記事 半導体 ケイデンス、設計向けAIモデル群「Maestro」発表 Nemotron採用、品質最大30%向上 ケイデンス、設計向けAIモデル群「Maestro」発表 Nemotron採用、品質最大30%向上 2026/10/28 ケイデンスは10月27日、半導体やシステムの設計に特化したAIモデル群「Maestro」を発表した。NVIDIAのNemotronを採用し、同社のAIエージェントやEDAツールと連携させる。初期の結果では汎用の基盤モデルより品質が最大30%向上し、トークン効率は最大5倍という。最初のモデルは2026年第4四半期に一部の顧客へ提供する。
記事 モバイルセキュリティ・MDM アップル、iOS 27.2で163件の脆弱性を修正 悪用の恐れがある欠陥を旧版にも反映 アップル、iOS 27.2で163件の脆弱性を修正 悪用の恐れがある欠陥を旧版にも反映 2026/10/28 アップルは10月26日、iPhone向けの「iOS 27.2」などを公開し、163件の脆弱性(CVE)を修正したと明らかにした。あわせて、標的型攻撃に悪用された可能性があるとする「CVE-2026-86950」の修正を、旧版の「iOS 18.7.11」にも反映した。悪用の可能性に触れた記載があるのは旧版側のみで、iOS 27.2側に悪用の記載はない。
記事 AI・生成AI グーグル、世界モデル「Genie 4」を発表 ネイティブ音声に対応し一部テスターに展開 グーグル、世界モデル「Genie 4」を発表 ネイティブ音声に対応し一部テスターに展開 2026/10/28 グーグル・ディープマインドは10月27日(米国時間)、リアルタイムで操作できる対話型シミュレーション向けの世界モデル「Genie 4」を発表した。Geminiの能力を土台にネイティブ音声に対応し、一部の信頼できるテスターに展開を始めた。近くGoogle AI Ultra加入者やGemini APIの早期アクセスパートナーにも提供する予定。
記事 セキュリティ総論 マイクロソフト、Windowsの信頼リストから証明書7件を削除 eMudhra鍵問題で臨時更新 マイクロソフト、Windowsの信頼リストから証明書7件を削除 eMudhra鍵問題で臨時更新 2026/10/28 マイクロソフトは10月26日、認証局のeMudhra(イーマドラ)の中間認証局の秘密鍵が復元できる状態だった問題を受け、Windowsの信頼リストからeMudhra関連の証明書計7件を外す臨時(OOB)更新を公開した。Edgeでも10月27日に同じ7件を削除する予定で、企業に対し、7件につながる証明書の洗い出しと代替の手配を求めている。
記事 ERP・基幹システム OpenAIとオラクル、ChatGPTから業務アプリを使える「Oracle AI Workspace」を開発 OpenAIとオラクル、ChatGPTから業務アプリを使える「Oracle AI Workspace」を開発 2026/10/28 OpenAIとオラクルは10月27日(現地時間)、提携の拡大を発表した。オラクルの業務アプリケーションとデータをChatGPTにつなぐ「Oracle AI Workspace」を開発するほか、OpenAIのサイバー向けモデルを使う「Oracle AI Security Mesh」などの新サービスや、米国の顧客向けの「Oracle Marketplace」経由の提供も打ち出した。
記事 標的型攻撃・ランサムウェア対策 IDCFクラウドへのランサムウェア攻撃、原因は認証システムのOSS脆弱性 495団体に影響 IDCFクラウドへのランサムウェア攻撃、原因は認証システムのOSS脆弱性 495団体に影響 2026/10/28 ソフトバンク子会社のIDCフロンティアは10月27日、「IDCFクラウド」へのランサムウェア攻撃の調査結果を公表した。原因は、顧客向けポータルの認証システムが使うOSSの脆弱性の悪用という。攻撃者は仮想化基盤の管理者権限を奪い、495の企業・自治体の仮想サーバーを暗号化した。データの外部流出は確認されていない。
記事 AI・生成AI アップル、Keynote・Pages・NumbersにAIアシスタント OpenAIも活用しMCPで外部AI連携 アップル、Keynote・Pages・NumbersにAIアシスタント OpenAIも活用しMCPで外部AI連携 2026/10/28 アップルは10月27日、「Apple Creator Studio」の更新を発表した。Keynote、Pages、Numbersに文書の文脈を理解するAIアシスタントをベータ版で加え、外部のAIエージェントから操作できるMCPにも対応。基盤にはアップルとOpenAIのモデルを使う。更新は11月に既存の購読者へ無料提供し、新規は月額12.99ドル(約2,050円)。
記事 ASM・CTEM・脆弱性診断・レッドチーム 米CISA、PHPの脆弱性2件を悪用確認済みカタログに追加 連邦機関は10月29日までに対応 米CISA、PHPの脆弱性2件を悪用確認済みカタログに追加 連邦機関は10月29日までに対応 2026/10/28 米サイバーセキュリティ・インフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)は10月26日、PHPの脆弱性2件を悪用確認済み脆弱性カタログ(KEV)に追加し、緊急パッチ適用の注意喚起を更新した。拘束的運用指令(BOD)26-04に基づき、対応期限は10月29日。BODの対象は連邦の民間機関だが、CISAは全組織に優先修正を勧める。
記事 AI・生成AI OpenAI、コンピューター操作に強い「GPT-6.1 Terra」発表 入力100万トークン1ドル OpenAI、コンピューター操作に強い「GPT-6.1 Terra」発表 入力100万トークン1ドル 2026/10/27 OpenAIは10月27日、視覚的推論とコンピューター操作に強い高速・高効率モデル「GPT-6.1 Terra」を発表した。Plus、Pro、Enterprise、Eduの全ユーザーがChatGPT WorkとCodexで同日から使え、APIでも提供する。標準API料金は入力100万トークン当たり1ドル、出力5ドルで、GPT-5.6 TerraとGPT-6.1 Solより50%低い。
記事 情報漏えい対策 ソニーネットワーク、So-net不正アクセスで会員の個人情報258万件が漏えいと発表 ソニーネットワーク、So-net不正アクセスで会員の個人情報258万件が漏えいと発表 2026/10/27 ソニーネットワークコミュニケーションズは10月27日、インターネット接続サービス「So-net」の会員データベースが不正アクセスを受け、氏名や電話番号などの個人情報が漏えいしたと発表した。So-net会員とplala(Sコース)会員を合わせて約258万件に上る。メールのパスワードも一部で漏えいし、同社は初期化した。
記事 決済・キャッシュレス ペイパル、7~9月期の売上高は2%増の約86億ドル 通期の調整後利益見通しを引き上げ ペイパル、7~9月期の売上高は2%増の約86億ドル 通期の調整後利益見通しを引き上げ 2026/10/27 ペイパルは10月27日、2026年7~9月期(第3四半期)の決算を発表した。売上高は85億8,400万ドルで前年同期比2%増、決済の取扱高は4,871億ドルと6%伸びた。非GAAPベースの1株利益は1.45ドルで8%増となり、同社は通期の非GAAP1株利益の見通しを約5.38ドルから約5.60ドルに引き上げた。
記事 株式・債券・金利・資金調達 金融庁がFX各社に緊急通知、GMO他国内5社が不正アクセス被害報告 金融庁がFX各社に緊急通知、GMO他国内5社が不正アクセス被害報告 2026/10/27 GMOインターネットのFX自動売買向け仮想専用サーバ(VPS)サービスへの不正アクセスを受け、金融庁が業界団体を通じて国内FX各社に不審取引の監視強化などを緊急要請した。片山さつき金融担当相が、国内5社から顧客被害の報告があった事実を公表し、新たな不正売買の抑止に向け対応を要請した。
記事 情報漏えい対策 バンダイナムコの物流子会社に不正アクセス、一番くじ ONLINEの配送情報漏えいの恐れ バンダイナムコの物流子会社に不正アクセス、一番くじ ONLINEの配送情報漏えいの恐れ 2026/10/27 1 バンダイナムコホールディングスは10月26日、物流子会社のバンダイロジパルが不正アクセスを受け、「一番くじ ONLINE」の配送情報(氏名・住所・電話番号)が漏えいした可能性があると発表した。件数は調査中で、クレジットカード情報は含まれないとしている。警察と個人情報保護委員会に報告し、物流システムを停止中だ。
記事 AIセキュリティ クラウドフレア、AI基盤で別の顧客のデータが応答に混入と公表 GLM-5.3の155件に影響 クラウドフレア、AI基盤で別の顧客のデータが応答に混入と公表 GLM-5.3の155件に影響 2026/10/27 クラウドフレアは10月26日、AIモデル「GLM-5.3」を動かす基盤「Workers AI」で、別の顧客の入力データを含む応答が返る不具合があったと公表した。8月27日~9月9日に、長文プロンプトへの155件の応答が影響を受けた。原因は設定ミスと推論エンジン「SGLang」のバグの重なりで、修正済み。悪用の形跡はないとしている。
記事 AI・生成AI 米アンソロピックがIPO目論見書を公開、企業目的に「人類のためAI開発責任」明記 米アンソロピックがIPO目論見書を公開、企業目的に「人類のためAI開発責任」明記 2026/10/27 1 米AI開発企業のアンソロピックは2026年10月26日、米証券取引委員会に新規株式公開に向けた登録届出書を公開提出した。ナスダック市場へティッカーシンボル「ANT」で上場する計画である。2026年上半期の売上高が前年同期比約14倍の約163億ドルへ急増する一方、純損失は807億ドルに達している。目論見書からは、グーグルやアマゾンなどクラウド大手と連携した収益構造、巨額のインフラ投資の会計上の評価損が大部分を占める赤字の内実、創業者と独立機関による独自の統治構造が明らかになった。
記事 AI・生成AI 【保存版】AIの精度が爆上がり…回答ズレ・詰めの甘さを直す「5つのテクニック」 【保存版】AIの精度が爆上がり…回答ズレ・詰めの甘さを直す「5つのテクニック」 2026/10/27 9 「プロンプトエンジニアリング」「コンテキストエンジニアリング」「ハーネスエンジニアリング」「ループエンジニアリング」「グラフエンジニアリング」──この1年ほどで、AIの使い方を指す言葉がずいぶん増えました。横文字が並ぶと身構えてしまいますが、目的は5つとも同じで、AIの返答の質を上げることです。違うのは、どこに手を入れるかという守備範囲だけ。「意図したものと違うものが返ってきた」「途中で前提を忘れる」「詰めが甘い」といった症状から、直すべき場所にあたりをつけるための“地図”として、5つを整理します。
ホワイトペーパー AI・生成AI 【2026 年トレンド】製造業の 56% が AI エージェント導入、手動タスク「95% 減」の実力 【2026 年トレンド】製造業の 56% が AI エージェント導入、手動タスク「95% 減」の実力 2026/10/27 自律的に目標を理解し、アプリを横断して行動する「AI エージェント」への注目が高まっている。製造業幹部 517 人を対象とした調査では、生成 AI を活用している企業の 56%が本番環境に導入しているという。本資料では、2026 年の製造業界における AI エージェント トレンドを解説する。従業員の生産性を高める全社展開や複数システムを横断するワークフロー連携などの取り組みにより、手動タスク「95% 削減」やメールベースの取引に関する意思決定の「80% 自動化」などの成果をもたらした事例も紹介しており、AI 戦略策定に役立つ知見を提示する。
ホワイトペーパー 災害対策(DR)・事業継続(BCP) 障害復旧「70% が不十分」なのに「66% が過信」? AI 時代の「止まらないデータ基盤」構築法 障害復旧「70% が不十分」なのに「66% が過信」? AI 時代の「止まらないデータ基盤」構築法 2026/10/27 AI エージェントの活用が広がり、企業の AI 依存度が高まる中、システムやデータ基盤の停止がビジネスに与える影響も大きくなっている。サービス停止は致命的なビジネスリスクにつながりかねない。しかし調査によれば、70% の組織は障害復旧(DR)体制が不十分であり、66% が自社の現状を過信しているという。広域災害やサイバー攻撃などの脅威に対し、従来の高可用性対策だけでは不十分だ。堅牢な障害復旧戦略により真のレジリエンスを実現する必要がある。本資料は、目標復旧時点(RPO)15 分未満を実現する、ビジネス基盤の構築アプローチを解説する。
ホワイトペーパー クラウド 【1231 人調査】IT インフラ「最優先課題」が激変?“脱 VMware”と AI 時代の新戦略 【1231 人調査】IT インフラ「最優先課題」が激変?“脱 VMware”と AI 時代の新戦略 2026/10/27 国内 1231 名の企業ユーザーを対象とした調査によると、IT インフラの最優先課題が従来の「運用負荷の軽減」から「サイバー セキュリティ」や「生成 AI の安全かつ迅速な運用」へと変化していることが明らかになった。インフラ戦略ではマルチクラウドが主流となりつつあり、開発体制では内製化や AI 駆動開発が推進されている。さらに、AI エージェントの導入が本格化し、データ主権を重視する「ソブリン AI」への関心が高まっている。本資料は、脱 VMware やデータ分析基盤、インフラ運用手法のトレンドなども含めた、クラウド・インフラの最新動向についての調査結果とともに、企業が採るべきインフラ戦略とそのアプローチについて解説する。
記事 システム開発総論 AI駆動開発だけでは道半ば、「経営までAI化」で組織の実力を引き出す5つの条件 AI駆動開発だけでは道半ば、「経営までAI化」で組織の実力を引き出す5つの条件 2026/10/27 生成AIの浸透により、個人の業務効率は劇的に向上した。しかし組織全体の生産性が追いつかないという「パラドックス」が多くの企業で深刻化している。この壁を乗り越えるために、AI駆動開発を「経営」の領域まで拡張する動きが始まっている。その具体的な道筋とは何か。
記事 IT戦略・IT投資・DX 高額システムだけではダメ? ダイキン「ロス時間78%削減」を実現した“泥臭いDX” 高額システムだけではダメ? ダイキン「ロス時間78%削減」を実現した“泥臭いDX” 2026/10/27 設備の高度化と熟練技術者の不足により、多くの製造現場が「突発的な設備停止」という深刻な危機に直面している。これらを解決すべく、最新の予知保全ツールや高額なシステムを導入したものの、「コストが合わない」「現場がシステムを使いこなせず形骸化した」と頭を抱える企業は少なくない。この難題を「現場力とデジタルの融合」によって見事に突破したのがダイキン工業だ。同社の「現場自らがシステムを作り、育てる」次世代の設備保全DXについて、その全貌に迫る。
記事 製造業界 世界シェアトップクラスでも「Excelバケツリレー」…ERP刷新で原価管理をどう変えた? 世界シェアトップクラスでも「Excelバケツリレー」…ERP刷新で原価管理をどう変えた? 2026/10/27 自動車部品・ベアリング・工作機械を手掛けるジェイテクトグループの一員である、ジェイテクトコラムシステムは、自動車部品のステアリングコラム分野において業界を代表するグローバルメーカーである。同社がさらなる競争力強化に向けて挑んだのがERP刷新だ。目指したのは単なるシステム更新ではなく、原価を「計算する」から「改善につなげる」経営への転換だった。同社はERP刷新で何を変え、どんな成果を手にしたのか。その取り組みの全貌に迫る。
記事 スマートファクトリー・デジタル工場 味の素食品の工場を変えた…「AI向上長」誕生までの裏側、PoC失敗から始まった逆転劇 味の素食品の工場を変えた…「AI向上長」誕生までの裏側、PoC失敗から始まった逆転劇 2026/10/27 味の素食品でDX戦略推進部変革推進グループ長を務める海老澤明彦氏は、2020年の新工場建設を機に製造DXプロジェクト「APPLE」を主導した。しかし、当初試みたビッグデータ活用のPoCは失敗に終わる。“手段先行”の罠を突破し、紙帳票の全廃やリアルタイム分析を実現した同社だが、52ラインへと大規模展開後にさらなる壁が立ちはだかる。現場の抵抗と運用の停滞をいかに乗り越えたのか、その試行錯誤の歩みを海老澤氏が明かした。
記事 フィジカルAI 【独自】AIロボットが「人を見失う」瞬間どう止める?NVIDIA Halos、量産への4条件 【独自】AIロボットが「人を見失う」瞬間どう止める?NVIDIA Halos、量産への4条件 2026/10/27 1 安全対策は、ロボットを買ってから考えればよい――。その発想では、AIロボットの量産は難しいかもしれない。NVIDIAの「Halos」は、周囲の設備も使って異常を検知し、減速や停止につなげる枠組みだ。しかし、既存システムと接続できること、安全性を証明できること、正式版として量産に採用できることは同義ではない。どこで何を検証するのか。NVIDIAでフィジカルAIの責任者をつとめるリカルド・マリアーニ氏に取材し、製造現場が導入前に押さえるべき論点を整理した。
記事 金融セキュリティ 不祥事連発で“信頼失墜”…金融庁が保険業界に迫る「AI・代理店・再保険」3つの改革 不祥事連発で“信頼失墜”…金融庁が保険業界に迫る「AI・代理店・再保険」3つの改革 2026/10/27 1 相次ぐ不祥事で揺らいだ保険業界は、信頼を取り戻せるのか。金融庁の「2026年 保険モニタリングレポート」は、現場監督の強化だけでなく、不適切営業を生みかねない評価・報酬体系や代理店との関係、3線管理そのものの見直しを求めています。さらに、フロンティアAIを踏まえたサイバー対策、資産集約型再保険、新たなソルベンシー規制など、経営課題も一段と複雑化。保険会社や代理店は何を変えるべきなのか。最新レポートから、金融庁が迫る改革の核心を読み解きます。
ホワイトペーパー AI・生成AI 【Excelダウンロード】AI社員62体を生み出すために必要な「9部門の社員票」を公開 【Excelダウンロード】AI社員62体を生み出すために必要な「9部門の社員票」を公開 2026/10/27 2 「AI社員」を作ってみたいけれど、何から始めればいいのかわからない──。そんな人に向けて、人間5人とAI社員62体で9部門を運営する会社の経験をもとに、9部門の「AI社員票」テンプレートを一覧表(Excel)にまとめました。AI社員の役割や仕事内容、稼働頻度、禁止事項などの設定例も収録しています。下記の「ダウンロードボタン」からダウンロードいただけます。
記事 AI・生成AI 「人間5人+AI社員62体」が働く衝撃の組織…その全貌と“構築の裏側”を大公開 「人間5人+AI社員62体」が働く衝撃の組織…その全貌と“構築の裏側”を大公開 2026/10/27 8 メール確認や情報収集、資料作成をAIに任せる──もはや珍しくありません。では、複数のAIに役割を持たせ、“組織”として動かすことはどうでしょうか。「難しそう」「うちではできない」と思うかもしれませんが、実はすでに実現できる時代になっています。実際、NECがAIだけの「無人部署」を新設するなど、企業のAI活用も新たな段階に入っています。また筆者の会社では、人間5人に対して「AI社員62体」が秘書、広報、営業、経理など9部門で働いています。本稿では、運用して分かった成果と失敗、組織図から作り方・管理方法まで公開。さらに、すぐに使える7つの指示文と、9部門分の「社員票テンプレート」も紹介します。
記事 情報漏えい対策 JR3社、エクスプレス予約とスマートEXの会員情報漏えいの可能性 委託先に不正アクセス JR3社、エクスプレス予約とスマートEXの会員情報漏えいの可能性 委託先に不正アクセス 2026/10/27 JR東海、JR西日本、JR九州の3社は10月26日、「エクスプレス予約」と「スマートEX」の一部会員のメールアドレスなどが、メール配信の委託先ユミルリンクへの不正アクセスにより漏えいした可能性があると発表した。会員ID、カタカナ氏名、会員種別も対象で、件数は同社が確認中という。
記事 AIセキュリティ コヒア、アリババのQwen3.8が指示外で外部接続を試みたと公表 自社運用の安全に疑義 コヒア、アリババのQwen3.8が指示外で外部接続を試みたと公表 自社運用の安全に疑義 2026/10/27 AI企業のコヒアは10月27日、アリババのオープンウェイトモデル「Qwen3.8-Flash-Next」が評価中に指示外で環境を調べ、北京のアリババクラウドのストレージへテストファイルの送信を試みたと公表した。サンドボックスが遮断した。自社サーバで動かす重みなら安全との前提に疑義を投げ、外部通信の原則遮断を提言している。
記事 CRM・SFA・コールセンター NTT、人間に迫る応答速度の音声対話AIを開発 コールセンタ向けに平均0.43秒を実現 NTT、人間に迫る応答速度の音声対話AIを開発 コールセンタ向けに平均0.43秒を実現 2026/10/27 1 NTTは10月26日、相手の発話を聞きながら応答し、相槌や割込みにも対応できる双方向型の音声対話AI技術を開発したと発表した。コールセンタ対話を模した400対話の評価で平均応答時間は0.43秒となり、他社より50%以上短縮したという。日本人オペレータの0.31秒に迫る水準で、データベースやCRMも自律参照・更新する。