しでも、「良さそうだな」と思ったのであれば、お早めにお申込みくださいね。 (席が、埋まってしまう前に) ▼「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 最後になりますが、これだけをお伝えさせて頂いて、締めとさせてください。 「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 あとは、それを使うだけです。 私たちは、あなたが武器を使うことに対して、手助けができると思います。 ここまでお読み頂き、ありがとうございます。 もし私たちのメッセージに共感して頂けたのであれば、ぜひ、セミナーにご参加ください。 あなたと、セミナーでお会いできることをこのは屋一同楽しみにしています。 #このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

働き方改革の観点から、ファイル管理などいわゆる業務系システムの構築はオンラインストレージサービスを利用することで、構築や運用の手間とコストを削減しフロントエンドのIT化に注力する企業が増えています。 そんな中「オンラインストレージは便利そうだけど、セキュリティ面がちょっと不安…」 というお声をよく聞きます。 本セミナーでは、オンラインストレージを選ぶ際に確認すべきチェックポイントや、実際のサーバ移行時の課題やポイントをわかりやすく解説します。 ■このような方におすすめ ・ファイルサーバのクラウド化を検討している ・オンラインストレージのセキュリティに不安を感じている ・実際の導入手順や導入事例を聞いてみたい 業務の合間やご都合の良い時間にぜひご視聴ください! ■プログラム ・オンプレミスファイルサーバの抱える課題とは? ・オンラインストレージという選択肢 ・オンラインストレージのチェックすべきポイント ・Fleekdriveのセキュリティはどうなのか? ・実際にクラウド化するとなると…? ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 ・開催日2024年12月11日(水)14:00~14:40 ・場所オンライン形式での開催になります ・費用無料(事前申込み制) ・定員100名(*定員になり次第受付終了)

【本セミナーで得られること】 ・住宅ローンの収益・リスク管理に関する知識と理解 ・アパートローンの初期与信管理、収益管理、途上管理に関する知識と理解 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、融資・審査部門、リスク統括部門、監査部門、経営企画部門の責任者・実務担当者 【概要】 多くの金融機関では住宅・アパートローン残高を着々と増加させており、リスク・収益管理の必要性がますます高まっています。一方で、住宅・アパートローンに内在するリスクは多種多様な特性を持つため、リスク・収益管理は容易ではありません。たとえば、住宅ローンの特性として貸出期間が長く、初期与信時(申込時)以外の債務者情報が少ない特徴、デフォルトの期間構造(経年効果・シーズニング効果)やプリペイメントの期間構造など時間軸に関わる特性を多く持っており、評価を難しくしています。日銀による政策金利の引き上げを受けた市場金利の上昇により、ますますリスク・収益管理は重要となります。 本セミナーでは、生涯収益の考え方からデータの収集、分析方法、途上管理などを実務的な観点から解説していきます。また、最新のリスク・収益管理の動向についても解説します。 【セミナー詳細】 1.はじめに (1)住宅ローン収益・リスク管理の最新動向 (2)住宅ローン収益・リスク管理のポイント 2.住宅ローンのリスク管理 (1)プール区分の作成とプール管理 (2)デフォルトのシーズニング効果 (3)LGD(デフォルト時損失率)の推定 (4)プリペイメントリスクとモデル化 3.金利等その他の要因 (1)将来の適用金利、調達コスト (2)将来の債務者の金利選択 (3)経費率、将来の団信保険料 4.住宅ローンの収益管理 (1)生涯収益に基づく収益管理とそのポイント (2)シナリオシミュレーション (3)付帯取引を考慮した総合採算 5.はじめに (1)アパートローン管理のポイント (2)アパートローン分析のフレームワーク 6.アパートローンのデータ整備 (1)債務者データ、物件データ、途上データの取得と蓄積 7.アパートローンの途上管理 (1)DSCR(元利金返済カバー率)の把握 (2)賃料・空室率の分析 (3)物件のキャッシュフロー分析 (4)人口動態を踏まえた将来の空室率の予測 8.アパートローンの収益管理 (1)生涯収益の分析 (2)実務への応用 9.まとめ 10.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/12/12(木)13時~2024/12/19(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。

2025年度の新しい期に向け、各セクションの管理職が中心となって 目標設定を行っている時期かと思います。 企業が成長し、より大きな成果を上げられるか否かは 目標設定にかかっているといっても過言ではありません。 一方で、多くの企業の経営者や人事担当者の方より 目標設定に関する次のようなお悩みが当社によく寄せられます。 「前年を参考に毎年同じような目標設定となっており、今のままでよいのか不安」 「設定した目標が抽象的なため、現場が思うように動いていない」 「設定した目標に対し、PDCAを適切に回すことができないでいる」 こうしたお悩みの多くは、現場の管理職が目標設定のポイントを 押さえられていないことが要因で発生します。 本セミナーでは、経営者や人事担当者の皆さまから管理職の方々にお伝えいただきたい 適切な目標設定のために必ず押さえておくべきポイントをお伝えします。 次年度、あるいはその先の目標設定に関して 少しでも不安がある経営者や人事担当者、また管理職の方はぜひご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 目標設定の目的 2. 目標の適切な立て方 3. 当社でお役に立てること *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

\このようなお悩みがある企業の人事・教育担当者さまにオススメです/ ・全社の教育体系を作るよう依頼を受けたが、何から手をつければいいのか分からない ・教育指導が場当たり的になってしまっている ・教育計画は立てているが、うまく実行できずに見直しを検討している 事業環境の急激な変化に対応できるかどうかは、社員一人ひとりの能力に懸かっています。 企業の求める人材像の明確化から、計画策定・実行まで、 人材育成支援実績13,000社以上の当社が考える効果が出るコツやポイントを、余すことなくお伝えします。 社員教育をご担当される方は必見の内容です。ぜひご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 社員教育の現状を読み解く 2. 教育体系の構築手順 3.まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

DXを進める多くの企業がオンプレミスやパブリッククラウド、SaaSなどのマルチクラウド環境を採用しています。このような環境では、データやファイルが分散しがちなため、システム間の連携が極めて重要ですが、進め方や実装方法に関しては多くの企業が課題を抱えています。 本ウェビナーでは、システム間のデータ連携をスムーズに成功させるためのポイントを具体的に解説します。データ連携を始める際の要件整理や、マルチクラウド環境における適切な連携手法について、最新の事例や実践的なアプローチを交えてお伝えします。 【セミナーでわかること】 ・システム間のデータ連携に関する要件整理のポイント ・データ連携手法による違いについて ・最適なデータ連携ツールの選び方 【こんな人におすすめ】 ・データ連携の進め方に困っている方 ・新システム導入を控えており、既存システムとの連携手法を検討している方 ・EAI・ETL・iPaaSを検討している方 《好評につきリピート開催》 本ウェビナーは2024年8月22日開催のウェビナーと同一内容となります。

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