オンライン 2024/07/24開催

LINEとメルマガで商品を販売するための『LINE公式活用&デジタルマーケティングファネルの作り方』

顧客のプライベートを邪魔せず、ファンを獲得して、LINEとメルマガで商品・サービスを販売できるようになるための『LINE公式活用&デジタルマーケティングファネルの作り方』攻略方法

概要

▼「コミュニケーション・インフラ」

もはや、LINEは、電話やメールなどと同じように、

「コミュニケーション・インフラ」

と言っても、過言では無いでしょう。

そんなLINEですから、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」の話をしたときに、

「LINEを、ビジネス利用するのは、ちょっと…」
「LINEは、プライベートで、使うものですから…」
「お客様が、嫌な思いをしてしまうのでは無いでしょうか…」
…etc

という意見や考えを聞く機会が少なくないのも、納得できますね。

ですが、、、

▼申し遅れました

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さて、あなたも、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」について、同じような印象を、お持ちでしょうか?

それでも、、、

▼段違いのアプローチ度

やはり、スモールビジネスオーナーに、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」は、おすすめです。

日常に深く溶け込んでいるLINEですから、その他のメディアとは、まるで、「アプローチ度」が、違います。

確かに、

「LINEを、ビジネス利用するのは、ちょっと…」
「LINEは、プライベートで、使うものですから…」
「お客様が、嫌な思いをしてしまうのでは無いでしょうか…」
…etc

という気持ちは、理解できます。

むしろ、この部分を、きちんと理解していないと、すぐに、「ブロック」されてしまうでしょう…。

ですから、、、

▼LINEは、「切り札(ジョーカー)」

LINEを、「切り札(ジョーカー)」と考えれば、良いのです。

「切り札(ジョーカー)」は、「ここぞ」という時に出すと、最も効果を発揮しますね。

あなたの商売における、「ここぞ」という場面は、いつでしょうか?

商談後?
初回来店後?
フェアイベント開催時?
割引セール開催時?
…etc

それを考えれば、どこでLINEを使えば良いか、自ずと分かります。

そこで、「切り札(ジョーカー)」を出すこと。

つまり、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を使う、ということです。

▼「LINE公式(LINEのビジネス活用)」の3つのプラン

 「LINE公式(LINEのビジネス活用)」の、プランが、そのことを物語っています。

コミュニケーションプラン(無料)
ライトプラン(有料)
スタンダードプラン(有料)

「LINE公式(LINEのビジネス活用)」には、3つのプランがあります。

それぞれのプランで、こちらから、顧客に、「一斉配信」できるメッセージには、上限数があります。

▼「プラン」が、物語っている

ですが、「LINEチャットの送受信」については、課金対象外なのです。

顧客側から、メッセージが送られた時
顧客と、1対1のチャットの送受信

は、無制限で、何通でも、やり取りして良い。

それに対し、こちらから、顧客に、「一斉配信」するメッセージには、大幅な、制限がある。

理由は、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」が、「切り札(ジョーカー)」だからです。

「ここぞ」という場面で使う時こそ、最も効果を発揮するからです。

▼「LINE公式」からのメッセージ

「LINEは、コミュニケーション・インフラです。
プライベートで、日常使いしている人が少なくありません。
ですから、ビジネス情報の一斉配信は、最低限にしてくださいね。
その代わり、1対1の密なやり取りは、無制限にしますから。」

というメッセージと、読み取れないでしょうか。

▼心配しなくて、大丈夫

だから、大丈夫です。

「LINEを、ビジネス利用するのは、ちょっと…」
「LINEは、プライベートで、使うものですから…」
「お客様が、嫌な思いをしてしまうのでは無いでしょうか…」
…etc

と考えていても、そもそも、そういった利用は、できないからです。

プランについても、

1対1のチャットの送受信が、メイン
一斉配信は、最低限(あるいは、しない)

のであれば、「無料プラン(コミュニケーションプラン)」で、十分です。

では、スモールビジネスは、どのように、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を利用すると、良いのでしょうか?

▼「集客・育成・販売・維持」の各段階で使う

集客(リードジェネレーション)
育成(リードナーチャリング)
販売(リードクオリフィケーション)
維持(リードマネジメント)

といった、いわゆる、

「マーケティングファネル」
「カスタマージャーニー」

の、各段階で、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を利用すると良いでしょう。

もちろん、顧客のプライベートを邪魔しないように、

「一斉配信」は最低限で、メインは、「1対1のチャットの送受信」

です。

▼まずは、「友だち追加」から

まずは、(1)集客(リードジェネレーション)で、「友だち追加」して頂く必要がありますね。

その際には、メルマガに登録して頂く時と同様に、何かしらの「無料オファーCTA」があると良いでしょう。

ホワイトペーパー
PDF資料
クーポン
動画講座
体験セッション
…etc

顧客にとって、何かしら、「友だち追加」するメリットが欲しいですね。

▼トーク、ステップ配信、LINE VOOM(投稿)

(1)集客(リードジェネレーション)で、「友だち追加」して頂いたら、

(2)育成(リードナーチャリング)
(3)販売(リードクオリフィケーション)
(4)維持(リードマネジメント)

では、

「トーク」
「ステップ配信」
「LINE VOOM(投稿)」

を活用していくと、良いですね。

▼「マーケティングファネル」「カスタマージャーニー」

以上のように、

集客(リードジェネレーション)
育成(リードナーチャリング)
販売(リードクオリフィケーション)
維持(リードマネジメント)

といった、いわゆる、

「マーケティングファネル」
「カスタマージャーニー」

の、各段階で、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を利用すると良いでしょう。

繰り返しますが、顧客のプライベートを邪魔しないように、

「一斉配信」は最低限で、メインは、「1対1のチャットの送受信」

です。

ぜひ、今回の内容を参考に、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を利用して、「デジタルマーケティング」に、取り組んでみてください。

▼「LINE公式(LINEのビジネス活用)」実践の悩み…

とはいえ、なかなか実践できないこともあるでしょう。

「LINE公式を、自分の商売に活用していきたいけど、良い方法が分からない…」
「自分が、主にプライベート利用しているから、ビジネス利用のイメージが湧かない…」
「メルマガは、やっているけど、LINE公式は、料金が高いので、諦めている…」
「メルマガの到達率や成約率が落ちてきていて、集客が右肩下がりになっている…」
「LINE公式とメルマガの連携方法が分からない…。自分のは対応してない…」

「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を始めるにあたって、このような悩みを抱えているかもしれません。

ご安心ください。

今回、「LINE公式活用&デジタルマーケティングファネルの作り方」攻略セミナーを開催します。

▼『LINE公式活用&デジタルマーケティングファネルの作り方』

もし、あなたが、

「スモールビジネスのための、LINE公式の始め方を知りたい」
「LINE公式を、自分の商売に活用していく、良い方法を知りたい」
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という場合は、このセミナーに参加してください。

開催日

2024/07/24 (水) 14:00〜17:00

エリア

オンライン

主催者

このは屋

種別

有料セミナー

ジャンル

IT戦略


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