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********** データ連携ツールの導入を検討中、情報収集中の方向けの内容です ********** DXを推進し、業務プロセスのデジタル化、データ活用による迅速な意思決定や新サービスの展開を実現するためには、シームレスなデータ連携が不可欠です。 しかし、このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?  ・システムがサイロ化しており、データが社内に散在している  ・データ連携を手作業で行なっており、手間がかかり人的ミスも発生しがち  ・社内外のIT人材が不足しているため、連携処理の開発に手が回らない このような課題を、17年連続国内シェアNo.1(*)の実績を誇るデータ連携ツール「ASTERIA Warp」が解決します! Excelから業務システム、クラウドサービスまで、100種類以上のデータソース間の複雑な連携やデータ変換を、高度なITスキルを必要とせずにノーコード&高速開発で簡単に実現。データ連携による業務改善を段階的に進めていくことで、DX推進のカギとなるデータ活用基盤の構築につなげることが可能です。 本セミナーでは、10,000社以上への豊富な導入実績から培ったノウハウや事例を中心に、ノーコード開発による「データ連携」というアプローチで、データの変換・入出力などの煩雑なオペレーション業務を効果的に効率化し、データ活用の促進につながる業務改善手法をご紹介します! <業務自動化編> 業務自動化=RPAツールという認識が広まっていますが、実は、「データ連携ツール」を利用したアプローチでより良い成果を生み出すことが可能です。 大量データの処理やデータ加工・変換が得意な「データ連携ツール」の強みを生かし、業務内容によってRPAツールと適切に使い分けることで業務改善効果を最大化しましょう! * テクノ・システム・リサーチ  「2023年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」による

研究の現場において、研究内容の紹介動画や研究発表の動画提出など、動画の活用ケースが広がっています。動画の持つ最?のメリットは、なんといっても情報量の多さです。動画で伝わる情報量は、文字+写真の5,000倍にもなると?われています*。短時間で、より多くの情報をより早く、正確に伝えるのに、動画は最適な?段といえます。一見ハードルの高そうな動画編集ですが、基本の操作だけで動画のカットや字幕をつけることができるようになります。また、内製化することでコスト削減やリードタイム短縮などのメリットもあります。 本セミナーでは、慶応義塾大学大学院健康マネジメント研究科 伊藤智也氏に研究費申請の際に役立つデザインのポイントと動画を活用された研究事例を伺います。また動画コンサルタントの火燵 安部氏より、初めての方も簡単に操作できる動画編集・パフォーマンスアップのコツをPremiere Proの最新機能、生成AI活用も交え解説します。 *アメリカの調査会社 Forrester ResearchのJames L. McQuivey博士が2014年4月に発表した研究結果より

本セミナーでは、みなさまの『工場全体の見える化』に向けて、製造現場のデータ活用を実現するノーコードツールについてデータ収集編 データ活用編に分けてご紹介します! また、ご紹介するノーコードツールの「活用デモンストレーション」も合わせ実施いたします! 世界的な物価高や人手不足が叫ばれる世の中では、少ない資産でいかに収益を上げるかが日本の製造業における課題となっております。 収益増大のためには『生産効率の改善』や『歩留まりの向上』などが挙げられますが、具体的な施策を打ち出しスピーディーに対応するには、まずはの現状の把握、いわゆる『工場全体をリアルタイムに見える化』し、ボトルネックとなる部分を把握 /分析する環境が必要となります。 しかし、『リアルタイムな工場見える化』を実現するには、社内システムやIoT機器など、様々な場所に点在しているデータを収集・集約させる必要があります。 また、人が収集する情報として、紙に手書きしているアナログデータのデジタル化も必要です。 これらの課題を解決するのが以下「4つ」のノーコードツールです! 【データ収集編】多種多様な生産設備の「情報」を収集 『IoT Data Share』 さまざまな生産設備から「プログラムレス」で稼働情報を収集。 生産性向上の「要」のひとつである設備のチョコ停、ドカ停を防ぐための予兆保全に繋がるデータ収集ツールの活用手法をご紹介いたします。 【データ収集編】製造現場の紙帳票をデジタル化 『i-Reporter』 作業実績、保守点検、品質検査など作業者から発信する「アナログ情報」を、 ストレスなくデジタル化。 さらに入出荷検品、ピッキング、品違い照合など製造現場 業務の効率化と情報収集スピードを向上するノーコードITツールをご紹介します。 【データ活用編】データ連携ツール 『AsteriaWarp』 製造現場から収集した設備データ・品質データ・生産データを抽出・加工・連携するノーコードツールです。 ブラックボックスになりがちな複雑な「データ連携」や「データ加工」を可視化しデータ管理の属人化脱却を支援するツールをご紹介します。 【データ活用編】見える化ダッシュボード 『MotionBoard』 製造現場で収集したデータを元に「生産進捗」「不良分析」「設備異常」など製造現場のカイゼンスピード向上に必要な「見える化」を実現するノーコードツールの活用手法をご紹介します。

【開催日時】2024年7月11日(木)14:00~14:30 【申込締切】2024年7月11日(木)13:00 【会  場】オンライン開催(事前登録制、参加料無料)  ※競合企業様や企業・官公庁・団体に属していない方、個人事業主様はお断りさせていただくことがございますので、予めご了承下さい。 ---------- ▼セミナー概要▼  働く場所を選ばないハイブリッドワークを導入する企業が増える中、従業員同士のコミュニケーション不足を課題に挙げる企業が増えています。いかなる業務においても、効率的かつスピーディーなコミュニケーションは必要不可欠です。限られた時間の中で生産性を向上させるために、さまざまな場面でリアルタイムな情報共有が求められています。  紙や口頭での伝達や電話などの一方通行なコミュニケーションに代わり、双方向で効率的なコミュニケーションを実現するツールとして、立って働く現場を持つ企業を中心に4,000社を超える企業で幅広く導入されているのが、現場向けビジネスチャット「direct/ダイレクト」です。  本セミナーでは、立って働く現場を持つ企業が抱える課題を「direct」でどのように解決できるのかといった内容や、「direct」の強みや便利な機能について、事例を交えながら詳しく解説いたします。  ご多忙の折とは存じますが、この機会に奮ってご参加いただきますよう宜しくお願い申し上げます。 ---------- ▼個人情報に関するお取扱について▼ (お申込みの前にご一読ください)  ご入力頂くお客様の個人情報は、ヤマダデンキ及びL is Bが、1)本セミナーに関する連絡・2)関連製品・サービスに関する情報提供、イベント・セミナーなどのご案内及びマーケティングの目的で利用させて頂きます。  ご入力頂いたお客様の個人情報については、当社の個人情報保護方針に従い、適切な管理と必要な保護を行います。なお、個人情報の開示、訂正、削除、情報提供の停止などのお申し出、その他ご質問がございましたら、下記のお問い合わせ先までお申し出ください。 ▼お問い合わせ先▼ https://www.yamada-denki.jp/contact/biz-ict.html 【個人情報保護方針】 ヤマダデンキ 『個人情報保護方針』 https://www.yamada-denki.jp/information/privacy-policy/ L is B 『個人情報の取り扱いについて』 https://l-is-b.com/ja/privacy/

【パスキーに興味のある方】 近年、個人情報漏洩などの問題が深刻化しており、従来のパスワード認証ではセキュリティ対策が十分とは言えません。 そんな中、注目を集めているのが、顔や指紋などの生体情報を利用した「生体認証」です。生体認証は、他人と異なり複製の難しい「個人」の情報を認証するため、高い安全性を実現できます。 本セミナーでは、現在利用できる各種の生体認証と、Web認証のスタンダード「パスキー」について解説します。 【Webの生体認証のスタンダード「パスキー」とは】 Yahooやメルカリのサービスでも利用されているWebアクセス時の生体認証の標準規格であるパスキー認証。  Windowsパソコンやスマートフォン、ブラウザなどは、パスキーの機能は組み込み済であり、いつでも 「Webアクセス時のパスキー認証が使える環境」 は整っています。 1)パスキーの概要 2)パスキーとFIDO2との相違 3)スマートフォンやPCからのパスキーの使い方 などを説明します。 【パスキー(生体認証) のWebサイト構築導入方法】 Webサイトの認証として、パスキー認証のWebを導入する方法を紹介します。 【こんな課題をお持ちの場合にはおすすめ】 ・パスキーについて知りたい ・FIDO2とパスキーの違いは ・スマートフォンをWebのアクセス認証に利用したい ・PC端末からパスキー認証を利用する方法は ・パスワードレス認証でWebアクセス認証を行いたい ・パスキー認証のWebサイトを構築運用したい ・Wordpressでパスキー認証のサイトを構築したい

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人情報保護法で求められる個人データの安全管理措置の考え方、手法の例  組織的、人的、物理的、技術的安全管理措置他 ・個人情報保護法以外で参考となるガイドラインの紹介 等 ※基本的なルール全般や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://youtu.be/00dimOqUW0Q 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 漏えい等を防ぐための安全管理措置は、把握するべき内容が多い事項と 言えます。また、法令遵守に加えてリスク管理の観点も重要になります。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を 開催し大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 基本的なルール全般は別途「基本ルール編」でご説明し、本セミナーでは 個人情報保護法で求められる安全管理措置(漏えい等への対策)について 考え方、内容等を詳しくご説明いたします。 また、個人情報保護法以外にも確認しておくべきと言える政府資料等に ついてもご紹介いたします。 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「個人情報保護の担当になったので安全管理措置について理解したい」 「組織や事業の個人情報の漏えい等への対策に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

企業では部門ごとに業務が異なることから、データやファイルの管理方法も統一されていないという状況がよくあります。社内のファイルを効率よく共有し、業務自動化に繋げられる手段として挙げられるのが、オンラインストレージの活用です。 オンラインストレージにより、社内外でのファイル共有がスムーズになるだけでなく、アプリをまたいだ作業が省けるようになるなど、これまで当たり前と思っていた業務フローを改善することができます。 本セミナーでは、企業向けオンラインストレージ「Fleekdrive」の基本機能をご紹介するとともに、具体的な活用方法などをお伝えします。 ■このような方におすすめ ・「あの資料どこにあったっけ?」等、自社のファイル共有に課題がある ・ファイルサーバからオンラインストレージに切り替えを検討している ・自社に合ったオンラインストレージの活用方法を知りたい ・以前にFleekdriveの説明を聞いたことがあるが、情報をアップデートしたい 皆さまのご参加をお待ちしております。 ■プログラム 14:00~14:30社内・社外のセキュアなファイル共有を実現 Fleekdrive基本セミナー Fleekdrive マーケティング部 菅原 輝之 ※当日の講演内容は変更する場合がございます。 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 ・開催日2024年7月11日(木) 14:00~14:30 ・場所オンライン形式での開催になります ・費用無料(事前申込み制) ・定員100名(*定員になり次第受付終了)

近年多くの企業が収益向上やコスト削減を目的としてDX推進に取り組んでおり、サービスの導入拡大やデバイスの多様化は急速に進んでいます。その結果、情報システム部門には働き方改革に伴う業務効率化やコスト削減が求められており、負担は増加の一途を辿っています。 当社は人材・資産・情報などにおけるServiceNowの活用の幅を広げていただくための入り口として、クイックにServiceNow ITSMをたったの一週間で導入できる新テンプレート「Snap ITSM」をご用意いたしました。 皆様の具体的な課題に即した解決方法をご説明し、ハンズオンにて画面操作と導入後のリアルなイメージを体験いただけます。 具体的な事例を交え、導入プロセスや効果をわかりやすく解説します。「Snap ITSM」は、簡単に導入できるだけでなく、直感的な操作で、短期間での効果を実感いただけます。 ServiceNowを活用し、企業全体のDX化の加速と、効率化及びビジネス拡大のロードマップをご紹介いたします。 企業全体の変革を必要としている方、ServiceNowに興味のある方、これからServiceNowを導入したいけどクイックに進めたい方など、お気軽にご参加ください。 ◆場所:当社セミナールーム  〒102-0074 東京都千代田区九段南1丁目6-5 九段会館テラス4F ◆日時:2024年7月11日(木) 14:00~16:00

DX推進に伴う人材ニーズの高まりのなか、IT人材不足はますます深刻化しています。 そこで活用したいノーコードツール。 「楽々Webデータベース」は、完全ノーコードでかんたんにアプリの構築が可能。 「活エクセル! かんたん構築! つなげて活用!」をコンセプトに、エクセルを活用してWebデータベースを構築し、情報共有・更新を容易にして、今あるエクセル業務を改善できるツールです。 貯めたデータをつなげて活用でき、データの利用価値を一段と高めます。また、ワークフロー機能で、作成したデータを申請・承認に流すこともできます。 ご利用は、業務部門単位もしくは、IT部門から業務部門に提供するツールとしても活用できる機能を備えています。 コーディングは一切不要! 誰でも使えて、社内人材のITスキル強化が見込め、IT人材不足の解消・情報共有の促進・業務効率化が可能なツールで、全社と現場と両輪で広げていくDXのご提案です。 ウェビナーはいずれも全体で1時間ほどの長さとなっており、無料で自宅や自席からお気軽にご参加いただけ、質疑にもお答えいたします。 ぜひ、楽々Webデータベースを知っていただき、業務改善とデータ活用の手立てとしてご検討ください。 ■製品紹介 「楽々Webデータベース」は、エクセルファイルを簡単にWebアプリ化し、情報共有・更新を容易にします。 今あるエクセル業務の改善のみならず、効率的にデータを貯めて、さらに活用できる「楽々Webデータベース」の特長と魅力についてご紹介します。 実際の画面と手順をお見せしながら、アプリ作成の手順や使い方も解説いたします。

製造業や情報通信サービス業の皆様がお客様に提供する製品やサービスには、取扱説明書や操作説明書、いわゆる「トリセツ」や「マニュアル」が必ず添付されます。一般的にPDFで準備されることが多い「マニュアル」ですが、テレワークの広がりや、スマートフォンやタブレットといったデバイスの多様化によって閲覧する方法も変化しています。そのような中、従来の紙マニュアルを意識したPDFだけでなく、スマートフォンなどでの視認性を高めたWebマニュアルによる提供へのニーズも高まっています。 一方で、製品やサービスがアップデートされるたびにマニュアルを改訂する必要がありますが、放置していると法的リスクが存在するだけではなく、顧客からの信頼度も低下する一方です。また海外向けに製品やサービスを展開している場合はマニュアルの多言語化が求められますが、マニュアルのバージョン管理や翻訳の工程管理が複雑なものとなり、DTPによるファイルベースの管理では収拾がつかなくなります。 上記のような課題を解決するためには、一般的にマニュアル用のCMSを導入することが最適解となります。弊社では国産のマニュアル用のCMSとなる「PMX」を提供しています。 本セミナーでは、リリースされたばかりの最新版である「PMX 6.3」について、新機能でどのようなことができるのかを中心にご案内いたします。皆様のマニュアル制作現場の改善やマニュアルDX推進のヒントにもつながるはず。是非ご参加ください。 ZoomでのWebセミナー(ウェビナー)となります。 テレワークの方々含め、皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。 【アジェンダ】 11:00~11:40 国産のマニュアル用CMS製品「PMX 6.3」のご紹介 先日リリースされた国産のマニュアル用CMS製品「PMX 6.3」の最新版について、図形描画機能やGoogleアナリティクスとの連携など、新たに追加された機能を中心に実際の活用例なども交えてご紹介いたします。また、ご利用頂く際の料金プランを一新いたしますので、新しい料金プランであるフローティングプランについてもあわせてご案内いたします。

SaaS企業3社によるディスカッション形式にて行います。 具体的な事例や実践的なアドバイスの共有のほか、電帳法やインボイス制度の施行後におけるバックオフィスの現状と課題について学びます。また、入金消込や支払業務の効率化に関する最新の手法やツールをエキスパートと共にディスカッションします。 <こんな方におすすめ>  ・【制度改正】 インボイス制度・電帳法へひとまず対応したまでになってしまっている方  ・【郵便値上げ】 この際に書類の電子化の恩恵は受けるべき! と分かってはいるけど、対応範囲の周辺業務は旧態依然の方  ・【人材不足】 個人の経験やスキルへ依存状態になってしまっている  =詳細・お申込みはこちらへ=   2024年7月12日(金)12:00~13:00 https://www.nttd-bb.com/event/smn20240712.html?utm_source=sbbit&utm_medium=other&utm_campaign=20240617_sales ☆ 日時 ☆ 2024年7月12日(金)12:00~13:00 ☆ 会場 ☆ オンラインセミナー(参加費無料) ☆ 共催 ☆ コラボスタイル/アール・アンド・エー・シー/NTTデータビジネスブレインズ ☆ セミナー内容 ☆   12:00~ ご挨拶・ご説明   12:03~ 登壇企業&サービス紹介   <登壇者>     コラボスタイル      ソリューションチーム 内村 圭宏 様     アール・アンド・エー・シー      執行役員 パートナー推進本部 本部長(経済産業省推進資格ITコーディネータ) 鴨下 徹 様     NTTデータビジネスブレインズ      ビジネスソリューション事業部 ソリューショングループ 課長 山本 恒夫   12:20~ トークセッション   12:55~ 質疑応答  =詳細・お申込みはこちらへ=   2024年7月12日(金)12:00~13:00 https://www.nttd-bb.com/event/smn20240712.html?utm_source=sbbit&utm_medium=other&utm_campaign=20240617_sales

アフターコロナを迎えて景気が上向く中、変化する環境に素早く対応するためには業務DXが必要不可欠です。しかしながら、人材の獲得は依然として困難な状況が続いています。 従来の業務における課題や制約を解消し、新たなビジネス価値を創出するには、既存事業に従事する社内人材をDX人材として活用することがカギとなります。 業務改革と業務効率化を実現するため、現場での課題解決に役立つソリューションとして、当社では、ローコード開発基盤「楽々Framework」、ノーコード型エクセル業務効率化支援ツール「楽々Webデータベース」、電子承認・電子決裁システム「楽々WorkflowII」をご提供してまいりました。 本フォーラムでは、楽々Framework3の導入事例として、豊田通商様に脱Notes化への取り組み事例をご紹介いただきます。 また、日本品質保証機構様には、品質プロ集団が利用する品質管理システムを現場の部署長自ら内製化された事例をご紹介いただきます。 さらに、楽々WorkflowIIの導入事例として、常翔学園様に大学3校と中高2校でペーパーレス化の事例をご紹介いただきます。 また、大日本印刷様からは全社共通ワークフローツールの大規模導入を短期間で成功させた事例をご紹介いただきます。 当社からは、最新の技術動向や課題解決の参考となる情報をご提供いたします。 IT部門やソフトウェア企業の管理者・技術責任者、エンジニア、総務・経理部門の業務担当者など、さまざまな立場の方々にご参加いただき、今後のIT戦略や実践に役立てていただければ幸いです。 最後になりますが、昨年に引き続き、今年もリアルで開催します。 ぜひ、皆様のご参加を心よりお待ちしております。


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