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キーワード ジャンル タグ 種別 地域 開催日時 2024年 06月 30日 ステータス 表示順 開催日順

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今回のセミナーでは、以前実施しご好評をいただいたコンテンツSEOのセミナーを再び開催します。これまでの約2,000社との取り組み実績をもとに、成果を創出するためのコンテンツSEOのコツについて解説します。 近年、SEOによるマーケティングが注目されています。そのSEOの中でも、ユーザーに良質なコンテンツを作成し上位を狙う手法が『コンテンツSEO』です。2023年に生成AIが台頭したこともあり、生成AIを活用して自社でコンテンツ作成を強化しようとご検討中の方も多いのではないでしょうか。ただし、狙ったキーワードでの上位獲得及び流入増加を実現させたとしても、申し込みが増えないなど事業目標に寄与しない、といったこともよく起こります。 今回のセミナーでは、コンテンツSEOを「戦略」「コンテンツ作り」「効果検証」の3つのフェーズに分け、解説します。「どうすれば順位が上がるのか」だけでなく「どういう目標にすべきか」「どういった検証体制が必要か」の部分に加えて、昨今注目される生成AIの利用可否やその方法まで、わかりやすく説明します。 ご参加いただいた方には、特典として近年Googleが新たに取り入れたコンテンツに品質に関するアルゴリズムにて着目すべき項目をチェックできる「ヘルプフルコンテンツチェックシート」をご用意していますので、ぜひご参加ください。 ※当セミナーは24年2月放映時の内容の再放映となります。

近年、働き方改革やテレワーク対応、電帳法改正などによりあらゆる業界でDX(デジタルトランスフォーメーション)が推進され、電子化・電子保存についても世の中に浸透してきています。しかし、電子化後の運用ルールが徹底されなければ、せっかく時間をかけて電子化した情報も活用されず老朽化してしまいます。 弊社の文書管理・情報共有システム「楽々Document Plus(らくらくドキュメントプラス)」なら、ペーパーレス化の促進や社内の業務効率化を実現できるほか、テレワーク環境でも正しく文書管理を行うことができます。 楽々Document Plus ペーパーレス化推進ウェビナーでは、文書の種類別にテーマを分け、ペーパーレス化のヒントとなる楽々Document Plusの活用方法をご紹介します。 ぜひ、お気軽にご参加ください。 ◆製造業DXをサポート! ISO文書管理の効率化◆ あらゆる業界でDX推進が求められていますが、製造業も例外ではありません。 楽々Document Plusは、製造業のDXを文書管理の視点から強力にサポートします。 本ウェビナーでは、苦労が多いISO文書の管理を効率よく運用する方法をご紹介します。また、セキュリティを担保しながら技術文書や図面を共有・活用する方法についてもご紹介します。

レジリエンス:どのように設計し実践するか さまざまな環境の相互接続が急速に進み、製品やサービスがテクノロジに大きく依存する中、セキュリティのリーダーはビジネスとセキュリティの2つの視点でレジリエンスを追求する必要があります。 しかしながら、こうしたレジリエンスをリアリティのある実践的な取り組みとして発展させ、浸透させるには、脅威分析やインシデント対応といった施策だけでは十分とは言えなくなってきました。 また、経営者はもとより事業責任者や現場のエンジニアに至るまで、従業員が果たすセキュリティの役割も重要視されています。 セキュリティ&リスク・マネジメント サミットでは、セキュリティのエキスパート、リーダー、さらにはイノベーターが一堂に会し、デジタル時代のリスクとテクノロジ、そして今日の複雑な環境における課題について多角的に議論することで、セキュリティ・レジリエンスの構築方法を追求します。 【ガートナー セキュリティ & リスク・マネジメント サミット2024】  会期:2024年7月24日(水)- 26日(金) 3日間  会場:グランドニッコー東京 台場(最寄駅:ゆりかもめ「台場」駅/臨海副都心線「東京テレポート」駅)  早割価格:198,000円(税抜価格 180,000円)/名 ※2024年6月21日(金)まで      ※通常価格:225,500円(税抜価格 205,000円)/名      ※同企業3名様のご登録で、1名様を追加で無料登録できます

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 オプテージ ソリューション事業推進本部 キャリアビジネス推進部 キャリアビジネス戦略チーム チームマネージャー 白野 綾介(しろの りょうすけ) 氏 【重点講義内容】 オプテージは、1990年代からタワー(鉄塔)を中心とした屋外インフラシェアリングを展開するとともに、自社の保有する通信事業用アセット(局舎、光ファイバーネットワーク)を携帯電話事業者に提供することで、3G、4G(LTE)の基盤構築に貢献してまいりました。いよいよ5G普及期を迎えるにあたり、スモールセル対応としての電柱基地局や本年4月に参入表明した屋内インフラシェアリング等のメニューを揃え、これまで以上にモバイルインフラを積極展開していきます。 本講演では、オプテージが「インフラシェアリング」をどのように捉えているかという点を踏まえながら、現在の取り組みから今後の事業展望についてご紹介させていただきます。 1.インフラシェアリングの動向 2.当社の取り組み状況と事業との親和性 3.実証実験の概要 4.インフラシェアリングの課題 5.当社の今後の事業展望 6.質疑応答/名刺交換

【開催日時】2024年7月24日(水)14:00~14:30 【申込締切】2024年7月24日(水)13:00 【会  場】オンライン開催(事前登録制、参加料無料) ※競合企業様や企業・官公庁・団体に属していない方、個人事業主様はお断りさせていただくことがございますので、予めご了承下さい。 ---------- ▼セミナー概要▼  取引先や従業員などが反社会的勢力でないか確認する反社チェックや採用希望者の身辺チェックは企業において重要度が増しております。政府が2007年に取り纏めた「企業が反社会的勢力による被害を防止するための指針」だけでなく各地方自治体においても暴力団排除条例が定められ、コンプライアンスを遵守してクリーンな経営を行い、社会的責任を果たすことは必要不可欠です。しかし法人登記やインターネット検索など全て自前で調査しようとした場合、負担や精度の問題からお悩みの企業様も多いのではないでしょうか。  本講演ではAIを活用することで、上場企業に求められるチェック品質基準がどなたでも実現でき、法務、総務担当者様の生産性向上が期待できる「RoboRoboコンプライアンスチェック」を用いた、効率的かつ高精度な取引先や採用希望者のチェックを実現する手法をご紹介します。  ご多忙の折とは存じますが、この機会に奮ってご参加いただきますよう宜しくお願い申し上げます。 ※本セミナーは2024年6月に開催された講演の再放送となります。 ---------- ▼個人情報に関するお取扱について▼ (お申込みの前にご一読ください) ご入力頂くお客様の個人情報は、ヤマダデンキ及びオープンが、1)本セミナーに関する連絡・2)関連製品・サービスに関する情報提供、イベント・セミナーなどのご案内及びマーケティングの目的で利用させて頂きます。 ご入力頂いたお客様の個人情報については、当社の個人情報保護方針に従い、適切な管理と必要な保護を行います。なお、個人情報の開示、訂正、削除、情報提供の停止などのお申し出、その他ご質問がございましたら、下記のお問い合わせ先までお申し出ください。 ▼お問い合わせ先▼ https://www.yamada-denki.jp/contact/biz-ict.html 【個人情報保護方針】 ヤマダデンキ 『個人情報保護方針』 https://www.yamada-denki.jp/information/privacy-policy/ オープン(2024年6月1日 社名変更しました) 『個人情報保護方針』 https://rpa-technologies.com/privacy/

▼「コミュニケーション・インフラ」 もはや、LINEは、電話やメールなどと同じように、 「コミュニケーション・インフラ」 と言っても、過言では無いでしょう。 そんなLINEですから、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」の話をしたときに、 「LINEを、ビジネス利用するのは、ちょっと…」 「LINEは、プライベートで、使うものですから…」 「お客様が、嫌な思いをしてしまうのでは無いでしょうか…」 …etc という意見や考えを聞く機会が少なくないのも、納得できますね。 ですが、、、 ▼申し遅れました https://youtu.be/Mk6_as_Q_ns スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。 知識や技術を提供するスモールビジネスオーナー(コンサルタント・士業・治療院・教室・サロンなど)に向けて、セミナーやワークショップの開催、オンライン講座・スクール・サポートを提供しています。 さて、あなたも、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」について、同じような印象を、お持ちでしょうか? それでも、、、 ▼段違いのアプローチ度 やはり、スモールビジネスオーナーに、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」は、おすすめです。 日常に深く溶け込んでいるLINEですから、その他のメディアとは、まるで、「アプローチ度」が、違います。 確かに、 「LINEを、ビジネス利用するのは、ちょっと…」 「LINEは、プライベートで、使うものですから…」 「お客様が、嫌な思いをしてしまうのでは無いでしょうか…」 …etc という気持ちは、理解できます。 むしろ、この部分を、きちんと理解していないと、すぐに、「ブロック」されてしまうでしょう…。 ですから、、、 ▼LINEは、「切り札(ジョーカー)」 LINEを、「切り札(ジョーカー)」と考えれば、良いのです。 「切り札(ジョーカー)」は、「ここぞ」という時に出すと、最も効果を発揮しますね。 あなたの商売における、「ここぞ」という場面は、いつでしょうか? 商談後? 初回来店後? フェアイベント開催時? 割引セール開催時? …etc それを考えれば、どこでLINEを使えば良いか、自ずと分かります。 そこで、「切り札(ジョーカー)」を出すこと。 つまり、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を使う、ということです。 ▼「LINE公式(LINEのビジネス活用)」の3つのプラン  「LINE公式(LINEのビジネス活用)」の、プランが、そのことを物語っています。 コミュニケーションプラン(無料) ライトプラン(有料) スタンダードプラン(有料) 「LINE公式(LINEのビジネス活用)」には、3つのプランがあります。 それぞれのプランで、こちらから、顧客に、「一斉配信」できるメッセージには、上限数があります。 ▼「プラン」が、物語っている ですが、「LINEチャットの送受信」については、課金対象外なのです。 顧客側から、メッセージが送られた時 顧客と、1対1のチャットの送受信 は、無制限で、何通でも、やり取りして良い。 それに対し、こちらから、顧客に、「一斉配信」するメッセージには、大幅な、制限がある。 理由は、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」が、「切り札(ジョーカー)」だからです。 「ここぞ」という場面で使う時こそ、最も効果を発揮するからです。 ▼「LINE公式」からのメッセージ 「LINEは、コミュニケーション・インフラです。 プライベートで、日常使いしている人が少なくありません。 ですから、ビジネス情報の一斉配信は、最低限にしてくださいね。 その代わり、1対1の密なやり取りは、無制限にしますから。」 というメッセージと、読み取れないでしょうか。 ▼心配しなくて、大丈夫 だから、大丈夫です。 「LINEを、ビジネス利用するのは、ちょっと…」 「LINEは、プライベートで、使うものですから…」 「お客様が、嫌な思いをしてしまうのでは無いでしょうか…」 …etc と考えていても、そもそも、そういった利用は、できないからです。 プランについても、 1対1のチャットの送受信が、メイン 一斉配信は、最低限(あるいは、しない) のであれば、「無料プラン(コミュニケーションプラン)」で、十分です。 では、スモールビジネスは、どのように、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を利用すると、良いのでしょうか? ▼「集客・育成・販売・維持」の各段階で使う 集客(リードジェネレーション) 育成(リードナーチャリング) 販売(リードクオリフィケーション) 維持(リードマネジメント) といった、いわゆる、 「マーケティングファネル」 「カスタマージャーニー」 の、各段階で、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を利用すると良いでしょう。 もちろん、顧客のプライベートを邪魔しないように、 「一斉配信」は最低限で、メインは、「1対1のチャットの送受信」 です。 ▼まずは、「友だち追加」から まずは、(1)集客(リードジェネレーション)で、「友だち追加」して頂く必要がありますね。 その際には、メルマガに登録して頂く時と同様に、何かしらの「無料オファーCTA」があると良いでしょう。 ホワイトペーパー PDF資料 クーポン 動画講座 体験セッション …etc 顧客にとって、何かしら、「友だち追加」するメリットが欲しいですね。 ▼トーク、ステップ配信、LINE VOOM(投稿) (1)集客(リードジェネレーション)で、「友だち追加」して頂いたら、 (2)育成(リードナーチャリング) (3)販売(リードクオリフィケーション) (4)維持(リードマネジメント) では、 「トーク」 「ステップ配信」 「LINE VOOM(投稿)」 を活用していくと、良いですね。 ▼「マーケティングファネル」「カスタマージャーニー」 以上のように、 集客(リードジェネレーション) 育成(リードナーチャリング) 販売(リードクオリフィケーション) 維持(リードマネジメント) といった、いわゆる、 「マーケティングファネル」 「カスタマージャーニー」 の、各段階で、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を利用すると良いでしょう。 繰り返しますが、顧客のプライベートを邪魔しないように、 「一斉配信」は最低限で、メインは、「1対1のチャットの送受信」 です。 ぜひ、今回の内容を参考に、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を利用して、「デジタルマーケティング」に、取り組んでみてください。 ▼「LINE公式(LINEのビジネス活用)」実践の悩み… とはいえ、なかなか実践できないこともあるでしょう。 「LINE公式を、自分の商売に活用していきたいけど、良い方法が分からない…」 「自分が、主にプライベート利用しているから、ビジネス利用のイメージが湧かない…」 「メルマガは、やっているけど、LINE公式は、料金が高いので、諦めている…」 「メルマガの到達率や成約率が落ちてきていて、集客が右肩下がりになっている…」 「LINE公式とメルマガの連携方法が分からない…。自分のは対応してない…」 「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を始めるにあたって、このような悩みを抱えているかもしれません。 ご安心ください。 今回、「LINE公式活用&デジタルマーケティングファネルの作り方」攻略セミナーを開催します。 ▼『LINE公式活用&デジタルマーケティングファネルの作り方』 もし、あなたが、 「スモールビジネスのための、LINE公式の始め方を知りたい」 「LINE公式を、自分の商売に活用していく、良い方法を知りたい」 「メルマガの到達率や成約率が落ちてきているので、LINE公式を取り入れたい」 「LINE公式とメルマガを連携して、併用して、運用していく方法を知りたい」 「LINE公式をデジタルマーケティングに活用していく方法を知りたい」 という場合は、このセミナーに参加してください。

Webメールとは、Webブラウザ上でメールチェックやメール送受信ができるシステムです。Webメールは、個々のPCにアプリケーションをダウンロードする必要なく便利に利用ができます。例えば自治体であればLGWAN内に構築することでデバイスを問わずブラウザからメールを確認することが可能です。 OSSのWebメールソフトでは、Roundcubeが有名でよく利用されています。Roundcubeは、OSSのWebメールソフトウェアで、プラグイン機能で二要素認証やシングルサインオンを導入でき自社専用にカスタマイズをすることが可能です。 今回は、OSSのRoundcubeやプラグイン、弊社で提供している商用サポートについて紹介します。 ■アジェンダ ・Webメールソフトウェアのメリット ・Roundcubeとは ・Roundcubeの機能 ・Roundcubeのプラグイン  ・セキュリティ  ・ログイン  ・添付ファイル ・デージーネットのサービス ・質疑応答 ■講習条件 ・Webメールの導入を検討中の担当者/責任者 ・Roundcubeを現在ご利用中の担当者/責任者 ■セミナースケジュール ・14:50 ~     ログイン可能時間 ・15:00 ~ 15:45 OSSの高機能なWebメールシステムで自社独自のWebメールシステム構築セミナー ・15:45 ~ 16:00 質疑応答

世界での貿易取引は2022年に24兆ドルを超え、世界経済の成長に大きく寄与する反面、貿易手続きはいまだに紙でのアナログな書類作成や作業が残り、業務効率化に向けたデジタル化が急務となっています。また、輸出入者・物流会社・銀行・保険会社・行政機関など、関係者が多岐に渡るため、コミュニケーションや情報の連携が煩雑になりがちなことも課題の一つです。 貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltzR」は、貿易に関わる全ての人や情報をつなぐことが可能なクラウドサービスで、それぞれの関係者が保有している貿易情報、貿易コミュニケーションの一元管理を実現します。 さらに、TradeWaltzRと社内システムを連携することで、データの二重登録の手間などを省き、より効果的に貿易業務を効率化することができます。データ連携を行うためのコストや開発期間がネックとなることもありますが、ノーコードのデータ連携ツールを活用することで大幅に開発工数&コストを削減することが可能です。 本セミナーでは、貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltzR」の紹介と、データ連携ツール「ASTERIA Warp」を活用したDXに不可欠なシステム間の連携をノーコードで実現する手法についてご説明します。ぜひ、この機会にご参加いただき、貿易業務の効率化とデジタル化の最新情報をお持ち帰りください。

<7月24日(水) 東京會舘にて開催> エグゼクティブ「セキュリティ」カンファレンス&懇親会 ~変化し続ける脅威アクターの攻撃戦略と備えのあり方~ 〇開催趣旨 サイバーセキュリティの脅威が年々増加しています。警察庁の発表によると令和5年におけるサイバー空間をめぐる脅威については、ランサムウェア被害が依然として高水準で推移するとともに、クレジットカード不正利用被害が急増し、インターネットバンキングに係る不正送金被害が過去最多となるなど、極めて深刻な情勢が続いています。 デジタル化の進展、リモートワークなど働き方が多様化にともない、感染経路も複雑化しており、機器の脆弱性や強度の弱い認証情報等を利用した侵入への対策、従業員一人一人の危機意識の醸成も急務となっています。 こうしたセキュリティの巧妙化に対し、セキュリティ対策部門が果たす責務はより重いものになり、経営層が寄せる期待の高まりも相まって、情報収集、評価・分析、全社への理解促進、人材育成など課題克服のためのチャレンジが繰り広げられています。 そこで本企画では、基調講演にサイバーディフェンス研究所 名和 利男様をお招きし、「以前と桁違いに異なる、脅威アクターの攻撃戦略と備えのあり方」をテーマに、上場企業の経営層が真に取り組むべきセキュリティ課題について、カンファレンス形式によるリアルな情報共有、立食形式による実践知のインプット・アウトプットの機会を設け、皆様の課題克服の一助となれればと存じます。 〇プログラム(エグゼクティブカンファレンス&懇親会) 16:00~16:05 オープニング アシュアード 代表取締役社長 大森 厚志氏 16:05~17:00 基調講演 「以前と桁違いに異なる脅威アクターの攻撃戦略と備えのあり方」 サイバーディフェンス研究所 専務理事/上級分析官 名和 利男氏 17:00~17:20 課題解決講演 アシュアード <懇親会> 17:30~19:00 東京會舘オリジナルビュッフェ、お飲み物をご用意しております。ご参加者様、ご登壇者様との交流の場としてご参加をいただけますと幸いです。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 クニエ 製造業チーム マネージャー 鈴木 裕一郎(すずき ゆういちろう) 氏 クニエ 製造業チーム マネージャー 鶴見 泰輔(つるみ たいすけ) 氏 クニエ 製造業チーム シニアコンサルタント 米田 巧(よねだ たくみ) 氏 【重点講義内容】 近年、サーキュラーエコノミーや人権問題、サプライチェーンリスクといった社会課題対応のため、競争の垣根を超えた情報流通が求められている。その上で、社会と協調しながらも競争に打ち勝っていくためにはデータの利活用がより重要になってきている。 本講演では、その実現において重要な要素となるデータスペースとは何かについて、自動車業界において取り組みの進むCatena-XやOuranos Ecosystemを中心に解説する。また、単なる規制対応という観点だけでなく、製造業における企業価値向上のためにデータスペースをどのように活用するかについて、ハノーバーメッセ参加を通じて見えてきた欧州の動向も交えて説明する。 1.社会課題と目指される世界  ・データ共有の必要性  ・データスペースによる目指されている世界  ・Catena-X/Ouranos Ecosystemで何を実現しようとしているか 2.規制強化に伴う日本企業に迫られる対応  ・喫緊の対応が必要な法規制(欧州電池規則、エコデザイン規則など)  ・規制対応のためのデータスペースの活用 3.企業価値向上に向けたデータスペースの利活用  ・ハノーバーメッセから見えた欧州動向とManufacturing-X  ・MaaS(Manufacturing as a Service)の解釈と価値  ・利活用に向けたアプローチ 4.質疑応答/名刺交換

DM関連のマネージャー・責任者向け! DM制作も営業提案も一定のスキルをもつ、DMのコンサルティング力を認証する「DMマーケティングプロフェッショナル研修会」を会場とオンラインで開催いたします。 【会場】7月25日(木)、26日(金) 【オンライン】8月2日(金)~8月20日(火) 当研修会は、最新のアドテクノロジーを武器に、より高度なDMマーケティングの企画・実践を可能とする国内唯一の資格認定講座で、全7講座合計660分の充実した講座内容となっております。会場は2日間で集中的に受講することができ、その場で講師に質問することができます。オンラインは勤務先やご自宅のパソコン等どこからでもアクセスでき、配信期間中は繰り返し視聴することで理解を深めていただくことができます。 ※会場の講演を収録し後日配信しますので、どちらの方法で受講されても内容は同じです。 全講座の受講と修了試験合格者へは「DMマーケティングプロフェッショナル」資格を付与。認定証と名刺に使えるロゴマークデータをお送りします。また、資格取得後2年間のサポートプログラムとしてDM調査レポート、最新DM事例集PDF、研究レポート等を毎月のメルマガでお届けの他、当協会への各種イベント、セミナーの割引等、資格更新時オンライン講座の無料聴講(1コマ)をご案内しています。 DMの企画提案・制作・実践・改善をワンストップで実現できる「DMコンサルティングのプロ」を目指す方の参加をお待ちしています。 【申込締切】7月10日(水)

ノーコードのモバイルアプリ作成ツール「Platio」を活用して、短期間で簡単に自社の業務に合ったアプリを作成・活用し、業務のデジタル化を業務プロセスの最適化を実現化されている企業が増えています。 本セミナーでは、こんな方におすすめの「Platio事例紹介セミナー」です。 ・モバイルアプリを利用して現場業務を効率化した実際の事例を学びたい ・ユーザーの生の声と実際に使用している様子やアプリ内容を知りたい ・ノーコードのモバイルアプリ作成ツール「Platio」について興味がある 4社の事例と実際の業務アプリを紹介しますので、ぜひお気軽にご参加ください。  ‐熊本県小国町様:被災状況報告アプリ  ‐NTT東日本 茨城支店様:現場の「匠の技」記録アプリ  ‐裕生様:アルコールチェック・社用車管理アプリ  ‐豊通リサイクル様:ヒヤリハット/改善提案アプリ ーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんな方にお勧めします ● 「現場のDX」、「ノーコード」とは何か、興味のある方 ● モバイルアプリの活用に興味があって、情報を集めている方 ● 実際にアプリを作成した企業の声が聞きたい方 ● モバイルアプリの導入イメージを持ちたい方 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【プログラム】 ・Platioのご紹介 ・事例紹介  ‐熊本県小国町様:被災状況報告アプリ  ‐NTT東日本 茨城支店様:現場の「匠の技」記録アプリ  ‐裕生様:アルコールチェック・社用車管理アプリ  ‐豊通リサイクル様:ヒヤリハット/改善提案アプリ ・アンケート回答 ※競合企業の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください

********** データ連携ツールの導入を検討中、情報収集中の方向けの内容です ********** DXを推進し、業務プロセスのデジタル化、データ活用による迅速な意思決定や新サービスの展開を実現するためには、シームレスなデータ連携が不可欠です。 しかし、このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?  ・システムがサイロ化しており、データが社内に散在している  ・データ連携を手作業で行なっており、手間がかかり人的ミスも発生しがち  ・社内外のIT人材が不足しているため、連携処理の開発に手が回らない このような課題を、17年連続国内シェアNo.1(*)の実績を誇るデータ連携ツール「ASTERIA Warp」が解決します! Excelから業務システム、クラウドサービスまで、100種類以上のデータソース間の複雑な連携やデータ変換を、高度なITスキルを必要とせずにノーコード&高速開発で簡単に実現。データ連携による業務改善を段階的に進めていくことで、DX推進のカギとなるデータ活用基盤の構築につなげることが可能です。 本セミナーでは、10,000社以上への豊富な導入実績から培ったノウハウや事例を中心に、ノーコード開発による「データ連携」というアプローチで、データの変換・入出力などの煩雑なオペレーション業務を効果的に効率化し、データ活用の促進につながる業務改善手法をご紹介します! <API連携編> 昨今、手軽に導入できるクラウドサービスが普及しており、自社システムとの連携ニーズも高まっています。サービスベンダーが公開しているAPIを利用して連携するケースが一般的ですが、サービスごとに異なる仕様の把握や、複雑な認証フローへの対応、仕様変更対応に手間がかかるといった課題もあります。 「データ連携ツール」の活用でこのようなAPI連携の課題を解決し、直感的な操作でクラウドサービス連携を実現しましょう! * テクノ・システム・リサーチ  「2023年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」による


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