活用事例 #24【IBM i(旧AS/400)からの高効率なモダナイゼーションのご提案】
楽々Framework3紹介ウェビナー
概要
活用事例 #24【IBM i(旧AS/400)からの高効率なモダナイゼーションのご提案】
「レガシーシステムを活かしつつ、業務効率化とDX推進を段階的に実現する方法とは?」
IBM i(旧AS/400)は、信頼性や運用の容易さから、今なお多くの企業に利用されていますが、保守要員の高齢化やスキル継承の困難さ、レガシーシステム老朽化による業務効率の低下など、さまざまな課題を抱えているのも事実です。レガシーシステムを刷新するにはコストや時間など障壁が多く、また、システム全体を一新することでIBM iの優位性を損なう可能性があります。
そこで、IBM iを使った既存システムの強みを活かしつつ、必要な部分だけを段階的に刷新していく「楽々Framework3」の活用をご提案いたします。
本ウェビナーでは、最小コストで最短期間にモダナイゼーションを実現していく方法と、属人化の排除も実現できる「楽々Framework3」の特長を詳しく解説します。
ぜひ、楽々Framework3を知っていただき、未来につながるDX推進のための手立てとして活用をご検討ください。
エリア
オンライン
主催者
住友電工情報システム
種別
無料セミナー
ジャンル
開発