イベント・セミナー 検索

検索条件

キーワード ジャンル タグ 種別 地域 開催日時 2024年 06月 23日 ステータス 表示順 開催日順

418

並び替え

表示件数

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

セミナーの特徴 データ分析のはじめの一歩!時系列データを用いた予測の勘所とは ビジネスにおいて戦略を企画する時に定量的な仮説を立てるため、将来に対するデータを用いた予測が重要となります。しかし時系列データを初めて扱う場合、こんな不安はございませんか? 何から取り掛かればいいの? 初学者でも簡単に使えるデータ分析ツールはあるの? 時系列データを用いた予測をする上での勘所は? 本セミナーでは、初学者がデータ分析を始めるための<はじめの一歩>を説明します。 時系列データとは? 時系列データの見方(自己回帰、トレンド、周期性、外的要因、ノイズ) 初学者でもできる単純な時系列データの分析(ARIMAモデル) セミナー後半では、データ分析プラットフォーム Splunkの機械学習カスタマイズ機能 Splunk Machine Learning Tool Kit (MLTK)を使って、ARIMAモデルから時系列データの将来予測を実際に体験いただけます。本セミナーを通してSplunk MLTKを使うことで時系列データから簡単に将来予測ができることを実感していただければ幸いです。 ※データ分析プラットフォームの準備は必要ありません。 参加者が使用するSplunk環境はセミナー講師により準備いたしますので、お気軽にご参加ください。

【内容】 ・個人情報保護保護とサイバーセキュリティの関係 ・個人情報の漏えい等が発生した場合の影響 ・中小企業も実施するべきサイバーセキュリティ対策の基本  ソフトウェア等の最新化、認証強化、従業者教育、共有設定の見直し他 【対象】ベンチャー、スタートアップ、中小企業等の経営者様、事業責任者様 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 個人情報保護を考える上でセキュリティの問題は欠くことができません。 特にサイバー攻撃の増加にともない、サイバーセキュリティの重要性が より高まっています。 中小企業も例外ではありません。 猛威を振るっているランサムウェア攻撃について、中小企業の被害件数が 増加しています。サプライチェーン下流の中小企業を踏み台として狙う 攻撃や、ウイルス感染した企業から連絡先などを盗んで攻撃を拡散する Emotot等の脅威もあります。 しかし、セキュリティ製品の名前は知っていても、サイバーセキュリティの 基本的な考え方はよくわかっていない、といった場合も少なくないようです。 そこで本セミナーでは、ベンチャー、スタートアップ、中小企業等の経営者様、 事業責任者様向けに、中小企業も実行するべきサイバーセキュリティの基本的な 対策を、できる限り分かりやすくご説明します。 「サイバーセキュリティ上のリスクを理解しておきたい」 「対応が必要なことは理解しているが、なにから始めればよいか分からない」 「部下に対応を依頼するにしても、自分でも重要なポイントは把握しておきたい」 といった方におすすめのセミナーです。 どうぞお気軽にご視聴ください。

2022年11月にOpenAIのChatGPTが公開され、その後立て続けに様々な生成AIサービスが登場し、2023年は「生成AI元年」とも呼ばれています。ここ2年弱の間に、生成AIは驚くようなスピードで精度やサービスを進化させ、ビジネスへの導入、社会への実装段階に進みつつあります。 一方で、学習データの権利問題やプロンプトを通じた情報漏えい、大量に生産される偽情報など様々な弊害や、人間にもたらす影響への懸念も大きくなっており、急速な進展への対応が急務となっています。 このため、現在世界各国でAI規制に関する動きが進んでいます。2023年10月には米国でAIの安全な開発と利用に関する大統領令が発出され、2024年5月にはEUで世界初のAIに関する包括的な規制法が採択されました。これまで、日本ではソフトローによる対応が行われてきましたが、今後AI戦略本部においてAI規制のあり方が検討されることとなっています。 本セミナーでは、企業におけるAIガバナンス構築の一助として、AI規制に関する動向を踏まえ、今後ビジネスとしてAIサービスの提供や利活用を行う上で注視/留意が必要な点等を解説いただきます。実務に携わる企業の方々のご参加を心よりお待ちいたしております。

■簡単導入で業務改善できる企業内検索をご紹介 普段の業務の中で「あの資料、どこに置いたかな」と長い時間をかけて探したことはありませんか?頑張って探したものの結局見つからなくて、資料を作り直した経験があるのではないでしょうか。 エンタープライズサーチ QuickSolution(クイックソリューション)を使えば、インターネットで欲しい情報を探すように、企業内のファイルサーバやWebサイト、データベース、クラウドサービスの中を、ファイルの中まで検索して、探していた情報に素早くアクセスできます。それどころか、実は隣の人が作っていた役立つ情報を見つけて、より良い結果を出せるかもしれません。 QuickSolutionは、企業内検索システム(エンタープライズサーチ)市場でシェアNo.1のシステムであり、幅広い業界・業種で活用されています。多くのお客様で採用されている活用方法から毎回1テーマを選び、事例やデモを交えながら、Webセミナー形式でご紹介していきます。 今回のテーマは「ナレッジマネジメントのよくある課題と解決法」です。 ■ナレッジマネジメントのよくある課題と解決法 ナレッジマネジメント(Knowledge Management)は、業務効率化や競争力の強化を推進し、組織の弱体化を防ぐのに有効な取り組みです。しかし、「どうすれば実現できるか分からない」、「導入しようとしたけれど失敗した」という話もよく聞きます。 いったいどうすればうまく実現できるのでしょうか。 本ウェビナーでは、ナレッジを効果的に共有・活用する方法を中心に、ナレッジマネジメントの実現方法をお伝えします。

【概要】 近年、金融機関を取り巻く環境は急激に変化しており、これに適応するためには、戦略的なビジョンの構想を行うとともに、顧客本位の業務運営を行いながらイノベーションを実行する力が求められています。 グローバル経済の動向や国内外の金融イノベーション事例、そしてデジタル化による変革の推進方法について理解を深めることは、金融機関が将来にわたって持続可能なビジネスモデルを構築する上での鍵となります。 本セミナーでは、金融機関にとって重要な複数のテーマに焦点を当て、国内外の事例を交えながら現状整理を行い、金融イノベーションに関する知識提供、および明日からの業務刷新につながる示唆と洞察を提示します。 【本セミナーで得られること】 ・デジタル金融イノベーションに関する基礎的な知識と理解 ・上記に関する各種国内外事例の把握と深堀 【推奨対象】 金融機関(証券、銀行、保険、ノンバンク等)における経営企画、DX/情報システム、リスク管理、監査部門の担当者、システム会社 【セミナー詳細】 1.金融機関を取り巻く環境 (1)グローバル経済の現状 (2)資産運用立国の実現(ガバナンス改革、貯蓄から投資へ) (3)諸外国のデジタル金融に関する取組み (4)金融機関にとってのビジネス機会とリスク 2.国内外におけるデジタル金融イノベーション事例 (1)事例類型化 (2)国内事例(組込型金融による金融教育、レベニューベースド金融、デジタル円/CBDC、中央銀行DX、他) (3)海外事例(パーソナライズドインデックス投信/米国、コミュニティ特化型バンク/米国、ESG投資基盤/シンガポール、モバイル電子決済/インドほか) 3.ビジネスモデル変革の方法論 (1)新規事業・事業構築方法論と変革マネジメントの勘所 (2)最新テクノロジーを活用したビジネスモデル変革 4.金融機関に求められるデジタル金融戦略案 (1)デジタル化と金融サービスの未来(生成AI、グローバル人材等) (2)業態別の戦略案(証券、銀行、保険、ノンバンク、ほか) 5.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/07/24(水)13時~2024/07/31(水)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

お客様からの不当・悪質なクレーム、迷惑行為などの嫌がらせを指す 「カスタマーハラスメント」=「カスハラ」。 特に、顧客と接する機会が多い「接客業」に多いとされており、 卸・小売業においても、今ホットワードといえるのではないでしょうか。 厚生労働省は、カスハラから従業員を守る対策を企業に義務づける検討に入りました。 また、東京都での全国初の条例制定に向けた動きも、 度々ニュースで取り上げられ注目を集めています。 今や社会問題ともいえるカスタマーハラスメント。 世の中の変化もふまえ、今後企業はカスタマーハラスメントに対して、 どのような対策が求められるでしょうか。 本セミナーでは、今だからこそ押さえていただきたい 「カスタマーハラスメントの基礎知識」をご紹介。 卸・小売業におけるカスタマーハラスメントに類する事例を示しながら、 企業としての取り組みの必要性とその対策を解説していきます。 卸・小売業向けの経営者、人事担当者、現場責任者の方は必見の内容です。 ぜひご参加お待ちしております。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1.カスタマーハラスメントとは 2.事例で学ぶカスタマーハラスメント 3.まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

生産性向上や業務効率改善など、様々な効果が期待される業務でのAI活用、もはや導入するか否か、ではなく「どのように活用するか」が重要となっています。 本セミナーでは、コールセンター、ヘルプデスクの現場力アップに貢献する生成AI活用について、3つのテーマからご紹介します。 1「FAQの自動生成」 お客様対応履歴のテキストデータやユーザーマニュアル、メンテナンス手順等の既存のドキュメントを参照元としたFAQ自動生成 2「超FAQ」 FAQに加えマニュアルやノウハウ集、作業手順書等、社内のあらゆるナレッジを活用した「超FAQ」によるオペレーターの問合せ対応支援 3「AIチャットボット」 Webサイトの公開コンテンツやFAQをもとにお客様の問題解決をサポートするAIチャットボット公開 生成AIの活用に興味はあるけれど、カスタマーサポート業務での具体的な活用方法や明確な改善イメージを持ちにくい...という皆様、ぜひご参加ください! <開催概要> 開催日:2024年7月23日(火)11:00-12:00 開催形式:Web開催(Zoom) 主催:アクセラテクノロジ 参加費:無料 問合せ:アクセラテクノロジ セミナー事務局 marketing@accelatech.com

現代のビジネス環境において、迅速な変化に対応し、持続的な成長を遂げるためには、組織の柔軟性と自律性が求められています。その鍵となるのが「アジャイル」です。 アジャイルとは、短期間で試行を繰り返しながら、環境に合わせて俊敏に進化していく考え方と手法です。日本ではこれまでIT業界を中心にアジャイルが導入されてきましたが、今や「アジャイル経営」「アジャイル人事」など、幅広い分野への活用が進んでいます。 これからの時代、変革を生み出す自律自走型の組織を構築するために、アジャイルの知識とスキルは欠かせないものとなっています。特に人事部門は、組織の中核としてその役割を果たすために、アジャイルの考え方を理解することが重要です。 このセミナーでは、人事部門の方々を対象に、アジャイルの基本的な考え方から、人事部門がアジャイルを取り入れた場合どのような変化があるか、そして自律自走型の組織を作るためにアジャイルがどのように役立つのかをわかりやすく説明します。 アジャイルについて学びたい方、自律自走型の組織に関心のある方はぜひこの機会にご参加ください。

<7月23日(火)>会場対面とオンライン配信のハイブリッド開催 勝ち残る企業が実践すべき「サスティナブル」なIT基盤の構築と AI活用 ~ IT部門が牽引する、IT基盤構造変革成功の秘訣 ~ 〇プログラム アジェンダⅠ<企業IT基盤のサスティナブル構造改革アプローチ> 13:00~13:30 講演① 『サスティナブルなCIO×CFOのIT基盤変革』 ~ CIO×CFOのコラボで実現させるサスティナブルアプローチ~ KPMGコンサルティング Technology Transformation アソシエイトパートナー 豊田 直樹氏 アジェンダⅡ<サスティナブルな企業への生成AI活用プローチ> 13:30~13:50 講演② 『生成AI最新動向とその活用検討』 ~急速に進化する生成AI市場と技術動向および活用検討フレームワークのご紹介~ KPMGコンサルティング Technology Transformation   シニアマネジャー 山邊 次郎氏 13:50~14:20 講演③ 『自社の戦略に生成AIを組み込む方法』 ~ Microsoft AI の活用で競争力を高めるには 日本マイクロソフト パートナー事業本部パートナー技術統括本部 AI & Azure アーキテクト本部 シニアパートナー ソリューションアーキテクト 佐藤 直樹氏 14:20~14:50 講演④ 『日立ソリューションズの生成AIへの取り組み』 日立ソリューションズ スマートライフソリューション事業部 クラウドソリューション本部 企画部 兼AIトランスフォーメーション推進本部 AX戦略部 担当部長 北林 拓丈氏 14:50~15:05 休憩 アジェンダⅢ<サスティナブルなIT運用アプローチ> 15:05~15:25 講演⑤ 『サスティナブルなクラウド利活用へのアプローチ』 ~End to Endクラウドトランスフォーメーションサービス~ KPMGコンサルティング Technology Transformation パートナー 上杉 直登氏 15:25~15:55 講演⑥ 『持続可能な成長を実現する - xOpsを駆使した運用戦略』 日立ソリューションズ ITプラットフォーム事業部 デジタルアクセラレーション本部 サービスソリューション部 部長 疋田 哉氏 15:55~16:35 講演⑦ 『サスティナブルなサイバーセキュリティの実現に向けて』 タニウム Chief IT Architect CISSP,公認情報システム監査人 楢原 盛史氏

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・基礎となる用語の定義、個人情報の取得・利用に関するルール  安全管理措置の概要、本人からの請求への対応、漏えい等発生時等の対応他 ※安全管理措置や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://www.youtube.com/watch?v=seTOfSP_z7I 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 また個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、改正のたびに 内容が追加されており、対応が難しくなってきていると言えます。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を開催し 大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 「個人情報保護の担当になったのでまず概要を理解したい」 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「自社の組織や事業の個人情報保護に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

今回のセミナーでは、以前実施しご好評をいただいたコンテンツSEOのセミナーを再び開催します。これまでの約2,000社との取り組み実績をもとに、成果を創出するためのコンテンツSEOのコツについて解説します。 近年、SEOによるマーケティングが注目されています。そのSEOの中でも、ユーザーに良質なコンテンツを作成し上位を狙う手法が『コンテンツSEO』です。2023年に生成AIが台頭したこともあり、生成AIを活用して自社でコンテンツ作成を強化しようとご検討中の方も多いのではないでしょうか。ただし、狙ったキーワードでの上位獲得及び流入増加を実現させたとしても、申し込みが増えないなど事業目標に寄与しない、といったこともよく起こります。 今回のセミナーでは、コンテンツSEOを「戦略」「コンテンツ作り」「効果検証」の3つのフェーズに分け、解説します。「どうすれば順位が上がるのか」だけでなく「どういう目標にすべきか」「どういった検証体制が必要か」の部分に加えて、昨今注目される生成AIの利用可否やその方法まで、わかりやすく説明します。 ご参加いただいた方には、特典として近年Googleが新たに取り入れたコンテンツに品質に関するアルゴリズムにて着目すべき項目をチェックできる「ヘルプフルコンテンツチェックシート」をご用意していますので、ぜひご参加ください。 ※当セミナーは24年2月放映時の内容の再放映となります。

近年、働き方改革やテレワーク対応、電帳法改正などによりあらゆる業界でDX(デジタルトランスフォーメーション)が推進され、電子化・電子保存についても世の中に浸透してきています。しかし、電子化後の運用ルールが徹底されなければ、せっかく時間をかけて電子化した情報も活用されず老朽化してしまいます。 弊社の文書管理・情報共有システム「楽々Document Plus(らくらくドキュメントプラス)」なら、ペーパーレス化の促進や社内の業務効率化を実現できるほか、テレワーク環境でも正しく文書管理を行うことができます。 楽々Document Plus ペーパーレス化推進ウェビナーでは、文書の種類別にテーマを分け、ペーパーレス化のヒントとなる楽々Document Plusの活用方法をご紹介します。 ぜひ、お気軽にご参加ください。 ◆製造業DXをサポート! ISO文書管理の効率化◆ あらゆる業界でDX推進が求められていますが、製造業も例外ではありません。 楽々Document Plusは、製造業のDXを文書管理の視点から強力にサポートします。 本ウェビナーでは、苦労が多いISO文書の管理を効率よく運用する方法をご紹介します。また、セキュリティを担保しながら技術文書や図面を共有・活用する方法についてもご紹介します。

レジリエンス:どのように設計し実践するか さまざまな環境の相互接続が急速に進み、製品やサービスがテクノロジに大きく依存する中、セキュリティのリーダーはビジネスとセキュリティの2つの視点でレジリエンスを追求する必要があります。 しかしながら、こうしたレジリエンスをリアリティのある実践的な取り組みとして発展させ、浸透させるには、脅威分析やインシデント対応といった施策だけでは十分とは言えなくなってきました。 また、経営者はもとより事業責任者や現場のエンジニアに至るまで、従業員が果たすセキュリティの役割も重要視されています。 セキュリティ&リスク・マネジメント サミットでは、セキュリティのエキスパート、リーダー、さらにはイノベーターが一堂に会し、デジタル時代のリスクとテクノロジ、そして今日の複雑な環境における課題について多角的に議論することで、セキュリティ・レジリエンスの構築方法を追求します。 【ガートナー セキュリティ & リスク・マネジメント サミット2024】  会期:2024年7月24日(水)- 26日(金) 3日間  会場:グランドニッコー東京 台場(最寄駅:ゆりかもめ「台場」駅/臨海副都心線「東京テレポート」駅)  早割価格:198,000円(税抜価格 180,000円)/名 ※2024年6月21日(金)まで      ※通常価格:225,500円(税抜価格 205,000円)/名      ※同企業3名様のご登録で、1名様を追加で無料登録できます

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 オプテージ ソリューション事業推進本部 キャリアビジネス推進部 キャリアビジネス戦略チーム チームマネージャー 白野 綾介(しろの りょうすけ) 氏 【重点講義内容】 オプテージは、1990年代からタワー(鉄塔)を中心とした屋外インフラシェアリングを展開するとともに、自社の保有する通信事業用アセット(局舎、光ファイバーネットワーク)を携帯電話事業者に提供することで、3G、4G(LTE)の基盤構築に貢献してまいりました。いよいよ5G普及期を迎えるにあたり、スモールセル対応としての電柱基地局や本年4月に参入表明した屋内インフラシェアリング等のメニューを揃え、これまで以上にモバイルインフラを積極展開していきます。 本講演では、オプテージが「インフラシェアリング」をどのように捉えているかという点を踏まえながら、現在の取り組みから今後の事業展望についてご紹介させていただきます。 1.インフラシェアリングの動向 2.当社の取り組み状況と事業との親和性 3.実証実験の概要 4.インフラシェアリングの課題 5.当社の今後の事業展望 6.質疑応答/名刺交換


処理に失敗しました

人気のタグ

必要な会員情報が不足しています。

必要な会員情報をすべてご登録いただくまでは、以下のサービスがご利用いただけません。

  • 記事閲覧数の制限なし

  • [お気に入り]ボタンでの記事取り置き

  • タグフォロー

  • おすすめコンテンツの表示

詳細情報を入力して
会員限定機能を使いこなしましょう!

詳細はこちら 詳細情報の入力へ進む

ユーザーをフォローすることにより自身の基本情報
お相手に公開されます

ブロック

さんはあなたをフォローしたりあなたのコメントにいいねできなくなります。また、さんからの通知は表示されなくなります。

さんをブロックしますか?

ブロック

ブロックが完了しました

ブロック解除

ブロック解除が完了しました