2割の企業が電帳法「対応できているか分からない」、削減すべき“ムダ”のすべて
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約9割が1年間で160時間分の業務を「ムダ」だと感じている
2023年10月からインボイス制度が開始し、2024年1月からは改正電子帳簿保存法への対応が義務化された。今後、特にバックオフィス部門では業務量のさらなる増大が見込まれる。ムダな業務に費やす時間の削減が求められることは言うまでもない。
業務効率化のために求められることは、「誰が行っても同じ結果になる作業をシステムが最速で処理すること」、つまりデジタル化だ。しかし、デジタル化やDXに関心を抱きながらも、どの程度投資すれば効果を得られるのかが分からず、本格的に推進できずにいる企業も少なくない。
対応が急務であるこれらの課題に関して、どのようなアプローチをとるべきだろうか。
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・23%の企業が「電子取引に対応できているかどうか分からない」事実
・データ保存する習慣を定着させるためには?草の根の活動が重要
・年間120時間、33万円のコスト削減を実現できるワケ
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