イベント・セミナー 東京都開催 2025/12/22 東京都開催 2025/12/22 【AWS本社開催/豪華特典付き】 re:InventのRecapにEVS・NC2のライブデモまで!? 【AWS本社開催/豪華特典付き】 re:InventのRecapにEVS・NC2のライブデモまで!?   ネットワールドがお届けする年内最後の特大イベントとして、なんと今回は、AWS本社でのセミナー開催という特別な機会を急遽ご用意することとなりました! 本イベントでしか体験できないコンテンツとして、 ◆AWS本社で聞ける!AWS re:Invent 2025のRecap(振り返り)セッション! ◆ネットワールドを代表するソリューションアーキテクト工藤による、EVS・NC2の来場者参加型ライブデモ! ◆懇親会にご参加いただいた方向けの豪華お土産特典! などなど盛りだくさんの内容でお届けいたします! ネットワールドのAWSに対する”本気の取り組み”を間近で感じられる滅多にない機会となりますので、ぜひともご参加をご検討ください! ◆こんな方におすすめ ・AWS re:Invent 2025の最新情報をいち早くキャッチアップしたい方 ・Amazon EVS や NC2 on AWS を検証コストをかけずに実際に体験してみたい方 ・オンプレミスの仮想基盤からの移行を検討しているが、どの選択肢が最適か迷っている方 特にネットワールドがAWSをどこまでできるか知りたいという方は、ぜひ参加をご検討ください!!! ********************** 本イベントのお申込み後、アマゾン ウェブ サービス ジャパン より前日までに入館証がメールにて配布されます。 当日はこちらのメールをご提示できる状態でご来場ください。 ご到着後、受付にてメールをご提示ください。 ご本人確認を行い、滞在中にご着用いただくビジターバッジをお渡しします。 ご本人確認のため、以下のいずれかの公的身分証明書をご持参ください。 ・運転免許証 ・マイナンバーカード ・健康保険証 ・在留カード ・パスポート
イベント・セミナー 東京都開催 2026/01/29 東京都開催 2026/01/29 NTTが取組むマルチAIエージェント技術の最新状況 NTTが取組むマルチAIエージェント技術の最新状況   会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 NTT 人間情報研究所 デジタルツインコンピューティング研究プロジェクト 主席研究員 プロジェクトマネージャ 博士(情報科学) 山口 徹也(やまぐち てつや) 氏 【重点講義内容】 LLMの知識を活用し特定の専門性や役割を担うAIエージェントがさまざまなシーンで活用され、注目を集めています。しかしながら、単一のAIエージェントでは専門性や柔軟性に欠け、扱えるタスクにも制約が生じる場合があります。NTTでは、さまざまな役割・専門性を持つ複数のAIエージェントと人間が協調して、品質の高いタスク遂行やアイデア創発等を実現するマルチAIエージェント協調制御の研究開発を進めています。 本講演では、人間の意向を反映しつつ、AIエージェントチームを全体統括してタスクを遂行する統合協調制御の仕組みや、人間とAIエージェントとのコミュケーション手段として有望なAI音声対話の技術について紹介します。 1.AIエージェントの動向と課題 2.NTT研究所のめざすマルチAIエージェントシステム 3.マルチAIエージェントに対する統合協調制御 4.AIエージェントとの円滑なコミュケーションのためのAI音声対話 5.その他の関連情報(標準化技術など) 6.質疑応答/名刺交換
イベント・セミナー 東京都開催 2026/01/29 東京都開催 2026/01/29 ヒューマノイドロボット産業の最前線と実装加速の実態 ヒューマノイドロボット産業の最前線と実装加速の実態   会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 三井物産戦略研究所 技術・イノベーション情報部 シニアマネージャー 辻 理絵子(つじ りえこ) 氏 【重点講義内容】 ヒューマノイドロボット(人型ロボット)産業を俯瞰するうえで基本となる項目から最新動向までをまとめてお伝えします。 OpenAIやNVIDIAといった大手企業がヒューマノイドロボットスタートアップに投資するなど、本領域への注目が高まっています。AI技術の進化と共にロボットの制御精度が飛躍的に向上しており、本格的な社会実装を目指して、物流倉庫、自動車工場などでの実証実験が進む状況を踏まえ、ヒューマノイドを語るうえで押さえたい、投資状況や技術進展、関連企業、また、ヒューマノイドの浸透により拡がる産業への影響等について講演します。 1.ヒューマノイドとは 2.ヒューマノイド開発企業と現在の実力、実装状況 3.ヒューマノイド領域に集まる投資 4.ヒューマノイドを支える技術の進展 5.ヒューマノイド関連企業と生まれる産業インパクト 6.ヒューマノイドにおける各国の取り組み 7.ヒューマノイドの未来展望 8.質疑応答/名刺交換 ※当日までの動向を踏まえて内容を更新する場合がございます。
イベント・セミナー 東京都開催 2026/01/30 東京都開催 2026/01/30 持続的収益性を生み出す知財を活かした経営戦略 持続的収益性を生み出す知財を活かした経営戦略   会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 野村総合研究所 コンサルティング事業本部 シニアプリンシパル・弁理士 林 力一(はやし りきかず) 氏 【重点講義内容】 電機・機械・化学をはじめとする製造業、半導体、電池、医薬、通信、自動車、食品、鉄鋼、セメント、コンビニ、コンテンツIP等、主要産業においてグローバル競争の激化、或いは、新興企業の台頭によるコモディティ化が加速する現代、従来の排他的知財戦略だけでは持続的収益の確保が困難です。 本セミナーでは、勝者が実践する経営モデルを「IPX経営戦略モデル」として体系化。従来のClosed IP(収益獲得IP)に加え、Open IP(客寄せIP)と持続的収益性に貢献するIPを再定義しその機能明確化することで、競合を圧倒する非対称的優位性(事業破壊力)を生み出す経営変革の具体的手法を解説します。 営業利益率15%超、PBR2-3倍を実現する実践的アプローチをお伝えします。 1.IPX経営戦略モデルの全体像と背景 ・主要産業におけるコモディティ化からの脱却 ・広義のIP(知的財産)の再定義と価値創造ストーリー 2.5つのIP機能の詳細解説 ・収益獲得IP(Closed):中核事業の収益源 ・客寄せIP(Open):顧客接点の創出とフロントエンド戦略 ・秘伝のたれIP(Defense):コア技術の秘匿と競争優位の維持 ・収益への転換IP(Vehicle):顧客を収益化へ導く仕組み ・ブランドIP(Trust):信頼力による全体効率の向上 3.戦略的KPI設計と価値創造プロセス ・IIRCフレームワークに基づく資本転換ロジック ・投資家へのメッセージ構築手法 4.IPX経営戦略モデルの事業破壊力 ・モノ単独事業 vs モノ+コト(分離)の戦略的優位性 ・競合分析の観点とリスク評価 5.日本企業が直面する構造的課題 ・イノベーションのジレンマ:モノ事業の成功体験による慣性 ・敗北のサイクルからの脱却方法 6.経済効果試算とビジネスインパクト ・営業利益率5%→15%超への改善メカニズム ・PBR改善と産業競争力復権への道筋 7.実行ロードマップとガバナンス体制構築 ・4ステップの全社変革プロセス ・CoE(Center of Excellence)設立と横展開手法 8.産業別有効性検討(Appendix) ・半導体・電池・医薬・通信・電機機械・自動車・食品・鉄鋼・セメント・コンビニ・コンテンツIPにおける具体的適用事例 ・IPXとDX・デザイン戦略との関係性 9.質疑応答/名刺交換
イベント・セミナー 東京都開催 2026/02/04 東京都開催 2026/02/04 防衛産業の新傾向と展望 防衛産業の新傾向と展望   会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 防衛省 防衛研究所 主任研究官 小野 圭司(おの けいし) 氏 【重点講義内容】 防衛産業は車両・艦艇・航空機・火砲・弾薬など重厚長大型の製造業が中心でした。しかし近年、世界の国防支出は増加し、産業構造は宇宙・サイバー・電磁波領域へ拡張しています。日本も戦後の制約下で形成された歴史と現状が新局面を迎え、ITや宇宙関連のスタートアップが台頭し、大企業中心の枠組みを揺さぶっています。 ただし組織の硬直や意思決定の遅れといった課題は残り、『失敗の本質』が指摘する弱点も克服されていません。本講演では世界的動向と日本の課題を踏まえ、防衛産業の新しい傾向と展望を可能性と限界の両面から考えます。 1.世界の国防支出/防衛産業 2.防衛産業の世界的潮流(西側・中露) 3.日本の防衛産業/過去と現在 4.スタートアップ企業の台頭 5.『失敗の本質』が問いかけるもの 6.質疑応答/名刺交換
イベント・セミナー オンライン開催 2026/01/30 オンライン開催 2026/01/30 NTT AI-CIXの取り組みと展望 NTT AI-CIXの取り組みと展望   ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 NTT AI-CIX 代表取締役社長 Retail-CIX 代表取締役社長 社家 一平(しゃけ いっぺい) 氏 【重点講義内容】 2024年8月に設立したNTT AI-CIX(AI-Cross Industry Transformation)の取り組み状況についてご紹介します。 デジタルツイン技術を活用し、様々なAIが業務・業界横断で互いに連携する連鎖型AIによって、個別業務からサプライチェーンの全体最適化まで実現します。お客様の課題解決のため、コンサルティングからプロダクト/ソリューション開発、AIプラットフォームサービスまでを一気通貫で行い、社会の継続的な発展に貢献します。小売、農業、都市などの取り組み事例をご紹介します。 1.AI-CIXについて 2.これまでの取り組み状況 3.Retail-CIXについて 4.AI時代にやるべきこと 5.質疑応答
イベント・セミナー 東京都開催 2026/02/12 東京都開催 2026/02/12 スポーツ産業参入の戦略眼 スポーツ産業参入の戦略眼   会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 アーサー・ディ・リトル・ジャパン パートナー 濱田 悠(はまだ ゆう) 氏 アーサー・ディ・リトル・ジャパン プリンシパル 水島 幹雄(みずしま みきお) 氏 アーサー・ディ・リトル・ジャパン コンサルタント 升本 大輝(ますもと たいき) 氏 【重点講義内容】 国内のスポーツ産業は今、経済的・社会的価値の両面から注目を集める成長領域として注目を集めています。政策的背景も後押しし、スタジアム・アリーナ整備をはじめとする官民の投資が活発化し、新規参入を検討する企業にとっても魅力的な産業へと変化しつつあります。今後重要となるのは、投資をいかに持続的なマネタイズへとつなげるか。単なる支援やブランディングを超え、スポーツを事業資産として活かす戦略が問われています。 本講演では、こうした潮流を踏まえ、スポーツを単なる興行や地域振興の枠を超えた経営資産として再定義し、企業が参入・マネタイズを実現するための要諦を多角的に考察します。 1.スポーツ産業を取り巻く外部環境の変化 (ア)スポーツ産業の構成要素:“するスポーツ” “観るスポーツ” (イ)マクロ環境から見るスポーツ産業の成長ポテンシャル (ウ)スポーツ産業に注目すべき3つの理由 2.“するスポーツ”が生み出す新たな事業機会 (ア)健康や地域、教育を繋ぐ“するスポーツ” (イ)「民営化」「イノベーション」「価値の再定義」がもたらす事業機会 3.“観るスポーツ”が牽引する産業化 (ア)スポーツの産業化に向けた事業基盤の進化 (イ)スタジアム・アリーナ改革がもたらす市場の拡大 4.企業が収益機会を獲得するために押さえるべき参入の要諦 (ア)競技単位でみるマーケットの魅力度・ポテンシャル (イ)スポーツ産業の次世代の成長セグメント (ウ)エコシステム形成による収益機会拡張の可能性 5.本日のまとめ 6.質疑応答/名刺交換
記事 IT戦略・IT投資・DX EAチームの役割はどう変わる?ガートナーが明かす従来型との「決定的な違い」とは EAチームの役割はどう変わる?ガートナーが明かす従来型との「決定的な違い」とは 2025/12/05 2 標準化と統制を中心としたエンタプライズ・アーキテクチャー(EA)は今、大きく変わりつつある。進む先は、最適化の範囲をITリソースのみならずビジネス全体にまで拡げてのビジネス拡大に直結する価値創出だ。進化するEAの概要からEAチームの役割、さらに行動指針までをガートナー バイス プレジデント アナリストの鈴木雅喜氏が解説する。
記事 セキュリティ総論 金融庁ガイドラインの本質は? 「信頼を証明するセキュリティ」の実現方法 金融庁ガイドラインの本質は? 「信頼を証明するセキュリティ」の実現方法 2025/12/05 2024年10月、金融庁は「金融分野におけるサイバーセキュリティに関するガイドライン」を公開した。それから約1年が経ち、各金融機関には本格的な対応が迫られている。ただし、「ガイドラインを遵守すればよし」とする形式的な対応では、おそらく本質を踏み外すことになる。ここでは、ガイドラインが指し示す本質的な意味と取り得るべき対策について、金融機関のセキュリティに詳しいNTTデータ経営研究所 マネージングディレクター 金融政策コンサルティングユニット長 大野 搏堂 氏への取材を通して明らかにする。
記事 AI・生成AI 【誰でもデータ職人】Excel・Slackが“チャットだけ”でプロ級「分析ツール」に激変 【誰でもデータ職人】Excel・Slackが“チャットだけ”でプロ級「分析ツール」に激変 2025/12/05 3 数字が並んだExcelを見るだけでストレスを感じる──そんな人でも、本格的なデータ分析ができる時代がやってきた。これまでデータを読み解くには、関数の知識や専門的なスキルが必須だった。しかし今、ExcelやSlack、Tableauなど日常のツールにAIが統合され、VLOOKUP関数に苦戦していた人でも、日本語で質問するだけで高度な分析ができるようになってきた。今回は、ExcelやSlackなどのツールがAIでどう変わっているのか、その使い方を紹介しつつ、後半では部門別に“AI分析を現場でどう生かすのか”を解説する。
記事 金融AI 日本のハードル上がる?香港・シンガポールが描く「次の10年の金融進化」がスゴイ理由 日本のハードル上がる?香港・シンガポールが描く「次の10年の金融進化」がスゴイ理由 2025/12/05 3 2025年、金融都市である香港もシンガポールもフィンテックイベントが10回目の節目を迎えた。どちらも国家戦略の総決算として、AI・トークン化・量子暗号など「金融インフラの再設計」を真正面から掲げてきた。香港は暗号資産と大湾区(GBA)連携を武器に金融センターの復権を狙い、シンガポールは国際標準化・相互運用性を前面に出して“未来の金融ネットワーク”構築へと舵を切る。両都市が示した中長期ビジョンの違いは、日本の金融行政にとっても無視できない。次の10年、日本は何を示すことができるのだろうか?
記事 新規事業開発 伊藤忠は大幅増益で三菱商事は株価急落ーー総合商社5社決算まとめ 「資源の次」は? 伊藤忠は大幅増益で三菱商事は株価急落ーー総合商社5社決算まとめ 「資源の次」は? 2025/12/05 2 三菱商事、三井物産、伊藤忠商事、住友商事、丸紅の総合商社大手5社の2026年3月期中間決算が出そろった。三菱商事が一過性要因で42.4%の大幅減益となった一方、他4社は増益を確保し明暗が分かれた。資源価格の下落が逆風となる中、各社が注力するのが「あの領域」だ。資源依存からの脱却は本当に可能なのか。