イベント・セミナー 検索

検索条件

キーワード ジャンル タグ 種別 地域 開催日時 2024年 06月 30日 ステータス 表示順 開催日順

424

並び替え

表示件数

■概要 一般的にITシステムのログから潜在的な脆弱性や攻撃リスクを把握するには、専門知識を持つセキュリティエンジニアの知見やノウハウが不可欠です。 しかしセキュリティ人材不足は長年解消されない深刻な社会課題となっており、人材の確保に代わるアプローチが必要とされています。 LogStareはこれまで、親会社が20年以上提供し続けているSOC(Security Operation Center)サービスの知見やノウハウをテンプレート化し、ソフトウェアに実装することでこの社会課題への対応策としてきましたが、この度さらに生成AIによるログ分析機能(α版)を搭載。これまで以上に専門知識を必要としない、誰でもできるセキュリティログ分析が可能となりました。 本セミナーでは昨今のビジネスにおける生成AIの活用例やリスクを解説するとともに、生成AIのビジネス活用例のひとつとして、前述のLogStareによるセキュリティログ分析をデモを交えて紹介します。 プライベートSOCの常識を変える、LogStareの独自ノウハウによる「生成AI×ログ分析」をぜひご覧ください。 ■プログラム(約45分) ・生成AIのビジネス活用における動向 ・生成AIのリスクと上手な付き合い方 ・ログ分析への生成AIの活 ・生成AI×ログ分析デモ ■参加対象 ・生成AIの情報セキュリティ分野への活用に関心のある方 ・SIベンダーの技術者の方(企業規模問わず) ・中小規模企業の情シス担当、ネットワーク担当の方 ■参加費 無料

【開催日時】2024年7月25日(木)13:30~15:30 【申込締切】2024年7月25日(木)13:00 【会  場】オンライン開催(事前登録制、参加料無料)  ※競合企業様や企業・官公庁・団体に属していない方、個人事業主様はお断りさせていただくことがございますので、予めご了承下さい。 ---------- ▼セミナー概要▼  令和6年能登半島地震から半年ほどが過ぎました。東日本大震災や熊本地震など数々の震災を経験したこともあり多くの企業はこれにより改めてBCP策定の重要さを実感したのではないでしょうか。しかし、BCP対策を策定済みの企業でもいざ震災に直面すると想定通りに機能したという企業はそれほど多くなかったとも言われており、実効性のあるBCP策定の為にお悩みの方も少なくないと思われます。  本セミナーでは様々な災害時にも活用された実績のある各種ソリューションおよび通信の維持や移動に必要とされる燃料を備蓄・手配するサービスについてご紹介します。 ▼アジェンダ▼ ・リモート環境下での災害対応における情報共有  ~リアル&バーチャル災害対策本部と「災害ネット」~ ・災害、通信障害にも強い防災機能ワンパッケージ無線機『ハザードトーク』 ・能登半島地震にみる、AIリアルタイム防災・危機管理サービス『Spectee Pro』の実力  ~企業・自治体における活用事例~ ・非常時において確保の難しい災害時用燃料の備蓄・配送・手配について ---------- ▼個人情報に関するお取扱について▼ (お申込みの前にご一読ください)  ご入力頂くお客様の個人情報は、ヤマダデンキ及びBIPROGY、テレネット、Spectee、日本BCPが、1)本セミナーに関する連絡・2)関連製品・サービスに関する情報提供、イベント・セミナーなどのご案内及びマーケティングの目的で利用させて頂きます。  ご入力頂いたお客様の個人情報については、当社の個人情報保護方針に従い、適切な管理と必要な保護を行います。なお、個人情報の開示、訂正、削除、情報提供の停止などのお申し出、その他ご質問がございましたら、下記のお問い合わせ先までお申し出ください。 ▼お問い合わせ先▼ https://www.yamada-denki.jp/contact/biz-ict.html 【個人情報保護方針】 ヤマダデンキ 『個人情報保護方針』 https://www.yamada-denki.jp/information/privacy-policy/ BIPROGY 『個人情報保護について』 https://www.biprogy.com/com/privacy/ テレネット 『プライバシーポリシー』 https://telenet.co.jp/privacy/ Spectee 『プライバシーポリシー』 https://spectee.co.jp/privacypolicy/ 日本BCP 『個人情報保護方針』 https://www.jp-bcp.co.jp/information/plivacypolicy/

VUCAという言葉が生まれるように、様々な変化が驚異的なスピードで進行していきます。サイバーセキュリティという側面では、AIに代表される技術革新に加え、法令や制度の変更といった変化が生じ、その対応が求められます。 本シンポジウムでは未来の社会展望を考えながら、サイバーセキュリティの未来に対し、今どのような準備をしておくべきなのか、今後どのようなことが求められていくのかについて、様々な視点で議論を展開していきます。 13:30~13:40開会挨拶  サイバーセキュリティイニシアティブジャパン  会長 中尾 康二 13:40~14:30基調講演  AIの社会応用とその展望  東京大学大学院 工学系研究科 システム創成学専攻  教授 鳥海 不二夫 様 14:30~15:00講演 生成AI時代のサイバーセキュリティ ~サイバーセキュリティ企業とセキュリティチームのための教訓と取組事例~  ラック 常務執行役員 CTO兼CIO  サイバーセキュリティイニシアティブジャパン  理事 倉持 浩明 様 15:00~15:30講演 NIST CSF 2.0 改訂から読み解く、サプライチェーンとセキュリティの展望  NRIセキュアテクノロジーズ  GRCプラットフォーム部  薮内 俊平 15:30~15:40休憩 15:40~16:40パネルディスカッション サイバーセキュリティの1年後、5年後、10年後 ~近未来のセキュリティに向け企業は何をするべきか~  [パネリスト]  調整中(CSIJ会員企業)  [ファシリテーター]  グローバルセキュリティエキスパート 武藤 耕也 16:40~16:50閉会挨拶  サイバーセキュリティイニシアティブジャパン 運営委員  グローバルセキュリティエキスパート  執行役員 和田 武春 氏

ビジネスシーンにおいて、動画や写真ファイルなどの大容量データを利用していないという方はもはや珍しいのではないでしょうか。そんな時、手を伸ばしやすいのが無料で送受信ができるメールやファイル送信ツール。すでに利用されている方も多いと思います。 しかし、無料サービスの多くは容量上限が設けられているため動画が送信できなかったり、誤送信が起きてしまったりしやすい等の問題もあります。それ以外にも、多くの企業が大容量データの送受信において、転送速度の遅さ、安定性の欠如、コスト高、セキュリティ不安、そしてファイル管理の困難さにも悩んでいるかと思います。 これらの課題に対する効果的なソリューションとして、クラウドベースの高速転送技術、コスト効率の高いファイル共有サービス、多プラットフォームの互換性向上、効率的なファイル管理手法などが求められていますが、実践できていない企業も多いです。 本セミナーでは、これらの課題に対するソリューションを具体的に紹介しながら、実践で取り組む方法を簡単にご紹介します。 ■このような方におすすめ ・大容量の動画や写真ファイルを日常的に扱う方 ・メールや無料ファイル送信ツールの容量制限に悩んでいる方 ・データの送受信においてセキュリティとスピードの両方を重視している方 ・ファイル管理を効率化し、業務の生産性を向上させたい方 ・最新のクラウド技術を活用して、データの転送や共有を最適化したい方 皆さまのご参加をお待ちしております。 ■プログラム 14:00~14:40これで解決!大容量データ管理と送受信の課題対策セミナー Fleekdrive マーケティング部 関根 麻砂也 ※当日の講演内容は変更する場合がございます。 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 ・開催日2024年7月25日(木) 14:00~14:40 ・場所オンライン形式での開催になります ・費用無料(事前申込み制) ・定員100名(*定員になり次第受付終了)

7月25日(木)ANAクランプラザホテル札幌にて開催(懇親会有) (CPDS認定)「建設業の将来構想」 ~ 働きやすい職場、担い手が輝く現場を支える、建設DXの必然 ~ 〇ゲストスピーカー ◆髙野 伸栄氏 (北海道大学 工学研究院土木工学部門 社会資本計画学研究室 教授) ◆秋野 卓生氏 (匠総合法律事務所 パートナー 代表社員弁護士) ◆髙橋 佑介氏 (田中組 土木部 建設DX推進室 プロジェクトリーダー) ●プログラム 〇オープニング(14:00~14:05) インフォマート 代表取締役社長 中島 健氏 〇基調講演(14:05~14:50) 「DXによる北海道建設業の進化を考える」 北海道大学 工学研究院土木工学部門 社会資本計画学研究室 教授 髙野 伸栄氏 〇課題解決講演(14:50~15:10) 紙から電子取引への改善で一気に業務改善へ! 建設業で広まる「BtoBプラットフォーム TRADE」のご紹介 インフォマート Platform事業推進部 事業推進3部 営業推進1課 上原 真樹氏 〇休憩(15:10~15:20) 〇ゲスト講演①(15:20~15:50)  「令和6年6月7日成立の改正建設業法が、建設DXを促進させる!」 ~ 法務視点からひも解く、対策の留意点 ~ 匠総合法律事務所 パートナー 代表社員弁護士 秋野 卓生氏 〇ゲスト講演②(15:50~16:20) 田中組 現場から始まるDX ~ワクワクする建設の未来を目指して~ 社田中組 土木部 建設DX推進室 プロジェクトリーダー 髙橋 佑介氏 〇クロージング(16:20~16:30) インフォマート 代表取締役社長 中島 健氏 〇懇親会(16:30~17:30) 参加者様、講演者様との交流の機会としてご活用ください。 軽食、お飲み物をご用意しております。 ★CPDSについて 本カンファレンスは「CPDS」認定学習となります。申請を希望されるお客様はお申し込み時にチェックをお願いします。受講証明書は開催日当日、会場にてお渡しいたします。 承認ユニット数「3」(形態コード 101-1 3ユニット)

「現場」の管理業務は昨今、状況の変化に応じて、情報のデータ化や情報共有の迅速化に素早く対応することが求められますが、IT人材不足が叫ばれる中、お困りの担当者様も多いのではないでしょうか。本講演では“ノーコード”で誰でも簡単に業務用モバイルアプリを作成・活用し、業務効率化を実現する手法について、事例を交えて紹介します。 本セミナーでは、ノーコードについてわかりやすく紹介しながら、「業務アプリ」の活用術について幅広い業界の成功事例とともにデモンストレーションを交えて紹介します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんな方にお勧めします ● 「現場のDX」、「ノーコード」とは何か、興味のある方 ● モバイルアプリの活用に興味があって、情報を集めている方 ● 実際にアプリを作成した企業の声が聞きたい方 ● モバイルアプリの導入イメージを持ちたい方 ● 本当に誰でも開発できるのか、アプリを作る実際の様子を見てみたい方 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【プログラム】 「最新事例に学ぶ現場業務効率化のススメ」 ・DXの現状と課題、ノーコードツールのメリットとは ・事例紹介 -ルネサンス様:忘れ物管理アプリ -京セラ様:棚卸アプリ -東備建設様:重機点検チェックアプリ -ワイ.イー.サービス様:配送報告アプリ Platioのご紹介 ・アンケート回答 ※競合企業の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人情報保護法で求められる個人データの安全管理措置の考え方、手法の例  組織的、人的、物理的、技術的安全管理措置他 ・個人情報保護法以外で参考となるガイドラインの紹介 等 ※基本的なルール全般や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://youtu.be/00dimOqUW0Q 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 漏えい等を防ぐための安全管理措置は、把握するべき内容が多い事項と 言えます。また、法令遵守に加えてリスク管理の観点も重要になります。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を 開催し大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 基本的なルール全般は別途「基本ルール編」でご説明し、本セミナーでは 個人情報保護法で求められる安全管理措置(漏えい等への対策)について 考え方、内容等を詳しくご説明いたします。 また、個人情報保護法以外にも確認しておくべきと言える政府資料等に ついてもご紹介いたします。 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「個人情報保護の担当になったので安全管理措置について理解したい」 「組織や事業の個人情報の漏えい等への対策に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

●概要: アクティファイ(旧ネットジャパン)が自社開発したActiveImage Protectorは、高速なバックアップと確実な復元により、サイバー攻撃時やサーバー障害時でもシステムおよび貴重なデータを保護できます。クラウド対応版の「ActiveImage Protector2022 Cloud」では、バックアップ/リカバリー機能が大手パブリッククラウド4社のサービスに対応し、新たにマルチクラウド環境をサポートできるようになりました。オンプレミスのサーバーと同様の操作で、クラウド上の仮想マシンのバックアップや、クラウドを利用した復元が可能です。また、ActiveImage Protectorのコンソール上の「RescueBoot(レスキューブート)」から起動環境を実行できるようになりましたので、クラウド上への復元をより簡単に短時間で行えます。 ●対象: ・クラウド上の仮想マシンのバックアップ運用を検討している方 ・ActiveImage Protectorユーザーの方(ユーザー以外の方でもバックアップや復元の基本機能からご説明いたしますので、お気軽に参加いただけます) ・ActiveImage Protector販売パートナーの方 ●内容: ActiveImage Protectorのバックアップと復元の基本動作 RescueBoot(レスキューブート)機能を使用したクラウド環境の復元 ●日程:2024年7月25日(木) 14:30 ~ 15:00 ●形式:ZoomによるWebinar

今では多くのワークフロー製品が販売されており、ワークフロー機能を搭載したグループウェアなどもあり、様々な選択肢があります。 楽々WorkflowIIは、2005年の発売以来多くのお客様に導入いただいていますが、「特長はなんであるか」「評価をいただいているポイントはなにか」をウェビナーを通して理解を深めていただきたく、テーマ別のウェビナーを複数ご用意しています。 なお、いずれのウェビナーも、テーマにフォーカスした視点のみならず、製品の特長や機能のご紹介も含んでおります。 新規導入をお考えのお客様も、置き換えを検討されているお客様も、どうぞお気軽にご参加ください。 ■承認業務のペーパーレス化で業務改革 さらに、汎用ワークフローシステムだからこその使いやすさ データの電子化に伴うペーパーレス化は様々な業務改革を導きます。 りん議書などの紙書類では存在していた紛失リスクが減滅、輸送・保管コストは削減され、また進捗が見える化し、業務の迅速化も図れます。 しかし、ワークフロー専用システム楽々WorkflowIIの導入による業務改革は、ペーパーレス化による効果に留まりません。 操作性の高さは部門ユーザーの構築を可能にし、全社でのワークフロー展開が進めやすくなります。ユーザ・組織がきめ細やかに管理でき、業務の種類や目的に関わらず様々な業務フローを作成できるため、汎用ワークフローとして利用できるいうことも楽々WorkflowIIの大きな特長です。 本ウェビナーでは、汎用ワークフローシステムとしての「楽々WorkflowII」ができることを、画面操作を交えてじっくりと解説します。

本セミナーでは、「DX」をイノベーションの概念と照らし合わせて5つの要素に分解し、事例を交えて説明します。「DX」そのものの理解を深めるとともに、何から着手すべきかを明確にすることを目的としています。 企業が変化する環境に適応し、競争力を向上させる上で「DX」の重要性と緊急性が高まっています。しかしながら製造業においては、未だ「DX」の全体像が見えず、何から着手すべきか模索されている方も多いのではないでしょうか。 コベルコシステムでは「DX」のファーストステップともいえるシステム基盤に関して、「適材適所型ERP」という考え方で、製造物流現場の効率化から高度な経営分析までのトータルソリューションを提供しています。 是非、セミナーを通じてヒントをお持ち帰りください。 <プログラム> ・はじめに ・遅れている製造業DX、新時代を勝ち抜くには ・競争力強化の基盤「適材適所型」ERPという選択肢 <こんなお客様にお勧めします> ・DXに向けて何から着手すべきか模索中の方 ・製造業の経営者、管理者の方、経営革新を担当されている方 ・今後の基幹システムの在り方にご興味のあるシステム担当の方

年々増えてきているプロジェクト。 複雑化・大型化もしてきており、今までの管理手法では太刀打ちできなくなってきていると耳にします。 「プロジェクトマネジメント」について見直す動きが出てきているなか、参考にする体系的な知識を自社・現場に落とし込もうとするも、なかなか結び付かない「理論」と「実践」。 苦労しているという声もよくお聞きします。 「プロジェクトマネジメント」の強化には、「プロセス」と「教育」が重要だと考えています。 そこで、長年プロジェクトマネジメント強化の支援を実践してきた両社が、これから取り組むべき強化事例をご紹介していきます。 プロジェクトマネジメントを難しくとらえるのではなく、いかに我々の身近に存在しているか、それをどう生かしていけるか、についてお伝えします。 「他社の事例を見てみたい方」「現在の管理に課題を感じられている方」「管理方法の変更を進められている方」「プロジェクトマネジメントを学ぶことについて知りたい方」、ぜひご覧ください。 ●セッション1 プロジェクトマネジメントを体系的に学んだ後に起きること(AKKODiSコンサルティング) ●セッション2 理論を実践へ適用できる!プロジェクトマネジメントプロセスの構築法(システムインテグレータ)

24卒新入社員が各部門に配属され、 現場でのOJTが本格始動している会社も多いことと思います。 ここで少し、これまでの新人の様子を振り返ってみましょう。 過去、新人の配属後に次のような状態になってしまうことはありませんでしたか? ・同じ部門やチームの人に相談などができず、組織に馴染めていなかった ・直属の上司やOJT担当者としかコミュニケーションがとれていなかった ・「言われたことをやるだけ」の業務が大半を占め、どんどんモチベーションが下がっていった 新人が配属後も活き活きと仕事をし、活躍できる人材になれるかどうかは配属後のフォローやOJTによる育成体制がカギを握ります。 本セミナーでは、当社が行った内定者や新入社員への調査結果を基に、入社後の新人が陥りやすい状態=入社半年までに新人が乗り越えるべき「壁」を明らかにしつつ、その「壁」を乗り越えさせるために人事担当者と現場がやるべきこと、 すなわち「新人が育つ配属後OJTの構築方法」をお伝えします。 新人が配属済みの企業でも、これから現場配属が始まる企業でも、 まだ十分間に合います。経営者・人事ご担当者様はぜひ奮ってご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 新入社員の傾向 2. 配属後の現場でよくある状況 3. 新入社員を成長させる現場とは 4. 新入社員を成長させる現場を作るには 5. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

7月26日(金)に開催するWebセミナーのお知らせです。 Salesforceから請求書、見積書、作業報告書など帳票出力をしたいけど、帳票ツールは専門性が高くて担当者がいないと無理!と考えている方は多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、Salesforceユーザ様、またはSalesforce導入をご検討中のお客様を対象に、Fleekformを使ってSalesforceから簡単に見積書や請求書を作成・配布する方法をデモを交えてご紹介いたします。 ■こんな課題を抱える方におすすめ! 「Salesforceの情報を使って請求書や見積書など帳票作成したいがやり方がわからない、難しそう」 「Salesforceで思い通りの帳票デザインができない」 「帳票作成・配布にかける時間と工数を削減したい」 また、「見積書作成時にワークフローを回して承認印を差し込む」などの一歩進んだ使い方や、オンラインストレージサービス「Fleekdrive」との連携を事例を交えて詳しくご紹介いたします。 ぜひご参加ください! ■本編 ・Salesforceで帳票は面倒、難しいとお思いではありませんか? ・キーワードは「簡単導入」と「Excelで作成・出力」 ・「Fleekform」だけが実現できる帳票運用 ・デモ:オーバーレイ作成から出力までを実演にてご紹介 ・ケーススタディご紹介 ・「Fleekform」の機能 ・オンラインストレージサービス「Fleekdrive」との連携 ・トライアルご案内 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 【開催日】2024年7月26日(金) 11:00~11:30 【場所】オンライン開催 ※お申込み後に参加用のURLのご案内をメールにてお送りします。 【費用】無料(事前登録制) 【定員】100名

ITILR 4に追加された上位資格「ITILR 4 プラクティス・マネージャー(PM)」には、「MSF」「PIC」「CAI」の3種類があり、順に試験が日本語化される予定です。PMは従来のMPやSLでは簡単にしか触れられていなかったプラクティスの詳細について学べることから、過去にITILR v3資格を取得された方々からも高い注目を集めています。 本セミナーでは、2024年の下半期に試験が日本語化予定である「ITILR 4 プラクティス・マネージャー:Plan, Implement & Control(PIC)」を取り上げます。 PICでは、変更の承認と実施に必須である5つのプラクティス(変更実現、展開管理、リリース管理、サービス構成管理、IT資産管理)の詳細を取り扱っています。その中でも特に、アジャイルやDevOpsに対応できるような、素早い変更の承認とそのためのチームへの権限移譲、変更の実施と管理における様々な活動の自動化(特に継続的インテグレーション、継続的デリバリ、継続的展開)、自動化の前提となるITサービスの構成管理などについて説明されています。 本セミナーでは、このPICの概要や、どのような人や課題に有益なのかなどについてもお話しします。 申し込みフォームでは事前質問も受け付けます。もちろんセミナー中の質問も可能です。皆様のご参加をお待ちしています!

ノートPCを超えた?!仮想GPUによるVDI環境改善事例 -なぜJSOL様は仮想GPU+シンクライアントを導入したのか?- 働き方の多様化により、安全性の高いVDI(仮想デスクトップ)の利用が進む一方で、 「AIや高度なグラフィックス処理などの負荷に耐えられない」 「Web会議やオフィスソフトなどの一般的な操作でも支障がある」 といった理由で、VDI導入や利用をあきらめ、一般的なPC(FAT端末)へ回帰してしまうという事例も多く聞かれます。 同様の課題を抱えていたJSOL様でも、膨大なコストをかけて導入したVDIをやめ、FAT端末への回帰が検討されていました。 本セミナーでは、 ・ コロナ禍によってJSOL様のVDIにどんな課題が発生したのか ・ JSOL様はVDI環境の改善に向けてどんな検討を進めたのか  ・ 仮想GPUによるVDI環境にどんなメリットがあったのか ・ 「ノートPCを超えた!?」の真相  実際にプロジェクトを進められたお立場からお話しいただきます。 さらに、GPUによるVDI環境導入のポイントについて、 数多くの仮想GPUソリューション事例を知り尽くすNVIDIA様、 お客様の真の課題に寄り添いプロジェクトに伴走したNECの担当者が解説します。 【会期】2024年 7月26日 (金) 14:00~15:00(受付開始 13:50) 【会 場】Webセミナー  ※開催前までに接続方法をメールでご連絡いたします。 【主 催】NEC 【参加費】無料(事前申込制) 【申込締切】2024年7月25日(木)17:00まで ▼▽セミナーに関するお問い合わせはこちら▼▽ NECデジタルプラットフォームビジネス開発統括部  NEC セミナー事務局 Mail:nec_marketing@gpu.jp.nec.com

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

サイバー脅威の増大を受けて、日本の経済社会全体がその対策を急務と捉えています。 政府の「能動的サイバー防御」の検討は、サイバー脅威が増大している現状を反映し、金融庁、経産省、農林水産省、国交省などの複数の省庁が監督指針で侵入検査(ペネトレーションテスト)について言及するケースが増えています。 サイバー侵害の70%が脆弱性に関連しているため、実際の攻撃手法を模して脆弱性を特定するペネトレーションテストが有効です。 しかし、専門企業のサービスは順番待ちが常態化し、AIを使った攻撃に人手で対処するには限界があります。 ゼロデイ攻撃や設定ミスなど、脆弱性管理だけでは対応できない問題もあり、複雑化するIT環境では半年や一年に一度の検査だけで安全を確保するのは困難です。 このような状況から、CTEM(Continuous Threat Exposure Management)という継続的なアプローチが注目されていますが、適切なツールと計画が必要です。 そこで、AIを利用したペネトレーションテストの自動化が注目されています。 新種の攻撃手口を自動的に早期に反映し、準備、実施、結果分析、報告などを自動化することが可能です。 今回のWEBセミナーでは、AIを使用したペネトレーションテストの最新トレンドや、自動化のメリットについてご紹介します。 下記日時にて同内容のセミナーを開催いたします。 2024年7月31日(水)15:00~15:30


処理に失敗しました

人気のタグ

必要な会員情報が不足しています。

必要な会員情報をすべてご登録いただくまでは、以下のサービスがご利用いただけません。

  • 記事閲覧数の制限なし

  • [お気に入り]ボタンでの記事取り置き

  • タグフォロー

  • おすすめコンテンツの表示

詳細情報を入力して
会員限定機能を使いこなしましょう!

詳細はこちら 詳細情報の入力へ進む

ユーザーをフォローすることにより自身の基本情報
お相手に公開されます

ブロック

さんはあなたをフォローしたりあなたのコメントにいいねできなくなります。また、さんからの通知は表示されなくなります。

さんをブロックしますか?

ブロック

ブロックが完了しました

ブロック解除

ブロック解除が完了しました