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キーワード ジャンル タグ 種別 地域 開催日時 2024年 06月 23日 ステータス 表示順 開催日順

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7月26日(金)に開催するWebセミナーのお知らせです。 Salesforceから請求書、見積書、作業報告書など帳票出力をしたいけど、帳票ツールは専門性が高くて担当者がいないと無理!と考えている方は多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、Salesforceユーザ様、またはSalesforce導入をご検討中のお客様を対象に、Fleekformを使ってSalesforceから簡単に見積書や請求書を作成・配布する方法をデモを交えてご紹介いたします。 ■こんな課題を抱える方におすすめ! 「Salesforceの情報を使って請求書や見積書など帳票作成したいがやり方がわからない、難しそう」 「Salesforceで思い通りの帳票デザインができない」 「帳票作成・配布にかける時間と工数を削減したい」 また、「見積書作成時にワークフローを回して承認印を差し込む」などの一歩進んだ使い方や、オンラインストレージサービス「Fleekdrive」との連携を事例を交えて詳しくご紹介いたします。 ぜひご参加ください! ■本編 ・Salesforceで帳票は面倒、難しいとお思いではありませんか? ・キーワードは「簡単導入」と「Excelで作成・出力」 ・「Fleekform」だけが実現できる帳票運用 ・デモ:オーバーレイ作成から出力までを実演にてご紹介 ・ケーススタディご紹介 ・「Fleekform」の機能 ・オンラインストレージサービス「Fleekdrive」との連携 ・トライアルご案内 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 【開催日】2024年7月26日(金) 11:00~11:30 【場所】オンライン開催 ※お申込み後に参加用のURLのご案内をメールにてお送りします。 【費用】無料(事前登録制) 【定員】100名

ITILR 4に追加された上位資格「ITILR 4 プラクティス・マネージャー(PM)」には、「MSF」「PIC」「CAI」の3種類があり、順に試験が日本語化される予定です。PMは従来のMPやSLでは簡単にしか触れられていなかったプラクティスの詳細について学べることから、過去にITILR v3資格を取得された方々からも高い注目を集めています。 本セミナーでは、2024年の下半期に試験が日本語化予定である「ITILR 4 プラクティス・マネージャー:Plan, Implement & Control(PIC)」を取り上げます。 PICでは、変更の承認と実施に必須である5つのプラクティス(変更実現、展開管理、リリース管理、サービス構成管理、IT資産管理)の詳細を取り扱っています。その中でも特に、アジャイルやDevOpsに対応できるような、素早い変更の承認とそのためのチームへの権限移譲、変更の実施と管理における様々な活動の自動化(特に継続的インテグレーション、継続的デリバリ、継続的展開)、自動化の前提となるITサービスの構成管理などについて説明されています。 本セミナーでは、このPICの概要や、どのような人や課題に有益なのかなどについてもお話しします。 申し込みフォームでは事前質問も受け付けます。もちろんセミナー中の質問も可能です。皆様のご参加をお待ちしています!

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 Go2Marketing 代表社員/ VSI-Labs ジャパンカントリーマネージャー 永井 達(ながい とおる) 氏 【重点講義内容】 昨年10月、サンフランシスコ市内におけるクルーズのロボットタクシーが絡む交通事故の報道が拡散、「自動運転ビジネスは後退」というニュースタイトルが国内メディアから流布された。こうした一括りの認識は、世界で進行する自動運転の技術開発・ビジネス開発の実情に照らして正しいだろうか?本セミナーでは、自動運転の適用領域を5つに分け、それぞれに適応する事業者の最新ニュースを含め、適応領域別に自動運転の実用化シナリオを策定・解説する。 前提として米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)「ADS安全性フレームワーク」を読み解き、人が主に操作する先進運転支援システム(ADAS)と、ロボットが主に操作する自動運転システム(ADS)の違いを再認識する。これは「SAE定義の自動運転レベル1~5の分類」よりも現実的な定義である。NHTSAは同時に「公道における衝突事故調査レポート」を公表している。ADSとADASの違いを確認する公道テストとしては世界的に類を見ない。 適用領域の1つ目のロボットタクシーは、最も注目を集めているが、同時に最も難易度の高い領域である。カリフォルニアDMVが行った「ディスエンゲージメントレポート:2024年実績と9年間の推移」からクルーズ、メルセデス、Zoox、アップル、WeRide(中)、DiDi(中)等ADS開発各社の実力を測る。自動運転リーダーであるアルファベット傘下Waymoについて「自動運転の安全性に関する調査レポート」を解説し、自動運転に参入する真の理由にも迫る。2つ目の固定ルート自動運転、ロボットバスやロボットバンは米国の地方都市で急速に普及が進んでいる。C-V2X等の技術連携による成長が期待される。3つ目のロボットトラックは、米国において市場実用化が目前である。ADS企業の上場、買収、合併が相次ぎ、自動運転プラットフォームを核とする物流大革命が米国で進んでいる。米陸軍から自律走行プログラムも受注したKodiakロボティクスの「ロボットトラックテクノロジーレポート」を紹介する。4つ目の配送ロボットは、アマゾンやFedExなど大手の事業開発について解説する。国内でも実証実験ケースが多くあるが、無人で道路・歩道を走り回る配送システムには社会受容性について様々な意見が寄せられている。5つ目のロボットトラクターは私有地内の利用として最もハードルが低い。 総括として「自動運転の今後の動向予想」を行う。幅広いODDで多くの消費者が利用するロボットタクシーは、大規模な研究開発費を必要とし、広範な社会に受け入れられるような法規と交通ルールを必要とする。この適用領域の普及までには長い時間を要することが予測される。これに対して、限定されたODDで特定ユーザーを対象として利用される固定ルート自動運転によるロボットバスやロボットバンは、過疎地における交通インフラの衰退とも相まって社会的ニーズの高い分野である。早急な法整備と対応技術の量産化が求められる。また輸送量の増大とドライバー不足は社会的な課題であり、ロボットトラックは課題解消の一つの方策である。米中は本領域で先行しており、国内においても特定法規改訂とネットワーク整備の進展が期待される。 1.自動運転を理解する為に、先進運転支援システム(ADAS)と自動運転システム(ADS)との違いを再認識する。  -ロボットが主な操作する自動運転システム(ADS)は、ヒトが操作する先進運転支援システム(ADAS)よりも安全か? 2.実用化シナリオをドライバーレス自動運転の適応領域別に再認識する。  -ドライバーレス自動運転は実用化への実践的なステップとして4つのケースに分類される。  -自動運転システム(ADS)開発における運行設計領域(ODD)と社会受容性により、自動運転は5つの適用領域に分類される。 3.5つの適用領域 (1)ロボットタクシー:Waymo、GM系クルーズ、メルセデス、Zoox、アップル、WeRide(中)、DiDi(中)    何故、Cruiseの免許取り消しとなったのか?米行政当局からみた自動運転事業 (2)固定ルート自動運転:ロボットバスやロボットバン:May MobilityやBeep (3)ロボットトラック:Kodiakロボティクス、Auroraイノベーション (4)配送ロボット:AmazonとFedEx (5)ロボットトラクター:ヤード内など私有地における自動運転 4.自動運転の今後の動向予想     5.質疑応答/名刺交換

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 在米ジャーナリスト 土方 細秩子(ひじかた さちこ) 氏 【重点講義内容】 AIを搭載したPCは今後の主流となり、半導体メーカーは今後より容量の大きいチップの提供におけるロードマップを次々に発表。スマホに押されて販売台数が鈍っていたPCだが、これにより「次世代」ではなく「新世代」PCの復権、と謳われている。 しかし過当とも言える競争の陰で、生成AIを巡る様々な問題点も指摘される。最大のものがセキュリティだが、世界の電力需要におけるデータセンターでの消費の増大など、社会インフラとして対応すべき問題点も多い。一番の関心は、AIを搭載したPCで何が出来るのか、社会はどう変わるのか、という点ではないだろうか。 1.AMD、クアルコム、インテル、NVIDIAなどの半導体チップの拡大路線   各社「世界最速」を主張するが実際のところはどうなのか 2.生成AIを巡る業界グループが形成されつつある   マイクロソフトなどPCも自社で作る企業への注目度が上がり、時には「ライバルと手を組む」大胆な手法も 3.非IT系でのAI活用の実例。台湾Delta社のユニークな戦略 4.生成AIはセキュリティソフトのアップデートも要求する   最大手トレンド・マイクロが重点的にセキュリティ問題を討論 5.大手に対抗する独立系AIも今後は台頭する   地域、あるいは企業文化に特化したようなきめ細かいAIサービスでリードできるのはどの企業か 6.AIがもたらす未来図。それは明るい未来である反面、   運用次第では暗い未来にもつながりかねない、諸刃の剣だけに運用する側にも慎重さが求められる 7.質疑応答

「できる営業マン」に共通する適性とは? 活躍する営業担当が備えている「4つの要素」を 30分の講義式でコンパクトにお伝えする無料Webセミナーです。 経営者、人事担当者、現場責任者の方はぜひご参加ください! 「営業担当の人数」×「営業担当の能力」=売上ですが、 人手不足が深刻化する昨今、「営業担当の人数」を増やすことは 難しくなっているのではないでしょうか。 今こそ「営業担当の能力」に注力すべきタイミングです。 では、「営業担当の能力」とは何でしょうか? 皆さまの会社で活躍している営業担当にはどのような共通点がありますか? また、それを社内で共通の認識として持てていますでしょうか? 本セミナーでは「営業担当の能力」の中でも「適性」に注目し、 活躍する営業担当の適性を判断するポイントを30分でコンパクトにお伝えします。 ぜひご参加いただいたうえで、知見を自社でご活用ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1.活躍する営業担当が備えている4つの要素 2.まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 マリブジャパン 代表取締役 事業構想大学院大学 客員教授 高橋 克英(たかはし かつひで) 氏 【重点講義内容】 NTTドコモが「銀行業への進出」に言及しています。マネックス証券の子会社化やオリックス・クレジットの買収に続き、金融事業を強化することで、「ドコモ経済圏」の拡大を目指しています。先行するソフトバンクやKDDIが、PayPayやauブランドによる経済圏の拡大を進めるなか、「楽天経済圏」や三井住友SBI連合による「Olive」も拡大を続けています。 こうした金融DX企業の動きは、メガバンクや地銀など既存の金融機関には、更なる逆風となる可能性もあります。NISAの拡大により資産運用が注目されるなか、NTTドコモを中心にデジタル個人金融の最新動向を解説します。 1.NTTドコモによる「銀行業への進出」の影響  (1)「NTTドコモ銀行」3つの可能性  (2)候補となる既存銀行  (3)チャレンジャーバンクのメリット  (4)三菱UFJ銀行とのdスマートバンク  (5)マネックス証券との連携は  (6)「ドコモ経済圏」のポテンシャル  (7)ドコモの切り札は格付けとドコモショップ 2.迎え撃つ金融DX企業の対策と動向  (1)王者「楽天経済圏」の死角  (2)対抗するPayPayとau  (3)三井住友SBI「Olive」が快速  (4)JR東日本などネオバンクも拡大  (5)3メガバンクはどこを支援するのか  (6)既存銀行VSネット銀行  (7)ユーザーを掴む「ワクワク」感とは 3.質疑応答

ノーコードのモバイルアプリ作成ツール「Platio」を活用して、短期間で簡単に自社の業務に合ったアプリを作成・活用し、業務のデジタル化を業務プロセスの最適化を実現化されている企業が増えています。 本セミナーでは、こんな方におすすめの「Platio事例紹介セミナー」です。 ・モバイルアプリを利用して現場業務を効率化した実際の事例を学びたい ・ユーザーの生の声と実際に使用している様子やアプリ内容を知りたい ・ノーコードのモバイルアプリ作成ツール「Platio」について興味がある 4社の事例と実際の業務アプリを紹介しますので、ぜひお気軽にご参加ください。  ‐熊本県小国町様:被災状況報告アプリ  ‐NTT東日本 茨城支店様:現場の「匠の技」記録アプリ  ‐裕生様:アルコールチェック・社用車管理アプリ  ‐豊通リサイクル様:ヒヤリハット/改善提案アプリ ーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんな方にお勧めします ● 「現場のDX」、「ノーコード」とは何か、興味のある方 ● モバイルアプリの活用に興味があって、情報を集めている方 ● 実際にアプリを作成した企業の声が聞きたい方 ● モバイルアプリの導入イメージを持ちたい方 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【プログラム】 ・Platioのご紹介 ・事例紹介  ‐熊本県小国町様:被災状況報告アプリ  ‐NTT東日本 茨城支店様:現場の「匠の技」記録アプリ  ‐裕生様:アルコールチェック・社用車管理アプリ  ‐豊通リサイクル様:ヒヤリハット/改善提案アプリ ・アンケート回答 ※競合企業の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください

DXやビジネスの推進に重要なキーワードとして目にすることが増えた「アジャイル」。日本では長らくIT用語としてのイメージが強かったものの、最近では「アジャイル経営」「アジャイル人事」といった広範な分野での活用が注目されています。この「アジャイル」な働き方がもたらす変革について、IT業界以外の方々にも楽しみながら体感していただけるワークショップ「アジャイル・レストラン」が新しく登場しました。 本研修では、「レストランの店舗運営」というイメージしやすいテーマで、顧客の声を聞きながら店舗の運営改善に取り組みます。アジャイルの主要な手法を適用して実践と改善のサイクルを繰り返すことで「アジャイルを取り入れるとはどういうことなのか」を体感していただきます。 無料体験会は、本研修を実際に受講していただき、その内容や効果を体感いただくためのイベントです。特に、以下のような方々に、お勧めです。 ・人事部や人材育成担当者など、人材育成を検討中の皆様 ・DX推進の責任者で、DXに対応できる組織の柔軟性や自律性に課題を感じている皆様 ・管理職で、部下のリスキリングの必要性を感じられている皆様 これまでに参加された方からは、 「身体を動かす研修を通じて、アジャイルへの理解が深まった」 「チーム全体で一体となって取り組むことで、難題も楽しく乗り越えられた」 「チームの一体感、協働、共有する文化、みんなで成長する精神を体感できた」 と好評の声をいただいています。 組織にアジャイルの考え方を取り入れたいけど何から始めればよいかお悩みの方や、DX推進やチームビルディングのヒントをお探しの方は、ぜひこの機会にご体験ください!

「現場」の管理業務は昨今、状況の変化に応じて、情報のデータ化や情報共有の迅速化に素早く対応することが求められますが、IT人材不足が叫ばれる中、お困りの担当者様も多いのではないでしょうか。本講演では“ノーコード”で誰でも簡単に業務用モバイルアプリを作成・活用し、業務効率化を実現する手法について、事例を交えて紹介します。 本セミナーでは、ノーコードについてわかりやすく紹介しながら、「業務アプリ」の活用術について幅広い業界の成功事例とともにデモンストレーションを交えて紹介します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんな方にお勧めします ● 「現場のDX」、「ノーコード」とは何か、興味のある方 ● モバイルアプリの活用に興味があって、情報を集めている方 ● 実際にアプリを作成した企業の声が聞きたい方 ● モバイルアプリの導入イメージを持ちたい方 ● 本当に誰でも開発できるのか、アプリを作る実際の様子を見てみたい方 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【プログラム】 「最新事例に学ぶ現場業務効率化のススメ」 ・DXの現状と課題、ノーコードツールのメリットとは ・事例紹介 -ルネサンス様:忘れ物管理アプリ -京セラ様:棚卸アプリ -東備建設様:重機点検チェックアプリ -ワイ.イー.サービス様:配送報告アプリ Platioのご紹介 ・アンケート回答 ※競合企業の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください

●企業における人材育成とはなにか? ●どのような人材が必要なのか? ●必要な人材に育成するための仕組みとは? 人材育成の基本がわかる入門セミナー開講! 「人的資本」が時代を表すキーワードとなっている昨今、 人材は管理すべき「資源」ではなく、活用・投資する「資本」であり 求める人材を育成することが、企業にとっての最重要課題と考えられています。 これからの時代、企業の成長は 人材育成の中核を担う教育担当者のみなさまに かかっているといえるでしょう。 そんな教育担当者のみなさまの中には 人材育成に携わってまだ日が浅い方もいらっしゃれば、 総務・人事など他業務との兼任で忙しく、人材育成の知識に不安を持つ方も いらっしゃるかもしれません。 この機会に、人材育成の担当者に求められる役割や 基本的な考え方、成功に導くポイントなどを改めて学んでみませんか? 本セミナーでは、13,000社以上の支援実績を持つ当社において 人材育成に関する本や記事の執筆や企業のアドバイザーを務めてきた 当社の取締役が登壇し、人材育成の基本とポイントを凝縮してお伝えします。 人材育成の中核を担い、会社を変えるのは 教育担当者であるあなたたちです。 どうぞ奮ってご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 企業における人材育成とは 2. 人材要件を設定する 3. 育成施策を検討する *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

■配信期間:お申し込み後 ~ 2024-07-31 (水)13:00(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約1.5時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ 【概要】 本セミナーは2回のセッションで構成され、やイーデザイン損保におけるデータドリブン経営を推進するCoEに関する取り組みをご紹介します。 Part1. 損保業界のマーケティングの課題とその実践例 VUCA時代と言われる昨今、超同質化が進んでおり、損保業界において単なる商品やプロモーション以上に「マーケティング」が非常に重要になっています。本セッションでは、デジタルトランスフォーメーションを進めていく過程の中でマーケティング自体をUpdateした事例をお話しします。 Part2. データドリブン経営を推進するCoEの新設 ~お客さまとの共創を目指して~ 現在様々な企業でDXが進んでいます。その中でAIを活用するための前提としてのデータ利活用が重要と言われています。そしてこうした活用をどういった組織で実践し、その組織はどういう人材でどういう成果を出していくかは多くの企業で課題になっています。 本セッションでは2022年IT賞のトランスフォーメーション領域で受賞した「データドリブン経営を推進するCoE組織」の内容について実践例をご紹介します。この講座を通じてどのようにデータドリブン組織をインハウスで実践していくのかのノウハウをお伝えします。 Part1. 損保業界のマーケティングの課題とその実践例 Part2. データドリブン経営を推進するCoEの新設 ~お客さまとの共創を目指して~ 【セミナー詳細】 Part1. 損保業界のマーケティングの課題とその実践例 1.イーデザイン損保が実施した5つのX~UX、CX、DX、MX、BX~ (1)VUCA時代でのマーケティング上の課題 (2)従来型自動車保険からの変容 2.新商品、「共創する自動車保険 &e(アンディー)」 (1通常保険商品がどう進化したか (2)日々使われるサービスへの進化 3.データで安全な社会を作るパーパス施策(TVCM以外の施策実践) (1)もしかもマップ (2)自治体と一緒に社会課題を解決する「+まち」 (3)企業と一緒に社会課題を解決する「Safe Drive With」 Part2. データドリブン経営を推進するCoEの新設 ~お客さまとの共創を目指して~ 1.インシュアテック保険会社へのトランスフォーメーション (1)イーデザイン損保の紹介 (2)新商品&eの紹介 2.CoE組織創設の背景 (1)組織概要 (2)やっている活動の概要紹介 3.CoE立ち上げ時の取り組み内容 (1)組成コンセプト (2)組成までのストーリー 4.取組の成果 【補足事項】 ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。  アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

■配信期間:お申し込み後 ~ 2024-07-31 (水)13:00(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約4時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ 【概要】 昨今、機械学習を軸としたAI技術が各産業に浸透し、多くの導入事例やその効果が報告されています。加えて、AI開発や導入の民主化も促進され、各クラウドベンダーはAutoMLと呼ばれる機械学習のプラットフォームの提供も進めており、非エンジニアによる高度な機械学習アルゴリズムを採用したAI開発を進める環境も整いつつあります。一方、大量のデータを日々業務に活用する銀行ビジネスは、機械学習との親和性は高い言われています。 このような状況下において、各種業務知見を豊富に有している銀行員が、日々扱っている定量(数値)データや定性(文章や状況)データを基に、AI開発に主導的な役割を担う事はますます求められ、また最前線で業務を遂行している銀行員がAI開発に深く関与することで、より効果的なAIがより効率的に開発できると期待できます。 本セミナーは4回のセッションで構成され、最新の機械学習プラットフォームの紹介や開発手法を紹介し、AI開発がより民主化されている時流を確認しつつ、フロントビジネスの最前線で活躍している銀行員の業務知見や経験を活用した、効果的なAIシステムを効率的に開発する手法を、リテールビジネスとホールセールビジネスを主軸に紹介します。 Part1. 金融機関のフロントビジネスための機械学習(AI構築) Part2. リテール・ビジネスでのデータ活用(AI構築含む)、および業務への応用 Part3. ホールセール・ビジネスでのデータ活用(AI構築含む)、および業務への応用 Part4. 金融犯罪防止や付加価値の高い拠点ビジネスを提供するためのデータ活用 【セミナー詳細】 Part1. 金融機関のフロントビジネスための機械学習(AI構築) (1)AIを使用する目的の明確化とビジネスで入手可能なデータの把握 (2)定量(数値)データと定性(文章や状態)データを用いた機械学習 (3)伝統的な金融機関のフロントビジネスの機械学習による高度化 Part2. リテール・ビジネスでのデータ活用(AI構築含む)、および業務への応用 (1)各営業店の顧客データの効率的なリテール・ビジネスへの応用 (2)預金獲得、目的別融資の提案に活かすデータ活用方法およびAIシステム (3)高度金融商品(投信や仕組預金など)セールスに活かすデータ活用方法およびAIシステム Part3. ホールセール・ビジネスでのデータ活用(AI構築含む)、および業務への応用 (1)事業承継、企業買収、商材マッチング等の銀行ビジネスへの応用方法 (2)目的別融資提案を効率化するデータ活用方法とAIシステム (3)送金データから見るビジネスチャンスとデータ分析手法 Part4. 金融犯罪防止や付加価値の高い拠点ビジネスを提供するためのデータ活用 (1)銀行データを活用した疑わしい取引の抽出と通報業務の効率化 (2)定量データと定性データを組み合わせた顧客への財務企画提案 (3)対話型システムを活用した拠点ビジネスの高収益化プラン 【補足事項】 ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。  アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

■配信期間:お申し込み後 ~ 2024-07-31 (水)13:00(配信期間内は土日祝を含めいつでも何度でも視聴可能です) ■講義時間:約1時間 ■視聴案内:お申し込み後3営業日以内に「視聴に関するご案内・視聴URL」をお送りします。 ■支払期限:お申し込みから1か月以内にお支払いをお願いいたします。 ____________________________ 【概要】 ビジネス環境が厳しさを増すなか、地域銀行においては持続可能なビジネスモデルの構築が喫緊の課題となっています。 一方、近年、地域銀行に期待される役割が多様化しており、地域経済の活性化(地方創生)やデジタル化、脱炭素といった地域課題の解決に向けて、地域銀行には重要な役割が期待されています。 政府による銀行の業務範囲規制の見直しなどもあって、多くの地域銀行が非金融領域を含む新たなビジネスの育成に乗り出しています。 本セミナーでは、地域銀行に求められるビジネス戦略の方向性について、短期、中長期に分けて解説します。 【セミナー詳細】 1.地域銀行の直面する課題 2.地域銀行に求められるビジネス戦略の方向性 3.短期的な戦略 (1)貸出ビジネスの収益性改善 (2)リテールビジネスの収益性改善 4.長期的な戦略 (1)新ビジネス参入時のポイント (2)有望なビジネス領域  (a)地方創生  (b)デジタル  (c)脱炭素  (d)銀行向けビジネス (3)人材確保・育成の重要性 (4)再編・連携の在り方 【補足事項】 ※配信画面の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 ※アプリからID・Passを入力してのご視聴はいただけません。  アクセス制限がある場合は、個人所有の端末等でご視聴をお願いします。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 ※講師との名刺交換は承っておりません。 ※講師へのご質問は、ご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。動画をご視聴後にご連絡ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)


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