イベント・セミナー オンライン 2025/12/09開催 オンライン 2025/12/09開催 【IT-BCPに向けて】事業継続を脅かすサイバー脅威にどう対処するか? 【IT-BCPに向けて】事業継続を脅かすサイバー脅威にどう対処するか?   ----------------------------------------------------------------------------- <基調講演> 「サイバー脅威の最前線と日本企業が取るべき備え -加速する攻撃の高度化にどう立ち向かうか-」 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT) ナショナルサイバートレーニングセンター長 園田 道夫 氏 ----------------------------------------------------------------------------- 日本においてもサイバー攻撃の脅威が再び猛威を振るっています。 直近では大手・有名企業がランサムウェア攻撃により、 業務の一部が停止したり、物流がストップするなどの 被害が出ており、企業の事業継続に対して深刻な リスクとなっています。 また、その被害は攻撃を受けた企業だけにとどまらず、 社会・経済活動へ与える影響も大きくなっています。 こうした事例は、特定の業種や企業規模に 限った問題ではなく、あらゆる企業や組織が直面する 現実の脅威となっており、このような状況を踏まえ、 改めてこうした脅威に対応し万一の際に備えるための IT-BCP・セキュリティ対策の重要性が高まっています。 本セミナーでは、こうした背景を踏まえ、基調講演に 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT) ナショナルサイバートレーニングセンター長の園田 道夫氏を お迎えし、最新の脅威動向と限られた人材やリソースの中で いかに備えを強化すべきか、組織として取るべき対策の 方向性についてご講演いただきます。 また、パートナー企業様として、 パロアルトネットワークス様、ダークトレース・ジャパン様より、 最新のセキュリティソリューションについてご紹介いただくほか、 弊社からは、NOC(Network Operation Center)をはじめ、 MSS(マネージドセキュリティサービス)、SOC(Security Operation Center)といったネットワークおよびセキュリティの監視・運用支援サービスを中心にご紹介します。 たくさんの方々のご参加を心よりお待ちしています。
イベント・セミナー オンライン 2025/12/12開催 オンライン 2025/12/12開催 新リース会計基準の衝撃~企業会計の再定義 ‐ 経理財務に求められる変化の本質 新リース会計基準の衝撃~企業会計の再定義 ‐ 経理財務に求められる変化の本質   <12月12日(金)ハイブリッド開催> 新リース会計基準の衝撃 ~企業会計の再定義 ‐ 経理財務に求められる変化の本質 〇ゲスト 田村 俊夫氏(一橋大学大学院 経営管理研究科 教授) 平崎 達也氏(東京センチュリー 取締役 専務執行役員 経営企画部門長(兼)経理部門長) 太田 達也氏(公認会計士・税理士、『新リース会計と税務 完全解説』著者) ------------------------------------------------------------------------------ 〇本カンファレンスのポイント ◆一橋大学大学院 田村教授が指摘する「新リース会計と財務分析」の相関 ◆東京センチュリー平崎専務が語る「基準適用における実務上のポイント」 ◆『新リース会計と税務 完全解説』著者 太田氏が徹底解説 〇来場特典 ご来場者様へは太田様の著書「新リース会計基準と税務 完全解説」を1冊プレゼント 〇申込特典 申込者様限定にて2週間のアーカイブ視聴をいただけます。 ------------------------------------------------------------------------------ 〇プログラム(一部抜粋) 基調講演 「新リース会計と財務分析」 ~実態が変わらなければ分析結果も変わらない(はず?)~ 一橋大学大学院 経営管理研究科 教授 田村 俊夫氏 ------------------------------------------------------------------------------ 特別講演① 「新リース会計基準のインパクト」 ~ 基準適用における実務上のポイント ~ 東京センチュリー 取締役 専務執行役員 経営企画部門長(兼)経理部門長 平崎 達也氏 ------------------------------------------------------------------------------ 特別講演② 「新リース会計基準と税務」への実務対応 公認会計士・税理士 『新リース会計と税務 完全解説』著者 太田 達也氏 ------------------------------------------------------------------------------ 〇開催概要 開催日時 12月12日(金) 13:00~17:00 会 場 会場対面、オンラインLIVE配信のハイブリッド開催 参加対象 企業経営者、経営幹部、経営企画部門、経理・財務部門、 経営管理部門、総務・法務部門、情報システム部門の部門長など 定 員 会場参加 80名 / オンライン参加 500名~ 参加費用 無料(事前登録制) 主 催 文藝春秋 ------------------------------------------------------------------------------ 〇企画趣旨 2027年より強制適用される新リース会計基準(日本基準)は、企業の財務報告に大きな変化をもたらす制度改正です。従来、貸借対照表に計上されなかったオペレーティング・リースも原則として資産・負債として認識することが求められ、企業の財務指標や経営判断に広範な影響を及ぼすことが予想されます。この制度変更は、単なる会計処理の見直しにとどまらず、財務戦略、投資判断、さらには企業価値の見せ方そのものにまで波及する重要な転換点となります。 こうした中で、経理・財務部門には早急なリース取引の棚卸と再分類、基準に即した会計処理の再構築、財務諸表への影響分析、経営層や投資家に対する説明責任の果たし方、さらには関連システムや内部統制の見直しなど、多岐にわたる対応が求められています。また、グループ全体での統一方針の策定や、開示情報の整備といった課題も待ったなしの状態にあります。さらに、今回の基準変更はリース戦略そのものの見直しを迫る契機ともなり、「借りる」か「買う」かの意思決定において、これまで以上に会計的な視点が重要となってきます。 本カンファレンスでは、新リース会計基準の制度的背景と適用上のポイントを丁寧に紐解くとともに、経理・財務部門が今まさに直面している実務課題とその対策を多角的に取り上げます。先進企業の取り組み事例を交えながら、制度対応のみに終始せず、変化を機会としてとらえるための視座を提供します。2027年の本格適用に向け、経営と会計をつなぐ新たな視点と実践的な対応策を共有する場として、本イベントが経理財務部門の進化を後押しする契機となることを目指します。
記事 最新ニュース 11月ロイター企業調査:高市政権で経営環境「良くなる」43%、中国との関係など懸念 11月ロイター企業調査:高市政権で経営環境「良くなる」43%、中国との関係など懸念 2025/11/13 出典:ロイター
イベント・セミナー オンライン 2025/12/05開催 オンライン 2025/12/05開催 データセキュリティの最前線 DSPM解説セミナー データセキュリティの最前線 DSPM解説セミナー   データセキュリティの最前線 DSPM解説セミナー ~機密情報の内部統制にむけた4ステップ 組織データの把握と管理方法~ サイバー攻撃の高度化や情報漏洩のリスク増大により、企業のデータセキュリティ対策はかつてないほど重要性を増しています。本セミナーでは、昨今のデータセキュリティ問題を整理し、従来の境界型防御では対応しきれない課題に対して、データそのものに着目した新しいアプローチ「DSPM(Data Security Posture Management)」を解説します。 さらに、DSPMに特化したソリューション「BigID」の主要機能や具体的な活用方法についてご紹介します。 情シス・セキュリティ部門の担当者はもちろん、現場部門のリーダーや外部パートナー管理を担当される皆様に向けた、データ保護の新たなスタンダードを学び、セキュリティ戦略に活かすヒントを得ていただける内容となっております。ご興味がおありの方はぜひご参加ください。 講演者: NRIセキュアテクノロジーズ クラウドセキュリティ事業部 セキュリティコンサルタント 芦田 真菜 【参加対象】 ・社内データの所在やアクセス権管理に課題を感じている方 ・データセキュリティやコンプライアンス対応を強化したい方 ・DSPM(Data Security Posture Management)の導入・検討を進めている方 ・情報セキュリティ担当者、情報システム担当者
イベント・セミナー オンライン 2025/11/26開催 オンライン 2025/11/26開催 SHIFT LEFTで実現するセキュア開発 ~現場を支える最新支援事例と実践ノウハウ~ SHIFT LEFTで実現するセキュア開発 ~現場を支える最新支援事例と実践ノウハウ~   近年のデジタル化サービスの急速な進展やソフトウェアサプライチェーンの複雑化しています。サービス開発現場ではセキュリティリスクの対策を講じますが、リスクはますます高まっています。 従来のセキュリティ診断は網羅的に診断しリスクを把握できるものの、サービス仕様に起因するリスクなど複雑なものも発見されています。そのため、企画・設計段階からセキュリティを組み込む「SHIFT LEFT」のアプローチが注目されています。しかし、やみくもな取り組みは現場での導入や運用に多くの課題が発生するため、専門的な支援が不可欠です。 本ウェビナーでは、セキュリティ統制部門が現場に対してどのように支援を行い、課題を乗り越えているのか、実際の事例を交えて解説します。また、「SHIFT LEFT」導入後も継続的なセキュリティ実践を支える『SEC Team Services』の具体的な支援内容を紹介し、現場で役立つノウハウもご紹介します。 セキュリティ推進・支援チームや統括部門の方はもちろん、開発現場でセキュア開発を目指す方にもおすすめの内容です。ぜひご参加ください。 <セッション1> 「SHIFT LEFT」導入に向けたポイント 講演者:NRIセキュアテクノロジーズ セキュリティ先進技術開発部 エキスパートセキュリティアーキテクト 迫間 櫻子 <セッション2> 「SHIFT LEFT」導入後のセキュリティ対策 講演者:NRIセキュアテクノロジーズ シフトレフトセキュリティ事業部 セキュリティコンサルタント 上田 元輝 【参加対象】 ・セキュリティ支援・推進チームの方 ・セキュリティ統括部門の方 ※製品・サービス提供などにおいて競合となるお客様、同業、個人からのお申し込み、本人確認が取れない場合はお断りさせていただくことがございます。
イベント・セミナー オンライン 2025/11/25開催 オンライン 2025/11/25開催 インシデント事例に学ぶ、SaaSの情報漏洩リスクとその備え方 インシデント事例に学ぶ、SaaSの情報漏洩リスクとその備え方   インシデント事例に学ぶ、SaaSの情報漏洩リスクとその備え方 ~検知の先を見据えたセキュリティアプローチ~ SaaS利用における情報漏洩のインシデントは、増加の一途をたどっています。直近でも主要な業務系クラウドサービスでの設定不備をきっかけとした情報漏洩が報道され、多くの企業がその影響を注視しました。 SaaSは利便性と拡張性の高さから企業活動に不可欠な存在となる一方で、利用範囲の拡大に比例して、組織の管理が及ばない領域が増え、設定や権限の不備、連携先を介した漏洩などのリスクが高まっています。 こうした中で、経営層から「当社は大丈夫なのか」と確認を求められるケースも増えています。そのような問いに、確かな根拠をもって説明し、安心を提供できる体制づくりが求められています。 これまで、SaaS利用において最も注意すべきは、公開設定などのミスによる顧客情報の漏洩でした。 しかし近年では、設定不備を狙った攻撃に留まらず、SaaSそのものを標的とする攻撃や、正規アカウントを悪用した侵入といった脅威が増えています。 本セミナーでは、SaaS設定の不備だけでなく、外部脅威への「検知」と「対応策」までを実装するFalcon Shieldを題材に、 実際のインシデント事例を交えながら、これからのSaaSセキュリティ対策の在り方を具体的にご紹介します。 【参加対象】 ・SaaSセキュリティにお悩みの方 ・情報セキュリティ担当者、情報システム担当者 ※製品・サービス提供などにおいて競合となるお客様、同業、個人からのお申し込み、本人確認が取れない場合はお断りさせていただくことがございます。 <セッション1> SaaSの脆弱性、見えてますか? ?SaaSにおけるインシデント事例とそれに備えるSSPMとは? 講演者:マクニカ 迫間 櫻子 <セッション2> Falcon Shieldで強化するSaaSインシデントの検知と対応力 ~SaaS活用時代に求められるセキュリティ戦略~ 講演者:NRIセキュアテクノロジーズ 前田 拓也
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