信じるに足るインフラ構築にはプロがいる。IT部門は、その“上”の未来を考えよう!
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構築から活用へ。意識を変えるべきはIT部門
こうした中で、最も意識して変化しなければならないのはIT部門である。ITは経営スピードや知見を企業活動に反映させる格好の道具であり、ITの活用如何で企業の成長が大きく左右される。だからこそ、IT部門は変わらなければならない。ITを構築する部門からその活用をリードする部門へ。視点を上へ移すのだ。今までIT部門はインフラをどう構築するかについて関心を寄せがちだった。これからは、ある程度インフラについては信頼に足る基盤を作り上げたら、あるいはそうした基盤を確保したら、そこからは手を離し、その上のアプリケーションがどうあるべきか、どう使い込むべきかについて注力するのである。
・“IT構築のその先をめざす”システムインテグレータ~KEL~
・垂直統合モデルと、リファレンス・アーキテクチャの違い
・データ保護分野に強みを誇るKELのインフラ構築
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