日本アイ・ビー・エム株式会社 提供コンテンツ

  • スペシャル
  • 会員限定
  • 2021/06/07 掲載

ニューノーマル時代の“リモートなIT開発/運用”、どう実現する?

  • icon-mail
  • icon-print
  • icon-hatena
  • icon-line
  • icon-close-snsbtns
会員になると、いいね!でマイページに保存できます。
新型コロナウイルスは、多くの企業のビジネス環境を一変させました。働き方にも業務にもリモートが取り入られる中、ITシステムの開発/運用も例外ではありません。とはいえ、現代の複雑化したITシステムにおいて、ネットワークやセキュリティを考慮しながらリモート化を進めるのはとても困難です。そこで本記事では、ニューノーマル時代で必須となった「IT開発/運用のリモート化」をいかに実現するかを解説します。

photo
ニューノーマルに適応したIT開発/運用のプラットフォームとは?
(Photo/Getty Images)

ITシステムの開発/運用についてもリモート対応への転換が進む

 新型コロナ禍で加速するニューノーマル社会への移行。あらゆる業界でリモートに対応した業務スタイルへの切り替えが進む中、企業におけるITシステムの開発/運用についてもオンサイト中心からリモート対応への転換が進んでいます。現状への対応に加えて、今後も大きな環境の変化や不測の事態が発生する可能性を考慮し、事業継続の面からもリモート対応が不可欠となっているからです。

 IBMでは、新型コロナウイルスの感染拡大が始まった当初よりIT開発/運用をリモートに対応させるDynamic Deliveryモデルを推進しており、それを実践するためのプラットフォームとして「IT Work Anywhere for Enterprise」の提供を開始しています。

 リモートによるチーム開発からアプリケーションの展開/運用、開発用デスクトップ、専用VPNまで、IT開発/運用のリモート化に必要な全ての要素を包括的に提供する同プラットフォームの概要と特徴について、グローバル・テクノロジー・サービスの東根作 成英氏とグローバル・ビジネス・サービスの大楠 貴浩氏が解説します。

この記事の続き >>
・ニューノーマル時代の業務効率化、見えてきた3つの方向性
・AIが「人にもできること」をどれだけ肩代わりできるか?
・領収書の自動処理やカードの不正利用検出など、幅広い領域で導入される“横断的で動的な”自動化

この続きは会員限定(完全無料)です

ここから先は「ビジネス+IT」会員に登録された方のみ、ご覧いただけます。

今すぐビジネス+IT会員にご登録ください。

すべて無料!今日から使える、仕事に役立つ情報満載!

  • ここでしか見られない

    2万本超のオリジナル記事・動画・資料が見放題!

  • 完全無料

    登録料・月額料なし、完全無料で使い放題!

  • トレンドを聞いて学ぶ

    年間1000本超の厳選セミナーに参加し放題!

  • 興味関心のみ厳選

    トピック(タグ)をフォローして自動収集!

関連タグ タグをフォローすると最新情報が表示されます


処理に失敗しました

人気のタグ

投稿したコメントを
削除しますか?

あなたの投稿コメント編集

機能制限のお知らせ

現在、コメントの違反報告があったため一部機能が利用できなくなっています。

そのため、この機能はご利用いただけません。
詳しくはこちらにお問い合わせください。

通報

このコメントについて、
問題の詳細をお知らせください。

ビジネス+ITルール違反についてはこちらをご覧ください。

通報

報告が完了しました

コメントを投稿することにより自身の基本情報
本メディアサイトに公開されます

必要な会員情報が不足しています。

必要な会員情報をすべてご登録いただくまでは、以下のサービスがご利用いただけません。

  • 記事閲覧数の制限なし

  • [お気に入り]ボタンでの記事取り置き

  • タグフォロー

  • おすすめコンテンツの表示

詳細情報を入力して
会員限定機能を使いこなしましょう!

詳細はこちら 詳細情報の入力へ進む

ブロック

さんはあなたをフォローしたりあなたのコメントにいいねできなくなります。また、さんからの通知は表示されなくなります。

さんをブロックしますか?

ブロック

ブロックが完了しました

ブロック解除

ブロック解除が完了しました

機能制限のお知らせ

現在、コメントの違反報告があったため一部機能が利用できなくなっています。

そのため、この機能はご利用いただけません。
詳しくはこちらにお問い合わせください。

ユーザーをフォローすることにより自身の基本情報
お相手に公開されます