記事 海外金融機関 フロンティアAI企業はなぜ「Stripe」を選ぶ? 日本企業が学ぶべき「4つの観点」 フロンティアAI企業はなぜ「Stripe」を選ぶ? 日本企業が学ぶべき「4つの観点」 2026/06/26 9 オープンAI(OpenAI)やアンソロピック(Anthropic)といった世界のAI企業が、いま“ある金融インフラ”に依存し始めている。その中心にいるのがストライプ(Stripe)だ。フィンテックの黎明期から決済サービスをリードしてきた代表的な存在である同社は単なる決済会社ではない。Visa、SWIFT、さらには銀行の役割まで飲み込もうとしている。「数行のコードの決済API」から始まった同社は、AIとステーブルコイン時代の基盤へ進化しつつある。なぜOpenAIがStripeを選ぶ優位性は何か。そして、日本の金融機関は、この変化にどう向き合うべきなのかを解説する。
記事 デジタルマーケティング総論 新卒も45歳以上も安泰終了…スタバ元CEOが語る、AI時代「唯一無二になれる人」の条件 新卒も45歳以上も安泰終了…スタバ元CEOが語る、AI時代「唯一無二になれる人」の条件 2026/06/26 13 会社員にとって、「安定」の前提が揺らぎ始めている。新卒採用を絞る企業が出始め、中堅・ベテラン層を対象にした早期退職募集の動きもある。さらに生成AIの普及により、ホワイトカラーの仕事の一部はすでに置き換わり始めている。若手だから将来が保証されるわけでも、経験を積んだから安泰なわけでもない。では、AI時代に「この人に任せたい」と重宝される「唯一無二の人材」になるには、何が必要なのか。AIに仕事を奪われる人と、AI時代にも唯一無二の存在として重宝される人の差はどこにあるのか。元スターバックス コーヒー ジャパンCEOの岩田松雄氏に聞いた。
記事 暗号資産・仮想通貨 SBIがビットバンクを買収、暗号資産預かり額1.1兆円で国内首位 SBIがビットバンクを買収、暗号資産預かり額1.1兆円で国内首位 2026/06/26 1 SBIホールディングスは2026年6月25日、暗号資産取引所を運営するビットバンクを完全子会社化すると発表した。完全子会社を通じて既存株主から株式を取得し、取得総額は467億円に上る。SBI傘下の取引所との単純合算で預かり資産残高は約1.1兆円となり、国内暗号資産交換業者としてトップの規模に浮上する。
記事 標的型攻撃・ランサムウェア対策 千葉県警が中高生ら10代若者9人をサイバー犯罪で立件、生成AIでランサムウェア作成も 千葉県警が中高生ら10代若者9人をサイバー犯罪で立件、生成AIでランサムウェア作成も 2026/06/26 2 オンライン上のコミュニティを通じてコンピューターウイルスのやり取りや賭博行為に関与したとして、中高生ら9人が立件された。19歳の会社員は生成AIを用いてランサムウェアを自作したとして逮捕され、千葉県警は関与した若年層の一部に対し、全国初となる立ち直り支援を実施した。
記事 AI・生成AI 米アンドゥリル、日産追浜工場の取得を協議、純国産ドローン量産計画 米アンドゥリル、日産追浜工場の取得を協議、純国産ドローン量産計画 2026/06/25 10 米防衛スタートアップのAnduril Industries(アンドゥリル・インダストリーズ)が、日産自動車の追浜工場(神奈川県横須賀市)の取得に向けて協議を行っていることが複数メディアの報道により明らかになった 。アンドゥリルは同工場を軍事用ドローンの生産拠点とする意向を示しており、この報道を受けて同日の東京株式市場で日産自動車の株価は急伸した。
記事 半導体 半導体価格、また上がる?TSMCが先進プロセス半導体の値上げを顧客に通告 半導体価格、また上がる?TSMCが先進プロセス半導体の値上げを顧客に通告 2026/06/25 1 台湾の半導体受託製造最大手TSMCが、3nmから7nmまでの先進プロセスノード全体を対象とした価格引き上げを顧客企業に通告した。
記事 IT業界・ITベンダー 【最新調査で発覚】若手の雇用は20%減、それでもエンジニアはAIに仕事を奪われない? 【最新調査で発覚】若手の雇用は20%減、それでもエンジニアはAIに仕事を奪われない? 2026/06/25 スタンフォード大学などの最新調査により、生成AIの普及に伴い22歳から25歳の若手ソフトウェア開発者の雇用が2024年以降に約20%減少したことが明らかになった。一方で、エンジニア全体の需要は根強く、初期のスタートアップでは採用が増加するなど、エンジニア雇用における深刻な市場変動と採用の二極化が進んでいる。
記事 AI・生成AI 【保存版】Claude Codeの性能を数倍引き出す「文脈設計」10の実践術 【保存版】Claude Codeの性能を数倍引き出す「文脈設計」10の実践術 2026/06/25 5 「確かに賢いが、劇的ではない」。Claude Codeを使い始めた人がそう感じる原因は、AIの性能だけではなく、文脈と作業環境の設計にあります。不要な会話は切り、必要な情報は圧縮し、ルールは記憶させ、参照ファイルは直接渡す。/goal、Hooks、MCPまで見れば、Claude Codeをチャットではなく業務を進める環境として扱う意味が見えてきます。
記事 AI・生成AI OpenAIがサイバー防御特化AI「GPT-5.5-Cyber」を強化、一部防御性能がMythosを上回る OpenAIがサイバー防御特化AI「GPT-5.5-Cyber」を強化、一部防御性能がMythosを上回る 2026/06/25 2 OpenAIは2026年6月22日、サイバーセキュリティ専門家向けAIモデル「GPT-5.5-Cyber」の最新版と、コード修正支援プラグイン「Codex Security」の更新を発表した。既知の脆弱性を再現するベンチマークにおいて、競合するAnthropicの「Claude Mythos 5」の数値を上回る成績を記録し、防御側の自動化と効率化を推進する姿勢を鮮明にした。
イベント・セミナー オンライン 2026/08/27 オンライン 2026/08/27 【8月27日(木)開催】何から始める?生成AIの組織への浸透をめざして 【8月27日(木)開催】何から始める?生成AIの組織への浸透をめざして   生成AIの急速な進化に伴い、その活用のスコープを個人から組織、さらに社会変革へと広げるための新たな戦略が求められています。 現在、多くの企業が生成AI の推進組織を設け、戦略の策定や実行に取り組んでいますが、「何をすべきか」「どこから着手すべきか」といった課題を抱えている組織も少なくありません。 当社がこれまで取り組んできた推進活動も踏まえて、生成AIの組織への浸透に向けた取り組みポイントを解説します。
イベント・セミナー オンライン 2026/08/21 オンライン 2026/08/21 【8月21日(金)開催】生成AIを活用した暗黙知継承の取り組み 【8月21日(金)開催】生成AIを活用した暗黙知継承の取り組み   ビジネス環境は常に進化しており、企業が競争力を維持するためには、知識継承の方法も進化させる必要があります。 本セミナでは、組織内における有識者不足や特定の熟練者への依存、業務の属人化といった課題を生成AI技術の活用によりどのように解決していくかについて、取り組み事例を交えて解説・ご紹介します。
イベント・セミナー オンライン 2026/08/04 オンライン 2026/08/04 【8月4日(火)開催】生成AIの現状分析と今後の展望 【8月4日(火)開催】生成AIの現状分析と今後の展望   「生成AIの現状分析と今後の展望」を当社主催で開催いたします。 2024年、生成AIの現状としてマルチモーダル化、オーケストレーション等をご紹介し、AIがただのチャットボットから完全な自動化を支援するものに進化していくと報告させていただきました。 そこから1年たった今、AIを取り巻く状況は非常に速い流れで変化が起こっています。 今回はこの生成AIの、特にこの1,2か月での大きな動きを中心に解説いたします。 その上で、我々は今後生成AIのビジネス活用に向けた検討をどのように進めていくべきか、考え方をご紹介いたします。
記事 AI・生成AI 米トランプ政権「AI国家管理構想」をG7に提案 米トランプ政権「AI国家管理構想」をG7に提案 2026/06/25 2 米政府が最先端の人工知能(AI)モデルの利用を国家レベルで管理する新体制の構築を検討し、先進7カ国(G7)に参加を呼びかけたことが明らかになった。サイバー防御の強化と中国への対抗が念頭にあり、AI技術を安全保障上の戦略物資と位置づける姿勢が鮮明となった。6月17日にフランスのエビアンで開催されたG7サミットで議論され、米国の技術覇権を巡る各国の温度差も浮き彫りになっている。
イベント・セミナー 東京都 2026/09/02 東京都 2026/09/02 HR LEADERS CONFERENCE 2026 HR LEADERS CONFERENCE 2026   1 全国2,500名以上の人事リーダーが虎ノ門に集結。 国内トップクラス規模の人事向けリアルカンファレンス。 AI活用、採用、人材育成、組織開発、エンゲージメント、人的資本経営。 人事を取り巻く重要テーマを1日で学び、明日からの実践につながる知見とソリューションを持ち帰る。 夜には志を同じくする人事リーダーとのネットワーキングも開催。 学びだけで終わらない。新たな出会いと次の意思決定が生まれる1日。 人と組織の未来を前進させる、国内有数の人事カンファレンスです。
記事 クラウド AWS Japan、2026年のトップエンジニア発表 サーバーワークスがAI・Securityで国内1位 AWS Japan、2026年のトップエンジニア発表 サーバーワークスがAI・Securityで国内1位 2026/06/25 AWS Japanが2026年版のAWSトップエンジニア「2026 Japan AWS Top Engineers」を発表した。このうち、サーバーワークスは、AI/ML Data EngineerとSecurityの2部門で選出者数国内最多となり、生成AI、データ基盤、セキュリティを担う専門人材の厚みを示した。
記事 半導体 OpenAIがBroadcomとAI推論特化型の独自半導体「ハラペーニョ」を開発 OpenAIがBroadcomとAI推論特化型の独自半導体「ハラペーニョ」を開発 2026/06/25 1 米オープンAIと米半導体大手ブロードコムは2026年6月24日、大規模言語モデルの推論処理に特化した独自AI半導体「Jalapeno(ハラペーニョ)」を共同発表した。自社のAIモデルを設計プロセスに直接投入することで開発期間を9カ月に短縮しており、2026年末からデータセンターへの導入開始を目指している。
記事 AI・生成AI ソフトバンクG 孫正義会長、ASIの「オセロの四隅を獲る」群戦略 ソフトバンクG 孫正義会長、ASIの「オセロの四隅を獲る」群戦略 2026/06/25 3 ソフトバンクグループは2026年6月24日に開催した第46回定時株主総会で、人工超知性(ASI)時代を見据えた新戦略を明らかにした。孫正義会長兼社長は、AIモデル、半導体、AIインフラ、ロボティクスの4分野を「オセロの四隅」と位置づけ、これらの中核領域を制覇する群戦略によって世界一のAI企業を目指す方針を表明した。
記事 AI・生成AI フィグマ、デザインと開発の境界なくす新機能──キャンバスをコード実行環境へ刷新 フィグマ、デザインと開発の境界なくす新機能──キャンバスをコード実行環境へ刷新 2026/06/25 米デザインソフト大手フィグマは6月24日(米国現地時間)、米サンフランシスコで開催されたConfig 2026において、プラットフォームの根幹に関わる大規模なアップデートを実施した。デザインキャンバス上に直接コードを実装・実行できる「Code Layers」や、ネイティブのアニメーション制作機能「Figma Motion」を追加した。プロンプトで独自のAI機能を構築できるカスタムAIスキルの提供や、2025年に買収した「Weavy(ウィービー)」に基づく「Figma Weave」の統合も実施し、デザインとエンジニアリングの境界をなくす方針を明確にした。
イベント・セミナー オンライン 2026/08/06 オンライン 2026/08/06 本気で始めるSalesforce内製化プロジェクト?内製化とDevSecOps? 本気で始めるSalesforce内製化プロジェクト?内製化とDevSecOps?   Salesforceの内製化を進める中で、 「開発スピードを上げたいのに、手作業でのリリース(変更セット等)に時間がかかっている」 「手作業ゆえにミスや手戻りが多く、品質が安定しない」 「セキュリティチェックが後手に回り、後から問題が発覚する」 といった壁にぶつかっていませんか? 内製化において開発のスピードばかりを追求すると、思わぬ脆弱性や権限設定のミスなど、重大なセキュリティリスクを抱え込む危険性があります。 こうしたリスクを未然に防ぎ、開発スピードとセキュリティ・品質の担保を両立させるための鍵となるのが、DevSecOpsというアプローチです。 本ウェビナーでは、数多くのエンタープライズ企業で内製化を支援してきたテラスカイが、Salesforce環境に特化したDevSecOpsの実践手法を詳しく解説します。 開発の初期段階で問題の芽を摘む「シフトレフト」の考え方や、ミスの多い手動リリースから脱却し、テストやデプロイを自動化(CI/CD)する仕組みづくりをご紹介します。 あわせて、FlosumやGitLab、Elementsといった具体的なDevSecOpsツール群をどのように組み合わせ、開発・運用・セキュリティ担当者が壁を越えて連携できる体制を作っていくのか、現場のリアルな運用ノウハウもお話しします。 Salesforce環境に適したDevSecOpsの仕組みを知るための情報収集の場として、ぜひ本セミナーをお役立てください。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 <このような方におすすめ> ・Salesforceのリリース作業やテストに時間と手間がかかり、ボトルネックになっている方 ・開発スピードを上げたいが、セキュリティや品質面に不安を抱えている方 ・属人化を防ぎ、複数人で安全に開発・運用できるDevSecOpsの体制づくりを進めたい方
イベント・セミナー 東京都 2026/08/27 東京都 2026/08/27 データセンターインフラを支える シュナイダーの“エネルギー設計思想” データセンターインフラを支える シュナイダーの“エネルギー設計思想”   会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 シュナイダーエレクトリックホールディングス クラウド&サービスプロバイダーセグメント カントリーリード 原 博紀(はら ひろき) 氏 【重点講義内容】 AI時代のデータセンターにおいては、単なる設備増強ではなく、エネルギーの使い方そのものを再設計する視点が不可欠です。本講演では、グローバルトレンドと日本市場の制約条件を踏まえ、競争力を高めるための電力アーキテクチャのあり方を整理するとともに、冷却や運用まで含めたシュナイダーエレクトリックの包括的なポートフォリオを通じて、複雑化する日本の電力環境で最適な選択肢を選ぶための視点や、将来的な実装に向けたヒントをご紹介します。 1.シュナイダーエレクトリックのご紹介 2.グローバルメガトレンドとデータセンター産業を取り巻く外部環境 3.データセンター電力インフラのアーキテクチャ ~電気を安全に届けるために必要な設計思想 4.電力と冷却、設計・構築・運用をつなぐシュナイダーのポートフォリオ 5.日本市場の独特課題と最適解への選択肢 6.質疑応答/名刺交換
記事 Office、文書管理・検索 Microsoft 365 Copilotで社内情報が丸見え? 情シスを悩ます「権限地獄」の正体 Microsoft 365 Copilotで社内情報が丸見え? 情シスを悩ます「権限地獄」の正体 2026/06/25 10 Microsoft 365 Copilotで社内情報が丸見えになる──そんなリスクが大きな問題になりつつある。背景には、Copilotがアクセス権を破るのではなく、社員が見られる範囲に残っていた情報管理のほころびを可視化する構造がある。SharePointやTeamsに眠る人事資料、役員向け資料、顧客情報をどう扱うべきなのか。継続的な棚卸しを通じてAI活用の土台をつくる道筋を考えていこう。
記事 コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ 116万人突破チョコザップ・退会率2%のカーブス…なぜ「運動しない日本人」動かせた? 116万人突破チョコザップ・退会率2%のカーブス…なぜ「運動しない日本人」動かせた? 2026/06/25 5 日本のフィットネス人口は約5%。米国の約24%や英国の約16%と比べると日本の低さは際立つ。従来、この小さな市場を奪い合っていた国内フィットネス業界で成長を遂げているのが、「女性だけの30分健康フィットネス カーブス」とコンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」だ。カーブスは2000店舗を超え、2026年8月期は売上高・営業利益ともに過去最高を更新する見込み。チョコザップも事業発足から4年弱で1943店舗に拡大、会員数は約116万人で日本一の規模となる。両社は真逆ともいえる運営スタイルながら、ともに運動初心者を取り込み継続会員につなげている。2社を取材すると、「勝てるジム」の本質が見えてきた。
ホワイトペーパー 業務効率化 入札情報に「月数千万円」のムダ?作業地獄から抜け出し“落札”を勝ち取る仕組み 入札情報に「月数千万円」のムダ?作業地獄から抜け出し“落札”を勝ち取る仕組み 2026/06/25 中央省庁や独立行政法人など、全国8900以上の機関が公示する入札情報は、各機関が個別のホームページで公開しているため、情報収集は実に負担がかかる。企業の担当者がすべての公共機関の入札案件情報を毎日、自力でチェックしようとすれば、月間で数千万円規模の人件費が発生するとの試算もある。加えて、入札案件を勝ち取るには、過去の落札情報などを分析した上での戦略が不可欠だ。しかし多くの企業では、情報収集にリソースが集中し、戦略策定にまで手が回らないのが実情である。本資料では、自社にマッチした入札情報の効率的な収集や、落札確度の高い案件の発掘、戦略的な入札活動を実現する方法などを紹介する。
記事 セキュリティ総論 「完全防御はありえない」UCCが明かす、ゼロトラスト改革の“今”と本当の優先課題 「完全防御はありえない」UCCが明かす、ゼロトラスト改革の“今”と本当の優先課題 2026/06/25 2025年は国内で過去最多のサイバーセキュリティインシデントが報告された。もはや「自社は大丈夫」という楽観論は通用しない。UCCジャパンでICT/デジタル戦略を統括する黒澤俊夫氏は、攻撃者との戦いを「スピード勝負」と語り、経営課題としての優先対応を訴える。では、企業は限られたリソースの中で何から手をつけるべきか。黒澤氏が同社での取り組みとともに、AI時代に求められるサイバーセキュリティ戦略を語った。
記事 AI・生成AI AIファーストと“相性最悪”の会社とは?導入が裏目に出る「3つの特徴」 AIファーストと“相性最悪”の会社とは?導入が裏目に出る「3つの特徴」 2026/06/25 6 生成AIの普及とともによく聞くようになった「AIファースト」という言葉だが、単にこの言葉を掲げるだけでは、巨額のAI投資も不十分だ。実践的な「AIファースト」を叶えるためには、組織文化そのものを変える必要がある。ガートナーの藤原恒夫氏が、目指すべき具体的な姿について、必要となる「5つの柱」を通して解説する。
記事 金融セキュリティ 金融庁準拠だけでは「サイバー防衛」は大変?新評価基準「CRI Profile」が役立つワケ 金融庁準拠だけでは「サイバー防衛」は大変?新評価基準「CRI Profile」が役立つワケ 2026/06/25 3 金融機関のサイバー態勢を「測って、比較して、目標を置く」にはどんな枠組みが必要か。本稿では、その解決策として海外で関心が高まる「CRI Profile(シーアールアイ・プロファイル:Cyber Risk Instituteが策定したサイバーセキュリティプロファイル)」に注目する。まずは同フレームワークを構成する「3つの部品」を紐解き、評価の構造を解説し。そのうえで、金融庁ガイドラインなどの国内ルールとどう「接続」し、実務の「3つの評価軸」へ落とし込むべきかを提示していく。単なる「点検」から脱却し、経営陣の“投資判断”を引き出すための実践的なアプローチを見ていこう。
記事 物流管理・在庫管理・SCM 【崩壊寸前】KADOKAWAよりヤバい?出版業界2社が大赤字に追い込まれたワケ 【崩壊寸前】KADOKAWAよりヤバい?出版業界2社が大赤字に追い込まれたワケ 2026/06/25 5 4大出版社の一角であるKADOKAWAは2025年度、「出版・IP創出事業」の営業利益が前年比で半減した結果、約41億円となり、市場に対して出版不況の厳しさを改めて示す形となった。しかし、真の危機は読者に本を届ける「物流」の現場でより深刻化している。取次市場の約8割を担うとされる2大取次「日販」と「トーハン」は、本業で数十億円単位の赤字を計上したのだ。長年業界を支えてきた「2つの商習慣」は今や構造的な欠陥となり、2社を追い込んでいる。本記事では、崩壊寸前の出版流通エコシステムの現状と、2大取次の今後に迫る。
記事 データセンター・ホスティングサービス 45℃の冷却液で水削減?エヌビディア、AIデータセンター向け完全液冷システムを発表 45℃の冷却液で水削減?エヌビディア、AIデータセンター向け完全液冷システムを発表 2026/06/24 3 エヌビディアはAIデータセンター向けに、約45℃の冷却液を用いた閉ループ式の完全液冷システムを発表した。条件が整う地域ではドライクーラーのみで放熱でき、施設内の水使用量を最大100%削減できる。
記事 新規事業開発 シャープと鴻海精密工業が戦略的協業覚書を締結、AIインフラ強化を狙う シャープと鴻海精密工業が戦略的協業覚書を締結、AIインフラ強化を狙う 2026/06/24 1 シャープと台湾の鴻海精密工業は2026年6月24日、AIインフラやエネルギー、ロボティクスなど新規事業における戦略的協業に関する覚書を締結した。鴻海精密工業の製造力とシャープのブランド力を組み合わせ、国内外で新たな事業展開を図る。
記事 AI・生成AI Slackで「@Claude」するだけでAIが自律的に動く…アンソロピックが協働AIを公開 Slackで「@Claude」するだけでAIが自律的に動く…アンソロピックが協働AIを公開 2026/06/24 アンソロピックは2026年6月23日、ビジネスチャット「Slack」上でAIと協働できる新機能「Claude Tag」のベータ版を提供開始した。特定のチャンネルにAIを参加させ、各種ツールやデータ、コード群と連携させてタスクを委任できる。組織内の文脈を継続的に記憶し、自律的な計画実行を可能にする点が特徴であり、エンタープライズおよびチームプランの契約者を対象に展開される。