経営者に響く「戦略的」セキュリティ対策、「生成AI×ASM」など3つのポイントとは
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DX進展で積もる、セキュリティの「悩みのタネ」
従来、情報システム部門やIT部門の業務は、社内のIT資産をどう管理するかに重きが置かれていた。しかしDX推進に伴って、たとえば顧客や取引先、仕入れ先など、外部に向けたデジタル化が進んでいる。
外部向けのデジタルサービスの開発は情報システム部門ではなく、事業部門や開発部門が担当することが多い。そのため、社内のセキュリティを担当する情報システム部門にとって、セキュリティリスクの把握や管理がしづらくなるのが悩みのタネだ。
ある大手ハウスメーカーでは、過去に作成し運用を停止していたWebサイトがアクセス可能な状態になっていたため、外部からの攻撃を受けた。こうした事例が報じられると、まさに冒頭のように「うちのセキュリティ、大丈夫?」といった会話が交わされる。この問いにどう答えれば良いか、整理していきたい。
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・「戦略的」とはどういう意味か?
・ポイント1:「生成AI×ASM」で網羅的に把握
・ポイント2:自動化・内製化に「必要なポイント2つ」
・ポイント3:大手旅行会社が「7割の自動化」に大成功
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