「LINEと古いPC」で端末を安全管理、現場も喜ぶ“コスパ最高”のデバイス活用法
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事務所や店舗などビジネスの現場で利用されるChromebook
たとえば、フルタイムで働く社員のほかに、アルバイトなどパートタイムで働く従業員がいる店舗では、従業員全員に専用のデバイスを用意するのは、物理的にもコスト的にも大変だ。しかし、Chromebookならば従業員個別の専用端末を必要としない。端末を共有しても、各々のGoogleアカウントを用意してログインすることで、その従業員専用の環境として利用することができる。
また、店舗の受付用の端末としてChromebookが使われていることもある。店舗入口の受付にタブレット端末を置き、来店した客が操作をして用件を伝える。店舗の従業員はその入力された情報を確認して対応を行う。さらに、ホテルのロビーなどには、検索用の端末として置かれていることもある。飲食店などの店舗では、サイネージとしても利用されている。
以下では、ビジネスの現場で業務上利用する上で抑えておきたい「コスパ最高」のChromebookの特徴や管理、活用方法、また現場でChromebookとともに利用したいLINE WORKS(ビジネス版LINE)についても説明する。
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