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- 2025/01/23 掲載
欧州や米国で実装間近「組込型金融×デジタル資産」、日本の遅れの原因はAIか?(2/3)
欧州や米国で実装間近「組込型金融×デジタル資産」
小俣氏は「現物通貨ではないステーブルコインを含む仮想通貨などデジタル資産(暗号資産より広い概念)の利用には、専用アプリやweb3ウォレットなどが必要。外貨口座やドル預金取り扱いのように、銀行は仮想通貨専用の通帳(専用アプリやweb3ウォレットなど)を提供することになる。BaaSによる組込型金融サービスの中では専用アプリだけでなく一般的に使われているweb3ウォレット(MetaMask、Exodusなど)も考慮する必要があるが、正直、大半の金融機関が意識していないのでは」との見解を示す。今すぐビジネス+IT会員にご登録ください。
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