イベント・セミナー オンライン 2025/12/15開催 オンライン 2025/12/15開催 止まらないランサム攻撃―中小企業が取るべき次の一手 止まらないランサム攻撃―中小企業が取るべき次の一手   サイバー攻撃は年々巧妙化し、企業規模を問わず被害が拡大しています。 本セミナーでは、最新の脅威動向をもとに、なぜ今エンドポイント対策が重要なのかを解説します。 さらに、次世代アンチウイルス(NGAV)、EDR、脅威ハンティングといった技術の違いや、選定のポイントを分かりやすくお伝えします。 後半では、世界中で導入されているEDR「CrowdStrike Falcon」の特長と、弊社による導入・運用サポート体制、そして250名以下の企業様向け特別価格プログラム「Velocity」について詳しくご紹介します。
イベント・セミナー オンライン 2025/11/20開催 オンライン 2025/11/20開催 第1回 ITまるごとアカデミー ファイルサーバーの課題を解消!DX時代のセキュアなファイル管理とは? 第1回 ITまるごとアカデミー ファイルサーバーの課題を解消!DX時代のセキュアなファイル管理とは?   多くの中堅・中小企業では、社内のファイルサーバーを長年運用してきた結果、さまざまな課題が顕在化しています。例えば、サーバーの容量不足や老朽化、バックアップ体制の不備、ランサムウェアへの対応です。これらの課題は、情報システム部門の負担を増やすだけでなく、企業全体の業務効率やセキュリティリスクにも直結します。 本ウェビナーでは、こうした課題を抜本的に解決する手段として、「Box」の活用をご提案します。Boxは、世界中の企業で導入されているコンテンツプラットフォームであり、単なるファイル保存だけでなく、セキュアな共有・コラボレーション・アクセス管理・コンテンツライフサイクル管理までを一元的に提供するツールです。 情報システム部門の方、セキュリティ対策を検討されている方、ファイルサーバーの運用に課題を感じている方にとって、すぐに活用できるヒントが満載の内容です。ぜひご参加ください。
イベント・セミナー オンライン 2025/11/20開催 オンライン 2025/11/20開催 バックアップソフトActiveImage Protectorの新機能と仮想環境バックアップ運用 バックアップソフトActiveImage Protectorの新機能と仮想環境バックアップ運用   ●概要: 最近頻発しているウイルス感染だけでなく、人為的なミスやマシンの故障、自然災害などによるデータの消失・破損は、企業の生命線に関わる重大な問題です。 そのため、システムやデータを迅速に復旧し、事業を継続的に稼働させるための対策として、バックアップおよびリストアは極めて重要です。 アクティファイが自社開発した ActiveImage Protector は、簡単な操作で高速かつ確実なバックアップと、迅速なリストアを実現するソリューションです。 本ウェビナーでは、ActiveImage Protector の最新版に搭載された KVM ベースのエージェントレス・バックアップ や、新たな保存先クラウドストレージ 「Lyve Cloud」 の機能を中心に、仮想環境におけるバックアップ運用についてご紹介します。 障害発生時の「第2のインフラ」としてクラウドの活用を検討中のお客様は、ぜひご参加ください。 ●対象: ・既存の仮想環境で運用しているバックアップソリューションのコスト上昇で、代替案を探している方 ・既存インフラ以外に、障害発生時の「第2のインフラ」としてクラウド環境などの利用を検討している方 ●内容: 1. ActiveImage Protectorの2025年10月アップデート内容のご紹介 1-1:エージェントレスバックアップのKVM対応 1-2:新たなクラウド「Lyve Cloud」に対応 2. ActiveImage Protectorを使用した仮想環境のバックアップ 2-1:エージェントレスバックアップ運用 2-2:エージェントレスとエージェントのセレクタブルバックアップについて 2-3:V2Vによる仮想基盤の引っ越しと冗長化 2-4:V2Cでおこなう「第2のインフラ」としてのAWS利用 ●日程:2025年11月20日(木)14:30~15:00 ●形式:ZoomによるWebinar
イベント・セミナー オンライン 2025/12/25開催 オンライン 2025/12/25開催 パソコンのキッティング効率化勉強会2 パソコンのキッティング効率化勉強会2   ●概要: キッティングとはパソコンなどの導入時に実施するセットアップ作業のことです。NEXT GIGA、Windows 11へのアップグレード、新入社員の入社、オフィス移転やテレワークシフトなど様々な理由により、大量のPCキッティング作業がPC管理担当者に求められます。PC管理担当者にとってキッティングは、とにかく時間と人手がかかる頭の痛い作業です。キッティング作業をスマートに終わらせるためには、きちんと自動化されたマスターを作成し、それをいかに短時間で多数の PC に展開できるかが最大のポイントになります。 アクティファイ(旧ネットジャパン)が開発したActiphy Rapid Deployは、当社の定番製品のActiveImage Deploy USB(Plus)の機能に加えて、新たにネットワーク配信、PXEブートにも対応した新製品です。パソコン/サーバーのマスターイメージを作成後に効率よくデプロイ作業をおこなうことができます。ネットワーク配信の環境もIP設定、DHCPサーバーの準備などが一切不要で、単に同一LANのネットワークへ有線接続するだけで実行環境が構築できます。 ●対象: ・ネットワーク配信でキッティングを行いたい方 ・ドメイン参加するパソコンのキッティングを行いたい方 ・コンピューター名などを自動割り当てしてマスター作成したい方 ●内容: 1. Actiphy Rapid Deployについて(従来製品のActiveImage Deploy USBとの違いなど) 2. プロビジョニングパッケージの作成方法 3. ワークグループ環境を想定した一般的なデプロイパターンの紹介 4. プロビジョニングパッケージを使用したドメイン参加をおこなうデプロイパターン ●日程: 2025年12月25日(木) 14:30 ~ 15:30
イベント・セミナー 東京都 2025/12/22開催 東京都 2025/12/22開催 量子技術民主化に向けたKDDIの挑戦 量子技術民主化に向けたKDDIの挑戦   会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 KDDI総合研究所 AI部門 量子コンピューティンググループ グループリーダー 斉藤 和広(さいとう かずひろ) 氏 KDDI 先端技術研究本部 基盤技術研究部 量子計算機応用グループ グループリーダー 稗圃 泰彦(ひえはた やすひこ) 氏 KDDI 先端技術企画本部 先端企画統括部 企画グループ グループリーダー 杉山 浩平(すぎやま こうへい) 氏 【重点講義内容】 Ⅰ.量子技術の概要と課題 ~量子技術の現在地~ 斉藤 和広 氏 近年、期待の集まる量子コンピューティング技術について実例をベースに概説するとともに、量子技術研究の潮流や量子技術普及に向けた技術課題について述べる。 1.量子コンピューティング概要 2.KDDIの取り組み事例と課題 Ⅱ.AI・量子共通基盤の取組 ~量子技術の民主化に向けて~ 稗圃 泰彦 氏 量子技術はハードウェア、ソフトウェアをはじめ様々なレイヤで急速な進展を見せている。各レイヤの量子技術の導入敷居を下げ、ビジネスでの利活用を促進するAI・量子共通基盤技術の取組を概説する。 1.量子コンピューターの普及に向けた実用上の課題 2.AI・量子共通基盤技術の取組、ねらい Ⅲ.量子時代のビジネス機会と顧客ニーズ 杉山 浩平 氏 量子コンピュータの成熟の加速により、化学計算などの応用領域の拡大が進んでいる。今後の有望領域と現場のヒアリングに基づくビジネスユース、展望について概説する。 1.量子によるユースケース事例 2.量子技術の事業機会仮説と展望 Ⅳ.質疑応答/名刺交換
記事 最新ニュース 9月実質賃金1.4%減、9カ月連続マイナス 物価上昇が加速=毎月勤労統計 9月実質賃金1.4%減、9カ月連続マイナス 物価上昇が加速=毎月勤労統計 2025/11/06 出典:ロイター
イベント・セミナー オンライン 2025/11/18開催 オンライン 2025/11/18開催 DMARCポリシーNoneで放置しない!~海外事例で学ぶエンフォースメントの重要性 DMARCポリシーNoneで放置しない!~海外事例で学ぶエンフォースメントの重要性   近年、フィッシングによるサイバー攻撃が急増しており、個人情報や金融情報が狙われています。 これらの攻撃を防ぐために有効とされるのが、送信ドメイン認証技術「DMARC」です。 DMARCは、ドメインの改ざんやなりすましメールを検知できる技術で、欧米を中心に導入が進んでいます。 日本でも、Googleガイドラインの変更により、2024年2月以降、DMARCの設定が義務化され、導入率は約3割※1に増加しました。 しかし、導入したドメインのうち、約7割以上が「None(何もしない)」ポリシーのままで、実際にDMARCを運用・エンフォースメント※2している企業はまだ少数にとどまっています。 本セミナーでは、海外事例を交えながら、なぜDMARCポリシーを厳格化/エンフォースメントすべきかを解説し、効率的な運用をサポートするValimailをご紹介します。 さらに、DMARCをエンフォースメントすることで実現可能となる「BIMI」についても触れます。 BIMIとは、認証済みのメールにブランドロゴを表示することで、フィッシング対策を強化するだけでなく、ブランド価値の向上にも貢献できる技術です。 企業のメールセキュリティを強化し、なりすましメールのリスクを低減するとともに、企業の信頼性を高めるための情報をお届けします。
イベント・セミナー オンライン 2025/11/14開催 オンライン 2025/11/14開催 IT資産管理ツール比較・紹介セミナー ~選定ポイントを徹底解説~ IT資産管理ツール比較・紹介セミナー ~選定ポイントを徹底解説~   SKYSEA Client Viewや LANSCOPE、SS1などの売れ筋 IT資産管理ツールをそれぞれの特長や機能を比較してご紹介します。クラウド/オンプレ型の違いやテレワーク環境への対応、セキュリティ対策などの観点で選定ポイントを解説します。
イベント・セミナー オンライン 2025/12/10開催 オンライン 2025/12/10開催 ‐EDRの製品選びは「運用」が鍵‐ AIによる自律型EDR「SentinelOne」製品紹介セミナー ‐EDRの製品選びは「運用」が鍵‐ AIによる自律型EDR「SentinelOne」製品紹介セミナー   本セミナーでは、AIによるインシデントへの自動対応により、人的対応による対処遅れや対処漏れを最小化し、運用コストも抑えることが可能な自律型エンドポイントセキュリティ「SentinelOne」の機能や特長をご紹介いたします。 SentinelOne や EDR製品 の導入をご検討いただいている方は、ぜひご参加ください。
イベント・セミナー オンライン 2025/12/16開催 オンライン 2025/12/16開催 サイバーセキュリティ対策の最適解 ~CrowdStrike Falconが選ばれる理由とは~ サイバーセキュリティ対策の最適解 ~CrowdStrike Falconが選ばれる理由とは~   クラウド型サイバーセキュリティプラットフォーム「CrowdStrike Falcon」を用いた多層防御の一例として、次世代アンチウイルス(NGAV)による脅威ブロックやEDRでの検知と対処をデモを交え紹介します。さらに、セキュリティの専門家集団が「人の目」で24/365脅威を見つけ出す脅威ハンティングやITDR(アイデンティティ脅威の検出と対応)についても詳しく解説します。
イベント・セミナー オンライン 2025/12/02開催 オンライン 2025/12/02開催 EDRの必要性を再確認、最新エンドポイントセキュリティ対策を学ぶ60分! EDRの必要性を再確認、最新エンドポイントセキュリティ対策を学ぶ60分!   なぜ今、従来のパターンファイルを使ったアンチウイルス製品の見直しが進んでいるのでしょうか。また、EDRが注目される理由は何でしょうか。 本セミナーでは、未知の攻撃にも対応できるビッグデータ解析を用いた次世代アンチウイルスの概要から防御はもちろん、もし侵入された場合にも、感染範囲や侵入経路の分析から検疫までを行えるEDRをあわせ持つ次世代エンドポイントセキュリティ製品VMware Carbon Blackをデモを交えてご紹介いたします。