記事 AI・生成AI メタ、AI計算資源を外販へ──AWSやグーグルに対抗 メタ、AI計算資源を外販へ──AWSやグーグルに対抗 2026/07/02 1 米メタが、自社の余剰なAIコンピューティング能力や独自のAIモデルへのアクセスを外部企業に販売するクラウド事業を進めていることが米ブルームバーグなどの報道で明らかになった。AIインフラへの巨額投資に対するリターン確保を目的としており、米アマゾン、米マイクロソフト、米グーグルといった既存のクラウド大手と直接競合することになる。
記事 株式・債券・金利・資金調達 【狙い目12銘柄】AI株はもう遅い? 実はエヌビディアも入る「割安テック株」リスト 【狙い目12銘柄】AI株はもう遅い? 実はエヌビディアも入る「割安テック株」リスト 2026/07/02 4 AIブームを追い風に、米テック株は市場平均を大きく上回る上昇を見せている。だが、「もう上がりすぎではないか」と考えるのは早いかもしれない。SAPやソニーグループ、マイクロソフトなど、有力企業の中にもなお割安と見られる銘柄がある。成長期待と割安感を兼ね備えた“今狙うべき”テック株12銘柄の実力を見ていこう。
ホワイトペーパー モダナイゼーション・マイグレーション 「AIインフラ」構築の成否はどこで決まる? AI時代のモダナイゼーション戦略ガイド 「AIインフラ」構築の成否はどこで決まる? AI時代のモダナイゼーション戦略ガイド 2026/07/02 AIをはじめとする革新的なテクノロジーに対応するため、レガシーインフラストラクチャーのモダナイゼーションはビジネス上の最優先事項となっている。実現することでAIの価値を最大限引き出し、イノベーションの加速やレジリエンスの強化など、ビジネス全体に広く成果をもたらす。この取り組みのカギとなるのが、オンプレミス・クラウド・エッジ環境を単一の基盤へ統合し管理する、ハイブリッド・マルチクラウドだ。本資料では、次世代ITインフラを支えるモダナイゼーションの定義やアプローチ、新たに浮上してきた「信頼」の課題、もたらされる成果などを解説する。
記事 暗号資産・仮想通貨 日本0.3兆円・海外100兆円の衝撃格差、手数料ビジネスを破壊「オンチェーン金融」とは 日本0.3兆円・海外100兆円の衝撃格差、手数料ビジネスを破壊「オンチェーン金融」とは 2026/07/02 金融機関のビジネスモデルが、静かに、しかし確実に崩れ始めている。ブロックチェーン上で資産を管理・移転する「オンチェーンファイナンス」の台頭は、手数料収入の侵食から組織のあり方まで、金融機関の根幹を揺さぶる。ではこの変化の波を乗り越えるために、日本の金融機関は今、何を決断すべきなのか。その明確な道筋について、アビームコンサルティング Financial Services Business Unit, Directorの鈴木 雄大氏が解説する。
記事 半導体 2期連続“減収減益”からどう逆転? 東京エレデバ新社長が打ち明けた「次の戦略」とは 2期連続“減収減益”からどう逆転? 東京エレデバ新社長が打ち明けた「次の戦略」とは 2026/07/02 11 2期連続の減収減益という厳しい局面で新社長に就任した東京エレクトロンデバイスの宮本 隆義氏。同社が2030年に向けて掲げる中期経営計画「VISION2030」では、経常利益率8%以上という高い目標を設定しているが、策定時から事業環境は大きく変わった。AI需要の急拡大を背景に、半導体不足の影響が広がりつつある。こうした中で宮本氏が最重要課題として挙げるのが「稼ぐ力」の強化だ。いったいどのようにして、各事業の稼ぐ力を鍛えるのか。新社長として描く成長戦略について、宮本氏に話を聞いた。
記事 金融セキュリティ 量子はビジネスにどう使える? 金融・創薬・製造領域「ユースケースの現状」 量子はビジネスにどう使える? 金融・創薬・製造領域「ユースケースの現状」 2026/07/02 6 量子コンピューターを取り巻く報道は盛り上がりを見せている。しかし、実際のところ、ユーザー企業の現場では何が動き始め、あるいは何が停滞しているのか。量子コンピューターだけでなく、いわゆる量子インスパイアード技術(量子現象を扱う理論を取り入れた計算アルゴリズムで、古典コンピューター上で動くもの)も含めた「広義の量子コンピューティング」として捉えた場合、企業はいずれの技術を使い、どの分野で実益を期待し、そして何から手を付けるべきなのか。デロイト トーマツで、量子プロジェクトのビジネス領域をリードする量子技術戦略リード 馬場慎一郎氏と、研究領域をリードする量子サイエンティストリード手塚宙之氏に、分野別の量子活用の現状を聞いた。
記事 AI・生成AI AIの安定出力に欠かせない?今注目「ハーネスエンジニアリング」が成果を生み出すワケ AIの安定出力に欠かせない?今注目「ハーネスエンジニアリング」が成果を生み出すワケ 2026/07/02 11 今、生成AIを使いこなすうえで注目されているのが、「ハーネスエンジニアリング」という考え方です。また新しい横文字が出てきた、と身構えるかもしれませんが、本質はとてもシンプルです。AI活用の鍵は「指示の出し方」から「環境づくり」へとシフトしており、その中核となるのがこの考え方です。本記事では、非エンジニアの方にも分かるように、この概念を実例とともに解説していきます。
記事 AI・生成AI 中国Z.aiのオープンモデル「GLM-5.2」公開、性能でOpus4.8やGPT5.5に匹敵 中国Z.aiのオープンモデル「GLM-5.2」公開、性能でOpus4.8やGPT5.5に匹敵 2026/07/01 3 中国のAI企業Z.aiは、最新の大規模言語モデル「GLM-5.2」をMITライセンスで無償公開した。100万トークンの文脈処理能力を備え、ソフトウェア開発や自律型AIエージェントの処理に特化している。各種ベンチマークではOpenAIの「GPT-5.5」やAnthropicの「Claude Opus 4.8」と同等以上の性能を低コストで記録しており、クローズドモデル中心のAI開発競争に風穴を開ける。
記事 AI・生成AI 米アンソロピック、科学者向けAI実行環境「Claude Science」ベータ版を公開 米アンソロピック、科学者向けAI実行環境「Claude Science」ベータ版を公開 2026/07/01 4 米アンソロピックは6月30日、科学者が文献調査からデータ解析、論文執筆までを単一の環境で行えるAIワークベンチ「Claude Science」のベータ版を発表した。エヌビディアの生命科学向けツール「BioNeMo Agent Toolkit」とも連携する。
記事 AI・生成AI 米Anthropicが「Claude Fable 5」と「Mythos 5」提供再開、米商務省が規制解除 米Anthropicが「Claude Fable 5」と「Mythos 5」提供再開、米商務省が規制解除 2026/07/01 3 米Anthropicは、米国商務省による人工知能モデル「Claude Fable 5」および「Claude Mythos 5」に対する輸出管理規制が解除されたことを受け、2026年7月1日より全世界での提供を全面的に再開した。安全保障上の懸念から一時的な提供停止措置が取られていたが、政府との協議を経て厳格な安全保障の義務を受け入れることで合意に至った。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 防衛省、自衛隊の指揮統制に米パランティアのAI「Maven Smart System」検討 防衛省、自衛隊の指揮統制に米パランティアのAI「Maven Smart System」検討 2026/07/01 6 防衛省が自衛隊の指揮統制システムに、米パランティア・テクノロジーズのAIプラットフォーム「Maven Smart System(MSS)」の導入を検討していることが複数の報道で明らかになった。米国防総省が2026年3月に全軍への本格導入を決定したシステムであり、日本国内では情報主権の観点から国産AI技術との連携を含めた運用形態が焦点となっている。
記事 流通・小売業界 大苦戦なのに…なぜ新店増やす?大丸松坂屋・パルコら百貨店の“執念の打開策”の勝算 大苦戦なのに…なぜ新店増やす?大丸松坂屋・パルコら百貨店の“執念の打開策”の勝算 2026/07/01 4 2026年6月、大手百貨店グループから新規出店のニュースが立て続けに飛び込んできた。百貨店ビジネスは、「斜陽」と言われてきた業態であるにもかかわらず、なぜ今、各社はそろって新店舗を投入するのか。本記事では、松坂屋とパルコが手を組み名古屋・栄に新しく開いた“高級モール”、そごう・西武が埼玉に新規出店した“超小型百貨店”の事例に加え、三越伊勢丹ホールディングス、高島屋、J.フロント リテイリングの中期経営計画から、各社が生き残りをかけて取り組む“戦略の共通点”を探る。
記事 AI・生成AI 「AI×ERP」の威力が凄すぎる、データ未整備でも「AI先進企業」に一気に飛躍する方法 「AI×ERP」の威力が凄すぎる、データ未整備でも「AI先進企業」に一気に飛躍する方法 2026/07/01 多くの企業がAI活用に取り組んでいる。しかし現実には、そのスタート地点に立てていない企業も多い。そもそもAIはデータがなければ機能しない。にもかかわらず、データを“未整備”のままAI活用を検討する企業が少なくない。特に専門人材が不足している中堅中小企業では、この傾向が顕著だ。本稿では、こうした企業がデータを整備して、一気にAI活用企業へと飛躍する方法を考える。
記事 ERP・基幹システム 数週間の作業が数分に…? Excel中心の業務から脱却し、“AI活用先進企業”へ飛躍したキュリエの選択 数週間の作業が数分に…? Excel中心の業務から脱却し、“AI活用先進企業”へ飛躍したキュリエの選択 2026/07/01 プリンタの互換インクやトナーなどのオフィスサプライ製品を主軸に事業を展開しているキュリエ(Qrie Ltd.)は、膨大な商品点数の管理にExcelを活用していた。しかし、事業の拡大とともにExcelの限界に直面。新たな仕組みとしてERPを導入して、課題を解決することに成功した。しかし、同社が成し遂げたのはそれだけではなかった。ERP導入をきっかけに、全社員が日々、AIを活用する「AI先進企業」へと変貌を遂げたのである。その内情について、同社代表取締役 吉塚康一氏と、同社を支援した日本オラクルの福宮友和氏に話を聞いた。
記事 中国 なぜ中国企業は強く見えるのか…日本企業が勘違いするテック強国の「本当の実力」 なぜ中国企業は強く見えるのか…日本企業が勘違いするテック強国の「本当の実力」 2026/07/01 6 レアアースなどの上流資源で圧倒的な存在感を持つ中国。しかし、AIやヒト型ロボットの競争力を左右する半導体や基盤ソフトウェアでは、いまだ課題が残る。中国テック企業の成長は自前の技術だけで築かれたわけではない。WTO加盟後の技術吸収、国家支援、巨大市場が果たした役割など急成長の背景をたどり、半導体製造装置やAIなど先端技術分野の“弱点”を検証する。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 万能だったはずのデータレイクはなぜ“沼”に?採用率65%の本命「レイクハウス」の次 万能だったはずのデータレイクはなぜ“沼”に?採用率65%の本命「レイクハウス」の次 2026/07/01 2 データウェアハウス、データレイク、データレイクハウス──。企業のデータ分析基盤は、用途やデータの性質に応じて選択肢が広がってきた。一方で、データレイクを単独で使うモデルは、品質管理やガバナンスの難しさから限界を迎えつつある。本記事では、各基盤の役割を整理し、今データレイクハウスへの統合が進んでいる理由を解説する。
記事 決済・キャッシュレス クレカ・QR決済は不要に?ブラジル急拡大の即時決済「PIX」を米国が恐れる意外なワケ クレカ・QR決済は不要に?ブラジル急拡大の即時決済「PIX」を米国が恐れる意外なワケ 2026/07/01 7 ブラジルの即時決済手段である「PIX」が、米国との通商問題に浮上した。スマホで払える便利なサービスに見えるが、実態は中央銀行が整えた銀行口座直結の共通レールだ。カード網を通さない支払いが広がれば、手数料やデータの流れも変わる。米国はなぜ反発したのか。日本で同じ構図が生まれたとき、PayPayなどのQRコード決済やクレジットカード各社、銀行各行、全銀はどう動くのか。
記事 セキュリティ総論 中国版「Mythos」発表、米中フロンティアAI競争が新たなステージへ 中国版「Mythos」発表、米中フロンティアAI競争が新たなステージへ 2026/06/30 4 中国のサイバーセキュリティ大手、360セキュリティ・テクノロジーは2026年6月24日、北京で開催された「ISC.AI 2026」というイベント内で自律型AIセキュリティシステム「Yitian Tulong」を発表した 。同社創業者である周鴻禕(ジョウ・ホンイー)氏は、システムを構成する2つのAIモデルのうち「Tulongfeng」を米アンソロピックの「Claude Mythos」に対抗する中国版と位置づけた 。AIの安全保障利用を巡る、米中の地政学的な主導権争いが表面化している 。
記事 AI・生成AI アンソロピックがClaude利用実態レポートを公開、曜日や時間帯による利用動向が判明 アンソロピックがClaude利用実態レポートを公開、曜日や時間帯による利用動向が判明 2026/06/30 アンソロピックは6月26日、AIアシスタント「Claude」の利用実態レポートを公開した。曜日や時間帯、実行されるタスクの経済的価値などによって、傾向が明確に異なることが明らかになった。アンソロピックは、自社AIサービスの利用データをプライバシーに配慮した独自の手法で分析しているとしている。
記事 AI・生成AI MIXI、動画生成AIのRunwayと電撃タッグ…ゲーム・アニメ制作が“AI前提”に変わるか? MIXI、動画生成AIのRunwayと電撃タッグ…ゲーム・アニメ制作が“AI前提”に変わるか? 2026/06/30 1 MIXIは2026年6月30日、動画生成AIプラットフォームを提供する米ランウェイAIとエンタープライズパートナーシップを締結したと発表した。生成AIによるクリエイティブ制作体制の強化を目的とする。今後両社はゲームやアニメーションなどの領域で連携し、新たな表現手法の創出を目指す。
記事 AI・生成AI サムスン電子とSKハイニックス、メモリ不足解消へ総額800兆ウォンの設備投資を発表 サムスン電子とSKハイニックス、メモリ不足解消へ総額800兆ウォンの設備投資を発表 2026/06/30 2 韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は6月29日、AI時代の半導体主導権を確保する国家戦略を発表した。韓国サムスン電子と韓国SKハイニックスが総額800兆ウォン(約5,180億ドル)を投じ、韓国南西部の湖南地方に新たな半導体生産拠点を建設する。世界的なAI需要の急増による深刻なメモリ供給不足への対応を急ぐ。
動画 金融セキュリティ 金融機関における生成AI活用とAIセキュリティの新常識― Prisma AIRS 3.0で考える生成AIエンジンを止めない守り方 ― 金融機関における生成AI活用とAIセキュリティの新常識― Prisma AIRS 3.0で考える生成AIエンジンを止めない守り方 ― 2026/06/30 金融機関における生成AI活用は、クローズド環境や非学習を前提としながら、すでに業務に組み込まれ、継続的に使われる段階へと進んでいます。近年は、プロンプト入力や応答生成に加え、AIエージェントによる自律的な処理、外部サービスとの連携、権限を持ったアクションが広がり、生成AI特有のリスクがより実践的な課題として顕在化しています。従来のネットワーク境界やインフラ中心の対策だけでは、こうした生成AIエンジンの振る舞いそのものを十分にコントロールすることは困難です。本セミナーでは、Prisma AIRS 3.0を起点に、生成AIを「止めない」ことを前提としたAIセキュリティの考え方を整理します。プロンプトや応答の制御にとどまらず、AIエージェントの挙動、外部連携、そして「どこまでAIに任せ、どこを人が統制するのか」という権限の考え方に焦点を当て、金融機関が現実的に実践できるAIセキュリティの在り方を分かりやすく解説します。 ※ SBクリエイティブ株式会社 (ビジネス+IT) 主催 2026年5月12日 「金融業界向け生成AI活用 2026 春」より
記事 AI・生成AI 迫る2027年…S/4HANA移行にAIはどう使う?「AI前提」の基幹システム刷新が本質的すぎた 迫る2027年…S/4HANA移行にAIはどう使う?「AI前提」の基幹システム刷新が本質的すぎた 2026/06/30 SAPのERP 6.0のサポート終了が2027年末に迫っている。対象となる企業は、問題を解決するためにさまざまな取り組みを行ってきたはずだが、サポート切れを直前に控えた現時点でも、すべてを解決しきれていないのが実態だろう。しかしここにきて、急速に進化する生成AIが問題解決に向けた大きなドライバーとなる可能性が見えてきた。ここでは、「AI駆動型開発」の現実と可能性を解説する。
記事 金融セキュリティ 【ゾッとする】まさかの「AIが勝手に取引」…金融機関が今すぐ対策しないとヤバい理由 【ゾッとする】まさかの「AIが勝手に取引」…金融機関が今すぐ対策しないとヤバい理由 2026/06/30 生成AIの業務活用が急拡大する中、金融機関はかつてない深刻なサイバーリスクに直面している。それは、「AIが自律的に動くリスク」だ。従来の情報漏えい対策だけでは通用しない時代に、企業はこの見えざるリスクにどう立ち向かうべきだろうか。
記事 AI・生成AI 「AIをとにかく活用せよ」が頓挫するワケ、“PoC死”防ぐパーソルクロステクノロジーの共創AIサービス開発 「AIをとにかく活用せよ」が頓挫するワケ、“PoC死”防ぐパーソルクロステクノロジーの共創AIサービス開発 2026/06/30 AI活用が進むなか、経営層から「AIをとにかく活用せよ」という号令は強まる一方だ。しかし現場では「何から手をつければいいのか」が定まらず、PoC(概念実証)止まりで頓挫するプロジェクトが後を絶たない。なぜ自社単独のAI活用は実用化の壁を越えられないのか。そして、その突破口になぜ「共創」が有効なのか。AIシステム開発と新規サービスの共創開発を手がけるパーソルクロステクノロジーの神田淳氏、江副滋氏、藤田豊氏に、AIプロジェクトにまつわる現場のリアルと打開策を聞いた。
記事 AI・生成AI 【完全解説】ビル管理が激変…?三菱地所「AIエージェント・フィジカルAI」最強活用術 【完全解説】ビル管理が激変…?三菱地所「AIエージェント・フィジカルAI」最強活用術 2026/06/30 12 少子高齢化による労働力不足が深刻化する中、社会インフラである「建物管理」をいかに維持・高度化するかは、日本の産業全体にとって喫緊の課題となっている。こうした中、丸の内エリアを中心に多くの不動産アセットを保有する三菱地所は、業界に先駆けてテクノロジーの社会実装を進めてきた。今回は、同社が2017年頃から進めてきたロボット活用を起点に、AIによる映像解析やIoTを活用した予兆保全、さらには次世代の「フィジカルAI」と都市データ基盤(ビルOS・都市OS)に至るまで、その取り組みの全体像を徹底解説する。
記事 金融業界 ついに動き出した「メガ地銀」構想、"苦しすぎる"単独地銀に生き残り策はあるのか ついに動き出した「メガ地銀」構想、"苦しすぎる"単独地銀に生き残り策はあるのか 2026/06/30 9 地方銀行の統合話がここへ来て一気に噴き出している。金利復活で稼ぎやすくなったはずの今、なぜ地銀はあえて再編に走るのか。統合に乗れる銀行、乗れない銀行の差は何か。地方銀行の“勝ち組・負け組”選別が始まっている現状について、企業アナリストの大関暁夫氏が解説する。
記事 AI・生成AI AIエージェントで成果が出る業務は「わずか1割」?ガートナーが警鐘“LLM頼み”の限界 AIエージェントで成果が出る業務は「わずか1割」?ガートナーが警鐘“LLM頼み”の限界 2026/06/30 3 AIエージェントへの期待が急速に高まっている。しかし、AIエージェントは生成AIの延長線上にある便利な自動化ツールではない。自律的に判断し、行動するからこそ、業務に組み込むには高度な制御と設計が求められる。ガートナーのエリック・ブレテヌー氏の議論をもとに、成果につなげるための人とAIの役割分担をはじめAIエージェント活用の現実解を探る。
記事 衛星通信・HAPS・NTN 楽天と米AST連合が「日本版Starlink」始動、総務省1,500億円支援 楽天と米AST連合が「日本版Starlink」始動、総務省1,500億円支援 2026/06/30 5 総務省が主導する低軌道衛星インフラ整備事業「J-LEO」の補助対象として、楽天グループと米ASTスペースモバイルの連合が選定される方針が固まった。政府は衛星打ち上げ等の費用として3年間で最大1,500億円を支援する。先行する大手3キャリアが米スペースXの「スターリンク」を採用するなか、政府は経済安全保障の観点から自律的な通信網の構築を後押しし、特定の海外プラットフォームへの依存脱却を図る。
記事 スーパーアプリ・金融機能統合 イーロン・マスク氏のXが金融サービス「Xマネー」開始、個人間送金や預金など イーロン・マスク氏のXが金融サービス「Xマネー」開始、個人間送金や預金など 2026/06/29 4 イーロン・マスク氏が率いるSNSのX(旧Twitter)は、米国内の一部の有料会員を対象に、独自の金融プラットフォーム「Xマネー」の提供を開始した。本サービスはデジタルウォレットを中心とし、個人間送金(P2P)や預金、決済機能を統合している。マスク氏が掲げる万能アプリ化に向けた中核的な取り組みとなる。