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キーワード ジャンル タグ 種別 地域 開催日時 2024年 06月 23日 ステータス 表示順 開催日順

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▼「コミュニケーション・インフラ」 もはや、LINEは、電話やメールなどと同じように、 「コミュニケーション・インフラ」 と言っても、過言では無いでしょう。 そんなLINEですから、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」の話をしたときに、 「LINEを、ビジネス利用するのは、ちょっと…」 「LINEは、プライベートで、使うものですから…」 「お客様が、嫌な思いをしてしまうのでは無いでしょうか…」 …etc という意見や考えを聞く機会が少なくないのも、納得できますね。 ですが、、、 ▼申し遅れました https://youtu.be/Mk6_as_Q_ns スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。 知識や技術を提供するスモールビジネスオーナー(コンサルタント・士業・治療院・教室・サロンなど)に向けて、セミナーやワークショップの開催、オンライン講座・スクール・サポートを提供しています。 さて、あなたも、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」について、同じような印象を、お持ちでしょうか? それでも、、、 ▼段違いのアプローチ度 やはり、スモールビジネスオーナーに、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」は、おすすめです。 日常に深く溶け込んでいるLINEですから、その他のメディアとは、まるで、「アプローチ度」が、違います。 確かに、 「LINEを、ビジネス利用するのは、ちょっと…」 「LINEは、プライベートで、使うものですから…」 「お客様が、嫌な思いをしてしまうのでは無いでしょうか…」 …etc という気持ちは、理解できます。 むしろ、この部分を、きちんと理解していないと、すぐに、「ブロック」されてしまうでしょう…。 ですから、、、 ▼LINEは、「切り札(ジョーカー)」 LINEを、「切り札(ジョーカー)」と考えれば、良いのです。 「切り札(ジョーカー)」は、「ここぞ」という時に出すと、最も効果を発揮しますね。 あなたの商売における、「ここぞ」という場面は、いつでしょうか? 商談後? 初回来店後? フェアイベント開催時? 割引セール開催時? …etc それを考えれば、どこでLINEを使えば良いか、自ずと分かります。 そこで、「切り札(ジョーカー)」を出すこと。 つまり、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を使う、ということです。 ▼「LINE公式(LINEのビジネス活用)」の3つのプラン  「LINE公式(LINEのビジネス活用)」の、プランが、そのことを物語っています。 コミュニケーションプラン(無料) ライトプラン(有料) スタンダードプラン(有料) 「LINE公式(LINEのビジネス活用)」には、3つのプランがあります。 それぞれのプランで、こちらから、顧客に、「一斉配信」できるメッセージには、上限数があります。 ▼「プラン」が、物語っている ですが、「LINEチャットの送受信」については、課金対象外なのです。 顧客側から、メッセージが送られた時 顧客と、1対1のチャットの送受信 は、無制限で、何通でも、やり取りして良い。 それに対し、こちらから、顧客に、「一斉配信」するメッセージには、大幅な、制限がある。 理由は、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」が、「切り札(ジョーカー)」だからです。 「ここぞ」という場面で使う時こそ、最も効果を発揮するからです。 ▼「LINE公式」からのメッセージ 「LINEは、コミュニケーション・インフラです。 プライベートで、日常使いしている人が少なくありません。 ですから、ビジネス情報の一斉配信は、最低限にしてくださいね。 その代わり、1対1の密なやり取りは、無制限にしますから。」 というメッセージと、読み取れないでしょうか。 ▼心配しなくて、大丈夫 だから、大丈夫です。 「LINEを、ビジネス利用するのは、ちょっと…」 「LINEは、プライベートで、使うものですから…」 「お客様が、嫌な思いをしてしまうのでは無いでしょうか…」 …etc と考えていても、そもそも、そういった利用は、できないからです。 プランについても、 1対1のチャットの送受信が、メイン 一斉配信は、最低限(あるいは、しない) のであれば、「無料プラン(コミュニケーションプラン)」で、十分です。 では、スモールビジネスは、どのように、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を利用すると、良いのでしょうか? ▼「集客・育成・販売・維持」の各段階で使う 集客(リードジェネレーション) 育成(リードナーチャリング) 販売(リードクオリフィケーション) 維持(リードマネジメント) といった、いわゆる、 「マーケティングファネル」 「カスタマージャーニー」 の、各段階で、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を利用すると良いでしょう。 もちろん、顧客のプライベートを邪魔しないように、 「一斉配信」は最低限で、メインは、「1対1のチャットの送受信」 です。 ▼まずは、「友だち追加」から まずは、(1)集客(リードジェネレーション)で、「友だち追加」して頂く必要がありますね。 その際には、メルマガに登録して頂く時と同様に、何かしらの「無料オファーCTA」があると良いでしょう。 ホワイトペーパー PDF資料 クーポン 動画講座 体験セッション …etc 顧客にとって、何かしら、「友だち追加」するメリットが欲しいですね。 ▼トーク、ステップ配信、LINE VOOM(投稿) (1)集客(リードジェネレーション)で、「友だち追加」して頂いたら、 (2)育成(リードナーチャリング) (3)販売(リードクオリフィケーション) (4)維持(リードマネジメント) では、 「トーク」 「ステップ配信」 「LINE VOOM(投稿)」 を活用していくと、良いですね。 ▼「マーケティングファネル」「カスタマージャーニー」 以上のように、 集客(リードジェネレーション) 育成(リードナーチャリング) 販売(リードクオリフィケーション) 維持(リードマネジメント) といった、いわゆる、 「マーケティングファネル」 「カスタマージャーニー」 の、各段階で、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を利用すると良いでしょう。 繰り返しますが、顧客のプライベートを邪魔しないように、 「一斉配信」は最低限で、メインは、「1対1のチャットの送受信」 です。 ぜひ、今回の内容を参考に、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を利用して、「デジタルマーケティング」に、取り組んでみてください。 ▼「LINE公式(LINEのビジネス活用)」実践の悩み… とはいえ、なかなか実践できないこともあるでしょう。 「LINE公式を、自分の商売に活用していきたいけど、良い方法が分からない…」 「自分が、主にプライベート利用しているから、ビジネス利用のイメージが湧かない…」 「メルマガは、やっているけど、LINE公式は、料金が高いので、諦めている…」 「メルマガの到達率や成約率が落ちてきていて、集客が右肩下がりになっている…」 「LINE公式とメルマガの連携方法が分からない…。自分のは対応してない…」 「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を始めるにあたって、このような悩みを抱えているかもしれません。 ご安心ください。 今回、「LINE公式活用&デジタルマーケティングファネルの作り方」攻略セミナーを開催します。 ▼『LINE公式活用&デジタルマーケティングファネルの作り方』 もし、あなたが、 「スモールビジネスのための、LINE公式の始め方を知りたい」 「LINE公式を、自分の商売に活用していく、良い方法を知りたい」 「メルマガの到達率や成約率が落ちてきているので、LINE公式を取り入れたい」 「LINE公式とメルマガを連携して、併用して、運用していく方法を知りたい」 「LINE公式をデジタルマーケティングに活用していく方法を知りたい」 という場合は、このセミナーに参加してください。

Webメールとは、Webブラウザ上でメールチェックやメール送受信ができるシステムです。Webメールは、個々のPCにアプリケーションをダウンロードする必要なく便利に利用ができます。例えば自治体であればLGWAN内に構築することでデバイスを問わずブラウザからメールを確認することが可能です。 OSSのWebメールソフトでは、Roundcubeが有名でよく利用されています。Roundcubeは、OSSのWebメールソフトウェアで、プラグイン機能で二要素認証やシングルサインオンを導入でき自社専用にカスタマイズをすることが可能です。 今回は、OSSのRoundcubeやプラグイン、弊社で提供している商用サポートについて紹介します。 ■アジェンダ ・Webメールソフトウェアのメリット ・Roundcubeとは ・Roundcubeの機能 ・Roundcubeのプラグイン  ・セキュリティ  ・ログイン  ・添付ファイル ・デージーネットのサービス ・質疑応答 ■講習条件 ・Webメールの導入を検討中の担当者/責任者 ・Roundcubeを現在ご利用中の担当者/責任者 ■セミナースケジュール ・14:50 ~     ログイン可能時間 ・15:00 ~ 15:45 OSSの高機能なWebメールシステムで自社独自のWebメールシステム構築セミナー ・15:45 ~ 16:00 質疑応答

世界での貿易取引は2022年に24兆ドルを超え、世界経済の成長に大きく寄与する反面、貿易手続きはいまだに紙でのアナログな書類作成や作業が残り、業務効率化に向けたデジタル化が急務となっています。また、輸出入者・物流会社・銀行・保険会社・行政機関など、関係者が多岐に渡るため、コミュニケーションや情報の連携が煩雑になりがちなことも課題の一つです。 貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltzR」は、貿易に関わる全ての人や情報をつなぐことが可能なクラウドサービスで、それぞれの関係者が保有している貿易情報、貿易コミュニケーションの一元管理を実現します。 さらに、TradeWaltzRと社内システムを連携することで、データの二重登録の手間などを省き、より効果的に貿易業務を効率化することができます。データ連携を行うためのコストや開発期間がネックとなることもありますが、ノーコードのデータ連携ツールを活用することで大幅に開発工数&コストを削減することが可能です。 本セミナーでは、貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltzR」の紹介と、データ連携ツール「ASTERIA Warp」を活用したDXに不可欠なシステム間の連携をノーコードで実現する手法についてご説明します。ぜひ、この機会にご参加いただき、貿易業務の効率化とデジタル化の最新情報をお持ち帰りください。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 クニエ 製造業チーム マネージャー 鈴木 裕一郎(すずき ゆういちろう) 氏 クニエ 製造業チーム マネージャー 鶴見 泰輔(つるみ たいすけ) 氏 クニエ 製造業チーム シニアコンサルタント 米田 巧(よねだ たくみ) 氏 【重点講義内容】 近年、サーキュラーエコノミーや人権問題、サプライチェーンリスクといった社会課題対応のため、競争の垣根を超えた情報流通が求められている。その上で、社会と協調しながらも競争に打ち勝っていくためにはデータの利活用がより重要になってきている。 本講演では、その実現において重要な要素となるデータスペースとは何かについて、自動車業界において取り組みの進むCatena-XやOuranos Ecosystemを中心に解説する。また、単なる規制対応という観点だけでなく、製造業における企業価値向上のためにデータスペースをどのように活用するかについて、ハノーバーメッセ参加を通じて見えてきた欧州の動向も交えて説明する。 1.社会課題と目指される世界  ・データ共有の必要性  ・データスペースによる目指されている世界  ・Catena-X/Ouranos Ecosystemで何を実現しようとしているか 2.規制強化に伴う日本企業に迫られる対応  ・喫緊の対応が必要な法規制(欧州電池規則、エコデザイン規則など)  ・規制対応のためのデータスペースの活用 3.企業価値向上に向けたデータスペースの利活用  ・ハノーバーメッセから見えた欧州動向とManufacturing-X  ・MaaS(Manufacturing as a Service)の解釈と価値  ・利活用に向けたアプローチ 4.質疑応答/名刺交換

DM関連のマネージャー・責任者向け! DM制作も営業提案も一定のスキルをもつ、DMのコンサルティング力を認証する「DMマーケティングプロフェッショナル研修会」を会場とオンラインで開催いたします。 【会場】7月25日(木)、26日(金) 【オンライン】8月2日(金)~8月20日(火) 当研修会は、最新のアドテクノロジーを武器に、より高度なDMマーケティングの企画・実践を可能とする国内唯一の資格認定講座で、全7講座合計660分の充実した講座内容となっております。会場は2日間で集中的に受講することができ、その場で講師に質問することができます。オンラインは勤務先やご自宅のパソコン等どこからでもアクセスでき、配信期間中は繰り返し視聴することで理解を深めていただくことができます。 ※会場の講演を収録し後日配信しますので、どちらの方法で受講されても内容は同じです。 全講座の受講と修了試験合格者へは「DMマーケティングプロフェッショナル」資格を付与。認定証と名刺に使えるロゴマークデータをお送りします。また、資格取得後2年間のサポートプログラムとしてDM調査レポート、最新DM事例集PDF、研究レポート等を毎月のメルマガでお届けの他、当協会への各種イベント、セミナーの割引等、資格更新時オンライン講座の無料聴講(1コマ)をご案内しています。 DMの企画提案・制作・実践・改善をワンストップで実現できる「DMコンサルティングのプロ」を目指す方の参加をお待ちしています。 【申込締切】7月10日(水)

ノーコードのモバイルアプリ作成ツール「Platio」を活用して、短期間で簡単に自社の業務に合ったアプリを作成・活用し、業務のデジタル化を業務プロセスの最適化を実現化されている企業が増えています。 本セミナーでは、こんな方におすすめの「Platio事例紹介セミナー」です。 ・モバイルアプリを利用して現場業務を効率化した実際の事例を学びたい ・ユーザーの生の声と実際に使用している様子やアプリ内容を知りたい ・ノーコードのモバイルアプリ作成ツール「Platio」について興味がある 4社の事例と実際の業務アプリを紹介しますので、ぜひお気軽にご参加ください。  ‐熊本県小国町様:被災状況報告アプリ  ‐NTT東日本 茨城支店様:現場の「匠の技」記録アプリ  ‐裕生様:アルコールチェック・社用車管理アプリ  ‐豊通リサイクル様:ヒヤリハット/改善提案アプリ ーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんな方にお勧めします ● 「現場のDX」、「ノーコード」とは何か、興味のある方 ● モバイルアプリの活用に興味があって、情報を集めている方 ● 実際にアプリを作成した企業の声が聞きたい方 ● モバイルアプリの導入イメージを持ちたい方 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【プログラム】 ・Platioのご紹介 ・事例紹介  ‐熊本県小国町様:被災状況報告アプリ  ‐NTT東日本 茨城支店様:現場の「匠の技」記録アプリ  ‐裕生様:アルコールチェック・社用車管理アプリ  ‐豊通リサイクル様:ヒヤリハット/改善提案アプリ ・アンケート回答 ※競合企業の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください

********** データ連携ツールの導入を検討中、情報収集中の方向けの内容です ********** DXを推進し、業務プロセスのデジタル化、データ活用による迅速な意思決定や新サービスの展開を実現するためには、シームレスなデータ連携が不可欠です。 しかし、このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?  ・システムがサイロ化しており、データが社内に散在している  ・データ連携を手作業で行なっており、手間がかかり人的ミスも発生しがち  ・社内外のIT人材が不足しているため、連携処理の開発に手が回らない このような課題を、17年連続国内シェアNo.1(*)の実績を誇るデータ連携ツール「ASTERIA Warp」が解決します! Excelから業務システム、クラウドサービスまで、100種類以上のデータソース間の複雑な連携やデータ変換を、高度なITスキルを必要とせずにノーコード&高速開発で簡単に実現。データ連携による業務改善を段階的に進めていくことで、DX推進のカギとなるデータ活用基盤の構築につなげることが可能です。 本セミナーでは、10,000社以上への豊富な導入実績から培ったノウハウや事例を中心に、ノーコード開発による「データ連携」というアプローチで、データの変換・入出力などの煩雑なオペレーション業務を効果的に効率化し、データ活用の促進につながる業務改善手法をご紹介します! <API連携編> 昨今、手軽に導入できるクラウドサービスが普及しており、自社システムとの連携ニーズも高まっています。サービスベンダーが公開しているAPIを利用して連携するケースが一般的ですが、サービスごとに異なる仕様の把握や、複雑な認証フローへの対応、仕様変更対応に手間がかかるといった課題もあります。 「データ連携ツール」の活用でこのようなAPI連携の課題を解決し、直感的な操作でクラウドサービス連携を実現しましょう! * テクノ・システム・リサーチ  「2023年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」による

7月25日(木)ANAクランプラザホテル札幌にて開催(懇親会有) (CPDS認定)「建設業の将来構想」 ~ 働きやすい職場、担い手が輝く現場を支える、建設DXの必然 ~ 〇ゲストスピーカー ◆髙野 伸栄氏 (北海道大学 工学研究院土木工学部門 社会資本計画学研究室 教授) ◆秋野 卓生氏 (匠総合法律事務所 パートナー 代表社員弁護士) ◆髙橋 佑介氏 (田中組 土木部 建設DX推進室 プロジェクトリーダー) ●プログラム 〇オープニング(14:00~14:05) インフォマート 代表取締役社長 中島 健氏 〇基調講演(14:05~14:50) 「DXによる北海道建設業の進化を考える」 北海道大学 工学研究院土木工学部門 社会資本計画学研究室 教授 髙野 伸栄氏 〇課題解決講演(14:50~15:10) 紙から電子取引への改善で一気に業務改善へ! 建設業で広まる「BtoBプラットフォーム TRADE」のご紹介 インフォマート Platform事業推進部 事業推進3部 営業推進1課 上原 真樹氏 〇休憩(15:10~15:20) 〇ゲスト講演①(15:20~15:50)  「令和6年6月7日成立の改正建設業法が、建設DXを促進させる!」 ~ 法務視点からひも解く、対策の留意点 ~ 匠総合法律事務所 パートナー 代表社員弁護士 秋野 卓生氏 〇ゲスト講演②(15:50~16:20) 田中組 現場から始まるDX ~ワクワクする建設の未来を目指して~ 社田中組 土木部 建設DX推進室 プロジェクトリーダー 髙橋 佑介氏 〇クロージング(16:20~16:30) インフォマート 代表取締役社長 中島 健氏 〇懇親会(16:30~17:30) 参加者様、講演者様との交流の機会としてご活用ください。 軽食、お飲み物をご用意しております。 ★CPDSについて 本カンファレンスは「CPDS」認定学習となります。申請を希望されるお客様はお申し込み時にチェックをお願いします。受講証明書は開催日当日、会場にてお渡しいたします。 承認ユニット数「3」(形態コード 101-1 3ユニット)

「現場」の管理業務は昨今、状況の変化に応じて、情報のデータ化や情報共有の迅速化に素早く対応することが求められますが、IT人材不足が叫ばれる中、お困りの担当者様も多いのではないでしょうか。本講演では“ノーコード”で誰でも簡単に業務用モバイルアプリを作成・活用し、業務効率化を実現する手法について、事例を交えて紹介します。 本セミナーでは、ノーコードについてわかりやすく紹介しながら、「業務アプリ」の活用術について幅広い業界の成功事例とともにデモンストレーションを交えて紹介します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんな方にお勧めします ● 「現場のDX」、「ノーコード」とは何か、興味のある方 ● モバイルアプリの活用に興味があって、情報を集めている方 ● 実際にアプリを作成した企業の声が聞きたい方 ● モバイルアプリの導入イメージを持ちたい方 ● 本当に誰でも開発できるのか、アプリを作る実際の様子を見てみたい方 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【プログラム】 「最新事例に学ぶ現場業務効率化のススメ」 ・DXの現状と課題、ノーコードツールのメリットとは ・事例紹介 -ルネサンス様:忘れ物管理アプリ -京セラ様:棚卸アプリ -東備建設様:重機点検チェックアプリ -ワイ.イー.サービス様:配送報告アプリ Platioのご紹介 ・アンケート回答 ※競合企業の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人情報保護法で求められる個人データの安全管理措置の考え方、手法の例  組織的、人的、物理的、技術的安全管理措置他 ・個人情報保護法以外で参考となるガイドラインの紹介 等 ※基本的なルール全般や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://youtu.be/00dimOqUW0Q 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 漏えい等を防ぐための安全管理措置は、把握するべき内容が多い事項と 言えます。また、法令遵守に加えてリスク管理の観点も重要になります。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を 開催し大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 基本的なルール全般は別途「基本ルール編」でご説明し、本セミナーでは 個人情報保護法で求められる安全管理措置(漏えい等への対策)について 考え方、内容等を詳しくご説明いたします。 また、個人情報保護法以外にも確認しておくべきと言える政府資料等に ついてもご紹介いたします。 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「個人情報保護の担当になったので安全管理措置について理解したい」 「組織や事業の個人情報の漏えい等への対策に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

●概要: アクティファイ(旧ネットジャパン)が自社開発したActiveImage Protectorは、高速なバックアップと確実な復元により、サイバー攻撃時やサーバー障害時でもシステムおよび貴重なデータを保護できます。クラウド対応版の「ActiveImage Protector2022 Cloud」では、バックアップ/リカバリー機能が大手パブリッククラウド4社のサービスに対応し、新たにマルチクラウド環境をサポートできるようになりました。オンプレミスのサーバーと同様の操作で、クラウド上の仮想マシンのバックアップや、クラウドを利用した復元が可能です。また、ActiveImage Protectorのコンソール上の「RescueBoot(レスキューブート)」から起動環境を実行できるようになりましたので、クラウド上への復元をより簡単に短時間で行えます。 ●対象: ・クラウド上の仮想マシンのバックアップ運用を検討している方 ・ActiveImage Protectorユーザーの方(ユーザー以外の方でもバックアップや復元の基本機能からご説明いたしますので、お気軽に参加いただけます) ・ActiveImage Protector販売パートナーの方 ●内容: ActiveImage Protectorのバックアップと復元の基本動作 RescueBoot(レスキューブート)機能を使用したクラウド環境の復元 ●日程:2024年7月25日(木) 14:30 ~ 15:00 ●形式:ZoomによるWebinar

今では多くのワークフロー製品が販売されており、ワークフロー機能を搭載したグループウェアなどもあり、様々な選択肢があります。 楽々WorkflowIIは、2005年の発売以来多くのお客様に導入いただいていますが、「特長はなんであるか」「評価をいただいているポイントはなにか」をウェビナーを通して理解を深めていただきたく、テーマ別のウェビナーを複数ご用意しています。 なお、いずれのウェビナーも、テーマにフォーカスした視点のみならず、製品の特長や機能のご紹介も含んでおります。 新規導入をお考えのお客様も、置き換えを検討されているお客様も、どうぞお気軽にご参加ください。 ■承認業務のペーパーレス化で業務改革 さらに、汎用ワークフローシステムだからこその使いやすさ データの電子化に伴うペーパーレス化は様々な業務改革を導きます。 りん議書などの紙書類では存在していた紛失リスクが減滅、輸送・保管コストは削減され、また進捗が見える化し、業務の迅速化も図れます。 しかし、ワークフロー専用システム楽々WorkflowIIの導入による業務改革は、ペーパーレス化による効果に留まりません。 操作性の高さは部門ユーザーの構築を可能にし、全社でのワークフロー展開が進めやすくなります。ユーザ・組織がきめ細やかに管理でき、業務の種類や目的に関わらず様々な業務フローを作成できるため、汎用ワークフローとして利用できるいうことも楽々WorkflowIIの大きな特長です。 本ウェビナーでは、汎用ワークフローシステムとしての「楽々WorkflowII」ができることを、画面操作を交えてじっくりと解説します。

本セミナーでは、「DX」をイノベーションの概念と照らし合わせて5つの要素に分解し、事例を交えて説明します。「DX」そのものの理解を深めるとともに、何から着手すべきかを明確にすることを目的としています。 企業が変化する環境に適応し、競争力を向上させる上で「DX」の重要性と緊急性が高まっています。しかしながら製造業においては、未だ「DX」の全体像が見えず、何から着手すべきか模索されている方も多いのではないでしょうか。 コベルコシステムでは「DX」のファーストステップともいえるシステム基盤に関して、「適材適所型ERP」という考え方で、製造物流現場の効率化から高度な経営分析までのトータルソリューションを提供しています。 是非、セミナーを通じてヒントをお持ち帰りください。 <プログラム> ・はじめに ・遅れている製造業DX、新時代を勝ち抜くには ・競争力強化の基盤「適材適所型」ERPという選択肢 <こんなお客様にお勧めします> ・DXに向けて何から着手すべきか模索中の方 ・製造業の経営者、管理者の方、経営革新を担当されている方 ・今後の基幹システムの在り方にご興味のあるシステム担当の方

年々増えてきているプロジェクト。 複雑化・大型化もしてきており、今までの管理手法では太刀打ちできなくなってきていると耳にします。 「プロジェクトマネジメント」について見直す動きが出てきているなか、参考にする体系的な知識を自社・現場に落とし込もうとするも、なかなか結び付かない「理論」と「実践」。 苦労しているという声もよくお聞きします。 「プロジェクトマネジメント」の強化には、「プロセス」と「教育」が重要だと考えています。 そこで、長年プロジェクトマネジメント強化の支援を実践してきた両社が、これから取り組むべき強化事例をご紹介していきます。 プロジェクトマネジメントを難しくとらえるのではなく、いかに我々の身近に存在しているか、それをどう生かしていけるか、についてお伝えします。 「他社の事例を見てみたい方」「現在の管理に課題を感じられている方」「管理方法の変更を進められている方」「プロジェクトマネジメントを学ぶことについて知りたい方」、ぜひご覧ください。 ●セッション1 プロジェクトマネジメントを体系的に学んだ後に起きること(AKKODiSコンサルティング) ●セッション2 理論を実践へ適用できる!プロジェクトマネジメントプロセスの構築法(システムインテグレータ)

24卒新入社員が各部門に配属され、 現場でのOJTが本格始動している会社も多いことと思います。 ここで少し、これまでの新人の様子を振り返ってみましょう。 過去、新人の配属後に次のような状態になってしまうことはありませんでしたか? ・同じ部門やチームの人に相談などができず、組織に馴染めていなかった ・直属の上司やOJT担当者としかコミュニケーションがとれていなかった ・「言われたことをやるだけ」の業務が大半を占め、どんどんモチベーションが下がっていった 新人が配属後も活き活きと仕事をし、活躍できる人材になれるかどうかは配属後のフォローやOJTによる育成体制がカギを握ります。 本セミナーでは、当社が行った内定者や新入社員への調査結果を基に、入社後の新人が陥りやすい状態=入社半年までに新人が乗り越えるべき「壁」を明らかにしつつ、その「壁」を乗り越えさせるために人事担当者と現場がやるべきこと、 すなわち「新人が育つ配属後OJTの構築方法」をお伝えします。 新人が配属済みの企業でも、これから現場配属が始まる企業でも、 まだ十分間に合います。経営者・人事ご担当者様はぜひ奮ってご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 新入社員の傾向 2. 配属後の現場でよくある状況 3. 新入社員を成長させる現場とは 4. 新入社員を成長させる現場を作るには 5. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

ITILR 4に追加された上位資格「ITILR 4 プラクティス・マネージャー(PM)」には、「MSF」「PIC」「CAI」の3種類があり、順に試験が日本語化される予定です。PMは従来のMPやSLでは簡単にしか触れられていなかったプラクティスの詳細について学べることから、過去にITILR v3資格を取得された方々からも高い注目を集めています。 本セミナーでは、2024年の下半期に試験が日本語化予定である「ITILR 4 プラクティス・マネージャー:Plan, Implement & Control(PIC)」を取り上げます。 PICでは、変更の承認と実施に必須である5つのプラクティス(変更実現、展開管理、リリース管理、サービス構成管理、IT資産管理)の詳細を取り扱っています。その中でも特に、アジャイルやDevOpsに対応できるような、素早い変更の承認とそのためのチームへの権限移譲、変更の実施と管理における様々な活動の自動化(特に継続的インテグレーション、継続的デリバリ、継続的展開)、自動化の前提となるITサービスの構成管理などについて説明されています。 本セミナーでは、このPICの概要や、どのような人や課題に有益なのかなどについてもお話しします。 申し込みフォームでは事前質問も受け付けます。もちろんセミナー中の質問も可能です。皆様のご参加をお待ちしています!


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