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SDV(ソフトウェアデファインドビークル)の台頭に伴い、自動車業界におけるソフトウェア開発手法は、リリースサイクルを短縮したアジャイルアプローチに従うように変化しています。 そのため、効率と市場投入までの時間を改善するために、自動化とテストへの注目が高まっています。 テストを強化することで、開発中の不具合を早期に発見し修正することが可能になり、サイバーセキュリティリスクとコストの削減につながります。結果としてより早いリリースが可能となります。 このような新しいソフトウェア開発アプローチでは、ソフトウェア開発ライフサイクル全体のサイバーセキュリティリスク管理が必須となります。本講演では、ソフトウェア開発ライフサイクルにおけるサイバーセキュリティリスク管理方法のワークフロー例を紹介します。 主な内容 ・変化する車業界の開発 ・アジャイルアプローチのソフトウェア開発 ・サイバーセキュリティ懸念事項の事例 ・製品セキュリティプラットフォーム ・セキュアなソフトウェア開発ライフサイクル ・コンプライアンス要件・ポリシーの定義 ・サイバーセキュリティリスクとコンプライアンス

「人事評価は難しい」 これは、人事の方からよく聞くお悩みのひとつですが、 「なぜ難しいのか」その本当の理由を把握できている方は多くありません。 実は評価自体の難しさに加え、結果を適切にフィードバックできるか否かが、 人事評価の成否を分ける重要な要素なのですが、 それに気がついている方はごくわずかです。 そこで今回、「なぜ人事評価が難しいのか」その理由を明確にした上で、 最低限おさえるべき「人事評価とフィードバックのポイント」を お伝えするセミナーを開催します。 ・人事評価に納得できない、という社員の不満の声をよく聞く ・人事評価のたびにモチベーションが下がる社員がいるが、対処法に悩んでいる ・今から現場が実践できる、人事評価をする上での対策が知りたい こうしたお悩みをお持ちの人事・教育担当者の方、必見の内容です。 社員の納得・成長を促す人事評価実現のために、ぜひ本セミナーをご活用ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 人事評価がなぜ、難しいのか? 2. 人事評価フィードバック 3. フィードバックに必要な要素 *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

NTTデータビジネスブレインズがTOMAコンサルタンツグループと共催してお送りする、RPA「WinActor」のセミナー 【まだRPA導入してない方へ】RPA導入する前に何をすべきかを教えます! また、RPAツール選定のポイントや成功事例をご紹介します。  =詳細・お申込みはこちらへ=   2024年7月4日(木)10:30~12:00 https://www.nttd-bb.com/event/smn20240704.html?utm_source=sbbit&utm_medium=other&utm_campaign=20240607_sales ☆ 日時 ☆ 2024年7月4日(木)10:30~12:00 ☆ 会場 ☆ オンラインセミナー(参加費無料) ☆ 主催 ☆ TOMAコンサルタンツグループ       NTTデータビジネスブレインズ ☆ セミナー内容 ☆ 1.RPAとは? 2.TOMAはなぜ「WinActor」を選んだのか?    ~RPAツール選定ポイント~ 3.NTTデータビジネスブレインズ RPA「WinActor」のご紹介 4.RPA導入の成功事例 5.TOMAだからできる「本当の」RPA導入 6.まとめ ☆ 講師 TOMAコンサルタンツグループ DX推進コンサル部 部長 ITコンサルタント  田中 嘉浩 様 NTTデータビジネスブレインズ ビジネスソリューション事業部 戸邉 快人 ☆ 対象者 ・単純作業の工数を減らしたい方 ・人的ミスを減らしたい方  =詳細・お申込みはこちらへ=   2024年7月4日(木)10:30~12:00 https://www.nttd-bb.com/event/smn20240704.html?utm_source=sbbit&utm_medium=other&utm_campaign=20240607_sales

7月4日(金)に開催するWebセミナーのお知らせです。 Salesforceから請求書、見積書、作業報告書など帳票出力をしたいけど、帳票ツールは専門性が高くて担当者がいないと無理!と考えている方は多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、Salesforceユーザ様、またはSalesforce導入をご検討中のお客様を対象に、Fleekformを使ってSalesforceから簡単に見積書や請求書を作成・配布する方法をデモを交えてご紹介いたします。 ■こんな課題を抱える方におすすめ! 「Salesforceの情報を使って請求書や見積書など帳票作成したいがやり方がわからない、難しそう」 「Salesforceで思い通りの帳票デザインができない」 「帳票作成・配布にかける時間と工数を削減したい」 また、「見積書作成時にワークフローを回して承認印を差し込む」などの一歩進んだ使い方や、オンラインストレージサービス「Fleekdrive」との連携を事例を交えて詳しくご紹介いたします。 ぜひご参加ください! ■本編 ・Salesforceで帳票は面倒、難しいとお思いではありませんか? ・キーワードは「簡単導入」と「Excelで作成・出力」 ・「Fleekform」だけが実現できる帳票運用 ・デモ:オーバーレイ作成から出力までを実演にてご紹介 ・ケーススタディご紹介 ・「Fleekform」の機能 ・オンラインストレージサービス「Fleekdrive」との連携 ・トライアルご案内 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 【開催日】2024年7月4日(金) 11:00?11:30 【場所】オンライン開催 ※お申込み後に参加用のURLのご案内をメールにてお送りします。 【費用】無料(事前登録制) 【定員】100名

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 Tech-T 代表取締役/埼玉工業大学 客員教授 (元トヨタ自動車/Samsung SDI) 博士(工学) 高原 忠良(たかはら ただよし) 氏 【重点講義内容】 トヨタの決算は営業収益43兆円超え、円安の影響があったとはいえ営業利益は驚異の5兆円に迫るものです。世界販売台数も、トヨタ単独で1000万台超えと一人勝ちです。TESLAの勢いが陰り、世界的にも電気自動車への流れの鈍化が見え、ハイブリッド車の割合が急拡大しており、各種SNSや一部報道では「やはりトヨタが正しかった」などの論調が目立ちます。マルチパスウェイを掲げるトヨタとしてどのような戦略を取るのかに注目が集まっています。 昨年、6月中旬の株主総会前後にトヨタから各種アナウンスされ、今年も同様と想定されます。トヨタからのアナウンスを、その背景も含めて分析することで、トヨタのこれからが見えてきます。決算状況とともにそれらの発信情報を分析します。また、日本国内にはあまり伝わっていないHyundai Motor Groupや韓国水素エネルギー政策との比較分析も、トヨタの動向を客観的に理解する上で重要であり、この点も合わせて解説します。 トヨタはマルチパスウェイのさらに先の世界を狙っています。マルチパスウェイを独自視点で解説の後、トヨタの広がりのある未来ターゲットを推察してみます。さらに先の世界とは・・・ぜひセミナーにご参加ください。トヨタ出身で、その後サムスン等のグローバル企業勤務経験があり、現在も現地現物コンサルタントとして新エネルギー車を中心に試乗や現地調査を継続しモビリティの最新動向を調査分析している講師による、オリジナル最新セミナーです。 1.新エネルギー車の販売トレンド  (1)2022年2023年の経時変化  (2)主要地域ごとの新エネルギー販売状況  (3)水素燃料自動車の未来は? 電動車・エンジン車共通のエネルギー課題 2.トヨタ成功の歴史を振り返る  (1)ハイブリッド車 プリウス  (2)グローバル各拠点開発 東南アジアIMVと北米PMV・SUVの大成功  (3)TGNAの功罪  (4)Hyundaiの戦略を参考する 3.OEMと政府政策  (1)日韓政府の水素戦略  (2)中国政府の新エネルギー施策  4.最新のトヨタ自動車の動向  (1)決算報告、株主総会から  (2)全固体電池、ギガキャスト、自走式新組立方法  (3)燃料電池と水素エンジン  (4)日野、織機、ダイハツの認証取り消し 5.マルチパスウェイの具体化と想定される次世代ビジネス?  (1)拠点分散同時開発とトヨタ式大部屋体制  (2)ハードからソフトへ  (3)カーボンニュートラル  (4)Society5.0    6.まとめ 7.質疑応答  8.会場受講限定 セミナー終了後に講師との詳細な意見交換会 ※最新動向により内容の一部を変更する場合があります。

【概要】 世界でPEファンドやVC、プライベートクレジットファンドによる投資が活発です。国内でもバイアウトファンドによる事業承継や大企業の事業部門カーブアウトを背景とした企業買収が増加し、合併、買収が盛んです。また、米中関係の悪化が顕著になった以降、国内スタートアップに欧米投資家が注目しており、同時に国内VCにも国内外の機関投資家資金が流入し始めています。近年では、ファンドLP持分のセカンダリー取引や長期保有銘柄を継続保有するためのGP主導のセカンダリー取引等も一般的になり、セカンダリー専門ファンドの設立もみられるなど、PEファンドを中心としたエコシステムが構築されています。ファンドに対して資金を供給する投資家の種類や投資形態も多様化し、金融機関においては、有価証券投資の多様化との 位置づけ以外にも、 LBOファイナンスの供給を目的としたファンド投資を始める傾向も見られます。一方、キャピタルコールやディストリビューション(分配金)等の独特のキャッシュフローを持ち、長期間の投資となる低流動性資産のパフォーマンス測定及びリスク管理は、従来の有価証券に関するリスク管理とは異なる部分も多くあります。 本講義では、PEファンドの歴史、現在の投資の傾向について概論し、PEファンド投資とセカンダリー投資の実務について解説します。 【本セミナーで得られること】 ・PE投資、及びセカンダリー投資に関する基礎的な知識と理解 ・PEセカンダリー投資における実務対応 【推奨対象】 金融機関の投資責任者・実務担当者、リスク管理担当者、ファンド関連のサービス提供を行う弁護士、会計士等 【セミナー詳細】 1.PEファンドとはなにか (1)バイアウトファンドとはなにか - 国内外のバイアウトファンドの歴史と現状 (2)ベンチャーキャピタル(VC)とはなにか - 国内外VCの歴史と現状 (3)その他のアセットクラス - プライベートクレジットや実物資産投資について 2.PEファンド投資の実践 (1)投資の意義・目的 (2)投資の実務 - 調査・投資実施・モニタリング・ポートフォリオ管理 (3)調査・モニタリングの要点、投資契約実務の要点 3.パフォーマンス管理とリスク管理 (1)ファンドレポート、開示資料の読み方、パフォーマンス比較方法 (2)PEファンドの公正価値評価の重要性と評価方法 (3)PME(パブリック・マーケット・エクイバレント)について 4.セカンダリー投資のトレンド (1)PEセカンダリー投資の歴史と現状 (2)PEセカンダリー投資活用方法 (3)パフォーマンスの特徴 (4)セカンダリーポートフォリオの構築実務 5.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/07/05(金)13時~2024/07/12(金)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人情報保護法で求められる個人データの安全管理措置の考え方、手法の例  組織的、人的、物理的、技術的安全管理措置他 ・個人情報保護法以外で参考となるガイドラインの紹介 等 ※基本的なルール全般や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://youtu.be/00dimOqUW0Q 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 漏えい等を防ぐための安全管理措置は、把握するべき内容が多い事項と 言えます。また、法令遵守に加えてリスク管理の観点も重要になります。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を 開催し大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 基本的なルール全般は別途「基本ルール編」でご説明し、本セミナーでは 個人情報保護法で求められる安全管理措置(漏えい等への対策)について 考え方、内容等を詳しくご説明いたします。 また、個人情報保護法以外にも確認しておくべきと言える政府資料等に ついてもご紹介いたします。 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「個人情報保護の担当になったので安全管理措置について理解したい」 「組織や事業の個人情報の漏えい等への対策に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

競争の激しいビジネス環境において、Eコマースを含む様々な販売チャネルで顧客が求める商品コンテンツを適切なタイミングで提供していくことが差別化要因となっています。しかし、商品データの入力や管理が部門やシステムに散在し、正確かつ魅力的な商品コンテンツを提供する上で多くの企業が様々な課題を抱えています。 本セッションでは、商品情報管理(PIM)とAI技術の活用により、時間のかかるデータ管理作業からの解放とクリエイティブな業務アプローチを実現し、競争力を高める方法を提案します。 ※本ウェビナーは、2024年3月14日開催のECZine Day 2024 SpringにおけるContentservセッションのアーカイブ配信です。 こんな方におすすめ ・EC事業の強化に取り組む企業の責任者 ・マーケティング・営業の生産性を向上させたい ・商品データを効率的に管理したい ・PIM/DAMのベストプラクティスを知りたい方々 セミナー内容 ・PIMと商品情報とは? ・企業を取り巻く環境とEC担当者が抱える課題 ・商品情報を戦略的に扱うための仕組みであるContentserv PIMの活用事例 ・企業のニーズとPIMの役割の変化、生成AIとデジタルシェルフアナリティックス(DSA)活用 講師 ・Contentserv セールスマネジャー 小菅 徹哉

昨今、単なるモノ売りからの脱却を目指す製造業ではビジネスモデルの変革が求められており、製品とサービスを統合して新たな価値を提供するサービタイゼーションに注目が集まっています。 あらゆる産業においてデジタル技術の活用が進んでいる中、特にサービタイゼーションの対象の一つである保守サポート領域のデジタル化・システム化は大幅に遅れているのが実情です。製品保守、点検、メンテナンスといったアフターサービスのシステム化に着手できていない製造業・サービス業の企業は少なくありません。 本セミナーでは、製造業全般のDX推進の動向や課題を解説するとともに、CX改善とコスト競争力強化を同時に達成するサービタイゼーションを実現するためのヒント、アフターサービス業務のDX化が進まなかった要因と解決策についてご紹介します。 また、80ヵ国、6,000人が使用するYOKOGAWAグループにおける、グローバルでのサービス支援システム展開成功事例とCRM戦略の効果、DXに不可欠なシステム間の連携をノーコードで実現する手法についてもご紹介いたします。 ※2023年8月25日(金)に開催したセミナーの再配信となります

今では多くのワークフロー製品が販売されており、ワークフロー機能を搭載したグループウェアなどもあり、様々な選択肢があります。 楽々WorkflowIIは、2005年の発売以来多くのお客様に導入いただいていますが、「特長はなんであるか」「評価をいただいているポイントはなにか」をウェビナーを通して理解を深めていただきたく、テーマ別のウェビナーを複数ご用意しています。 なお、いずれのウェビナーも、テーマにフォーカスした視点のみならず、製品の特長や機能のご紹介も含んでおります。 新規導入をお考えのお客様も、置き換えを検討されているお客様も、どうぞお気軽にご参加ください。 ■柔軟な経路設定は、楽々WorkflowIIの真骨頂! 複雑なワークフローを難なく設定できる豊富な機能をご紹介 日本におけるワークフロー経路は、海外と比べて、1つの事案において関係するメンバーが多く、特に稟議書は日本特有の文化で業界を問わず存在し、複数人に回覧して全員の承認を得なければなりません。 また、それらの回覧ルールは部門ごと、業務ごとにばらばらなため、簡易的なワークフローシステムでは要件を満たせず、適切かつスピーディに必要な文書データを回覧することができません。 ワークフローシステムを検討される際には、「合議」、「条件分岐」、「根回し」など日本の商習慣にそった経路を柔軟にかつ簡単に設定でき、回覧ができてこそシステム導入の意義があります。 楽々WorkflowIIは、日本の商習慣や複雑な組織構造を熟知した製造業の現場から生まれたワークフローシステムです。 マウス操作でGUIの見た目そのままに経路を設定することが可能であり、経路が複雑でかつ多くの部門にまたがるような稟議書のワークフローも、システム管理者だけでなく、現場部門メンバーでも設定可能です。 楽々WorkflowIIで、どのような経路設定が、どのような手順でできるのか?製品特長や機能紹介と共に解説いたします。

■セミナー詳細 2024年の介護報酬改定の中で、どのように生産性向上を図るべきか考えている介護サービス事業者の皆様へ、当セミナーは一歩先を行くための情報と実践的なノウハウをご紹介させていただきます。 このセミナーでは、生産性向上推進体制加算に対応した具体的な活動を見直すことにより、業務効率化と品質向上を両立するための対応策をご紹介します。 さらに生成AIの活用により、どのようにして更なる生産性向上を図ることができるのか、具体的な事例とともに詳しく解説します。 □■--------------------------□■ このような方におすすめ □■--------------------------□■ 〇報酬改定について情報収取している介護事業者の方 〇介護関連事業を行われている経営者の方 〇介護事業で、ICT、DXについて課題をお持ちのご担当者の方 〇今後生成AIや、ベッドセンサーについて検討されている方 □■--------------------------□■ セミナー内容 □■--------------------------□■ (1)2024年報酬改定の中で取り組むべき生産性向上について 第一部では、一般社団法人全国介護事業者連盟の斉藤理事長より、生産性向上推進体制加算に関連した具体的な活動と事例について深く掘り下げます。介護サービス事業における効率化と質の向上に必要な知識と技術をお話しいただきます。 (2)最新 生成AIの介護サービス事業への活用方法と事例について 第二部では、フジテックスより、介護業界における最新の生成AI技術とその活用方法、実践事例をご紹介します。生成AIを活用したサービス改善や業務効率化のポイントを解説いたします。 (3)見守りセンサー(アンシエル)の活用方法と事例について 第三部では、積水化学工業社より見守りセンサー(アンシエル)の利用法と、実際の事例を詳しく解説します。このセッションでは、最新技術を活用した介護サービスの質の向上について理解を深めることができます。 本セミナーは、介護業界の現場で働く方々が、日々の業務に活かすことのできる情報を提供することを目指しています。ぜひこの機会に、新たな視点と具体的な解決策を得てください。皆様の参加を心よりお待ちしております。 □■--------------------------□■ タイムスケジュール □■--------------------------□■ 16:00~16:40  (1)2024年報酬改定の中で取り組むべき生産性向上について 16:40~17:05  (2)最新 生成AIの介護サービス事業への活用方法と事例について 17:05~17:30  (3)睡眠検知機能付きベッドセンサーの活用方法と事例について

『 DX入門セミナーシリーズ ~DXの第一歩を踏み出すために~』第5回 BPRの基本概念と実践法 2018年12月、経済産業省はDXを推進することを目的として「デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン(DX推進ガイドライン)」を公表しました。以降、企業は環境変化への迅速な対応やシステムのみならず、企業文化をも変革していくDX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みを求められています。 本セミナーでは、実際にIT導入のためのRFP作成支援、機能性の整理・評価や、IT導入後の社内浸透の支援等を行ってきた ITコンサルタント 梶 将徳氏にご登壇いただき、DXとは?というところから、基礎的なデジタルリテラシー、DXの推進ステップであるBPRとデザイン思考を盛り込んだDXを始めるための入門的な内容について丁寧に解説していただきます。 本セミナーはオンラインで開催いたします。 オフィス / リモートワーク先 / ご自宅からぜひお気軽にご参加ください。 【こんな方におすすめ】 DXを進めたいがどのように進めれば良いかお悩みの経営者様 DX推進のご担当者様 【参加申込み】 「詳細URL」ボタンをクリックすると表示される、参加申込みフォームにてお申込みください。そちらをご回答いただきますと本セミナーのZoomリンクが送付されます。 【開催日時】 2024年7月4日(木)18:00 ~ 19:00 【開催場所】 オンライン(Zoom) 【参加費】 無料 【主催】 KICK ZA ISSUE( https://kick-za-issue.com/ ) 【当日予定しているアジェンダ】 1 BPRとは 2 BPRの推進プロセス 3 BPR推進におけるマインドセット 【登壇者】 梶 将徳(Kaji Masanori) 【登壇者略歴】 地方銀行でキャリアをスタートし、融資業務や中小企業向けのコンサルティング業務に従事。市場部門での運用業務とファンド運用における企業価値評価や事業評価も担当。副業として、ITコンサル会社で2年間ITコンサルタントを兼業。IT導入のためのRFPの作成支援や、機能性の整理・評価、IT導入後の社内浸透の支援を経験。そのほか、企業のDX支援の中で、BPRや業務改善、省人化、働き方改革、デジタルツールの活用支援、RPAの導入などは数多く支援経験を持つ。現在は、大手外資系コンサルティングファームで企業向けのDX推進や、DX推進人材育成を担当。同様のテーマで自治体が実施しているものを受託し、セミナーや講座も実施している。 〈専門領域〉 ・DX支援、業務改善、事務作業のIT化・自動化、RPAの導入、マニュアル作成支援、PMO ・経営改善、財務分析、事業計画の策定支援、新規事業立案、営業活動改善等

ミライをつくるチカラ ~DXで変わる世界、GXで広がる可能性~ 企業のデジタルシフトはコロナウイルスまん延などの社会情勢を契機に速度を上げて進み、生成AIの台頭でDX(デジタルトランスフォーメーション)はまた新たな局面を迎えています。 また、GX(グリーントランスフォーメーション)、SDGs、健康経営といった、環境や社会、そして人を守ることの重要性は広く認識されCSR(企業の社会的責任)を果たすのみならず、新たなビジネスを創出するなど、企業の可能性を広げるファクターとなっています。 日立システムズでは、”急速な社会変革への対応と新たな価値創出のきっかけとなる場を”という思いから、第5回まで開催していたDXフェアの名称を「DX・GXフェア」と改め、開催方法もオンライン限定からリアル会場&オンラインの「ハイブリッド開催」と変更し、より進化したイベントを開催します。 著名講師による特別講演をはじめ、DX・GX関連講演などを25講演以上、日立システムズが保有する多彩なソリューション展示を50点以上実施予定です。 またリアル会場限定のソリューション展示では実際にデモンストレーションなどをご覧いただけます! 日立システムズDX・GXフェアに、ミライをつくるチカラを探しに来ませんか? ご来場・ご参加を心よりお待ちしております。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 ローランド・ベルガー プリンシパル アジアジャパンデスク統括 下村 健一(しもむら けんいち) 氏 【重点講義内容】 東南アジアの小売市場は構造変化を迎えている。実店舗小売市場が主体の市場からECシフトが進んでいることは周知の事実だ。しかし、重要なのはその担い手が中国資本のプラットフォームである点である。従来のShopee、Lazadaに加え、TikTok Shopも勢いを増している。これら中国系のECプラットフォームには、中国からの越境ECを通じて中国製FMCGが東南アジアに大量に流入している。東南アジアの消費者、特に若い世代は意識せず、中国の商品を身近な生活で消費することになった。  この結果として、東南アジアの消費購買市場にどのような影響をもたらすか。そして、日系の消費財メーカー、食品メーカー、小売企業にどのような脅威と事業機会をもたらすのか。この講演ではそれらの内容に迫っていく。 1.東南アジアの小売市場概況 2.東南アジア小売市場における構造変化(以下はその例示)  ・ECシフトの量的進行  ・ECシフトの質的変化(ライブコマース、Qコマース)  ・中国系ECプラットフォームによる市場席捲  ・実店舗小売市場の商圏構造の変化  ・伝統的小売を軸としたエコシステム 3.日系消費財メーカー・食品メーカー・小売企業に対する脅威と事業機会 4.質疑応答/名刺交換

◆業務フロー・プロセスを可視化する手法・分析する方法を学ぶ 「Value Stream Mapping(VSM)」とは、トヨタ生産方式の「モノと情報の流れ図」を元に開発された業務フロー/プロセスを可視化する手法です。顧客に価値を創出する一連の工程の全体像をステークホルダーが集まって作成し、価値の流れ(バリューストリーム)を理解し、できあがったものを一同で俯瞰的に見ることによって、現状把握や課題発見を行います。 DX 推進におけるデジタル化や業務変革を推進するためには、まずは自組織の現状や課題を見つめ直し最適な改善施策を打つことが重要です。 「VSMワークショップ」では、身近な例を題材にして、実際にVSMを記述し見える化したものを分析します。そして分析した情報を元に改善アイデアを議論します。 このプロセスを通じて、部分最適ではなく「全体最適」の視点で、業務変革を行うための手法を身につけることができます。 ※研修受講後、実業務における実践を促進するには1社から複数名で受講されるとより効果的です。 本講座は、模造紙と付箋を使ってVSM作成する集合研修となっております。 ■開催概要■ 開催日程(1日間): 2024年2月2日(金) (申込締切:1月25日) 講義時間:10:00-17:00 開催場所:ITプレナーズセミナールーム(東京・麹町) ■コースの対象者■ ・顧客への価値提供をさらに向上させたいと考える管理職・現場担当者の方 ・組織横断での業務の全体最適化を行うために、具体的な手法を学びたい方 ・チームや部署全体の成果を上げたいと考えている方 ・コスト削減や生産性向上を含む業務改善手法を知りたい方

■ セミナー概要 IT資産管理、情報漏洩対策、脆弱性対策を目的として多くの企業が導入しているIT資産管理ツールは、オンプレミス型で導入されることが一般的です。しかし、昨今の働き方の変化、クラウドシフトの流れからIT資産管理ツールのクラウド化を検討する企業が増えています。 本セミナーでは、IT資産管理ツールのクラウド化のメリット、クラウド型のIT資産管理ツールに求められる機能や導入にあたってのポイントについて、IT資産管理ツール「LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版」のデモンストレーションを交えながら解説いたします。 質疑応答の時間もございますので、お気軽にご質問ください。 【 このような方にオススメ 】 ・これからIT資産管理(PC管理)ツールの導入を検討されている方 ・オンプレミス型、クラウド型どちらのIT資産管理ツールを導入すればいいのか、判断に迷っている方 ・すでに IT資産管理ツールを導入しているが、クラウドへの移行を検討している方 ------------------------------------------------------------------ ■ セミナー概要 ・会場 ウェビナー形式 ・参加費 無料(事前登録制) ・対象者 PC・モバイル管理を担当する情報システム / 総務担当の方 ・定員 100名

セミナーの特徴 組織の情報システム部門の方へ、最近のサイバーセキュリティの課題となっている、シャドウIT対策と、内部犯行による情報漏洩対策をCATO SASEのデモを通じて防御する方法を紹介する 近年、企業や組織はますます高度化されたサイバー攻撃と情報漏洩の脅威にさらされています。組織の大小に限らず、セキュリティインシデントが日常茶飯事となり、機密データの保護は喫緊の課題となっています。このセミナーでは、実際のCATO SASEの管理画面デモを通じて、内部犯行による情報漏洩対策とサイバーセキュリティの最新のトレンド、ベストプラクティス、そしてCATO SASEの将来の展望についてご説明致します。 \CATO SASEとは/ 2015年にイスラエルでスタートした、ネットワークセキュリティとSD-WANをオールイン・ワンでクラウド内で統合し、フルメッシュのグローバルバックボーンで結んだクラウドプラットフォームです。ガートナーが提唱するSASEのサンプルベンダーとして選ばれています。 \メリット/ グローバル拠点のセキュリティ対策を統一して強化、ネットワークの状態もリアルタイムで一元管理ができ、情シスの内製化に効果的です。 また各拠点のネットワーク機器の撤廃、Cato Networksの持つ、フルメッシュのプライベートバックボーンにより、国際回線コストを削減することができます。 さらに従来のアプライアンスなどの機器の脆弱性対策から情報システム部門のご担当者を解放し、運用を楽にします。

近年、高度化された金融サービスと連動し、金融機関のシステムを取り巻く環境はますます複雑化しています。セキュリティの観点からは、可用性だけでなく機密性・完全性も同時に維持する必要があり、システムの安全な運用が一層困難になっています。 このセミナーでは、CISO、セキュリティ担当者、経営層のための情報セキュリティ戦略や、金融業界におけるセキュリティ施策の成功事例に焦点を当てています。さらに、日々進化するサイバー攻撃に対する金融庁の方針や企業の最前線の対策事例を共有し、今後のあらゆる業界で求められるサイバー攻撃対策についてアップデートして行きます。 また、金融機関以外の方々にも、各業界のサイバーセキュリティ担当者やITリーダー、経営者、そしてデジタルアセットとプライバシーを守りたいすべての方々に知っていただきたい内容として、今後多発が予想されるAI技術を悪用した攻撃や、コロナ蔓延やウクライナ戦争を契機とした最新の攻撃手法なども紹介します。 一年に一度のセキュリティイベントで、専門家と共にセキュリティの高度化を探求しましょう! ▼定員300名ですので、早めにお申し込みください!!▼ https://webinars.netwitness.com/NetWitness/ddcea1c88dedbba3c3e4c65c?utm_bmcr_source=ISAC ┏┓━━━━━━━━━ ┗□ ウェビナー詳細   ━━━━━━…‥・ 開催日 : 2024 年7月5日(金) 13:30 - 17:30 申込締切日時:2024 年7月4日(木) 18:00 開催方法:オンラインのみ実施 視聴定員:300 名 セミナー終了後、アンケートに答えていただいた方の中から抽選で30名様にAmazon ギフトカード5000円分をプレゼントいたします! ★スケジュール★ ?13:30~13:35 オープニング  NetWitness カントリーマネージャー 能村 文武 …………………………………………………………………………………………………… 13:35 - 14:10 金融セクターのレジリエンス強化に向けた金融庁の取組みと、金融機関に求められるサイバーセキュリティ 金融庁 金融証券検査官 北原 幸彦 …………………………………………………………………………………………………… 14:10 - 14:40 攻めと守りのセキュリティ対策 PayPay 銀行 IT 本部副本部長 PayPay Bank CSIRT リーダー 岩本 俊二 …………………………………………………………………………………………………… ?14:45 - 15:15 侵入事例から学ぶ!未来を守るための盾:EDR だけでは防げない、オールインワン型ソリューション急増中の理由 RSA NetWitness プリセールスエンジニア 笠野 泰功 …………………………………………………………………………………………………… ?15:15 - 15:45 量子コンピュータによる暗号へのリスクと対応のあり方 日本銀行金融研究所 参事役 宇根正志 …………………………………………………………………………………………………… ?15:50 - 16:20 電力ISACや官公庁等の機関にも人気セクション:サイバー攻撃の最新のトレンドと脅威分析 RSA NetWitness アドバイザリセキュリティコンサルタント 依田 出 …………………………………………………………………………………………………… ?16:20 - 16:50 メルカリが取り組むBy-Design, By Default, At Scaleなセキュリティ&プライバシーの挑戦と課題 メルカリ 執行役員 Group CISO 市原 尚久 …………………………………………………………………………………………………… ?16:50 - 17:20 暗号技術とブロックチェーン活用にまつわるセキュリティ 岡山大学 DX担当副理事・教授 野上 保之 …………………………………………………………………………………………………… ?17:20 - 17:30 Q&A、クロージング 【受講対象者】 企業の経営層、開発・構築・IT企画・運用部門、SIer、リスク管理部門、など 情報セキュリティ責任者・担当者の方、情報セキュリティ対策を支援する立場の方

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

▼従来の、「セミナー営業」ノウハウ 従来の、「セミナー営業ノウハウ」は、正直、 「あの人だから、できるんじゃないの?」 という、「ノウハウ」ばかりでした。 「話し方が、引き込まれる」 「ジェスチャーを、有効的に使う」 「イケてる、オーラがある」 「ネームバリューが、ある」 …etc という、イメージが、強かったんですね。 私たちも、真似してやってみて、全く成果が出なかったので、経験済みです。 ▼「話に、自信のある人」が、やる 「セミナー講師」とは、「人前で、話す仕事」です。 基本的には、「話に、自信がある人」が、やります。傾向的に、いわゆる、 ゴリゴリ系 できる系 スピード系 …etc の人が、少なくありません。 我々は、「セミナーサポート」を、やってきましたので、よく分かっています。 ▼申し遅れました https://youtu.be/Mk6_as_Q_ns スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。 知識や技術を提供するスモールビジネスオーナー(コンサルタント・士業・治療院・教室・サロンなど)に向けて、セミナーやワークショップの開催、オンライン講座・スクール・サポートを提供しています。 スモールビジネスオーナーに、 「セミナー営業が、おすすめです」 と、伝えると、以下のような反応が、返ってきます。 それは、、、 ▼「私は、口下手なんです…」 「私は、口下手で、あまり人前で話すことが、得意じゃないんです…」 「どちらかと言うと、「話し上手」というより、「聞き上手」の方なんです…」 「セミナー営業ができたら良いな?とは、思いますが、なかなか一歩を踏み出せません…」 …etc 「セミナーを開催すること」や、「コンテンツを作る」こと以前に、 「人前で、話すこと自体」 に、「ハードル」を、感じているケースが、少なくありません。 ですが、、、 ▼「口下手」や「聞き上手」の方が「講師」に向いている 実は、 「口下手」の人の方が、「セミナー講師」に向いています。 「話し上手」より「聞き上手」の人の方が、「セミナー講師」に向いています。 「驚き」や「疑問」を感じるかもしれませんが、「本当のこと」です。 たくさんの、「セミナー講師」を見てきた、我々が言うのですから、間違いありません。 太鼓判を押します。ご納得頂けるように、ご説明しましょう。 ▼「舌が、よく回るな?」 「ペラペラと、流れるように話す」 「立板に水の如く、よくしゃべる」 「よどみなく、コンテンツを話す」 …etc このように、「舌が、よく回る」と、「怪しさ」が漂い、身構えてしまいます。 特に、「営業」や「セールス」の現場ほど、そうです。 基本的に、「営業」や「セールス」を受ける側は、「警戒」しながら、話を聞きますので、 「舌が、よく回るな?」 と思われてしまいます。 ▼「時代」を、考える もしかすると、「昭和」の時代は、その方が良かったのかもしれません。 でも今は、「平成」はおろか、「令和」の時代です。 「メディアの多様化」 「個人レベルの情報発信者の増加」 「SNS(ソーシャルメディア)の台頭」 …etc 「世の中の様相」は、様変わりしました。 一昔前と比べて、現代は、「情報」に、あふれています。 ですから、「ウソや誇張表現、誇大表現」に、敏感になっているのです。 つまり、「舌が、よく回る」と、むしろ、「怪しまれてしまう」ということです。 ▼「口下手の方が、良い理由」 現代は、 「共感」 「つながり」 「多様性」 の時代です。たとたどしくても、一生懸命に話す姿に、「共感」や「好感」が、持たれます。 ですから、「口下手」の人でも、大丈夫。というより、そっちの方が、「共感」できますので、 「口下手の方が、良い」 とすら言えます。 ▼「聞き上手な人」の特徴 また、「口下手」の人は、「話し上手」より、「聞き上手」の人が、少なくありません。 実は、 「話し上手」よりも、 「聞き上手」の方が、 「セミナー講師」に、向いている のです。より、「聞き手の立場」に、立てるからです。 ▼「共感力」の違い 「聞き上手」な人は、普段から、人の話を、よく聞いています。 つまり、「会話」や「コミュニケーション」において、「聞き手の立場」になる機会が、多い。 「聞き手の立場になる機会が多い」ということは、聞き手が、 どこで、「疑問」や「不安」を抱くか? どこで、「怪しさ」を感じるのか? どこで、「警戒心」を抱くか? …etc ということが、「経験」的に、分かるということです。(少なくとも、「話し手側」よりは。) つまり、「聞き手」に「共感」することができる、ということです。 「ウソや誇張表現、誇大表現」に、敏感に、気付くことができるということです。 ▼「聞き上手な方が、良い」理由 セミナーでは、参加者の方に、 「ウソくせ?」 「誇張表現、誇大表現だな」 「話半分に、聞いておこう」 と、思われたら、終わりです。その後の話には、耳を傾けてもらえなくなります。 当然、「商品やサービス」が、売れるはずなど、ありません。 ですから、「セミナー講師」には、そういうことに、敏感に気付くことができる、 「聞き上手な方が、良い」 のです。 ▼「話上手」だと、自負している人 「話に、自信がある人」 「話上手だと、自負している人」 「人前で話すことを、何とも思わない人」 は、そういうところに、気が回らず、「共感」してもらうことができません。 ですから、「口下手」や「聞き上手」な人は、むしろ、、、 ▼「話に慣れてきた時」こそ、注意 「話すことに慣れてきた時」こそ、注意 しなければなりません。「初心」を、思い返さなければ、なりません。 「怪しさが、漂っていないか?」 「顧客に、プレッシャーを与えていないか?」 「身構えさせていないか?」 …etc 「話に慣れてきたとき」には、チェックした方が良いでしょう。 大丈夫。もともと、「口下手」、「聞き上手」なのですから、すぐに、「修正」できます。 ▼「セミナー営業」「オンラインセミナー」実践の悩み… 「セミナー営業」や「オンラインセミナー」を実践していく中で、よくある代表的な悩みは、 「どうやって、セミナーを作っていけば良いのか分からない…」 「そもそも、私に、セミナー講師なんて、できるかな…」 「どちらかというと、話し上手より、聞き上手の方なんだけど…」 「セミナーを開催してみたけれど、申込みが入らない…」 「安定的に、継続して、セミナーに集客することができない…」 といったものです。 ▼『口下手セミナー営業の始め方 & オンラインセミナー』 もしあなたが、 「口下手でも大丈夫な、セミナー営業の始め方を知りたい」 「売り込みや値引き交渉とは無縁の、セミナー営業を取り入れていきたい」 「売れないセミナーではなく、売れるセミナーを開催していきたい」 「セミナーに、安定的に、継続して、集客できるようになりたい」 「人数・場所・会場費の制約が無い、オンラインセミナーを開催していきたい」 という場合は、このセミナーに参加してください。


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