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キーワード ジャンル タグ 種別 地域 開催日時 2024年 06月 16日 ステータス 表示順 開催日順

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――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 Go2Marketing 代表社員/ VSI-Labs ジャパンカントリーマネージャー 永井 達(ながい とおる) 氏 【重点講義内容】 昨年10月、サンフランシスコ市内におけるクルーズのロボットタクシーが絡む交通事故の報道が拡散、「自動運転ビジネスは後退」というニュースタイトルが国内メディアから流布された。こうした一括りの認識は、世界で進行する自動運転の技術開発・ビジネス開発の実情に照らして正しいだろうか?本セミナーでは、自動運転の適用領域を5つに分け、それぞれに適応する事業者の最新ニュースを含め、適応領域別に自動運転の実用化シナリオを策定・解説する。 前提として米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)「ADS安全性フレームワーク」を読み解き、人が主に操作する先進運転支援システム(ADAS)と、ロボットが主に操作する自動運転システム(ADS)の違いを再認識する。これは「SAE定義の自動運転レベル1~5の分類」よりも現実的な定義である。NHTSAは同時に「公道における衝突事故調査レポート」を公表している。ADSとADASの違いを確認する公道テストとしては世界的に類を見ない。 適用領域の1つ目のロボットタクシーは、最も注目を集めているが、同時に最も難易度の高い領域である。カリフォルニアDMVが行った「ディスエンゲージメントレポート:2024年実績と9年間の推移」からクルーズ、メルセデス、Zoox、アップル、WeRide(中)、DiDi(中)等ADS開発各社の実力を測る。自動運転リーダーであるアルファベット傘下Waymoについて「自動運転の安全性に関する調査レポート」を解説し、自動運転に参入する真の理由にも迫る。2つ目の固定ルート自動運転、ロボットバスやロボットバンは米国の地方都市で急速に普及が進んでいる。C-V2X等の技術連携による成長が期待される。3つ目のロボットトラックは、米国において市場実用化が目前である。ADS企業の上場、買収、合併が相次ぎ、自動運転プラットフォームを核とする物流大革命が米国で進んでいる。米陸軍から自律走行プログラムも受注したKodiakロボティクスの「ロボットトラックテクノロジーレポート」を紹介する。4つ目の配送ロボットは、アマゾンやFedExなど大手の事業開発について解説する。国内でも実証実験ケースが多くあるが、無人で道路・歩道を走り回る配送システムには社会受容性について様々な意見が寄せられている。5つ目のロボットトラクターは私有地内の利用として最もハードルが低い。 総括として「自動運転の今後の動向予想」を行う。幅広いODDで多くの消費者が利用するロボットタクシーは、大規模な研究開発費を必要とし、広範な社会に受け入れられるような法規と交通ルールを必要とする。この適用領域の普及までには長い時間を要することが予測される。これに対して、限定されたODDで特定ユーザーを対象として利用される固定ルート自動運転によるロボットバスやロボットバンは、過疎地における交通インフラの衰退とも相まって社会的ニーズの高い分野である。早急な法整備と対応技術の量産化が求められる。また輸送量の増大とドライバー不足は社会的な課題であり、ロボットトラックは課題解消の一つの方策である。米中は本領域で先行しており、国内においても特定法規改訂とネットワーク整備の進展が期待される。 1.自動運転を理解する為に、先進運転支援システム(ADAS)と自動運転システム(ADS)との違いを再認識する。  -ロボットが主な操作する自動運転システム(ADS)は、ヒトが操作する先進運転支援システム(ADAS)よりも安全か? 2.実用化シナリオをドライバーレス自動運転の適応領域別に再認識する。  -ドライバーレス自動運転は実用化への実践的なステップとして4つのケースに分類される。  -自動運転システム(ADS)開発における運行設計領域(ODD)と社会受容性により、自動運転は5つの適用領域に分類される。 3.5つの適用領域 (1)ロボットタクシー:Waymo、GM系クルーズ、メルセデス、Zoox、アップル、WeRide(中)、DiDi(中)    何故、Cruiseの免許取り消しとなったのか?米行政当局からみた自動運転事業 (2)固定ルート自動運転:ロボットバスやロボットバン:May MobilityやBeep (3)ロボットトラック:Kodiakロボティクス、Auroraイノベーション (4)配送ロボット:AmazonとFedEx (5)ロボットトラクター:ヤード内など私有地における自動運転 4.自動運転の今後の動向予想     5.質疑応答/名刺交換

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 在米ジャーナリスト 土方 細秩子(ひじかた さちこ) 氏 【重点講義内容】 AIを搭載したPCは今後の主流となり、半導体メーカーは今後より容量の大きいチップの提供におけるロードマップを次々に発表。スマホに押されて販売台数が鈍っていたPCだが、これにより「次世代」ではなく「新世代」PCの復権、と謳われている。 しかし過当とも言える競争の陰で、生成AIを巡る様々な問題点も指摘される。最大のものがセキュリティだが、世界の電力需要におけるデータセンターでの消費の増大など、社会インフラとして対応すべき問題点も多い。一番の関心は、AIを搭載したPCで何が出来るのか、社会はどう変わるのか、という点ではないだろうか。 1.AMD、クアルコム、インテル、NVIDIAなどの半導体チップの拡大路線   各社「世界最速」を主張するが実際のところはどうなのか 2.生成AIを巡る業界グループが形成されつつある   マイクロソフトなどPCも自社で作る企業への注目度が上がり、時には「ライバルと手を組む」大胆な手法も 3.非IT系でのAI活用の実例。台湾Delta社のユニークな戦略 4.生成AIはセキュリティソフトのアップデートも要求する   最大手トレンド・マイクロが重点的にセキュリティ問題を討論 5.大手に対抗する独立系AIも今後は台頭する   地域、あるいは企業文化に特化したようなきめ細かいAIサービスでリードできるのはどの企業か 6.AIがもたらす未来図。それは明るい未来である反面、   運用次第では暗い未来にもつながりかねない、諸刃の剣だけに運用する側にも慎重さが求められる 7.質疑応答

ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 マリブジャパン 代表取締役 事業構想大学院大学 客員教授 高橋 克英(たかはし かつひで) 氏 【重点講義内容】 NTTドコモが「銀行業への進出」に言及しています。マネックス証券の子会社化やオリックス・クレジットの買収に続き、金融事業を強化することで、「ドコモ経済圏」の拡大を目指しています。先行するソフトバンクやKDDIが、PayPayやauブランドによる経済圏の拡大を進めるなか、「楽天経済圏」や三井住友SBI連合による「Olive」も拡大を続けています。 こうした金融DX企業の動きは、メガバンクや地銀など既存の金融機関には、更なる逆風となる可能性もあります。NISAの拡大により資産運用が注目されるなか、NTTドコモを中心にデジタル個人金融の最新動向を解説します。 1.NTTドコモによる「銀行業への進出」の影響  (1)「NTTドコモ銀行」3つの可能性  (2)候補となる既存銀行  (3)チャレンジャーバンクのメリット  (4)三菱UFJ銀行とのdスマートバンク  (5)マネックス証券との連携は  (6)「ドコモ経済圏」のポテンシャル  (7)ドコモの切り札は格付けとドコモショップ 2.迎え撃つ金融DX企業の対策と動向  (1)王者「楽天経済圏」の死角  (2)対抗するPayPayとau  (3)三井住友SBI「Olive」が快速  (4)JR東日本などネオバンクも拡大  (5)3メガバンクはどこを支援するのか  (6)既存銀行VSネット銀行  (7)ユーザーを掴む「ワクワク」感とは 3.質疑応答

DXやビジネスの推進に重要なキーワードとして目にすることが増えた「アジャイル」。日本では長らくIT用語としてのイメージが強かったものの、最近では「アジャイル経営」「アジャイル人事」といった広範な分野での活用が注目されています。この「アジャイル」な働き方がもたらす変革について、IT業界以外の方々にも楽しみながら体感していただけるワークショップ「アジャイル・レストラン」が新しく登場しました。 本研修では、「レストランの店舗運営」というイメージしやすいテーマで、顧客の声を聞きながら店舗の運営改善に取り組みます。アジャイルの主要な手法を適用して実践と改善のサイクルを繰り返すことで「アジャイルを取り入れるとはどういうことなのか」を体感していただきます。 無料体験会は、本研修を実際に受講していただき、その内容や効果を体感いただくためのイベントです。特に、以下のような方々に、お勧めです。 ・人事部や人材育成担当者など、人材育成を検討中の皆様 ・DX推進の責任者で、DXに対応できる組織の柔軟性や自律性に課題を感じている皆様 ・管理職で、部下のリスキリングの必要性を感じられている皆様 これまでに参加された方からは、 「身体を動かす研修を通じて、アジャイルへの理解が深まった」 「チーム全体で一体となって取り組むことで、難題も楽しく乗り越えられた」 「チームの一体感、協働、共有する文化、みんなで成長する精神を体感できた」 と好評の声をいただいています。 組織にアジャイルの考え方を取り入れたいけど何から始めればよいかお悩みの方や、DX推進やチームビルディングのヒントをお探しの方は、ぜひこの機会にご体験ください!

●企業における人材育成とはなにか? ●どのような人材が必要なのか? ●必要な人材に育成するための仕組みとは? 人材育成の基本がわかる入門セミナー開講! 「人的資本」が時代を表すキーワードとなっている昨今、 人材は管理すべき「資源」ではなく、活用・投資する「資本」であり 求める人材を育成することが、企業にとっての最重要課題と考えられています。 これからの時代、企業の成長は 人材育成の中核を担う教育担当者のみなさまに かかっているといえるでしょう。 そんな教育担当者のみなさまの中には 人材育成に携わってまだ日が浅い方もいらっしゃれば、 総務・人事など他業務との兼任で忙しく、人材育成の知識に不安を持つ方も いらっしゃるかもしれません。 この機会に、人材育成の担当者に求められる役割や 基本的な考え方、成功に導くポイントなどを改めて学んでみませんか? 本セミナーでは、13,000社以上の支援実績を持つ当社において 人材育成に関する本や記事の執筆や企業のアドバイザーを務めてきた 当社の取締役が登壇し、人材育成の基本とポイントを凝縮してお伝えします。 人材育成の中核を担い、会社を変えるのは 教育担当者であるあなたたちです。 どうぞ奮ってご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 企業における人材育成とは 2. 人材要件を設定する 3. 育成施策を検討する *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

■配信期間:お申し込み後 ~ 2024-07-31 (水)13:00(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約1.5時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ 【概要】 本セミナーは2回のセッションで構成され、やイーデザイン損保におけるデータドリブン経営を推進するCoEに関する取り組みをご紹介します。 Part1. 損保業界のマーケティングの課題とその実践例 VUCA時代と言われる昨今、超同質化が進んでおり、損保業界において単なる商品やプロモーション以上に「マーケティング」が非常に重要になっています。本セッションでは、デジタルトランスフォーメーションを進めていく過程の中でマーケティング自体をUpdateした事例をお話しします。 Part2. データドリブン経営を推進するCoEの新設 ~お客さまとの共創を目指して~ 現在様々な企業でDXが進んでいます。その中でAIを活用するための前提としてのデータ利活用が重要と言われています。そしてこうした活用をどういった組織で実践し、その組織はどういう人材でどういう成果を出していくかは多くの企業で課題になっています。 本セッションでは2022年IT賞のトランスフォーメーション領域で受賞した「データドリブン経営を推進するCoE組織」の内容について実践例をご紹介します。この講座を通じてどのようにデータドリブン組織をインハウスで実践していくのかのノウハウをお伝えします。 Part1. 損保業界のマーケティングの課題とその実践例 Part2. データドリブン経営を推進するCoEの新設 ~お客さまとの共創を目指して~ 【セミナー詳細】 Part1. 損保業界のマーケティングの課題とその実践例 1.イーデザイン損保が実施した5つのX~UX、CX、DX、MX、BX~ (1)VUCA時代でのマーケティング上の課題 (2)従来型自動車保険からの変容 2.新商品、「共創する自動車保険 &e(アンディー)」 (1通常保険商品がどう進化したか (2)日々使われるサービスへの進化 3.データで安全な社会を作るパーパス施策(TVCM以外の施策実践) (1)もしかもマップ (2)自治体と一緒に社会課題を解決する「+まち」 (3)企業と一緒に社会課題を解決する「Safe Drive With」 Part2. データドリブン経営を推進するCoEの新設 ~お客さまとの共創を目指して~ 1.インシュアテック保険会社へのトランスフォーメーション (1)イーデザイン損保の紹介 (2)新商品&eの紹介 2.CoE組織創設の背景 (1)組織概要 (2)やっている活動の概要紹介 3.CoE立ち上げ時の取り組み内容 (1)組成コンセプト (2)組成までのストーリー 4.取組の成果 【補足事項】 ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。  アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

■配信期間:お申し込み後 ~ 2024-07-31 (水)13:00(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約4時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ 【概要】 昨今、機械学習を軸としたAI技術が各産業に浸透し、多くの導入事例やその効果が報告されています。加えて、AI開発や導入の民主化も促進され、各クラウドベンダーはAutoMLと呼ばれる機械学習のプラットフォームの提供も進めており、非エンジニアによる高度な機械学習アルゴリズムを採用したAI開発を進める環境も整いつつあります。一方、大量のデータを日々業務に活用する銀行ビジネスは、機械学習との親和性は高い言われています。 このような状況下において、各種業務知見を豊富に有している銀行員が、日々扱っている定量(数値)データや定性(文章や状況)データを基に、AI開発に主導的な役割を担う事はますます求められ、また最前線で業務を遂行している銀行員がAI開発に深く関与することで、より効果的なAIがより効率的に開発できると期待できます。 本セミナーは4回のセッションで構成され、最新の機械学習プラットフォームの紹介や開発手法を紹介し、AI開発がより民主化されている時流を確認しつつ、フロントビジネスの最前線で活躍している銀行員の業務知見や経験を活用した、効果的なAIシステムを効率的に開発する手法を、リテールビジネスとホールセールビジネスを主軸に紹介します。 Part1. 金融機関のフロントビジネスための機械学習(AI構築) Part2. リテール・ビジネスでのデータ活用(AI構築含む)、および業務への応用 Part3. ホールセール・ビジネスでのデータ活用(AI構築含む)、および業務への応用 Part4. 金融犯罪防止や付加価値の高い拠点ビジネスを提供するためのデータ活用 【セミナー詳細】 Part1. 金融機関のフロントビジネスための機械学習(AI構築) (1)AIを使用する目的の明確化とビジネスで入手可能なデータの把握 (2)定量(数値)データと定性(文章や状態)データを用いた機械学習 (3)伝統的な金融機関のフロントビジネスの機械学習による高度化 Part2. リテール・ビジネスでのデータ活用(AI構築含む)、および業務への応用 (1)各営業店の顧客データの効率的なリテール・ビジネスへの応用 (2)預金獲得、目的別融資の提案に活かすデータ活用方法およびAIシステム (3)高度金融商品(投信や仕組預金など)セールスに活かすデータ活用方法およびAIシステム Part3. ホールセール・ビジネスでのデータ活用(AI構築含む)、および業務への応用 (1)事業承継、企業買収、商材マッチング等の銀行ビジネスへの応用方法 (2)目的別融資提案を効率化するデータ活用方法とAIシステム (3)送金データから見るビジネスチャンスとデータ分析手法 Part4. 金融犯罪防止や付加価値の高い拠点ビジネスを提供するためのデータ活用 (1)銀行データを活用した疑わしい取引の抽出と通報業務の効率化 (2)定量データと定性データを組み合わせた顧客への財務企画提案 (3)対話型システムを活用した拠点ビジネスの高収益化プラン 【補足事項】 ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。  アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

■配信期間:お申し込み後 ~ 2024-07-31 (水)13:00(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約1時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ 【概要】 ビジネス環境が厳しさを増すなか、地域銀行においては持続可能なビジネスモデルの構築が喫緊の課題となっています。 一方、近年、地域銀行に期待される役割が多様化しており、地域経済の活性化(地方創生)やデジタル化、脱炭素といった地域課題の解決に向けて、地域銀行には重要な役割が期待されています。 政府による銀行の業務範囲規制の見直しなどもあって、多くの地域銀行が非金融領域を含む新たなビジネスの育成に乗り出しています。 本セミナーでは、地域銀行に求められるビジネス戦略の方向性について、短期、中長期に分けて解説します。 【セミナー詳細】 1.地域銀行の直面する課題 2.地域銀行に求められるビジネス戦略の方向性 3.短期的な戦略 (1)貸出ビジネスの収益性改善 (2)リテールビジネスの収益性改善 4.長期的な戦略 (1)新ビジネス参入時のポイント (2)有望なビジネス領域  (a)地方創生  (b)デジタル  (c)脱炭素  (d)銀行向けビジネス (3)人材確保・育成の重要性 (4)再編・連携の在り方 【補足事項】 ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。  アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

DXやビジネスの推進に重要なキーワードとして目にすることが増えた「アジャイル」。日本では長らくIT用語としてのイメージが強かったものの、最近では「アジャイル経営」「アジャイル人事」といった広範な分野での活用が注目されています。この「アジャイル」な働き方がもたらす変革について、IT業界以外の方々にも楽しみながら体感していただけるワークショップ「アジャイル・レストラン」が新しく登場しました。 本研修では、「レストランの店舗運営」というイメージしやすいテーマで、顧客の声を聞きながら店舗の運営改善に取り組みます。アジャイルの主要な手法を適用して実践と改善のサイクルを繰り返すことで「アジャイルを取り入れるとはどういうことなのか」を体感していただきます。 無料体験会は、本研修を実際に受講していただき、その内容や効果を体感いただくためのイベントです。特に、以下のような方々に、お勧めです。 ・人事部や人材育成担当者など、人材育成を検討中の皆様 ・DX推進の責任者で、DXに対応できる組織の柔軟性や自律性に課題を感じている皆様 ・管理職で、部下のリスキリングの必要性を感じられている皆様 これまでに参加された方からは、 「身体を動かす研修を通じて、アジャイルへの理解が深まった」 「チーム全体で一体となって取り組むことで、難題も楽しく乗り越えられた」 「チームの一体感、協働、共有する文化、みんなで成長する精神を体感できた」 と好評の声をいただいています。 組織にアジャイルの考え方を取り入れたいけど何から始めればよいかお悩みの方や、DX推進やチームビルディングのヒントをお探しの方は、ぜひこの機会にご体験ください!

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【重点講義内容】 Ⅰ.「空飛ぶクルマ」の制度ならびに政策動向 東京大学 名誉教授/ 未来ビジョン研究センター 特任教授 鈴木 真二(すずき しんじ) 氏 13:00~13:55 「空飛ぶクルマ」はわが国では2025年大阪関西万博を、海外では2024~25年を目標に型式証明取得が進められている。「空飛ぶクルマ」は電動主直離着陸機(eVTOL)という過去にない航空機であり、認証制度作りが課題であり、運航に関しても、そのための離発着施設の規格制定も必要など、制度面での整備が政策的に進められている。そうした状況を概説したい。 1.空飛ぶクルマの原理と設計の進化 2.空飛ぶクルマの型式証明の方向性 3.空飛ぶクルマ運航のための環境整備 4.その他 5.質疑応答/名刺交換 Ⅱ.AAM(空飛ぶクルマ)の実像:  「3つの約束」と2030年に向けての実現化シナリオ 航想研 代表/ 航空機国際共同開発促進基金(IADF) 理事 奥田 章順(おくだ あきのぶ) 氏 14:00~14:55 2025年の大阪関西万博で国内でも話題となっている「空飛ぶクルマ」だが、海外ではAAM(Advanced Air Mobility)、eVTOL(electric VTOL)と呼ばれる次世代エアモビリティで、「航空機」である。その実現化、社会実装には「安全」、「安心」、「継続」という、AAM(空飛ぶクルマ)としての3つの約束が必要となる。「安全」は言うまでも無く認証・認可であり、「安心」はPE(Public Engagement)やPA(Public Acceptance)など。そして、社会実装されたAAM(空飛ぶクルマ)がビジネスなどで(このためにはインフラやエコシステムが必須)、継続的に運用されることが重要となる。ここでは、海外の最新動向と取組から「3つの約束」の実状と直面している課題、海外で先行する2030年に向けての実現化シナリオについて概説して、AAM(空飛ぶクルマ)の実像と今後を考察する。 1.最新のAAM(空飛ぶクルマ)の動向と「3つの約束」 2.「安全」:AAM(空飛ぶクルマ)の認証・認可と取組動向と今後(型式認証、操縦資格、運航認可等) 3.「安心」:AAM(空飛ぶクルマ)の社会実装に向けての取組動向と今後(鍵となる公共性) 4.「継続」:AAM(空飛ぶクルマ)のアプリケーションと事業採算性 5.2030年に向けての実現化シナリオ(注目される2028年とその後) 6.質疑応答/名刺交換 Ⅲ.「自由な空の移動」実現に向けた交通管理と   社会受容の課題と世界の取り組み事例 東京大学大学院工学系研究科  航空宇宙工学専攻 特任研究員 中村 裕子(なかむら ひろこ) 氏 15:05~16:00 「空飛ぶクルマ」へは、自由な空の移動による課題解決への期待と、製造業としての新市場の開拓への意欲が、集まっています。この講演では、その自由な移動を築くための交通管理の視点、また、社会実装に必要な直接の顧客とはなり得ない地域住人との信頼の構築について焦点を当て、海外都市の次世代エアモビリティ計画とその進捗レポートから、交通管理の課題の整理や地域で望ましいアクションについての事例を紹介したいと思います。 1.次世代エアモビリティの概要 2.交通管理の視点での課題の整理 3.Vertiportの実装に向けた海外の取り組み事例 4.その他のモビリティとのインフラ共用に向けた海外の取り組み事例 5.「社会受容の醸成」の落とし穴、地域と共に創る取り組み事例 6.質疑応答/名刺交換 Ⅳ.空飛ぶクルマの機体開発動向と社会実装に向けた日本国内の取組み 日本政策投資銀行 産業調査部 調査役 岩本 学(いわもと まなぶ) 氏 16:05~17:00 世界各国の様々な企業が空飛ぶクルマの機体開発を進めており、2025-26年には複数の機体が商業運航を開始する可能性がある。ここ日本においても大阪万博をきっかけに新しいモビリティとして定着させるべく、多くの企業・自治体が社会実装に取り組んでいる。本講演では各機体メーカーの最新の状況を解説するとともに、日本国内の企業・自治の取組みについて網羅的に紹介し、今後の行く末を考察する。 1.主要な機体メーカーの最新動向 2.空飛ぶクルマに取り組む国内企業の紹介 3.国内の自治体の取組紹介 4.まとめ 5.質疑応答/名刺交換

【概要】 新Vポイントが誕生する中、他の主要な決済・共通ポイント陣営も企業間連携やサービス変更を手掛けるなど、その陣容強化が相次いで行われてきています。 こうした動きもあって、各決済・ポイント経済圏の立ち位置が変わりつつあります。官民挙げてのポイントバブルの落ち着きも相まって、競争状態は次のステージへと移行してきていると言えるでしょう。今後は質的な側面も、その優劣に大きな影響を与えるようになってきます。 また決済とポイントとの連携強化や融合は、生活者やポイント加盟店におけるそれぞれの位置づけを変え、ひいては決済・ポイントビジネスの様相をも変えていく可能性があります。 本セミナーでは、激しく変化している決済・ポイントのこうした現状を整理しながら、今後の見通しを解説していきます。 【本セミナーで得られること】 ・決済・ポイントに関する基礎的な知識と理解 ・実店舗での決済・ポイント利活用に関する将来見通し 【推奨対象】 金融機関の営業部門、企画部門、デジタル部門の責任者・実務担当者、システム会社 【セミナー詳細】 1.合従連衡は一段落? (1)企業間連携による陣営強化 (2)脱・共通ポイント (3)次のトリガー 2.決済・ポイント経済圏の競争要因 (1)4つの競争要因 (2)質の時代の幕開け (3)"2つの顧客"中心主義 3.各陣営の現在地 (1)共通ポイント陣営 (2)その他の陣営 4.決済・ポイント経済圏の将来像 (1)購買体験の向上 (2)決済・ポイント融合の副次効果 (3)経済圏としての戦略オプション 5.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/08/02(金)13時~2024/08/09(金)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

大量の個人情報の流出に関わるニュースを目にすることは珍しくない昨今ですが、最近でも数100万件規模の個人情報の不正流出のニュースが巷を騒がせていました。 内部関係者が企業の重要な情報を、持ち出せないようにするには何ができるのか、持ち出された事にどう気づけるのか、持ち出されても利用できない仕組みはあるのか、IT部門、セキュリティ部門の担当者は長年対策に苦慮しているのが実情です。 クラウドストライクは、このような課題に対して、『データ保護ソリューション』を新たに提供します。 このウェビナーでは、昨今の国内における内部不正による情報漏洩事件を振り返り、また各種コンプライアンスや規制における情報漏洩対策要求にも触れ、どのような対策が有効であるかを紐解きます。そしてクラウドストライク製品を紹介するとともに、従来のDLPにおける課題にも触れたいと思います。 クラウドストライクなら、サイバー攻撃者による情報の持ち出し、ディープウェブやダークウェブでの情報の販売などのデジタルリスクまで含め、情報漏洩への対応が可能です。

Webメディアを運営している方であれば、こんなお悩みがあるのではないでしょうか。 「オーガニック経由の流入数を増やしたいけど、何から手をつけるべきかわからない」 「記事は一定数を公開し続けているが、流入がなかなか増えない」 「自社サイトにおける記事のライターを育成し、将来的には内製化したい」 このセミナーでは、そのようなお悩みや意欲をお持ちの方にぜひご参加いただければと思います。 今回は、JTBパブリッシング様が運営されるサイト『るるぶ&more.』のSEO事例をご紹介。 お取り組み開始当初、JTBパブリッシング様全体で情報発信のDXに取り組んでおり、SNS 運用や自社サイトの強化に取り組まれておりました。 また、メディアの運用にあたっては将来的な内製化を見据えており、SEOで成果を創出できるライターの育成も要望がございました。 そのような状況において、弊社ではSEO において注力すべきジャンル(SEO戦略)の選定や内製化を見据えたお取り組みを支援する形でプロジェクトを開始しました。 コロナ禍で業界全体が大きく影響を受ける中で、るるぶ&more. 様においては トレンドの回復率を大きく超えて自然検索流入経由で前年対比で2倍以上のページビュー数を獲得することができました。 また、SEOによってサイトへのアクセスを増やすことに成功したこともあり、Webメディアの今後の展開方針についても戦略の拡大を模索しています。 今回は、WebメディアにおけるSEOの戦略の考え方や、やるべき施策を検討する際のポイント、及び具体的な施策事例を、弊社マーケティングチームが丁寧に解説していきます。 ご参加いただいた方には、特典として現在コンテンツ執筆において重要性が高まっているユーザーニーズを思考する際に役立つ「ユーザーインテントチェックシート」を差し上げます。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 野村総合研究所 ICT・コンテンツ産業コンサルティング部 グループマネージャー 小林 慎太郎(こばやし しんたろう) 氏 【重点講義内容】 安心・安全に個人情報・パーソナルデータを活用するためには、法令遵守に加え、プライバシー保護が不可欠です。しかし、多くの企業では、組織的な取組ができておらず、炎上事件が後を絶ちません。あるいは、炎上が怖くてデータ活用に踏み出せず、手をこまねいている状況です。 本講義では、プライバシーガバナンス構築のポイントを、基本から応用まで、具体の企業の事例を織り交ぜながら丁寧に解説するとともに、AI法をはじめとする新たな規制の潮流も踏まえながら、イノベーションと両立する個人情報保護の実現方法を紹介します。 1.なぜプライバシーガバナンスが求められるのか  ・炎上事件のふりかえり  ・グローバルに進むプライバシー規制強化  ・個人情報保護法3年ごと見直し 2.プライバシーガバナンスの基本  ・データマッピング-すべての基本  ・プライバシー影響評価(PIA)-本質はコンセンサス形成  ・プライバシー保護組織-専門組織は必要か  ・プライバシーポリシー-消費者とのコミュニケーションツール 3.失敗しないプライバシーテックの活用方法  ・プライバシーマネジメント支援システム  ・プライバシー強化技術(PETs) 4.デジタルガバナンスへの対処  ・AI規制  ・IoTデータ  ・越境データ-DFFTは経済安全保障政策 5.質疑応答/名刺交換

「人事評価は難しい」 これは、人事の方からよく聞くお悩みのひとつですが、 「なぜ難しいのか」その本当の理由を把握できている方は多くありません。 実は評価自体の難しさに加え、結果を適切にフィードバックできるか否かが、 人事評価の成否を分ける重要な要素なのですが、 それに気がついている方はごくわずかです。 そこで今回、「なぜ人事評価が難しいのか」その理由を明確にした上で、 最低限おさえるべき「人事評価とフィードバックのポイント」を お伝えするセミナーを開催します。 ・人事評価に納得できない、という社員の不満の声をよく聞く ・人事評価のたびにモチベーションが下がる社員がいるが、対処法に悩んでいる ・今から現場が実践できる、人事評価をする上での対策が知りたい こうしたお悩みをお持ちの人事・教育担当者の方、必見の内容です。 社員の納得・成長を促す人事評価実現のために、ぜひ本セミナーをご活用ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 人事評価がなぜ、難しいのか? 2. 人事評価フィードバック 3. フィードバックに必要な要素 *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

スモールビジネスがウェブ集客を実践する場合、まず最初にホームページを作りますよね。 開業したときには、たくさんのウェブ制作会社から、 「ホームページを作りませんか?」 と、営業を受けたことでしょう。 ▼フォームから来る連絡は、営業メールやスパムメールばかり それで、実際にホームページを作ってみた。 制作会社のアドバイス通り、名刺やメールの署名に記載してみた。 ところが、一向に音沙汰なし。 ホームページのお問合わせフォームから来る連絡は、営業メールやスパムメールばかり。 ▼多くのスモールビジネスのホームページ集客の実態 これが、多くのスモールビジネスのホームページ集客の実態です。 ここで一念発起した人は、どんなことに取り組むのでしょう? ホームページ集客の、一般的な打開策をご紹介します。 ▼ホームページ集客の、一般的な打開策、 まとめると、 ・「お知らせ」欄でサイト情報を更新する ・無料ブログサービスで記事を更新する ・ポータルサイトに登録する 通常は、これらの方法で、ホームページ集客の打開を図ります。 でも、実は、、、 ▼ホームページがなくても、ネット集客はできる ホームページがなくても、ネット集客はできます。 どういうことか。 詳細をお伝えする前に、簡単にこれまでのネット集客の歴史を振り返ってみましょう。 ・ホームページがあるだけで、問合せがくる時代 ・ポータルサイトに登録していれば、問合せがくる時代 ・ブログを更新していれば、問合せがくる時代 ネット集客というのは、大きく3つの時代を経て、現在に至っています。 ▼今は「コンテンツ全盛の時代」 今は、「コンテンツ全盛の時代」です。 つまり、ブログで「良質なコンテンツを更新する」ということ。 これが、ネット集客を実践するにあたって、有効な方法といえます。 極端な話、ホームページが無くても、ネットから集客することができます。 ただ、1つだけ注意点があります。 ▼注意点:無料ブログは避けること ブログを始めるにあたって、多くの人が、無料ブログサービスを利用します。 (アメブロや、はてなブログといったものです。) 無料ブログサービス内には、アクセスを集めるための色々な施策が施されています。 アクセスが集まりやすいということは、検索エンジンで上位に表示されやすい。 上位に表示されれば、問合せが増える確率が高くなります。 人気の理由も、納得できますよね。 ▼無料ブログサービスの重大な問題点 これだけみると、無料ブログサービスを利用しない理由が見つからないくらいです。 でも実は、1つだけ重大な問題点があるのですね。 それは、「持ち主が、自分ではなく、無料ブログサービス側」ということです。 持ち主が、無料ブログサービス側。 ということは、削除されるかどうか等は、無料ブログサービス側のさじ加減次第です。 ▼無料ブログサービス側が、主導権を持っている 要するに、 ・ネットから集客するために有効な方法として、ブログを始めた ・にも関わらず、その主導権が、自分には無い ・無料ブログサービス側が、主導権を持っている ということです。 ▼自分の商売の手綱は、自分で握る 自分の商売なのに、その手綱を、自分で握ることができないということです。 自分の商売の手綱は、自分で握りたいですよね。 そのためには、どうすれば良いのでしょうか? ▼申し遅れました スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。 コンサル・士業・治療院・教室・サロンなどの知識や技術を提供するスモールビジネスオーナーに向けて、セミナーやワークショップを開催しています。 さて、自分の商売の手綱を、自分で握る。 それを実現できるのが、WordPressというものです。 WordPressとは、自分独自のブログを始めることのできるサービスです。 ▼WordPressで「資産になるブログ」を 自分でブログを運営する場合には、ドメインとサーバーの2つを用意する必要があります。 これらは有料なのですが、WordPress自体は、無料です。 もちろん、商業行為も自由ですし、ブログを引越する必要もありません。 つまり、何十年後まで価値の残る「土地」や「建物」のように、「資産」になります。 今回ご案内するセミナーでは、そんなWordPressの攻略方法をお伝えします。 ▼『WordPress集客ブログの始め方 & コンテンツマーケティング』 それでは、セミナープログラムをご紹介しましょう。 スモールビジネスのための、 ・「WordPress集客ブログの始め方」 ・「コンテンツマーケティング」 を、攻略できるセミナーです。 その内容を、ご覧ください。 ▼パート1:プロがこっそり持っているウェブ集客成功の秘密兵器とは? ・スモールビジネスで集客するには本業のスキルではなく、◯◯スキル ・コピーライティングを学んでも成果が出ない信じられない理由 ・売り込み不要の販売の仕組みは入り口で決まる? ・ワードプレスで一気通貫の集客システムを作る秘密 ▼パート2:サルでもわかる!効果の出るワードプレスブログ入門 ・アメブロはどうなの?大切なのに意外と語れないブログ集客の真実 ・知らないと致命的!ブログでの情報発信の落とし穴 ・良質なだけのブログ記事を書くのは時間の無駄になる ・SEO対策は諦めたほうがいい?スモールビジネス現場の本音を暴露 ▼パート3:SEOはもう古い!コンテンツマーケティングの正しい攻略方法 ・キーワード選定がうまくいかない理由 ・大手や競合のサイトに勝てる「言葉選び」のコツとは? ・SEO業者に120万円払っても売上に繋がらないたった1つの理由 ・少ないアクセスでも高確率・高単価で売れるサイト運営のコツとは? ▼パート4:スモールビジネス必見!弱者のためのビジネスモデル思考術 ・スモールビジネスが儲かる!ビジネスモデル4つのステージ ・大量のアクセスなしでも売上が上がる「無料×有料ハイブリット集客術」 ・ウェブ広告成功のゴールデンルール ・ウェブ初心者でも簡単に集客できたシンプルな方法 ▼パート5:ワードプレスブログで集客する盤石なトリック ・ワードプレスブログでやらなきゃならない事は「連絡の許可をもらう」こと ・ブログにリピーターが必要な理由 ・ライバルの少ないニッチキーワードの狙い方 ・見込み客の購買意欲をくすぐるコンテンツライティングとは? ▼パート6:ウェブ集客の導線設計方法!「3つのつながり」 ・これを怠ったら努力が無駄になる!魅力的なオファーの魔力 ・ワードプレスを使って、商品を売り込まずに売る方法 ・知らないと怖い!ワードプレスと相性の良いツールと悪いツール ・実はブログだけでは集客できない!失客知らずの「セールスパッケージ」 ▼パート7:スモールビジネスのためのワードプレス集客の最短ルート ・誰も教えてくれない!ウェブ集客は100点より60点のほうがうまくいく事実 ・自分で手軽にページ作成や画像作成ができてしまう行業者泣かせの方法とは? ・知らなきゃ損!ワードプレスを自由自在にカスタマイズする豆知識 ・手っ取り早く集客を安定させるためにやらなきゃいけない仕事1位は? ▼プロフィール このは屋(スモールビジネス特化の学び舎) スモールビジネス特化の学び舎。初心者のスモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、サブスクリプションで収益を安定させる方法…etc。鼻歌まじりの商売を、ワンストップで、トータルにサポートしている。 ▼追伸 ここまでお読み頂きありがとうございます。 もしかすると、いきなりここを読んでいるかもしれませんね。 私も、そのタイプです。 上から読んでも、ここから読んでも、理解できる。 そのように、お伝えさせて頂いたことを、まとめさせて頂きますね。 ▼WordPress集客ブログの始め方 & コンテンツマーケティング 今回、 スモールビジネスの「WordPress集客ブログの始め方 & コンテンツマーケティング」攻略セミナー を開催することになりました。 このセミナーに参加することで、スモールビジネスの、 ・「WordPress集客ブログの始め方」 ・「コンテンツマーケティング」 が、分かります。 なぜなら、このは屋で実際に行っていますし、実践や落とし込みのキモを公開するからです。 セミナーは、先着順の受付となっています。 少しでも、「良さそうだな」と思ったのであれば、お早めにお申込みくださいね。 (席が、埋まってしまう前に) ▼「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 最後になりますが、これだけをお伝えさせて頂いて、締めとさせてください。 「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 あとは、それを使うだけです。 私たちは、あなたが武器を使うことに対して、手助けができると思います。 ここまでお読み頂き、ありがとうございます。 もし私たちのメッセージに共感して頂けたのであれば、ぜひ、セミナーにご参加ください。 あなたと、セミナーでお会いできることをこのは屋一同楽しみにしています。

■簡単導入で業務改善できる企業内検索をご紹介 普段の業務の中で「あの資料、どこに置いたかな」と長い時間をかけて探したことはありませんか?頑張って探したものの結局見つからなくて、資料を作り直した経験があるのではないでしょうか。 エンタープライズサーチ QuickSolution(クイックソリューション)を使えば、インターネットで欲しい情報を探すように、企業内のファイルサーバやWebサイト、データベース、クラウドサービスの中を、ファイルの中まで検索して、探していた情報に素早くアクセスできます。それどころか、実は隣の人が作っていた役立つ情報を見つけて、より良い結果を出せるかもしれません。 QuickSolutionは、企業内検索システム(エンタープライズサーチ)市場でシェアNo.1のシステムであり、幅広い業界・業種で活用されています。多くのお客様で採用されている活用方法から毎回1テーマを選び、事例やデモを交えながら、Webセミナー形式でご紹介していきます。 今回のテーマは「システムへの検索エンジン組込で競争力強化」です。 ■システムへの検索エンジン組込で競争力強化 日常業務で利用している社内システム、もしくは社外に提供・販売している製品やサービスに検索についての課題はありませんか? 検索結果が表示されるまでに時間がかかる。期待した結果が上位に表示されない、そもそもヒットしない(表記違いなど)、添付ファイルの中身を検索できない etc... 本ウェビナーでは、QuickSolutionによるデータベース検索や、QuickSolutionのAPIを利用した検索エンジン組込(OEM含む)の概要についてご紹介し、企業/製品/サービスの競争力を強化する方法をご紹介します。

2022年に当社が全国の社会人を対象に行った調査によると、 自分の職場で「同じ話を聞いたり資料を見たりした」際に「理解や認識のズレ」が発生している、と回答した社会人の割合は全体の88.1%に上りました。 上司への報告、部下への指示、経営層からのメッセージ、お客様とのやり取りなど、職場では毎日、様々なコミュニケーションが発生しています。 そんな職場のコミュニケーションで「理解や認識のズレ」が発生しているとしたら、職場の「生産性」や「利益率」、そして「組織力」へもたらす影響は計り知れません。 本セミナーでは、組織力の弱体化の要因である「ミスコミュニケーション」を解決し、 生産性を向上させるための取り組みについてご紹介します。 いま多くの企業が課題解決に取り組まれているテーマに通じる内容です。 この機会にぜひご参加下さい。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 組織力が弱体化する要因 2. ビジネス読解力向上のポイント *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

ビジネスのグローバル化に伴い、戦略立案や商品開発などにおいてグローバルな視点が必要です。また、日本国内で働いていても、多国籍の人と協働する機会が増えています。このような環境の中、グローバル視点でものごとを考え、異なる文化や価値観をもった多様な人々と協働できる能力は、これからますます重要になってきます。 この能力に欠かせないのが、「グローバルマインドセット」です。グローバルマインドセットを身につけると、多様性の理解が深まり、新たな視点やアイデアが生まれやすくなり創造性も高まります。特に、若いうちから身につけたい能力です。幅広い視点は将来のキャリア形成に役立ち、多様な人々との協働力は次世代リーダーに必要不可欠です。 本オンラインイベントでは、グローバルマインドセットとは何かを、構成要素である「知的資本」「心理的資本」「社会的資本」の観点から、わかりやすく紹介します。 海外赴任前研修やグローバル人材育成を検討されている方、新入社員、若手社員研修を企画されている方や現在の研修に課題を抱えている方、グローバルプロジェクトに関わっている方、多様なメンバーと協働している方におすすめの内容です。 クインテグラルは、グローバル人材育成の支援を数多く行っています。経団連事業サービス様では、クインテグラルのグローバルリーダー研修を13年連続採用いただいています。 次のような方におすすめ  ●海外赴任前研修、グローバル人材育成を検討されている方  ●新入社員、若手社員研修を企画されている方、現在の研修に課題を抱えている方  ●グローバルプロジェクトに関わっている方  ●多様なメンバーと協働している方 アジェンダ  ●グローバルマインドセットとは  ●なぜグローバルマインドセットが必要なのか  ●「知的資本」「心理的資本」「社会的資本」の観点から必要な能力  ●まとめ


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