ホワイトペーパー 政府・官公庁・学校教育 教育DX最前線、「通知開封率82%」を実現した中部大学ではスマホアプリをどう活用? 教育DX最前線、「通知開封率82%」を実現した中部大学ではスマホアプリをどう活用? 2022/11/22 デジタルトランスフォーメーション(DX)の波は民間企業だけでなく教育機関にも広がっている。オンライン授業の導入やペーパーレス化、卒業生も含めた学生とのコミュニケーションなど、取り組むべきテーマは多い。ただし、民間に比べるとそのスピードは遅いのが実態だ。本資料では、こうした教育機関の課題と取り組むべきテーマを整理する。また、学生向けに独自のスマホアプリを開発して、「知りたい情報へすぐにアクセスできる」状態を実現、わずか2名の職員で運用している中部大学の取り組みも紹介する。
ホワイトペーパー 政府・官公庁・学校教育 EduTech(エデュテック):ZoomやLINEから脱却し「優れた学習体験」を創造する方法 EduTech(エデュテック):ZoomやLINEから脱却し「優れた学習体験」を創造する方法 2022/02/09 新型コロナウイルスはあらゆる業種・業界に影響を与えたが、中でも大きい影響を受けたのが教育分野だ。多くの学校が、学生の教育を継続するために複数の学習プラットフォームを急いで採用した。その判断は正しかったが、導入が早急だったため、Web会議はZoom、やり取りはLINE、ファイル共有はDropbox……というようにツールがバラバラで統一性を欠いているケースが多い。これではシステム運用管理が煩雑になり、高度な教育を提供し続ける負荷が大きくなる。そこで本資料では、学習プラットフォームを統一し、AIや機械学習を活用してひとり一人の学生に最適なパーソナライズ化された教育を提供する方法を解説する。テクノロジーを活用した"未来の学び"を実現する具体策として、ぜひ参考にしたい。
ホワイトペーパー 標的型攻撃・ランサムウェア対策 岡山大学がコロナ禍で「2万2000人」のセキュリティ対策を刷新した方法とは? 岡山大学がコロナ禍で「2万2000人」のセキュリティ対策を刷新した方法とは? 2021/12/17 世界レベルの教育・研究を行うスーパーグローバル大学としても知られる岡山大学では、教育・研究活動の高度化を実現するICTサービスを情報統括センターが提供している。同大では、コロナ禍による授業方法の変化に対し、従来のセキュリティ対策では不十分だと認識。マルウェア感染と標的型攻撃への対策強化などを図るため、C2サーバやマルウェアサイトの脅威情報を自動的に更新して遮断する仕組みが必要だと判断した。そこで既存環境を大きく変えることなく、短期間で導入できるセキュリティ対策ソリューションの導入を決断。学生・教職員 2万2000人の端末を標的型攻撃などから保護し、迅速でかつ負担の少ない脅威対策の体制を整えた。
ホワイトペーパー 政府・官公庁・学校教育 自治体DX事例:北九州市が「人脈の情報共有」で実現した生産性向上とその成果 自治体DX事例:北九州市が「人脈の情報共有」で実現した生産性向上とその成果 2021/10/25 福岡県の北部に位置する北九州市。陸海空の重要な交通結節点であり、古くから製造業を中心とする多くの産業の要衝として発展してきた。名刺管理に多くの工数をかけていたことが課題であった同市は、まずは市がITツールを活用し生産性を高めることで、地域企業に対するモデルケースにもなることを目指し名刺管理ツールの導入を決めた。ツール導入により、部署間のコミュニケーションが活発になる、訪問リスト作成の工数が5分の1になるなど情報共有・管理に関する業務が効率化し、職員の働き方や時間の使い方に変化が生まれたという。本資料では、同市の取り組みの詳細を紹介する。
ホワイトペーパー ワークスタイル・在宅勤務 誰もいないオフィスに「急用電話」、和歌山県も導入のリモートワーク電話対応の最適解 誰もいないオフィスに「急用電話」、和歌山県も導入のリモートワーク電話対応の最適解 2021/08/27 コロナ禍で一気に増えたリモートワーク。それによって顕在化した課題が「急を要する電話対応」だ。誰もいないオフィスに緊急性の高い電話がかかってきた場合、どう対応すればよいのか。携帯電話への転送や会社支給の携帯電話、IP電話の導入などの対策が考えられるが、調達コストや音声品質、セキュリティなどの面でどれも一長一短だ。本資料では、リモートワーク時の電話対応の課題をすべて解決できる電話サービスの選び方を解説。和歌山県やNTTデータCCSなどが導入したサービスの特徴や導入効果を紹介する。
ホワイトペーパー 物流管理・在庫管理・SCM 「購買」改革事例7選:9000時間の工数削減、福利厚生立ち上げ、若手負担軽減など 「購買」改革事例7選:9000時間の工数削減、福利厚生立ち上げ、若手負担軽減など 2021/06/30 ビジネスに欠かせない消耗品や器具の調達・購買業務、コロナを経て、今まで以上に安全性や効率化が求められるようになった。本資料では、ポニーキャニオン、大日本住友製薬、昭文社、芝浦工業大学などの7つの組織が、どのように購買改革に取り組んでいるのか。担当者の生の声を交えて詳しく紹介。9000時間の工数削減につなげた事例や新たな福利厚生施策を短期に立ち上げた事例など、さまざまな業界・規模の組織におけるビジネス購買改革の取り組みを解説する。
ホワイトペーパー 政府・官公庁・学校教育 【中央大学、岡山県真庭市ほか】コロナ禍で加速する教育・公共分野のデジタル化事例集 【中央大学、岡山県真庭市ほか】コロナ禍で加速する教育・公共分野のデジタル化事例集 2021/06/08 コロナ禍では、全国民を対象とした「持続化給付金」をはじめ、国の行政機関や多くの地方自治体がさまざまな対応に追われている。また、児童・生徒や大学生を巻き込んで教育の現場にも多くの混乱をもたらした。非対面・非接触での生活様式を可能とするデジタル技術の活用が叫ばれる中、行政・教育分野のデジタル化には多くの課題がある。本資料では、教育分野や地方自治体を含む公共分野におけるデジタル化に関する9つの事例を紹介。インフラ基盤を中心に進められているデジタル化の最新動向を詳しくみていこう。
ホワイトペーパー 政府・官公庁・学校教育 茅ヶ崎市役所事例:コロナ禍で急遽導入の「事前予約」、待ち時間を劇的短縮した仕組み 茅ヶ崎市役所事例:コロナ禍で急遽導入の「事前予約」、待ち時間を劇的短縮した仕組み 2021/06/01 新型コロナウイルスの影響で、毎年5月実施の確定申告相談会の見直しが急務となった茅ヶ崎市役所市民税課。急遽、予約制導入に着手したが、当初想定した電話での先着順方式では、申し込みの殺到や口頭での予約確認でのトラブル、対応人員の確保などの問題が指摘された。そこでオンライン予約システムの導入を検討して「シンプルな操作性」「個人情報の取り扱い」「手厚いサポート対応」などの観点で製品を選定。準備期間を含めて3カ月の短期間で「STORES 予約」を導入した結果、利用者の待ち時間や相談会場の混雑を緩和し、会場内の長時間滞在を防ぐ感染リスクの低減や市役所職員の負担解消にもつながっているという。同市役所の取り組みを紹介する。
ホワイトペーパー 標的型攻撃・ランサムウェア対策 クラウドセキュリティの最適解「SIEM」とは? 事例をもとに導入効果を解説 クラウドセキュリティの最適解「SIEM」とは? 事例をもとに導入効果を解説 2021/04/28 クラウドサービスが普及する中、サイバー攻撃の高度化がさらに進んでいる。犯罪者は従来型のセキュリティ対策を回避してくるので、攻撃を検出できず、大規模な損害を及ぼすインシデントに拡大する事故が発生している。組織を守るために必要なリソースを最小限にしながらセキュリティ管理を強化する施策として、クラウド型の「SIEM(セキュリティ情報イベント管理)」の導入を進めている。急速に変化する脅威に対して、SEIMはどう対応できるのか? 以下の資料では、クラウドセキュリティに最適なSIEMの特徴について、導入事例や具体的な効果を交えて解説する。
ホワイトペーパー ゼロトラスト・クラウドセキュリティ・SASE 公共機関セキュリティ強化事例:なぜ「検知」よりも「隔離」を重視したのか? 公共機関セキュリティ強化事例:なぜ「検知」よりも「隔離」を重視したのか? 2021/04/02 行政手続きのオンライン化が進む自治体では、より多くの機密情報を保護する対策が急務の課題といえる。ドイツのボン市も広範な自治体の業務のために、何百ものアプリケーションやツール、専門的なプロセスを運用し、データの保護と業務継続性の向上を目指した。その際、Webブラウザの脆弱性を重視するクライアントセキュリティ型の対策を進めていたが、電子メール対策が不十分であることに気づいて再検討。マイクロ仮想化をベースとするセキュリティ対策によって、マルウェアなど未知の脅威からの保護体制も強化したという。本資料では、同市の取り組みを詳細に紹介するので、公共機関のセキュリティ対策の参考としてほしい。
ホワイトペーパー ゼロトラスト・クラウドセキュリティ・SASE 保険会社事例:最高レベルのエンドポイント対策を約1500台に実装できた秘訣 保険会社事例:最高レベルのエンドポイント対策を約1500台に実装できた秘訣 2021/04/02 スイスを代表する保険会社のVisanaグループは、約82万7000人の個人や3万以上の法人企業を抱えている。同社は近年、広範なサイバー脅威やゼロデイ攻撃、標的型攻撃の増加を受け、セキュリティ対策のレベルアップを検討。エンドデバイスのセキュリティ対策では「高度なセキュリティ」と「従業員の利便性」の両立を模索した結果、5カ月間のロールアウトなどを経て、約1500台のデバイスに対して最高レベルのエンドポイント対策を実現した。以下の資料では、同社の取り組みを紹介。包括的なセキュリティ対策を可能にした仕組みを解き明かす。
ホワイトペーパー 標的型攻撃・ランサムウェア対策 クラウドセキュリティの最適解「SIEM」とは? 事例をもとに導入効果を解説 クラウドセキュリティの最適解「SIEM」とは? 事例をもとに導入効果を解説 2021/01/15 クラウドサービスが普及する中、サイバー攻撃の高度化がさらに進んでいる。従来型のセキュリティ対策では高度な回避技術を持つ攻撃を検出できず、大規模な損害を及ぼすインシデントに拡大する事故が発生している。多くの組織が保護に必要なリソースを削減しながらセキュリティ管理を強化する施策として、クラウド型の「SIEM(セキュリティ情報イベント管理)」の導入を進めている。急速に変化する脅威に対して、SEIMはどう対応できるのか? 以下の資料では、クラウドセキュリティに最適なSIEMの特徴について、導入事例や具体的な効果を交えて解説する。
ホワイトペーパー IT資産管理 【事例】調査回答率が5倍に、ITサービスデスク管理を高度化する最良の方法 【事例】調査回答率が5倍に、ITサービスデスク管理を高度化する最良の方法 2020/10/26 ジェームズ・ハットン研究所は英国スコットランドを拠点とする世界有数の研究機関として、食糧、エネルギー、水資源の保護に関する世界的な問題の解決に取り組んでいる。同研究所ののIT チームは、600名のユーザーからのリクエストに対する統一的なアプローチを持っておらず、エンドユーザーだけでなく、リクエストに対応する14のチームにとっても困難な環境だった。そこで同研究所は、ユーザーエクスペリエンスの高いサービスポータルの構築を決断。リクエスト情報の一元的な統合や問い合わせ業務などの自動化・効率化で、自己解決率の向上などを実現できた経緯を詳細に解説する。
ホワイトペーパー 情報共有 【事例】浜松市が構築した災害時における医療機関とのタイムリーな情報連携体制とは 【事例】浜松市が構築した災害時における医療機関とのタイムリーな情報連携体制とは 2019/12/04 浜松市は現在、南海トラフ地震による津波対策に取り組んでおり、とりわけ医療救護体制の見直しを積極的に行っている。災害時には医療機関との情報連携が非常に重要となるが、電話や無線などの通信手段では、情報伝達が不十分との課題が生じていた。そこで浜松市は、医療機関も含めた新たなネットワークを構築した。本資料では、浜松市がどのような情報ネットワークを構築し、2018年の西日本豪雨の際にはいかに活用していったか説明する。
ホワイトペーパー セキュリティ総論 2025年には750億台に達するIoTデバイス、製造公共領域でのセキュリティ対策とは 2025年には750億台に達するIoTデバイス、製造公共領域でのセキュリティ対策とは 2019/09/04 2015年には150億台であったIoTデバイスは、2025年には750億台に達すると予想されている。しかし、IoTデバイスのセキュリティや脆弱性に懸念があるのも事実だ。万が一、製造、化学、石油・ガス、公共などの分野で事故が起きると、大規模に広がる汚染、環境災害、さらには個人への危害に結び付く可能性もある。では、IoTのリスクを低減するには、どのような取り組みがあるのか。本資料は、製造・公共分野におけるその詳細を解説している。IoT脅威の検知、暗号化、認証、ネットワーク・セキュリティなど、IoTセキュリティ対策の指針として参考にしたい。
ホワイトペーパー クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 大学が直面する4つの課題、「コラボレーション強化」で解決する方法 大学が直面する4つの課題、「コラボレーション強化」で解決する方法 2018/11/14 教育のIT化、すなわち教育テック(Ed TECH)などが進む一方で、大学ではさまざまな課題が山積している。たとえば、せっかく作った教材が共有されない、提出物の回収作業が大変、学内外での情報共有が不安など、現場を悩ませる問題は少なくない。本資料ではこうした学校の現場の課題を明らかにするとともに、これらを解決する方法としてコラボレーションツールの使い方を紹介する。
ホワイトペーパー クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 「スーパー科学者」を志す高校生を支える情報共有基盤、「通学せず」を支えた方法とは 「スーパー科学者」を志す高校生を支える情報共有基盤、「通学せず」を支えた方法とは 2018/11/14 北海道大学 高等教育推進機構 高等教育研究部門では、SSP(Super Scientist Program)という名称で、科学者を志す高校1年生および2年生が最先端の研究に参加できる機会を作っている。同プログラムが目指したのが「札幌キャンパスに通学できることを条件とせず、全国の高校生に門を開くプログラムにする」こと。年4~5回のスクーリング以外はITを活用しており、そこで必要になったのが新しい情報共有基盤だった。
ホワイトペーパー クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 国際会議で1位!アルゴリズム研究に集中するためのクラウドストレージとは? 国際会議で1位!アルゴリズム研究に集中するためのクラウドストレージとは? 2018/11/14 玉木久夫氏(明治大学 理工学部 情報科学科 教授)の計算理論研究室は、ある国際会議主催のアルゴリズムのコンテストで1位を獲得するなど活躍している。同研究は、Javaでプログラミングしていることから、統合開発環境にはEclipseを使用。研究室だけでなく、自宅に持ち帰って研究を続けることもよくあるのだという。当初、ファイルサーバを活用していたが、IT管理スキルのほか、維持コストもかかるため、有料のクラウドストレージへの移行を検討した。
ホワイトペーパー クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 関西大学、3万人以上の教職員・学生がスムーズに情報共有できたワケ 関西大学、3万人以上の教職員・学生がスムーズに情報共有できたワケ 2018/11/14 2016年11月に、創立130周年を迎えた関西大学。同大学では、学習や研究活動、学内事務の支援の一環として、ITセンターで最先端のICT環境を整備している。ITセンターには、学生や教職員が自由に利用できるパソコンコーナーがあり、レポートや論文の作成、履修登録や就職活動など、さまざまな目的で利用されている。ここでは、ファイルの保存場所としてネットワークドライブを運用していたが、USBメモリを使ってデータを持ち運びするというものだった。しかし、「この方法ではITの進化に追随していくことが難しく、現状のままでは限界があるという考えに至りました」と語るのは、ITセンター副所長の河野和宏氏だ。
ホワイトペーパー クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 【事例】4000人の同時アクセスも実現!クラウドベースのデータ管理方法 【事例】4000人の同時アクセスも実現!クラウドベースのデータ管理方法 2018/09/10 台湾の新北市(しんほくし)は、台湾北部に位置する台湾最大の行政区だ。同市は、さまざまな手続きや管理にかかわるデータの増大と共有に課題を抱えていた。旧システムでは、急増するサービスの拡大に対処することが難しく、アクセス管理も不十分だったからだ。そこで同市はクラウドベースのファイルキャビネットシステムを導入、劇的にサービスを改善した。本資料では、4000人のオンラインユーザーに対応したデータ管理方法の全貌を紹介する。
ホワイトペーパー ID・アクセス管理・認証 【事例】金融機関が支持する「ネットワーク間で手軽に情報を受け渡せる」ツールとは 【事例】金融機関が支持する「ネットワーク間で手軽に情報を受け渡せる」ツールとは 2018/08/30 金融システムが取り扱うデータには、常に「万全のセキュリティ」が求められる。九州地区にある28の信用金庫にシステムを提供する九州しんきん情報サービスは、機密情報を取り扱うために、ネットワーク環境を分離して高いセキュリティを保ちつつ、運用負担を減らしながらデータの受け渡しが可能なツールを探していた。その結果導入したツールは何か。決め手となったのは何だったのか。
ホワイトペーパー 政府・官公庁・学校教育 ネットワーク分離環境で機密情報を「簡単に」「安全に」受け渡す方法 ネットワーク分離環境で機密情報を「簡単に」「安全に」受け渡す方法 2018/08/30 サイバー攻撃や情報漏えいを防止する有効な手段に「ネットワーク分離」がある。社内ネットワークを分離し、データを自由にやり取りできないようにすれば、ネットワークを介してシステムに侵入される心配はない。では、分離したネットワーク間のデータのやり取りはどうするのか。USBメモリなどは盗難や紛失の恐れがあり、管理の手間もかかる。しかし、機密データを「簡単に」「安全に」受け渡すための方法が実は存在する。
ホワイトペーパー クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 業界・規模別「Dropbox」活用徹底ガイド、ファイル共有の課題はどこにある? 業界・規模別「Dropbox」活用徹底ガイド、ファイル共有の課題はどこにある? 2018/08/01 メディア・IT・教育・建築をはじめとして世界で約30万社の企業に支持されてるクラウドストレージ、Dropbox Business。その活用法を、業界や企業規模(フリーランス含む)ごとにイラストを交えわかりやすくまとめた。本資料を読めば、自社のどのような課題がDropboxによって解決するか理解できるだろう。導入を考えていない企業も、いま社内でファイル共有においてどのような課題が知るためにも、一度目を通してみてほしい。
ホワイトペーパー 政府・官公庁・学校教育 近畿大学事例:広報戦略の要「メディアの名刺」をいかに大学の資産にしたのか 近畿大学事例:広報戦略の要「メディアの名刺」をいかに大学の資産にしたのか 2018/08/01 医学から芸術まであらゆる分野を網羅する私立大学、近畿大学。14学部、48学科ある近畿大学には発信したい情報は山ほどある。そのため、取材に来る報道関係者の名刺は、次に情報発信するときに活用できる「大学の財産」だ。だがその一方で、企業と会うことが多い職員に情報が偏りがちになり、必要な情報はヒアリングするしかない、という悩みも抱えていた。属人的なつながりをどのように大学のつながりに変え、効果的な情報発信を行うようになったのか。
ホワイトペーパー IT戦略・IT投資・DX 【事例:佐賀県】Office 365トラフィックの分離で安定したパフォーマンスを確保 【事例:佐賀県】Office 365トラフィックの分離で安定したパフォーマンスを確保 2017/08/28 満足度の高い行政サービスの提供を目指し、積極的なICT活用を展開している佐賀県。2016年8月にはTCO削減のため、メールシステムをMicrosoft Office 365へと移行した。ここで懸念されたのが、IMAPによるメール同期が大きなトラフィックを生み出し、他のインターネット利用に悪影響を与えるのではないかということだった。そこで佐賀県庁では、テクマトリックスがF5 BIG-IPをベースに提供する「Office 365トラフィック制御サービス」を導入。Office 365へのトラフィックを他のトラフィックと分離することで、大規模なメール同期が発生する4月の人事異動の際も、問題のない運用を実現している。
ホワイトペーパー IT戦略・IT投資・DX 【事例:麻布大学】不安定だった認証基盤を再構築、安定稼働とシンプル化、TCO削減を達成 【事例:麻布大学】不安定だった認証基盤を再構築、安定稼働とシンプル化、TCO削減を達成 2017/08/28 東京獣医講習所として創立してから125年の歴史を持つ、麻布獣医学園 麻布大学。ここでは2006年に学内システムへのシングルサインオンが実現されており、2011年にその更改も行われた。しかし動作が不安定という問題を抱えており、次の更改では「安定稼働」が最大のテーマに。これに対応するために採用されたのがBIG-IP APM。安定稼働だけではなく、機器集約によるシンプル化や、TCOの大幅削減も実現している。
ホワイトペーパー IT戦略・IT投資・DX 【事例:同志社女子大学】複数のネットワーク機器をBIG-IPに集約、SSO基盤も実現 【事例:同志社女子大学】複数のネットワーク機器をBIG-IPに集約、SSO基盤も実現 2017/08/28 学内の主要システムをプライベートクラウドへと移行し、2016年9月にはOffice 365も導入している同志社女子大学。ここではロードバランサ等の複数のネットワーク機器がBIG-IPへと集約され、プライベートクラウドに設置されている。また多様なシステムをカバーできるSSO基盤もBIG-IP APMによって実現。BIG-IP DNSやASMの活用も計画されており、「BIG-IPの機能を徹底的に使い倒す」ことが目指されている。
ホワイトペーパー セキュリティ総論 ネットワーク分離の効果と課題、安全なファイルの受け渡しはどう実現すべきか ネットワーク分離の効果と課題、安全なファイルの受け渡しはどう実現すべきか 2016/12/12 巧妙化するサイバー攻撃に対して、もはや完全に侵入を防ぐことは不可能であり、侵入されることを前提に、情報の搾取・破壊などの被害を招かないよう、多層的な対策を講じる必要がある。中でも、侵入したマルウェアが感染範囲を拡大しないようにすること、最終目的である機密情報に到達できないようにするといった内部対策が重要になってきた。本書では、高度な標的型攻撃に対する有効な内部対策として注目されているインターネット環境の「ネットワーク分離」の効果と課題、そして分離されたネットワーク間のファイルの受け渡しについて解説する。
ホワイトペーパー セキュリティ総論 【自治体向け】分離ネットワーク環境で安全にファイルの受け渡しを実現する方法 【自治体向け】分離ネットワーク環境で安全にファイルの受け渡しを実現する方法 2016/12/12 自治体情報システムの強靭性向上を目的に「ネットワークの分離」が求められている。分離環境でもファイルのやり取りをするときに必要なのが「ファイル無害化」だ。これに求められる要件は大きく4つ。本資料ではこれらの詳細と各問題の解決策を紹介する。
ホワイトペーパー シンクライアント・仮想デスクトップ 【事例:東京都町田市】分離したPC環境を一本化、運用管理負担を大幅削減 【事例:東京都町田市】分離したPC環境を一本化、運用管理負担を大幅削減 2016/08/08 人口約42万人を抱える東京都町田市。町田市の地域行政を司る町田市役所では、職員が使う一般のOA端末と専用の業務端末が分離され、PC管理が複雑になるという課題を抱えていた。これらを解消するとともにセキュリティ向上を実現すべく、PCの一部更改に合わせてシンクライアント導入プロジェクトに着手した。