名刺を顧客データベース化して情報を共有&活用、売上・収益の拡大を実現する「攻めのツール」
三三株式会社 取締役 富岡 圭氏インタビュー
- ありがとうございます!
- いいね!した記事一覧をみる
眠ったままの名刺を見込み客情報という“宝の山”に変える画期的ソリューション

取締役 マーケティング&セールス担当
富岡 圭氏
「ひとくちに顧客情報の活用といっても、実態は個人と会社・組織の2つに大きくレベルが分かれます。前者は、たとえば営業担当者がiPhoneなどのPDAにお得意様の名刺を取り込んで管理するといった使い方ですね。すでにiアプリでも20~30本の専用ソフトウェアが出回っていると聞きます。また、『Evernote』のようなツールも広く使われています。しかしどれも個人利用の域を出ていない。つまりデータ活用の質が、その営業担当者各人の取り組み方やスキルに依存しているのが実状であり、限界でもあります。」
富岡氏は、CRM/SFA的な観点に立って顧客情報の管理に取り組む際に必須なのは、その情報をいかに全社的なデータ資産として共有・活用し、最終的に利益の拡大につなげるかだという。つまり経営のためのデータベース=売上・利益拡大のためのデータ活用基盤の構築という視点があってこその、顧客データ管理だというのだ。
「そういう意味では、名刺の管理もまったく同じです。当社の提供する『リンクナレッジ』は、その点に着目して組織で名刺データを共有・活用し、売上や利益の拡大につなげようという、CRM/SFA分野では初めての試みから生まれたソリューションなのです。」
今すぐビジネス+IT会員に
ご登録ください。
すべて無料!今日から使える、
仕事に役立つ情報満載!
-
ここでしか見られない
2万本超のオリジナル記事・動画・資料が見放題!
-
完全無料
登録料・月額料なし、完全無料で使い放題!
-
トレンドを聞いて学ぶ
年間1000本超の厳選セミナーに参加し放題!
-
興味関心のみ厳選
トピック(タグ)をフォローして自動収集!