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営業職員のコンサルティング力強化にコグニティブ・テクノロジーを活用
全国に約1,180万人の個人客、約21万の企業をクライアントに抱える日本生命。同社は「お客さまと社会に役立つ会社になるために」を掲げ、生命保険業や資産運用などの事業を手掛けている業界のリーディングカンパニーだ。同社は「営業職員」「代理店」「金融機関」「ライフプラザ」などの販売チャネルを持ち、あらゆる顧客の要望に応えるための販売・サービス体制を構築している。その中でも、中核チャネルとなっているのが5万人の規模を誇る営業職員だ。
人口減少や少子高齢化が進み、介護・医療保険の負担増や公的年金への不安などによって、生命保険の役割は今後ますます重要となり、そのニーズは多様化の一途をたどっている。
そうしたニーズに対応するため、日本生命ではデータ活用を自社の成長戦略に位置づけた展開を進めている。具体的には、営業職員から日々生み出される社内に蓄積された膨大なビッグデータを活用し、営業職員のコンサルティングの強化に取り組んでいる。
・過去のデータを分析し、最適な顧客訪問の仕組みを実現
・2000種類のメッセージから最適なレコメンドを表示
・コグニティブ導入のポイントとは?
・これまでに以上に、お客さまに最適な商品を提案
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