【大日本塗料事例】FAXの不達は送信側で能動的に対処したい、FNX e-帳票FAXサービスへのリプレースで万全の不達管理を容易に実現
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販売店からFAXで注文を受け、販売店へFAXで確認帳票を送信
同社には、販売店からの注文が毎日FAXで大量に送られてくる。その注文票を見て受注担当者が基幹システムに対して入力処理を行い、いくつかの帳票を出力する。そのうち大きく3種類の帳票が、販売店へFAXで返信される。
その1つめは注文承り書だ。これは確かに注文を受理し製品の準備手配に入ったことを報告する帳票である。
2つめは納期連絡書である。これは注文を受けた製品の正確な納期を販売店に通知するために送られる。
3つめは出荷した製品の発送報告書だ。これは、製品出荷時にタイミングを合わせて、今回の注文製品の総額がいくらになったか、請求金額の確認の意味を込めて送る帳票だ。
いずれもスピーディーな処理を心がけており、たとえば午前に受けた注文に関してはもう午後には既に注文承り書を送信する。これらの帳票の送信枚数を合計すると1日数千枚にも上るという。
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