記事 ASM・CTEM・脆弱性診断・レッドチーム Tailscale SSHに複数の脆弱性、修正版公開…「Tailworm」で情シスが見直す設定とは? Tailscale SSHに複数の脆弱性、修正版公開…「Tailworm」で情シスが見直す設定とは? 2026/10/29 VPNサービスのTailscaleは10月28日、同社のSSH機能などに見つかった複数の脆弱性について、修正版「v1.104.4」を公開したと発表した。セキュリティ情報4件も公開した。悪用には、SSHを許可された端末をすでに攻撃者が押さえていることが前提で、認証なしに任意のサーバへ侵入できるものではないという。
イベント・セミナー オンライン 2026/12/10 オンライン 2026/12/10 知財を事業成果につなげる実践プロセス 知財を事業成果につなげる実践プロセス   ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 アーサー・ディ・リトル・ジャパン プリンシパル 伊吹 塁(いぶき るい) 氏 【重点講義内容】 特許の出願・管理に加え、知財情報や社内のノウハウ・データを、事業の成長や収益改善にどう結び付けるか。本講義では、特許庁「令和7年度知財経営に関する動向調査」で検討した内容や、先進企業の事例などをもとに、知財部門が実践できる取組を紹介します。 自社の強みの棚卸し、競合・市場分析を通じた事業部門への提案、研究開発との連携、協業・ライセンス、知財開示などの具体策を解説するととともに、知財活動を事業に定着させる組織・業務プロセスや成果指標の考え方を示し、自部門の現状と次の一手を考えるヒントを提供します。 1.知財活動を事業成果につなげる考え方 2.自社の競争優位の源泉を把握する 3.知財情報を事業戦略に活かす 4.知財分析を具体的な事業活動につなげる 5.知財の守り方・活かし方 6.知財を活用した技術・製品開発の加速 7.先進企業の事例に学ぶ知財経営の実践 8.自社の知財活動を高度化するために 9.質疑応答
イベント・セミナー 東京都 2027/01/20 東京都 2027/01/20 ポストAI革命 ポストAI革命   会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 アクセンチュア 常務執行役員 Lead ? AI and Data, AIセンター長 アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京共同統括 博士(理学) 保科 学世(ほしな がくせ) 氏 【重点講義内容】 AIの活用が急速に広がり、AIを導入すること自体が競争優位ではなくなりつつあります。これから企業に問われるのは、AIによる効率化にとどまらず、新たな成長機会を捉え、組織や業務そのものを変革しながら競争力を高めていくことです。 本講演では、AIが当たり前となる「ポストAI時代」に企業が主導権を握り続けるための変革戦略を解説します。効率化と成長投資を両立するAI戦略や、フィジカルAIがもたらす日本企業の事業機会、PoCから全社活用へとつなげるための変革のポイントを紹介します。 1.効率化と成長投資を両立するAI戦略 2.フィジカルAIがもたらす事業機会と日本企業の勝ち筋 3.PoCの壁を越え、AI活用を全社へ展開・定着させる方法 4.AI変革を推進するための3つの梃子 5.AI時代の変革マネジメント 6.AIと人間の役割を踏まえたタスク・業務の再設計 7.質疑応答/名刺交換
イベント・セミナー 東京都 2026/12/02 東京都 2026/12/02 キャッシュレス決済2026年総括と2027年展望 キャッシュレス決済2026年総括と2027年展望   会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 山本国際コンサルタンツ代表/明治学院大学法学部講師 山本 正行(やまもと まさゆき) 氏 【重点講義内容】 キャッシュレス社会の進展が加速するなかで、制度・市場・技術の動向を体系的に把握することが、かつてなく重要になっています。 本講演では、Visa・Mastercard・JCBなど国際ブランドのクレジット・デビット・プリペイドの構造、加盟店手数料やIRF(インターチェンジ手数料)のしくみ、決済ネットワークの現状といった国際カードの基本から、QR・バーコード決済の制度分類まで、一般的な情報源では得にくいキャッシュレスの裏側をわかりやすく解説します。 さらに、2026年のトピックとして、加盟店手数料の動向、消費者委員会の専門調査会での検討と建議、タッチ決済乗車券の普及、JR東日本TeppayやPayPay/Visa提携などの新サービス、銀行・クレジットカード会社の連携プラットフォーム、Agentic Payment、ステーブルコインの拡大、暗号資産規制の金融商品取引法(金商法)への移管など、実務に直結するテーマを整理して解説します。 「なぜこうなっているのか」「今後どこへ向かうのか」という疑問に答え、日々のニュースや制度改正を読み解く視点を提供します。キャッシュレスを支えるしくみを俯瞰し、これからの方向性を探るための実践的な講義です。 1.国際カードブランドのしくみ (1)Visa/Mastercard/JCBなどのしくみ(クレジット・デビット・プリペイド) (2)海外と国内の違い (3)ブランドデビット・プリペイド 2.国際カードのビジネスモデルとシステム (1)手数料構造(加盟店手数料、IRF:Interchange Reimbursement Feeなど) (2)クレジットカード会社取引の赤字化 (3)決済ネットワーク(国際ブランド、CAFIS、CARDNETなど) 3.新しいキャッシュレス決済のしくみ (1)スマホ決済(コード決済/タッチ決済) (2)プラットフォームによる決済 (3)通信系プラットフォーム (4)BNPL 4.注目すべき動き(解説予定の項目) ・加盟店手数料の動向 ・消費者委員会「支払手段の多様化と消費者問題に関する専門調査会」の検討内容と建議 ・タッチ決済乗車券の普及 ・JR東日本Teppay、PayPay/Visaの提携 ・銀行・クレジットカード会社の連携プラットフォーム ・Agentic Payment(AIエージェントによる決済)の動向 ・ステーブルコイン、暗号資産規制(金商法への移管) ・海外の状況(国際ブランドvsプラットフォーム)など 5.日本のキャッシュレス決済の今後 (1)キャッシュレス決済ビジネスの総括 (2)国内金融機関やクレジットカード会社の今後 6.質疑応答/名刺交換 ●上記以外に講義または配布資料に含まれる予定のキーワード(解説せず資料のみとなるものも含む) Stripe/PayPal/Adyen/Worldline/PayPay/d払い/au PAY/楽天ペイ/Apple Pay/Google Pay/コンビニ後払い(BNPL)など
記事 AI・生成AI マイクロソフト決算、Azure48%増の衝撃…AI投資回収は進むのか? マイクロソフト決算、Azure48%増の衝撃…AI投資回収は進むのか? 2026/10/29 マイクロソフトは10月29日(米国では10月28日)、2026年7~9月期(2027会計年度第1四半期)の決算を発表した。売上高は923億ドルで前年同期比19%増。Azureの売上高は48%増、Microsoft Cloudの売上高は639億ドルで30%増となり、商用RPO(残存履行義務)は73%増の6,770億ドルに達した。
記事 情報漏えい対策 サイバー攻撃による情報漏えい サイト経由急増、AIによる自律無差別攻撃の傾向と対策 サイバー攻撃による情報漏えい サイト経由急増、AIによる自律無差別攻撃の傾向と対策 2026/10/29 1 日本企業で相次ぐサイバー攻撃による不正アクセスおよび情報漏えいで、インターネット上に公開しているウェブサイトやアプリケーションを経由したサイバー攻撃が急増している。情報セキュリティ各社や関係機関の報告によると攻撃者はAIやAIエージェントを悪用してシステムの弱点を自動的かつ超高速に探索しており標的の選定からデータの窃取までを自律的に実行する手法が確認されている。企業側の対策としても人の目に頼った監視や従来型のセキュリティソフトでは対応できなくなっている。AIを活用した防御体制の構築が急務となっている。
動画 メールセキュリティ 壁のないセキュアルーム~場所を問わずセキュアな運用を実現する仮想セキュアルームとは~ 壁のないセキュアルーム~場所を問わずセキュアな運用を実現する仮想セキュアルームとは~ 2026/10/29 災害対策や人材確保を背景に、リモートによるシステム運用の重要性が高まっています。本セッションでは、弊社ソフトウェアを活用した「仮想セキュアルーム」という考え方について、具体的な事例を交えながらご紹介します。 ※ SBクリエイティブ株式会社 (ビジネス+IT) 主催 2026年8月27日 「セキュリティマネジメントカンファレンス 2026 夏」より
動画 AI・生成AI 【動画で実演】AIエージェントによる自律的インシデント対応、セキュリティ運用はどう変化? 【動画で実演】AIエージェントによる自律的インシデント対応、セキュリティ運用はどう変化? 2026/10/29 サイバーセキュリティの現場で、自律的に業務を実行する「AIエージェント」の活用が本格化している。たとえば、インシデント対応においては、フィッシングメール被害の調査から封じ込め、関係者への報告までを、複数のAIエージェントが連携してこなす仕組みがすでに実用化段階に入っている。さらに将来的には、AIエージェントが複数の部門を横断し、LLMゲートウェイの脆弱性対応を強化する未来像も見えてきた。では、組織がこの変化の波に乗り、AIエージェントの力を最大限に引き出すためには何が必要なのか。そのカギを握る基盤と実践法について、専門家が実演を交えて動画で詳しく解説する。
ホワイトペーパー IT運用管理全般 「シャドウAI」の尻ぬぐいはIT部門に…AIガバナンスの第一歩「AI台帳」の作り方 「シャドウAI」の尻ぬぐいはIT部門に…AIガバナンスの第一歩「AI台帳」の作り方 2026/10/29 DXやクラウドの拡大期に生じた「シャドウIT」と同じ構造の問題が、今まさに「シャドウAI」として急速に拡大している。未承認AIの利用や管理責任の曖昧化は、機密情報漏えいや顧客被害などの重大インシデントにつながりかねない。また、AI利用ルールや責任の所在が宙に浮いたままでは、IT部門やDX推進部門に統制のしわ寄せが集中する。企業は早急に「AIガバナンス」とその運用の仕組みを構築する必要がある。本資料は、シャドウITの教訓をもとに、AIガバナンスの第一歩となる「AIインベントリ管理(社内のAI利用を台帳で把握・管理すること)」の重要性と実践へのアプローチを解説する。
ホワイトペーパー セキュリティ運用・SOC・SIEM・ログ管理 8割超がリスク増を実感…なのに対策が空回りするワケ、「4フェーズ」で固める防御術 8割超がリスク増を実感…なのに対策が空回りするワケ、「4フェーズ」で固める防御術 2026/10/29 ランサムウェアをはじめとするサイバー脅威が急増し、ある調査では企業の82%がリスクの拡大を実感しているという。一方で、多くの企業はセキュリティ対策を「ITや技術の問題」としか捉えておらず、投資に見合う効果を発揮できていない。現場では手作業頼みの緊急対応に追われるなど、運用面の課題も浮き彫りになっている。本資料は、セキュリティ運用における5つの主な課題を整理したうえで、計画・予防・インシデント応答・継続的改善の4フェーズで構成される防御プログラムによって、組織全体のレジリエンス(回復力)を高める実践法を解説する。
記事 データセンター・ホスティングサービス 「遠い四国高松」が最適解? 大樹生命の3日間移転に学ぶ、AI時代のDC選定・提案術 「遠い四国高松」が最適解? 大樹生命の3日間移転に学ぶ、AI時代のDC選定・提案術 2026/10/29 「データセンターは近いほど安心」──その常識は、AI時代にも通用するのか。生成AIの普及で電力や冷却の要件が厳しくなる一方、災害対策やセキュリティ、運用品質も譲れない。大樹生命保険(以下、大樹生命)は、重要なバックアップシステムをメインセンターから遠く離れた四国高松へ移し、わずか3日間で作業を完遂した。その成功を支えたのは、設備だけではない。企業のデータセンター選びと、SIerやITインフラ事業者の提案を左右する条件に迫る。
記事 ERP・基幹システム できる人ほど“守り”で摩耗する…中堅企業の“攻める力”を食い潰す「構造的な罠」 できる人ほど“守り”で摩耗する…中堅企業の“攻める力”を食い潰す「構造的な罠」 2026/10/29 優秀な人ほど、新しい挑戦ではなく“守り”に時間を奪われていく──中堅企業では、そんな皮肉な構造が起きやすい。運用保守や社内調整に人材がすり減り、AI活用や新事業に回す余力がなくなるからだ。しかも、既存業務から人を解放しただけでは、成長に必要な専門性まで手に入るわけではない。では、“攻める力”を食い潰す構造から、どう抜け出せばよいのか。
記事 災害対策(DR)・事業継続(BCP) 「台風でも出社」はもうムリ…「出社前提システム運用」の限界を超える“仮想セキュアルーム”とは 「台風でも出社」はもうムリ…「出社前提システム運用」の限界を超える“仮想セキュアルーム”とは 2026/10/29 クラウド活用やテレワークが急激に普及した現代においても、高いセキュリティが求められるシステム運用現場では「物理的なセキュアルームへの入室」が依然として前提となっている。夜間・休日の緊急対応や自然災害時の交通麻痺、さらには育児・介護との両立など、出社前提の体制は現場の運用負担と事業継続(BCP)の面で大きな限界を迎えている。セキュリティレベルを落とさずに場所を問わない運用を実現するには、どのようなアプローチが必要なのだろうか。
記事 金融セキュリティ 三菱UFJ・静岡銀はなぜ「止める決断」? PHP欠陥が突きつけた銀行の“思わぬ弱点” 三菱UFJ・静岡銀はなぜ「止める決断」? PHP欠陥が突きつけた銀行の“思わぬ弱点” 2026/10/29 「止まらない銀行」は安全だと断言できるのか──。PHPの重大な脆弱性を巡り、静岡銀行や三菱UFJ銀行では一部サービスが停止。一方、全国銀行協会は当時、銀行間決済への影響を確認していないと説明した。auじぶん銀行では自社の修正後も、委託先のメンテナンスで一部の問い合わせフォームが使えない状態が続いた。金融庁が求めていた緊急停止への備えや、脆弱性公表前から観測された攻撃の試みを踏まえ、銀行の安全性を測る新たな物差しを考える。
記事 自動車・モビリティ 販売台数 全米1位まで秒読み…“バカ売れ”トヨタがつかんだ“売れ筋車種”とは 販売台数 全米1位まで秒読み…“バカ売れ”トヨタがつかんだ“売れ筋車種”とは 2026/10/29 1 米国で燃費の良いトヨタ自動車のハイブリッド車がバカ売れしている。筆者の住むオレゴン州でも、体感できるほどにトヨタ車が増えている。ガソリン価格高騰の影響も大きいが、それだけではない。従来あまり売れなかった電気自動車(EV)までが、2026年に入って好調だ。米国内販売で王者GMを抜き首位に立つことも視野に入る中、コスパや有利なリセールバリューなどの「経済性」だけでは説明できない、「何か」が人気の背景にあるのではないか。トヨタ車に対する評価の変化やトヨタ車オーナーの声、メディアの報道から、絶好調の秘訣を探る。
記事 人材管理・育成・HRM 障がい者を守るはずが、逆に仕事が減る?「障がい者雇用ビジネス」新規制の落とし穴 障がい者を守るはずが、逆に仕事が減る?「障がい者雇用ビジネス」新規制の落とし穴 2026/10/29 企業が法定雇用率を達成するため、障がい者の就業場所や仕事を企業に代わって用意する「障がい者雇用ビジネス」。これまで届出も許可も不要だったこの市場に、厚生労働省が規制強化の方針を打ち出した。業界団体も自主ガイドラインで動き出す中、事業者の“淘汰”は避けられないのか。そして、障がい者を雇う企業や働く障がい者には何が起きるのか。規制強化の中身と、その先に待つ“ある代償”を解説する。
記事 流通・小売業界 【現地取材】ライフが富山発スーパー「アルビス」を263億円で買う“5つの理由” 【現地取材】ライフが富山発スーパー「アルビス」を263億円で買う“5つの理由” 2026/10/29 「北陸の雄」と呼ばれる食品スーパー・アルビスが、大手ライフによるTOB(株式公開買い付け)を受け入れた。北陸で確固たる地位を築き、黒字経営を続ける同社は、なぜ傘下入りを選んだのか。ライフはなぜ今、買収に動いたのか。見えてきたのはライフの「5つの狙い」と、両社をつなぐ「あの大企業」の存在だ。流通小売・サービス業のコンサルティングを35年以上続ける岩崎剛幸氏が、現地取材を交えて解説する。
記事 クラウド オラクル「追加調達は200億ドルまで」と宣言、2030年度売上2,250億ドルの勝算とは? オラクル「追加調達は200億ドルまで」と宣言、2030年度売上2,250億ドルの勝算とは? 2026/10/29 オラクルは10月28日(現地時間)、米ラスベガスで開いた投資家向け説明会で、2030年度に売上高2,250億ドル以上を目指す長期見通しを示した。追加調達は200億ドルに限るとし、フリーキャッシュフロー(FCF)は2028年度後半に黒字化、2029年度は300億ドル以上になるとの見通しも明らかにした。
記事 標的型攻撃・ランサムウェア対策 Volt Typhoon、管理基盤に4件のゼロデイ…使い捨て中継網「Silent Train」とは? Volt Typhoon、管理基盤に4件のゼロデイ…使い捨て中継網「Silent Train」とは? 2026/10/29 ルーメン(Lumen)の脅威調査部門は10月28日、中国の国家支援型とされる攻撃グループ「Volt Typhoon」の運用基盤「Silent Train」を公表した。侵害機器を使い捨ての中継網にして痕跡を消しつつ、SD-WANなど管理製品のゼロデイ(未知の脆弱性)を悪用していたという。調査は3年に及び、重要インフラに被害が出ていた。
記事 AI・生成AI テンセント、世界モデル公開…Genie 3に挑む80億パラメータ「Hy-Nomas」の死角とは? テンセント、世界モデル公開…Genie 3に挑む80億パラメータ「Hy-Nomas」の死角とは? 2026/10/29 テンセントの研究チームは10月27日、指示に応じて仮想世界の映像を生成し続ける世界モデル「Hy-Nomas」の論文を公開した。80億パラメータの拡散モデルを土台に、自由形式のテキスト指示とカメラ操作へ複数ターンで対応する。重みやコードも公開し、人間による評価で既存の世界モデルを上回ると主張している。
記事 AI・生成AI グーグル、新モデル「Gemini 4 Carbon」 脆弱性発見88.2%、防御者限定の理由とは? グーグル、新モデル「Gemini 4 Carbon」 脆弱性発見88.2%、防御者限定の理由とは? 2026/10/29 グーグルは10月28日(米国時間)、フロンティアモデル「Gemini 4 Carbon」を発表した。サイバーセキュリティと長時間タスクの遂行を強みとし、Artificial Analysis Intelligence Index v5.0で首位の59を記録。脆弱性の発見や修正の指標でも高い数値を示し、今週からサイバー防御者の一部に提供する。価格はArgonと同じ。
記事 システム開発ツール・開発言語 GitHub、Claude Codeに2点差の「半額」AI投入…「Copilot Fusion」の仕組みとは? GitHub、Claude Codeに2点差の「半額」AI投入…「Copilot Fusion」の仕組みとは? 2026/10/29 GitHubは10月28日、AIコーディング支援「GitHub Copilot」で、タスクごとに最適なAIモデルを自動で選び、組み合わせる「Copilot Fusion」の一般提供を開始した。Maxはコーディングエージェントの指数でClaude Code(Opus 5.5 Max)に2点差まで迫り、1タスクあたりのAPI費用は約半分という。管理者向けの制御機能も備える。
記事 データセンター・ホスティングサービス リコー、KDDIの堺DCで「ソブリンAI基盤」検証…GPUを持たず生成AIを使う道は開けるか リコー、KDDIの堺DCで「ソブリンAI基盤」検証…GPUを持たず生成AIを使う道は開けるか 2026/10/29 リコーは10月28日、KDDIが大阪堺データセンターで提供するAI推論環境に先行パートナーとして参画し、国内データセンター上での生成AI活用に関する検証を始めたと発表した。リコーのLLMやAIエージェント技術とKDDIの推論基盤を組み合わせ、機微情報を扱う企業でも使いやすいソブリンAI基盤の実現可能性を確かめる。
記事 セキュリティ総論 電力・ガス報告サイトに不正アクセス…経産省「デントリネット」停止、流出の有無は? 電力・ガス報告サイトに不正アクセス…経産省「デントリネット」停止、流出の有無は? 2026/10/29 経済産業省の電力・ガス取引監視等委員会は10月28日、小売電気事業者などが定期報告を提出するウェブサイト「デントリネット」が、10月27日未明に不正アクセスを受けたと発表した。サイトは運用を停止し、原因究明と再発防止策を検討している。情報流出の有無は確認中で、復旧までは電子メールで報告を受け付ける。
記事 人件費削減・リストラ ドロップボックス、従業員約9%削減…CTOも退任、最大52億円の「決断」の裏側とは? ドロップボックス、従業員約9%削減…CTOも退任、最大52億円の「決断」の裏側とは? 2026/10/29 ドロップボックスは10月28日、全世界の従業員の約9%を削減すると発表した。製品と成長の優先事項に投資と組織体制を合わせるためと説明している。現金支出は約2,700万~3,300万ドル(約43億~52億円)を見込む。最高技術責任者(CTO)のアリ・ダスダン氏は11月18日付で退任する。決算発表は11月5日の予定。
記事 AI・生成AI 日独首脳会談においてAIハイレベル対話創設と次期戦闘機開発への独参加検討 日独首脳会談においてAIハイレベル対話創設と次期戦闘機開発への独参加検討 2026/10/28 高市早苗首相とドイツのフリードリヒ・メルツ首相は2026年10月28日に東京で首脳会談を行い、人工知能分野におけるハイレベル対話の創設と、重要鉱物の供給網強化に関する合意に至った。さらに日英伊が共同開発する次期戦闘機計画へのドイツ参加に向けた検討方針が確認されたが、日本側の正式な受け入れ態勢については現時点で確認ができていない。
記事 AI・生成AI オラクル、OCIで「Vera Rubin」提供開始 GPT-6 Astraの10万基超の先へ、狙いとは? オラクル、OCIで「Vera Rubin」提供開始 GPT-6 Astraの10万基超の先へ、狙いとは? 2026/10/28 オラクルとエヌビディアは10月27日、オラクルのクラウドOCIで「NVIDIA Vera Rubin NVL72」と「NVIDIA Vera CPU」の一般提供を始めたと発表した。OCIのSuperclusterをVera Rubin NVL72でマルチギガワット規模へ拡大する計画も明らかにした。OpenAIはVera CPUを、エージェント用サンドボックスの本番に導入するという。
記事 金融セキュリティ ソニー生命で他社契約者の情報38.5万件が漏えい…「代理店経由」に潜む落とし穴とは? ソニー生命で他社契約者の情報38.5万件が漏えい…「代理店経由」に潜む落とし穴とは? 2026/10/28 ソニー生命保険は10月28日、契約者専用サイトなどが第三者による不正アクセスを受け、保険代理店として扱ったメディケア生命保険の契約者らの個人情報約38.5万件が漏えいしたと発表した。氏名や住所、証券番号などが含まれ、マイナンバーやカード情報は含まれないという。関係サービスを停止し、金融庁へ報告済み。
記事 情報漏えい対策 JAL予約情報約9万2000人分が外部参照か、パスポート番号も…委託先アマデウスで何が? JAL予約情報約9万2000人分が外部参照か、パスポート番号も…委託先アマデウスで何が? 2026/10/28 JALと日本トランスオーシャン航空は10月28日、委託先の航空IT大手アマデウスへの不正アクセスで、2023年8月から2026年9月までの予約情報の約9万2000人分が外部から参照された形跡があると発表した。約2000人はパスポート番号なども対象だが、クレジットカード番号の漏えいや運航への影響はないという。
記事 ゼロトラスト・クラウドセキュリティ・SASE アップウィンド、9カ月で4億ドル再調達…累計8億ドル超に膨らむ急成長の勝算とは? アップウィンド、9カ月で4億ドル再調達…累計8億ドル超に膨らむ急成長の勝算とは? 2026/10/28 クラウド・AIセキュリティのアップウィンド・セキュリティは10月28日、ベッセマー・ベンチャー・パートナーズ主導のシリーズCで4億ドル(約630億円)を調達したと発表した。シリーズBから9カ月足らずで累計調達額は8億ドルを超えた。資金は製品強化と、アイデンティティ、データ、AIへの領域拡大に充てる。