記事 最新ニュース カイロス、来年2月25日打ち上げ=人工衛星投入、3度目の挑戦―スペースワン カイロス、来年2月25日打ち上げ=人工衛星投入、3度目の挑戦―スペースワン 2025/12/15 出典:時事通信社
イベント・セミナー オンライン開催 2026/01/20 オンライン開催 2026/01/20 “使いづらい”を放置しない 社内DX推進 第一歩としてのUX改善 “使いづらい”を放置しない 社内DX推進 第一歩としてのUX改善   日 時:2026年1月20日(火)15:00~15:40 会 場:オンライン(お申込者のみへご案内いたします) 参加費:無料 対 象: ・情報システムの責任者・ご担当者 ・導入したシステムで成果を挙げられていないと感じている方 ・デジタルアダプションツールに興味のある方 主 催:パナソニック インフォメーションシステムズ 共 催:テックタッチ <内容> DX推進の第一歩は、社員が日常的に利用する業務システムの「使いづらさ」を見過ごさず、改善に取り組むことです。 パナソニックグループの社内システムを手がけるパナソニックISでは、テックタッチを活用して自社システムのUXを見直し、現場で“使われ続ける”仕組みづくりに挑戦しました。 本セミナーでは、改善前の課題分析から導入プロセス、定着化に向けた工夫まで、IT部門が主体となって進めた内製改革の実践事例を通じて、社内DXのヒントをお届けします。
イベント・セミナー オンライン開催 2026/01/15 オンライン開催 2026/01/15 【事例セミナー】データ連携を内製化! 500社以上を連携支援したパナソニックISが事例解説 【事例セミナー】データ連携を内製化! 500社以上を連携支援したパナソニックISが事例解説   日 時:2026年1月15日(木) 15:00~15:30 会 場:オンライン(お申込者のみへご案内いたします) 参加費:無料 定 員:50名 対 象:・大手や中堅企業のデータ連携の最新事情を知りたい方 ・データ連携ツールの活用方法を知り、生かしたい方 ・自社で行うデータ連携のヒントがほしい方 主 催:パナソニック インフォメーションシステムズ 共 催:アステリア <内容> 500社以上のデータ連携を支援したパナソニックISが、データ連携ツール「ASTERIA Warp」導入事例に基づく内製化のヒントを解説いたします。ノーコードのデータ連携ツール活用を知りたい方、データ連携を内製化したい方におすすめです。
イベント・セミナー オンライン開催 2026/01/09 オンライン開催 2026/01/09 ‐EDRの製品選びは「運用」が鍵‐ AIによる自律型EDR「SentinelOne」製品紹介セミナー ‐EDRの製品選びは「運用」が鍵‐ AIによる自律型EDR「SentinelOne」製品紹介セミナー   本セミナーでは、AIによるインシデントへの自動対応により、人的対応による対処遅れや対処漏れを最小化し、運用コストも抑えることが可能な自律型エンドポイントセキュリティ「SentinelOne」の機能や特長をご紹介いたします。 SentinelOne や EDR製品 の導入をご検討いただいている方は、ぜひご参加ください。
イベント・セミナー オンライン開催 2026/01/30 オンライン開催 2026/01/30 サイバーセキュリティ対策の最適解 ~CrowdStrike Falconが選ばれる理由とは~ サイバーセキュリティ対策の最適解 ~CrowdStrike Falconが選ばれる理由とは~   クラウド型サイバーセキュリティプラットフォーム「CrowdStrike Falcon」を用いた多層防御の一例として、次世代アンチウイルス(NGAV)による脅威ブロックやEDRでの検知と対処をデモを交え紹介します。さらに、セキュリティの専門家集団が「人の目」で24/365脅威を見つけ出す脅威ハンティングやITDR(アイデンティティ脅威の検出と対応)についても詳しく解説します。
イベント・セミナー オンライン開催 2026/01/28 オンライン開催 2026/01/28 【好評アンコール配信】直近のWeb改ざん事例にみる、改ざん攻撃の実態と早期発見の重要性 【好評アンコール配信】直近のWeb改ざん事例にみる、改ざん攻撃の実態と早期発見の重要性   【概要】 企業のWebサイトは、顧客との最初の接点であり、ブランドを体現する重要な資産です。しかし近年、Webサイトを狙った「改ざん攻撃」が急増しており、知らない間に不正なページへ書き換えられ、顧客の安全や企業の信頼が損なわれる被害が相次いでいます。 本ウェビナーでは、直近のWeb改ざん事例を取り上げながら、「なぜ企業サイトが狙われるのか」「どのような被害が起きるのか」をわかりやすく解説します。また、企業が最低限押さえておくべき対策の考え方や、早期発見の重要性についてもご紹介します。 Web担当者の方だけでなく、ブランド保護やリスク管理の観点から経営層・管理部門の皆さまにも知っていただきたい内容です。 最後に、エージェント型ツールによってリアルタイムで改ざんを検知可能な、BBSecの「Webサイトコンテンツ改ざん検知 Cracker Probing-EyesR Detect Plus」をご紹介します。 さらに短納期・定額で“守りの穴”をスピード可視化する「Swift Delivery Web診断」を、2026年1月末までの期間限定で特別キャンペーン価格にてご提供いたします。Web改ざん対策の強化を検討中の企業様に最適なプランです。ぜひご参加ください。 【主なトピック】 ・Webサイトの改ざんとは ・Webサイト改ざんの攻撃手口 ・Webサイト改ざんの攻撃事例 ・Webサイト改ざん検知ツールとは ・Webサイトコンテンツ改ざん検知「Cracker Probing-EyesR Detect Plus」のご紹介 (上記トピックスは予告なく変更される場合があります) 【こんな方におすすめです!】 ・Webサイト運用担当者 ・セキュリティ担当者・情報システム部門担当者 ・企業の管理・経営担当者
イベント・セミナー オンライン開催 2026/01/21 オンライン開催 2026/01/21 「対策は万全」のはずだったのに、なぜ被害は止められなかったのか? 「対策は万全」のはずだったのに、なぜ被害は止められなかったのか?   【概要】 最近のランサムウェア事案に関する会見では、「すでに対策は講じていた」にもかかわらず侵害が発生したプロセスが注目を集めました。一方、Qilin系とされる攻撃は、防御があることを前提に横展開や権限奪取を進める“回避型攻撃”として知られています。 本ウェビナーでは、会見で説明された内容と公開されている攻撃情報を照らし合わせながら、どこで侵入を許し、どこで検知が難しくなったのかを技術・運用・組織の視点から整理します。 今回の事案は、決して「他社で起きた特別なケース」ではありません。むしろ、既存の対策がある企業こそ見落としがちな盲点が浮き彫りになった事例といえます。本ウェビナーを通じて、他社の経験を自社の教訓とし、いま一度ご自身の対策を見直す機会としていただければ幸いです。 【プログラム】 ・イントロダクション:事案概要 ・高度化・巧妙化する攻撃者の手口 ・サイバー攻撃への防御と影響緩和 ・いま見直すべき対策 ・BBSecソリューションのご提案 ※プログラムは予告なく変更される場合があります。 【こんな方におすすめです!】 ・経営企画・情報システム・CSIRT・セキュリティ担当者 ・ランサムウェア被害への実践的な備えを検討中の方 ・サプライチェーンリスクや事業継続性の強化を求める企業の方