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激しい環境の変化に、企業は柔軟かつスピーディーな対応が求められている。異動や組織変更に伴って、ハードウェアの移動やソフトウェアの新規導入、バージョンアップなどのIT資産構成もかなりの頻度で変更されているが、情報システム部門、会計部門、総務部門などがライセンス、SW/HW台帳などをバラバラに管理しているのが現状だ。年に一度のこれまでの棚卸方法で、実態と台帳の乖離に追いつけるだろうか。情報の一元管理や可視化で棚卸の実業務をサポートすることで、ムダの抑制、情報漏えい対策、内部統制の強化、コンプライアンス推進につながる。本特集では、「IT資産管理・棚卸し対策」として、実態と情報管理の両立と、多角的な IT資産現状分析の促進のためのヒントを提供する。
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