【名画で学ぶ】「コスト削減はわかるけど……」ストレージ運用現場の悲鳴とは
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家事と育児で忙(せわ)しない日々を送りながらも、ストレージ名画ギャラリーへ足しげく通う美術品コレクター。素晴らしい作品との出会いを求めて世界の果てまで旅をしている。
一言:「名画はマイSDSにアーカイブ」
ムダでいっぱいいっぱいのストレージ
部署ごとのデータ…システムごとに用意したストレージ…あれ、このストレージのベンダーさんはどこだっけ…?データもストレージもバラバラで、全体としての容量は余っているのになぜか足りない。
仕方なく新しいストレージ購入の稟議(りんぎ)書をせっせと作っても、「あの部署もこの部署も大してストレージを使ってないのに、またストレージを買い足すの? ITコスト削減はどう考えてるの?」なんて言われちゃってね。それがこの名画ですわ。
まったく、ぬくぬくと現場知らずに生きてる上の方々は、非情なことを言うもんでっせなあ。
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