イベント・セミナー オンライン開催 2026/01/16 オンライン開催 2026/01/16 製造DX-DAY(インダストリーフォーラム 2026 冬) 製造DX-DAY(インダストリーフォーラム 2026 冬)   緊迫する世界情勢による資源高、長引くインフレは日本経済を直撃しています。長らく日本経済を牽引してきた製造業は、国際競争の激化、サプライチェーンのリスク、デジタル化の遅れ、カーボンニュートラル対応など新たな課題などに成長を阻まれ、競争力を失いつつあります。日本のものづくりは現場熟練工や独自製造技術による個別最適の強みを持ちながら、データの活用やデジタル標準化の部分で遅れをとっており、製造DXによるサプライチェーンの強靭化やデジタルによる新たな付加価値の創出による新しいモノづくりへの進化が求められています。 当フォーラムでは日本製造業復活のカギを握るDXに焦点をあて、世界で勝つためのモノづくりデジタル活用について先進事例を交えて紹介します。
記事 最新ニュース JAM、ベア要求1万7000円以上=中小企業労組、26年春闘方針案発表 JAM、ベア要求1万7000円以上=中小企業労組、26年春闘方針案発表 2025/12/04 出典:時事通信社
イベント・セミナー オンライン開催 2026/01/15 オンライン開催 2026/01/15 金融DX-DAY Industry Forum 2026 Winter 金融DX-DAY Industry Forum 2026 Winter   世界情勢やマーケットが目まぐるしく変化する中、金融機関は生き残りをかけて金融DXを加速させています。 またフィンテックの進化によりキャッシュレス決済・ 送金サービス、資産運用、資金調達、保険、経理など様々な分野で革新が起こっています。デジタル金融サービスは、従来の金融機関だけでなく、小売・流通、保険、EC、スタートアップなどボーダレスに広がっており、業界の垣根を超えた競争時代に突入しました。 当フォーラムではデジタル金融で勝つための戦略を解説し、キャッシュレス時代の新しい金融DXについて先進事例を交えて紹介します。
記事 最新ニュース ロイターネクスト:投資適格企業の起債、来年増加 AI投資とM&Aで=銀行幹部 ロイターネクスト:投資適格企業の起債、来年増加 AI投資とM&Aで=銀行幹部 2025/12/04 出典:ロイター
イベント・セミナー オンライン開催 2025/12/17 オンライン開催 2025/12/17 AWS とSnowflakeで実現する次世代アーキテクチャ【野村総合研究所】 AWS とSnowflakeで実現する次世代アーキテクチャ【野村総合研究所】   「データの保存場所が分からない」「データがバラバラで分析に使えない」「アナリストが不足して前に進まない」 ――そんな行き詰まりを、設計と運用の型で解きほぐします。 本セミナーでは、アマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWS)吉田 成利 氏とSnowflake 野田 孝一 氏をお招きし、両社のプロフェッショナルを有する野村総合研究所(NRI)が主催として、AIドリブンに関する最新情報や具体的な取り組みをご紹介いたします。 AWS とSnowflake、AI を組み合わせ、要件定義のぶれと手戻りを最小化する実装パターンをワークフローで解説。ゼロダウンタイムを意識した段階的移行から、AI前提の基盤設計・運用までを一気通貫でご紹介します。AWSとSnowflakeの最新機能と活用トレンド、実案件での最新事例を特別にお届けします。 さらに、NRIからは「CPPO」や自社での最新の取り組みをご紹介します。 また、AWS・Snowflake・NRIによる3社対談セッションでは、通常なかなか聞けない現場視点の課題や解決策、実例などを深掘りしてお届けします。 データ基盤に課題を抱えている方、ROIを設計で高めたい方は、ぜひこの機会にご参加ください。
記事 最新ニュース NY市場サマリー(3日)ユーロが対ドルで7週間ぶり高値、株続伸・利回り低下 NY市場サマリー(3日)ユーロが対ドルで7週間ぶり高値、株続伸・利回り低下 2025/12/04 出典:ロイター
イベント・セミナー オンライン開催 2026/02/18 オンライン開催 2026/02/18 楽々Webデータベースの製品紹介ウェビナー 楽々Webデータベースの製品紹介ウェビナー   完全ノーコードで、現場でかんたんアプリ作成 社内人材のITスキルを強化し業務改善 DX推進に伴う人材ニーズの高まりのなか、IT人材不足はますます深刻化しています。 そこで活用したいノーコードツール。 「楽々Webデータベース」は、完全ノーコードでかんたんにアプリの構築が可能。 「活エクセル! かんたん構築! つなげて活用!」をコンセプトに、エクセルを活用してWebデータベースを構築し、情報共有・更新を容易にして、今あるエクセル業務を改善できるツールです。 貯めたデータをつなげて活用でき、データの利用価値を一段と高めます。また、ワークフロー機能で、作成したデータを申請・承認に流すこともできます。 ご利用は、業務部門単位もしくは、IT部門から業務部門に提供するツールとしても活用できる機能を備えています。 コーディングは一切不要! 誰でも使えて、社内人材のITスキル強化が見込め、IT人材不足の解消・情報共有の促進・業務効率化が可能なツールで、全社と現場と両輪で広げていくDXのご提案です。 ウェビナーはいずれも全体で1時間ほどの長さとなっており、無料で自宅や自席からお気軽にご参加いただけ、質疑にもお答えいたします。 ぜひ、楽々Webデータベースを知っていただき、業務改善とデータ活用の手立てとしてご検討ください。 ■製品紹介 完全ノーコードで、現場でかんたんアプリ作成 社内人材のITスキルを強化し業務改善 「楽々Webデータベース」は、エクセルファイルを簡単にWebアプリ化し、情報共有・更新を容易にします。 今あるエクセル業務の改善のみならず、効率的にデータを貯めて、さらに活用できる「楽々Webデータベース」の特長と魅力についてご紹介します。 実際の画面と手順をお見せしながら、アプリ作成の手順や使い方も解説いたします。
イベント・セミナー オンライン開催 2026/02/04 オンライン開催 2026/02/04 【楽々Webデータベース活用ピックアップ事例】 ①保守点検 ②アルコールチェック 【楽々Webデータベース活用ピックアップ事例】 ①保守点検 ②アルコールチェック   DX推進に伴う人材ニーズの高まりのなか、IT人材不足はますます深刻化しています。 そこで活用したいノーコードツール。 「楽々Webデータベース」は、完全ノーコードでかんたんにアプリの構築が可能。 「活エクセル! かんたん構築! つなげて活用!」をコンセプトに、エクセルを活用してWebデータベースを構築し、情報共有・更新を容易にして、今あるエクセル業務を改善できるツールです。 貯めたデータをつなげて活用でき、データの利用価値を一段と高めます。また、ワークフロー機能で、作成したデータを申請・承認に流すこともできます。 ご利用は、業務部門単位もしくは、IT部門から業務部門に提供するツールとしても活用できる機能を備えています。 コーディングは一切不要! 誰でも使えて、社内人材のITスキル強化が見込め、IT人材不足の解消・情報共有の促進・業務効率化が可能なツールで、全社と現場と両輪で広げていくDXのご提案です。 ウェビナーはいずれも全体で1時間ほどの長さとなっており、無料で自宅や自席からお気軽にご参加いただけ、質疑にもお答えいたします。 ぜひ、楽々Webデータベースを知っていただき、業務改善とデータ活用の手立てとしてご検討ください。 ■楽々Webデータベース活用ピックアップ事例 ①保守点検 ②アルコールチェック 業務記録やデータの保管、過去データの活用、ステータスの把握と共有、データ集計・分析など業務にはさまざまな内容のタスクや必要とされる役割が伴います。 これらを担いつつ業務効率化できるツールとして、楽々Webデータベースをご提案しながら、具体的な活用業務のご紹介をするショート事例集のウェビナーです。 今回は、下記2つの活用事例 ①各種保守点検 ②アルコールチェック をご紹介します。 いずれも法律で義務付けられている内容を含むため、厳格に管理することが求められます。 また、スマホやタブレットを使うとさらに便利になる業務でもあり、必要に応じてワークフロー(承認)機能やメール通知などの機能付加も可能です。 具体的な業務例を見ていただくことで、さまざまな業務への適用をお考えいただけると幸いです。
イベント・セミナー 東京都開催 2026/01/30 東京都開催 2026/01/30 持続的収益性を生み出す知財を活かした経営戦略 持続的収益性を生み出す知財を活かした経営戦略   会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 野村総合研究所 コンサルティング事業本部 シニアプリンシパル・弁理士 林 力一(はやし りきかず) 氏 【重点講義内容】 電機・機械・化学をはじめとする製造業、半導体、電池、医薬、通信、自動車、食品、鉄鋼、セメント、コンビニ、コンテンツIP等、主要産業においてグローバル競争の激化、或いは、新興企業の台頭によるコモディティ化が加速する現代、従来の排他的知財戦略だけでは持続的収益の確保が困難です。 本セミナーでは、勝者が実践する経営モデルを「IPX経営戦略モデル」として体系化。従来のClosed IP(収益獲得IP)に加え、Open IP(客寄せIP)と持続的収益性に貢献するIPを再定義しその機能明確化することで、競合を圧倒する非対称的優位性(事業破壊力)を生み出す経営変革の具体的手法を解説します。 営業利益率15%超、PBR2-3倍を実現する実践的アプローチをお伝えします。 1.IPX経営戦略モデルの全体像と背景 ・主要産業におけるコモディティ化からの脱却 ・広義のIP(知的財産)の再定義と価値創造ストーリー 2.5つのIP機能の詳細解説 ・収益獲得IP(Closed):中核事業の収益源 ・客寄せIP(Open):顧客接点の創出とフロントエンド戦略 ・秘伝のたれIP(Defense):コア技術の秘匿と競争優位の維持 ・収益への転換IP(Vehicle):顧客を収益化へ導く仕組み ・ブランドIP(Trust):信頼力による全体効率の向上 3.戦略的KPI設計と価値創造プロセス ・IIRCフレームワークに基づく資本転換ロジック ・投資家へのメッセージ構築手法 4.IPX経営戦略モデルの事業破壊力 ・モノ単独事業 vs モノ+コト(分離)の戦略的優位性 ・競合分析の観点とリスク評価 5.日本企業が直面する構造的課題 ・イノベーションのジレンマ:モノ事業の成功体験による慣性 ・敗北のサイクルからの脱却方法 6.経済効果試算とビジネスインパクト ・営業利益率5%→15%超への改善メカニズム ・PBR改善と産業競争力復権への道筋 7.実行ロードマップとガバナンス体制構築 ・4ステップの全社変革プロセス ・CoE(Center of Excellence)設立と横展開手法 8.産業別有効性検討(Appendix) ・半導体・電池・医薬・通信・電機機械・自動車・食品・鉄鋼・セメント・コンビニ・コンテンツIPにおける具体的適用事例 ・IPXとDX・デザイン戦略との関係性 9.質疑応答/名刺交換