紙を無くす「神手法」でDXを爆速推進、年間「125時間」削減も夢じゃないワケ
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バックオフィスのデジタル化はどう実現する?
そうした中でも、特に注目するべきなのが、バックオフィスのデジタル化だ。
バックオフィス業務では、稟議や給与関連の各種申請、社外への支払いといった経理業務など紙の書類を必要とする業務が多く、デジタル化の必要性が高いと言える。さらに、各種申請のフローをデジタル化することができれば、バックオフィス部門のみならず、申請を行う社内の他の部署でもペーパーレス化や工数削減が実現し、会社全体としてのDXの推進にも大きく寄与する。
では、バックオフィス業務を簡単かつ効果的にデジタル化するにはどんな手法が有効なのだろうか。年間で「125時間」の時間削減も可能になる手法について解説する。
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・バックオフィスのデジタル環境は「10年間変化なし」?
・デジタル化したい業務「第1位」は納得感しかない「あの申請」
・「紙まみれ」改善に有効すぎる手法とは
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