オンライン 2024/07/05開催

売り込みや値引き交渉とは無縁の営業手法『口下手セミナー営業の始め方 & オンラインセミナー』攻略方法

人数・場所・会場費の制約無しで、売り込みや値引き交渉とは無縁の営業手法『口下手セミナー営業の始め方 & オンラインセミナー』攻略方法

概要

▼従来の、「セミナー営業」ノウハウ

従来の、「セミナー営業ノウハウ」は、正直、

「あの人だから、できるんじゃないの?」

という、「ノウハウ」ばかりでした。

「話し方が、引き込まれる」
「ジェスチャーを、有効的に使う」
「イケてる、オーラがある」
「ネームバリューが、ある」
…etc

という、イメージが、強かったんですね。

私たちも、真似してやってみて、全く成果が出なかったので、経験済みです。

▼「話に、自信のある人」が、やる

「セミナー講師」とは、「人前で、話す仕事」です。

基本的には、「話に、自信がある人」が、やります。傾向的に、いわゆる、

ゴリゴリ系
できる系
スピード系
…etc

の人が、少なくありません。

我々は、「セミナーサポート」を、やってきましたので、よく分かっています。

▼申し遅れました

https://youtu.be/Mk6_as_Q_ns

スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。

知識や技術を提供するスモールビジネスオーナー(コンサルタント・士業・治療院・教室・サロンなど)に向けて、セミナーやワークショップの開催、オンライン講座・スクール・サポートを提供しています。

スモールビジネスオーナーに、

「セミナー営業が、おすすめです」

と、伝えると、以下のような反応が、返ってきます。

それは、、、

▼「私は、口下手なんです…」

「私は、口下手で、あまり人前で話すことが、得意じゃないんです…」
「どちらかと言うと、「話し上手」というより、「聞き上手」の方なんです…」
「セミナー営業ができたら良いな?とは、思いますが、なかなか一歩を踏み出せません…」
…etc
「セミナーを開催すること」や、「コンテンツを作る」こと以前に、

「人前で、話すこと自体」

に、「ハードル」を、感じているケースが、少なくありません。

ですが、、、

▼「口下手」や「聞き上手」の方が「講師」に向いている
実は、

「口下手」の人の方が、「セミナー講師」に向いています。
「話し上手」より「聞き上手」の人の方が、「セミナー講師」に向いています。

「驚き」や「疑問」を感じるかもしれませんが、「本当のこと」です。

たくさんの、「セミナー講師」を見てきた、我々が言うのですから、間違いありません。

太鼓判を押します。ご納得頂けるように、ご説明しましょう。

▼「舌が、よく回るな?」

「ペラペラと、流れるように話す」
「立板に水の如く、よくしゃべる」
「よどみなく、コンテンツを話す」
…etc

このように、「舌が、よく回る」と、「怪しさ」が漂い、身構えてしまいます。

特に、「営業」や「セールス」の現場ほど、そうです。

基本的に、「営業」や「セールス」を受ける側は、「警戒」しながら、話を聞きますので、

「舌が、よく回るな?」

と思われてしまいます。

▼「時代」を、考える

もしかすると、「昭和」の時代は、その方が良かったのかもしれません。

でも今は、「平成」はおろか、「令和」の時代です。

「メディアの多様化」
「個人レベルの情報発信者の増加」
「SNS(ソーシャルメディア)の台頭」
…etc

「世の中の様相」は、様変わりしました。

一昔前と比べて、現代は、「情報」に、あふれています。

ですから、「ウソや誇張表現、誇大表現」に、敏感になっているのです。

つまり、「舌が、よく回る」と、むしろ、「怪しまれてしまう」ということです。

▼「口下手の方が、良い理由」

現代は、

「共感」
「つながり」
「多様性」

の時代です。たとたどしくても、一生懸命に話す姿に、「共感」や「好感」が、持たれます。

ですから、「口下手」の人でも、大丈夫。というより、そっちの方が、「共感」できますので、

「口下手の方が、良い」

とすら言えます。

▼「聞き上手な人」の特徴

また、「口下手」の人は、「話し上手」より、「聞き上手」の人が、少なくありません。

実は、

「話し上手」よりも、
「聞き上手」の方が、
「セミナー講師」に、向いている

のです。より、「聞き手の立場」に、立てるからです。

▼「共感力」の違い

「聞き上手」な人は、普段から、人の話を、よく聞いています。

つまり、「会話」や「コミュニケーション」において、「聞き手の立場」になる機会が、多い。

「聞き手の立場になる機会が多い」ということは、聞き手が、

どこで、「疑問」や「不安」を抱くか?
どこで、「怪しさ」を感じるのか?
どこで、「警戒心」を抱くか?
…etc

ということが、「経験」的に、分かるということです。(少なくとも、「話し手側」よりは。)

つまり、「聞き手」に「共感」することができる、ということです。

「ウソや誇張表現、誇大表現」に、敏感に、気付くことができるということです。

▼「聞き上手な方が、良い」理由

セミナーでは、参加者の方に、

「ウソくせ?」
「誇張表現、誇大表現だな」
「話半分に、聞いておこう」

と、思われたら、終わりです。その後の話には、耳を傾けてもらえなくなります。

当然、「商品やサービス」が、売れるはずなど、ありません。

ですから、「セミナー講師」には、そういうことに、敏感に気付くことができる、

「聞き上手な方が、良い」

のです。

▼「話上手」だと、自負している人

「話に、自信がある人」
「話上手だと、自負している人」
「人前で話すことを、何とも思わない人」

は、そういうところに、気が回らず、「共感」してもらうことができません。

ですから、「口下手」や「聞き上手」な人は、むしろ、、、

▼「話に慣れてきた時」こそ、注意

「話すことに慣れてきた時」こそ、注意

しなければなりません。「初心」を、思い返さなければ、なりません。

「怪しさが、漂っていないか?」
「顧客に、プレッシャーを与えていないか?」
「身構えさせていないか?」
…etc

「話に慣れてきたとき」には、チェックした方が良いでしょう。

大丈夫。もともと、「口下手」、「聞き上手」なのですから、すぐに、「修正」できます。

▼「セミナー営業」「オンラインセミナー」実践の悩み…

「セミナー営業」や「オンラインセミナー」を実践していく中で、よくある代表的な悩みは、

「どうやって、セミナーを作っていけば良いのか分からない…」
「そもそも、私に、セミナー講師なんて、できるかな…」
「どちらかというと、話し上手より、聞き上手の方なんだけど…」
「セミナーを開催してみたけれど、申込みが入らない…」
「安定的に、継続して、セミナーに集客することができない…」

といったものです。

▼『口下手セミナー営業の始め方 & オンラインセミナー』

もしあなたが、

「口下手でも大丈夫な、セミナー営業の始め方を知りたい」
「売り込みや値引き交渉とは無縁の、セミナー営業を取り入れていきたい」
「売れないセミナーではなく、売れるセミナーを開催していきたい」
「セミナーに、安定的に、継続して、集客できるようになりたい」
「人数・場所・会場費の制約が無い、オンラインセミナーを開催していきたい」

という場合は、このセミナーに参加してください。

開催日

2024/07/05 (金) 14:00〜17:00

エリア

オンライン

主催者

このは屋

種別

有料セミナー

ジャンル

IT戦略


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