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AIエージェント、Copilot、RAG……次々と新しいAI技術が登場し、情報収集だけで手一杯になっていませんか? 経営層からは「AI推進(攻め)」の指示が出ているものの、管理部門からは「リスク(守り)」の懸念が示される。「事業を推進しつつ、いかにリスクを管理すべきか?」その最初の一歩と全体像の整理に悩まれているご担当者様も多いのではないでしょうか。 本ウェビナーでは、複雑化するAI活用の全体像をまとめた【AI推進スタートガイド】を参加者特典としてご提供します。 本編では、「AI推進、まず何をすべきか?」という問いに対し、大手企業の生成AI活用プロジェクト事例に基づき、リスクと利便性のバランスを取る 「事業を止めない」AI活用推進の具体的な5つのステップを徹底解説。AI推進の最初の一歩から全社展開(民主化)まで、つまずかないための実践的なノウハウを学んでいただけます。 また、バントナー(弊社サービス)が提供する伴走型支援の具体的な内容もご紹介いたします。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 弁護士法人内田・鮫島法律事務所  パートナー弁護士 高瀬 亜富(たかせ あとむ) 氏 【重点講義内容】 生成AIは一時的なブームではなく、いまや社会に定着しつつあります。既に生成AIを導入して業務に活用している企業・団体は数多く存在しますし、今まさに、如何に生成AIを利用して業務の効率化を図るか等を模索している企業・団体も少なくないでしょう。 このような状況もあってか、弁護士として生成AIに関する法律相談を受ける機会が多くなっています。生成AIは非常に便利なものではありますが、そこには決して無視できない法的リスクも存在しているのです。 生成AIは新しい技術であるため、未解決の問題もありますが、本講座では、現時点で理解・議論されている生成AIに関する法的リスクとその対策について、基本的な事項から説明していきたいと思います。 1.生成AIとは 2.生成AIの開発・導入 3.生成AIと個人情報 4.生成AIと著作権 5.生成AIと秘密情報 6.生成AIと誤情報 7.生成AIと各種業法 8.その他 9.質疑応答/名刺交換

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 米国 イノベーション グローバル キャピタル 代表取締役 京極 康信(きょうごく やすのぶ) 氏 【重点講義内容】 AIはもはや「後付けの技術」ではない。企業戦略そのものの核心だ。世界をリードするグローバル企業はすでにAIを中心戦略に据え、損益計算書を根本から変革している。早期にAI導入を決断し、コミットした企業ほど、価値創造を急速に拡大できる時代が到来した。 AIは単純なチャットボットを超え、自律的な意思決定能力を持つ「エージェント型の同僚」へと進化を遂げている。ホワイトカラーの仕事を取って代わり、単純業務の排除に至るまで、AIが企業活動そのものを根本的に再定義しつつある。 シリコンバレーは現実世界へとAIを浸透させている。自動運転車、AIドローン、環境認識能力を備えたロボット(ワールドモデル型ロボット)など、フィジカルAIが産業や社会インフラの中核に進出を開始している。 金融、医療、小売、保険、プロフェッショナルサービスなど、あらゆる産業のリーディング企業は、AIがもたらす圧倒的なスピードと能力を最大限に活かして競争力を飛躍的に高めている。今こそ、日本企業は最前線のシリコンバレーのベストプラクティスから徹底的に学び、日本企業に見合うAIを有効的に活用すべきだ。 1.AI最前線-シリコンバレーからの最新トレンド 2.AIは人間の仕事を置き換えている-労働の大転換と最新の事例 3.自動化から「自律化」へ  -世界トップ企業のAI活用戦略と最新の事例(金融、医療、小売、保険等) 4.AIの収益インパクト-グローバルリーダー企業のAI投資のROI 5.AIが創る新しい職場像-「シャドーAI」の急増、Z世代と経営層のAI活用意識の違い 6.企業戦略、ビジネスモデルと組織そのものをAI中心に設計すべき時代  -AI組織の具体的アクションフレームワーク 7.まとめ-AIの強みと弱みを熟知し、その強みを戦略的に最大限に活かす企業は成功する 8.質疑応答/名刺交換

■このセミナーで分かること    ① 文書検索や保管場所の課題とその解決策 ② 文書管理・検索機能を活用した業務効率化と一貫性の向上 ③ 煩雑なバージョン管理を解消し、運用を最適化する具体例 業務の中で必要な文書を探す際、「どこに保存されているかわからない」「最新バージョンがどれかわからない」などの経験はありませんか?多くの企業が、文書検索や保管場所の煩雑さに時間を費やし、効率を損なっている現状があります。 特に、分散管理されたファイルや不十分な検索機能、バージョン管理の曖昧さは、業務全体に大きな負担をもたらします。こうした状況は、文書の一貫性を欠いた運用や業務ミスの原因にもなりかねません。これを解決するには、効率的かつ直感的に使える文書管理・検索機能が不可欠です。 本セミナーでは、文書検索やファイル保管にかかる課題を明確化し、Fleekdriveを活用した効率化の方法をご紹介します。検索の事例を交えながら、文書を一元管理し、保管場所やバージョン管理の煩雑さを解消する方法をわかりやすくお伝えします。 ■このような方におすすめ ・文書検索や保管場所が煩雑で、業務効率を改善したい方 ・最新バージョンのファイルが特定できず、管理に困っている方 ・ 分散管理された文書を一元化し、業務の一貫性を向上させたい方 ・バックオフィスやIT部門でファイル保管や検索に課題を抱えている方 皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

現在の日本の製造業は、限られた人材と時間の中で付加価値のある業務を行わなければ、競争社会では生き残っていけない時代に突入しており、そのためにDX化の必要性が叫ばれています。 本セミナーでは、製造業におけるDX化とはなにか?というご解説から、 ① まずはシステムで1つ1つの業務を効率化 ② システム化によって得られるデータを活用する方法 ③ データ活用によって見える化された「業務の無駄」をなくす方法 上記の3ステップで、製造業様のDXを推進するノウハウをご紹介いたします! 【このような方にオススメ】 ・DX化をするように言われているが何から始めたらいいのかわからない ・生産に関わる業務をアナログで行っており、非効率的である ・製造現場での無駄な業務をなくしたいが、どうしたらいいのかわからない こちらのセミナーでは、下記のソリューションのデモンストレーションがご覧いただけます。 ・生産スケジューラ「Asprova」詳細ページへ  https://www.totec-sangyo.jp/solution/asprova.html ・生産管理システム「TPiCS-X」詳細ページへ  https://www.totec-sangyo.jp/solution/tpicsX.html ・帳票電子化ツール「i-Reporter」詳細ページへ  https://www.totec-sangyo.jp/solution/ireporter.html ・BIダッシュボード「MotionBoard」詳細ページへ  https://www.totec-sangyo.jp/solution/motionboard.html ・ノーコードデータ連携ツール「ASTERIA Warp」詳細ページへ  https://www.totec-sangyo.jp/solution/asteria_warp.html

ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 沖為工作室 Founder&CEO 沖本 真也(おきもと しんや) 氏 【重点講義内容】 自動車業界では、ADAS(先進運転支援システム)や自動運転技術の進化により、車内空間の価値が大きく変わりつつあります。従来の「運転者中心の空間」から、乗員の安全・快適性・体験価値を重視した“生活空間”へと進化しています。この変化は、単なる技術革新ではなく、人と車の関係性そのものを再構築する動きでもあり、車内は「移動のための場所」から「過ごす・働く・楽しむ空間」へと変貌し、インフォテインメントやインタラクション技術の高度化が求められています。 さらに、生成AIの進化は、車内UXに新たな可能性をもたらしています。今後はAGIやASIの登場も視野に入り、AIは単なるアシスタントではなく、乗員の状態や意図を理解し、先回りしてサービスを提供する“共感型パートナー”としての役割を担うようになると考えられます。また、電動化の進展により、バッテリーマネジメントシステム(BMS)の重要性も増しています。AIとの連携によって、エネルギー効率とUXの最適なバランス設計が求められる時代に突入しています。 本講演では、こうした変化の中核を担う車載インテリアセンサー技術の最新トレンドを軸に、以下のテーマを多角的に掘り下げていきます。 ●DMS・OMS・HVAC・HMI・BMSなどの主要技術の進化 ●生成AIとUXの融合による新たな体験価値の創出 ●ロボタクシーの社会実装がもたらすモビリティの未来像 ●センサーとAIの統合設計による“知能化された車内空間”の実現可能性 第1部:モビリティの変革と車内空間の再定義  1-1.自動車産業のパラダイムシフト   ・CASEの進展   ・「所有」から「体験」への転換   ・MaaSとロボタクシーの社会実装がもたらす影響  1-2.UX中心設計の台頭   ・「運転する空間」から「過ごす空間」へ   ・パーソナライズドUXと感情認識   ・自動運転時代の“生活空間”としての車内 第2部:車載インテリアセンサーの進化と応用  2-1.DMS・OMSの進化と法規制   ・規制動向   ・カメラ・赤外線・ミリ波レーダーの比較と融合   ・実装例と将来動向  2-2.HVACとHMIの知能化   ・センサー連携による快適性制御(温度・湿度・CO?)   ・音声・ジェスチャー・視線によるHMIの進化   ・デジタルコックピットとインフォテインメントの統合  2-3.センサーとAIの融合によるUX最適化   ・センサーフュージョンとAIの連携   ・乗員状態に応じたコンテンツ・広告・通知の最適化 第3部:電動化とエネルギーマネジメントの未来  3-1.BMSの役割と進化  3-2.AIによるエネルギー最適化   ・走行データとUXデータの統合分析   ・予測保守とエネルギー効率の両立   ・乗員の快適性と電費のバランス設計 第4部:AIの進化と車載システムへの統合  4-1.生成AIと車載UX  4-2.AGI・ASIの可能性と課題  4-3.モビリティ×AIの未来像 第5部:まとめ/質疑応答

「まだ使えるから」と先送りにしていませんか? ファイルサーバが老朽化しても、「今すぐ不便というわけではない」「予算やタイミングの都合で後回しにしている」と、なんとなく運用を続けているケースは少なくありません。 でも気づけば、 ・増設や保守コストが毎年膨らむ ・管理者しか分からない“属人化”が進む ・外部との共有がやりにくく、セキュリティ対応も不安 といった ”すぐには表面化しない“将来のリスク” が確実に積み上がっていきます。 本セミナーでは、「今すぐ移行する予定はないけど、いつかはクラウドに…」と感じている方へ、クラウドストレージ移行に向けた第一歩をご案内します。Fleekdriveの機能紹介にとどまらず、運用負担や費用面をどう軽減できるか、他社サービスとの違い、実際の導入効果まで具体的にご紹介します。 ■こんな方におすすめ ・現在のファイルサーバに大きな不満はないが、将来の移行が気になっている方 ・老朽化・コスト・管理の属人化が少しずつ気になり始めている方 ・オンプレのままで今後も大丈夫か、情報収集中の方 ・他社の移行事例や、複数クラウドサービスの違いを知って判断材料にしたい方 ・社内稟議に向けて、納得感のある資料や判断軸が欲しい方 「そのうち検討しよう」を、今日少しだけ前に進めてみませんか? 皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【重点講義内容】 Ⅰ.量子技術が拓く未来社会と日本の戦略的エコシステム構築 内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局  政策企画調査官(量子・マテリアル担当) 佐藤 彰洋(さとう あきひろ) 氏 14:00~15:00 量子技術は、次世代の産業基盤として社会・経済・安全保障に革新をもたらす重要技術である。日本政府は「量子技術イノベーション戦略」や「量子未来社会ビジョン」等を策定し、研究開発・人材育成・国際連携・産業化を総合的に推進している。本講演では、量子コンピューティング・量子暗号通信・量子センシング等の最新動向と、持続的発展を目指す量子エコシステム構築の方策について展望する。 1.量子技術の社会的インパクト 2.量子技術に関する国家戦略 3.量子産業創出に向けた課題と対応策 4.国際戦略と今後の展望 5.質疑応答/名刺交換 Ⅱ.理研超伝導量子コンピュータ運用と 量子技術イノベーション拠点(QIH)連携の取り組み (国研)理化学研究所 量子コンピュータ研究センター  副センター長 萬 伸一(よろず しんいち) 氏 15:10~16:10 量子コンピュータの研究開発が社会実装に近づいている。本講演では量子技術の社会実装への貢献を目指し国産初号機を公開した理化学研究所の超伝導量子コンピュータ運用の事例報告と量子技術イノベーション拠点(QIH)の取り組みを紹介する。 1.量子コンピュータ技術と理研の量子コンピュータ研究 2.超伝導量子コンピュータ技術 3.量子技術イノベーション拠点によるイノベーション創出 4.今後の展望 5.質疑応答 Ⅲ.量子ビジネスエコシステムの構築を目指したG-QuATのグローバル戦略 (国研)産業技術総合研究所  量子・AI融合技術ビジネス開発グローバル研究センター 副センター長 IEC/ISO JTC 3 WG12 「量子コンピューティングのベンチマーク」 コンビーナ(主査) 堀部 雅弘(ほりべ まさひろ) 氏 16:20~17:20 量子技術を活用した市場形成においては、ハードウェアやソフトウェアの開発では無し得ることができず、産業技術やビジネス市場創出の環境づくりや国際的な人材の循環、知財・標準化の連動した戦略の立案とその実行が必須である。 1.グローバルネットワーク戦略 2.インキュベーション機能 3.量子・AI融合計算基盤 4.部品・システム評価テストベッド 5.超伝導デバイス・回路製造ファブ 6.質疑応答/名刺交換

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 Gen-AX 営業統括本部 エバンジェリスト 鈴木 祥太(すずき しょうた) 氏 【重点講義内容】 人口減少や問い合わせ量の増加により、カスタマーサービス領域では属人化・品質ばらつき・教育負荷など、複数の課題が同時多発的に顕在化しています。特に問い合わせ応対は、暗黙知やリアルタイム性、文脈理解など、人が担ってきた要素が多く、生成AI活用との親和性と難しさが共存する領域です。 本講演では、ソフトバンクの100%子会社である「Gen-AX(ジェナックス)」がAI社会実装の現場で得た知見をもとに、これらの課題をどのような設計思想で解決に導けるのかを解説します。Gen-AXの問い合わせ効率化プロダクト「X-Boost(クロスブースト)」、自律思考型音声AI「X-Ghost(クロスゴースト)」でのアプローチ、導入成功のポイント、そして問い合わせ業務における生成AI実装の最前線をお伝えします。 1.オープニング 2.ソフトバンクが描く生成AI戦略 3.生成AI活用の現在地 -各社の取り組みと潮流- 4.なぜ今、「問い合わせ」にAIなのか -問い合わせ現場の固有課題- 5.Gen-AXが描く解決アプローチ -導入事例とAI導入のポイント- 6.「問い合わせCX」の未来 7.質疑応答/名刺交換

営業育成において、ロールプレイは最も効果的な手法のひとつとされています。 しかし、実際の現場ではマネージャーの準備や指導に多くの時間がかかるうえ、担当者によって評価や指導内容が異なり、育成の質にばらつきが生じるという課題を多くの企業が抱えています。 ナレッジワークは、こうした課題を解決するために、AIアバターとの商談ロープレとフィードバックを実現する新プロダクト「ナレッジワークAI営業ロープレ」を開発しました。 商品紹介・ヒアリング・顧客提案・オブジェクションハンドリング(懸念払拭)など、多様な商談場面を設定でき、AIによる的確なフィードバックを通じて営業スキルの向上を支援します。 本セミナーでは、「ナレッジワークAI営業ロープレ」がどのように営業育成の工数を削減し、育成の質のばらつきを解消するのかを、実際のAIアバターとのロープレデモを交えてわかりやすくご紹介します。 「育成を強化したいが、時間もリソースも限られている」 「マネージャーの指導に依存しない、標準化された営業教育を実現したい」 そんな現場の課題を、AIの力で一気に解決するナレッジワークが提案する新しい営業育成の形を、ぜひ体感してください。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 SBI金融経済研究所 統括主任研究員 中山 靖司(なかやま やすし) 氏 【重点講義内容】 ナカモトサトシがビットコインで実現しようとしたことの核心は、信頼できる中央集権的な第三者(銀行など)を介さずに、二者間で直接、安全に金銭のやり取りができるP2P電子通貨システムを構築することでした。 しかしながら、仮想通貨(暗号資産)はボラティリティが大きく投機的なイメージが先行し、当初見込まれた日常の決済手段としての普及や広範な金融効率化には課題が残っています。この価格変動の課題を解決すべく開発されたものがステーブルコインです。 本講演では、ビットコインとステーブルコインの決定的な違いから、その仕組み、直面する規制や$1ペッグ崩壊リスクまでを基礎から解説。「金融の未来図」において、ステーブルコインがどのようにビジネスや日常を変えるのかを、実務的な視点で考察します。 1.改めて暗号資産とは何か?:なぜ「安定性」が課題なのか? 2.ステーブルコインとは何か?:裏付け資産と法定通貨ペッグの仕組み 3.グローバルな規制の動向:日本・米国・EU 4.ステーブルコインが変えるビジネス:送金、決済、DeFiへの応用 5.金融の未来図:   ステーブルコインが切り開く次世代のデジタルマネー戦略・伝統金融と次世代金融 6.質疑応答/名刺交換

業務効率化のためにAIを導入する動きが、急速に進んでいます。 しかし、AI活用の前段であるデータ整備で躓いている企業も少なくありません。 NECは長年、多様な業界での実践知および自社での取り組みを通じて、データが価値を生み出すための『データマネジメント※』の最適解を探求してきました。 本セミナーでは、NECの考えるデータマネジメントと実際の取り組み事例をご紹介します。 組織横断的なデータ戦略を推進する上で、ぜひ本セミナーをご活用ください。 ※データマネジメントとは・・・データ管理に留まらない、データを経営改革に繋げるための全ての取り組み 【日  時】2025年12月19日(金) 13:30-15:20     ※12月23日(火) 17:00までアーカイブ配信を予定しております。 【会  場】オンラインセミナー (Zoom Events) 【主  催】NEC 【参加費】無料(事前登録制) 【締 切】2025年12月23日(火) 17:00まで ▼▽このような方におすすめ▼▽ ・データドリブン経営を推進したいが、何から始めて良いのかわからない ・データ基盤整備をしたが、思うように活用されない ・AI活用をしたいが、その前の段階で苦労している ・全社横断でデータドリブン経営に取り組んだ企業の事例を知りたい ▼▽プログラム▼▽ 13:30~オープニング 13:35~14:05<基調講演> 「AIエージェント時代における損保ジャパンのデジタル・データ戦略」 ・デジタル・データ戦略の全体像 ・AI-Readyなデータ構築について ・AIエージェントの活用例 【登壇者】  損害保険ジャパン 執行役員 [CDO] [リテールビジネスCOO] DX推進部長  中島 正朝 氏 14:05~14:35「データドリブン経営を支えるデータマネジメントとは?」 ・データドリブン経営で重要な5つの柱 ・NECが考えるデータマネジメント ・データマネジメントのポイント 【登壇者】  NEC コンサルティングサービス事業部門 アナリティクスコンサルティング統括部  データマネジメントグループ ディレクター  下條 裕之 14:35~15:20「NECのデータマネジメントの取り組み」 ・NECが目指すデータドリブン経営の姿 ・NECの取組み内容(戦略・仕組み・ガバナンス) ・自社での実践から得た気付き 【登壇者】  NEC コーポレートIT戦略部門 データ&アナリティクス統括部  データマネジメントグループ ディレクター  川嶋 葵 【モデレーター】  NEC コンサルティングサービス事業部門 アナリティクスコンサルティング統括部  データマネジメントグループ ディレクター  下條 裕之 ▼▽セミナーに関するお問い合わせはこちら▼▽ NEC セミナー事務局 連絡先:contact@digital.jp.nec.com

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 KDDI総合研究所  AI部門 量子コンピューティンググループ グループリーダー 斉藤 和広(さいとう かずひろ) 氏 KDDI 先端技術研究本部 基盤技術研究部  量子計算機応用グループ グループリーダー 稗圃 泰彦(ひえはた やすひこ) 氏 KDDI 先端技術企画本部 先端企画統括部  企画グループ グループリーダー 杉山 浩平(すぎやま こうへい) 氏 【重点講義内容】 Ⅰ.量子技術の概要と課題 ~量子技術の現在地~ 斉藤 和広 氏 近年、期待の集まる量子コンピューティング技術について実例をベースに概説するとともに、量子技術研究の潮流や量子技術普及に向けた技術課題について述べる。 1.量子コンピューティング概要 2.KDDIの取り組み事例と課題 Ⅱ.AI・量子共通基盤の取組 ~量子技術の民主化に向けて~ 稗圃 泰彦 氏  量子技術はハードウェア、ソフトウェアをはじめ様々なレイヤで急速な進展を見せている。各レイヤの量子技術の導入敷居を下げ、ビジネスでの利活用を促進するAI・量子共通基盤技術の取組を概説する。 1.量子コンピューターの普及に向けた実用上の課題 2.AI・量子共通基盤技術の取組、ねらい Ⅲ.量子時代のビジネス機会と顧客ニーズ 杉山 浩平 氏 量子コンピュータの成熟の加速により、化学計算などの応用領域の拡大が進んでいる。今後の有望領域と現場のヒアリングに基づくビジネスユース、展望について概説する。 1.量子によるユースケース事例 2.量子技術の事業機会仮説と展望 Ⅳ.質疑応答/名刺交換

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【重点講義内容】 Ⅰ.スマート水産業の展開について 水産庁 増殖推進部  研究指導課 先端技術班(兼スマート水産業担当) 金子 貴臣(かねこ たかおみ) 氏 14:00~15:10 水産庁は、水産資源の適切な管理と水産業の成長産業化を両立させ、漁業者の所得向上と年齢バランスの取れた漁業就業構造を確立することを目指して「水産政策の改革」を推進しています。この水産改革の取組を後押しするため、「資源管理から流通に至るICT活用体制」の整備を打ち出したことが、スマート水産業の原点です。このような経緯から、スマート水産業は、水産資源の持続的な利用と水産業の成長産業化という、2つの大きな方向性で、様々な取組が推進されていることが特徴です。 本講義では、スマート水産業の施策や具体的な取組、最新のトピック等について、水産庁の担当者から御紹介させていただきます。 1.水産政策の改革とスマート水産業 2.スマート水産業の展開について 3.スマート水産業の普及に向けた取組について 4.質疑応答/名刺交換 Ⅱ.養殖業の成長産業化に向けた取組について 水産庁 増殖推進部  栽培養殖課 養殖企画班 課長補佐 田上 航(たのうえ わたる) 氏 15:20~16:30 世界的に水産物需要が拡大していながら漁船漁業による生産が頭打ちとなっている中で、計画的で安定的に生産できる養殖業への期待が高まっており、輸出といった形での日本産水産物需要拡大も期待できます。一方、世界での養殖生産量が過去20年間で約3倍に拡大する一方、日本の養殖生産量は近年わずかながら減少傾向にあります。このような背景から、水産庁では養殖業成長産業化総合戦略を策定しました。この総合戦略に基づき、養殖業の成長産業化を推し進める中での、課題、対策、新しい動き等についてご紹介します。 1.成長産業化総合戦略策定の背景 2.成長産業化総合戦略とは 3.成長産業化総合戦略の推進  (1)課題と対策(人工種苗、天然種苗、魚病、飼料、マーケットイン、スマート化、大規模化等)  (2)新しい動き(環境変化、陸上養殖等) 4.質疑応答/名刺交換

■かんたん導入で業務改善できる企業内検索をご紹介 普段の業務の中で「あの資料、どこに置いたかな」と長い時間をかけて探したことはありませんか?頑張って探したものの結局見つからなくて、資料を作り直した経験があるのではないでしょうか。 エンタープライズサーチ QuickSolution(クイックソリューション)を使えば、インターネットで欲しい情報を探すように、企業内のファイルサーバやWebサイト、データベース、クラウドサービスの中を、ファイルの中まで検索して、探していた情報に素早くアクセスできます。それどころか、実は隣の人が作っていた役立つ情報を見つけて、より良い結果を出せるかもしれません。 QuickSolutionは、企業内検索システム(エンタープライズサーチ)市場でシェアNo.1のシステムであり、幅広い業界・業種で活用されています。RAG(検索拡張生成)対応により実現したChatGPT連携など、情報探しを効率化する先進機能を多数搭載しています。多くのお客様で採用されている活用方法から毎回1テーマを選び、事例やデモを交えながら、Webセミナー形式でご紹介していきます。ぜひ、気軽にご参加ください。 ■ナレッジマネジメントのよくある課題と解決法 ナレッジマネジメント(Knowledge Management)は、業務効率化や競争力の強化を推進し、組織の弱体化を防ぐのに有効な取り組みです。しかし、「どうすれば実現できるか分からない」、「導入しようとしたけれど失敗した」という話もよく聞きます。いったいどうすればうまく実現できるのでしょうか。 本ウェビナーでは、ナレッジを効果的に共有・活用する方法を中心に、ナレッジマネジメントの実現方法をお伝えします。


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