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キーワード ジャンル タグ 種別 地域 開催日時 2024年 06月 23日 ステータス 表示順 開催日順

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【概要】 2021年12月、生命保険業界において「業務品質評価基準」が取りまとめられました。この基準策定は、生保業界にとどまらず、お客様に商品・サービスを提供する全ての関係者にとっての福音となりうるものです。 この基準の4つの柱である、「顧客対応」、「アフターフォロー」、「個人情報保護」、「ガバナンス」に焦点をあて、今回それぞれの分野で活躍される専門家が一堂に集まり、それぞれの立場からご解説いただきます。 本セミナーでは、4人の専門家からは当該評価基準やクリア要件の解説ではなく、4分野における示唆に富んだトピックおよび取組事例、今後の展望等についてご講演いただきます。 合わせて、顕著な取り組みをされている保険会社様にもご登壇いただき、事例紹介として発表いただきます。 【推奨対象】 保険会社をはじめとする、金融機関のコンプライアンス部門・リスク管理部門、内部監査部門、営業部門、経営企画部門の実務担当者ならびに経営者・管理者クラスの方々。また、金融ソリューションを手掛ける事業会社や、保険募集・品質管理に関わる業務に従事する担当者の方々。 【セミナー詳細】 【第一部】企業文化に基づく、これからのアフターフォロー 第一部セッションでは、「アフターフォロー」をテーマにし、真に顧客本位を実践するためのヒント(募集時のみならず様々な顧客接点にちりばめられているもの)を取り上げ、解説を加えてまいります。キーワードは「終わりを念頭に置いて始める」ことです。 1.お客様の声を「きく」こと 2.アフターフォローに結ばれる『企業文化醸成』の支援例 3.これからのアフターフォロー 4.質疑応答 【第二部】実効性が求められる個人情報管理態勢のポイント 業務品質基準では個人情報保護に係る態勢整備・業務運営が求められています。個人情報保護は既に整備済みであると考えられますが、その運用については、リスクが軽減されていないケースも散見されます。第二部セッションでは、保険代理店に関連する事故事例や必要な管理態勢について解説します。 1.個人情報管理の態勢整備 (1)セキュリティ教育 (2)点検の観点 2.システム面の課題と態勢整備 (1)サイバー事故はなぜ起こるのか (2)侵入調査の必要性 3.質疑応答 【第三部】企業価値の向上に貢献する「顧客対応」のあり方 業務品質評価基準の「顧客対応」の各項目は、企業価値の毀損防止(保険業法違反・監督指針違反の防止)の観点で捉えられがちですが、“顧客本位”の視点も交えると、企業価値の向上に貢献するものとして捉え直すことができます。第三部セッションでは、「顧客対応」の各項目を保険代理店の収益向上や募集人のモチベーションの向上にどのように活かすかについて、解説します。 1.企業価値の向上に貢献する「意向把握」と「比較・推奨」 2.顧客対応履歴の戦略的活用 3.「顧客対応」の実践の文化的定着 4.質疑応答 【第四部】募集人の労務管理から見た課題とガバナンス向上に向けたポイント 人材不足の時代に企業として継続して発展するためには募集人個人の業務品質向上が不可欠です。第四部セッションでは、多くの募集人を適切に管理し、個人の能力やモチベーションを維持できる仕組み作り、考え方についてお伝えします。 1.従業員定着のためにできること 2.顧客本位につながる報酬や評価のあり方 3.これからの企業に求められる考え方 4.質疑応答 【第五部】メットライフ生命の業務品質向上に向けた取り組み事例 保険募集について、足元の環境下で課題と品質向上に向けて留意事項や具体的取組について、ご紹介します。 1.足元の販売環境も加味した募集管理 2.Forward lookingマインドの未然防止 3.質疑応答 【第六部】“幸福”な成長を追求するアフラックの挑戦 アフラックは、「がんに苦しむ人々を経済的苦難から救いたい」という想いのもと、日本初のがん保険と共に創業し、本年50周年を迎えます。 保険領域にとらわれず、デジタルの活用や様々なステークホルダーとの協業によって、「経済価値の追求」と「社会的課題の解決」の両立を実現し、生活者の“幸福”な成長に貢献してまいります。 その一例として、保険業界における生成AIを活用した新たな挑戦や、自治体等との共創をご紹介します。 1.自己紹介および会社紹介 (1)自己紹介 (2)当社のご紹介 (3)アフラック流のCSV経営 2.アフラックがDXにより実現したいこと 3.“幸福”な成長とアフラックのDX (1)経済価値の追求 (2)社会的課題の解決 4.最後に 5.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/7/1(月)13:00 ~ 2024/7/8(月)13:00まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

本セミナーでは、日ごろ含有化学物質情報の管理・調査回答等の業務に携わっておられる方々に向け、有効な情報やソリューションをご用意いたしました。ますます加速する化学物質法令制対応や管理業務の効率化にお役立ていただける内容となっております。 【プログラム】 ーーーーーーー 13:15から13:30 アクセス開始 ーーーーーーー 13:30から14:40 講演1:主要国の製品含有化学物質法規制のトレンド2024~ RoHS指令/REACH規則の振り返りと今後の展望 ~ EUのグリーンディール政策により、各種の製品規制の改正検討が進められており、その中にはRoHS指令やREACH規則といった成形品を対象とした製品含有化学物質規制も含まれています。また現状の法規制に基づいた活動として、RoHS指令の制限物質や適用除外用途の見直し、REACH規則のPFAS類の制限検討、米国TSCAのPBT禁止規則の見直し等、多くの企業に影響を及ぼす内容の検討も進められています。これら1つ1つの変化は当局のホームページ等で確認できますが、全体の流れを把握しておくことが重要です。本講演では、EUのRoHS指令およびREACH規則を中心にこの1年の変化の振り返りと、今後の展望についてご紹介します。 ーーーーーーー 14:40から14:45 休憩 ーーーーーーー 14:45から15:05 講演2:chemSHERPAに関する最新動向 本講演では、9月公開予定のchemSHERPA V2R1の概要や今後の対応方針などについてご紹介します。 ーーーーーーー 15:05から15:25 講演3:含有化学物質情報管理システム『グリーン調達マイスター』 グリーン調達マイスターは、chemSHERPA/JAPIAシートといった業界標準データや不使用保証書等、含有化学物質管理業務での管理対象となるものの調査・進捗管理を行うことができます。また、収集したデータから自社製品の適合情報を把握するための判定等、管理業務上の課題を解決するための豊富な支援機能についてご紹介します。 ーーーーーーー 15:25から15:45 講演4:業務工数60%以上削減!品質管理システムでDX化 QC-Oneは、検査情報や規格値を一元管理。 検査装置とのデータ連携による入力効率化や、合否判定・統計分析の自動化も実現できます。本セミナーでは、QC-Oneの機能と導入効果について、ディスクリート向け「n数検査」と「図面参照」機能のデモを交えてご紹介します。 ーーーーーーー 15:45から16:00 品質保証部門様向け商品の紹介・質疑応答 (チャットで記入されたご質問を取り上げます。) ーーーーーーー

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

【内容】 ・個人情報保護保護とサイバーセキュリティの関係 ・個人情報の漏えい等が発生した場合の影響 ・中小企業も実施するべきサイバーセキュリティ対策の基本  ソフトウェア等の最新化、認証強化、従業者教育、共有設定の見直し他 【対象】ベンチャー、スタートアップ、中小企業等の経営者様、事業責任者様 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 個人情報保護を考える上でセキュリティの問題は欠くことができません。 特にサイバー攻撃の増加にともない、サイバーセキュリティの重要性が より高まっています。 中小企業も例外ではありません。 猛威を振るっているランサムウェア攻撃について、中小企業の被害件数が 増加しています。サプライチェーン下流の中小企業を踏み台として狙う 攻撃や、ウイルス感染した企業から連絡先などを盗んで攻撃を拡散する Emotot等の脅威もあります。 しかし、セキュリティ製品の名前は知っていても、サイバーセキュリティの 基本的な考え方はよくわかっていない、といった場合も少なくないようです。 そこで本セミナーでは、ベンチャー、スタートアップ、中小企業等の経営者様、 事業責任者様向けに、中小企業も実行するべきサイバーセキュリティの基本的な 対策を、できる限り分かりやすくご説明します。 「サイバーセキュリティ上のリスクを理解しておきたい」 「対応が必要なことは理解しているが、なにから始めればよいか分からない」 「部下に対応を依頼するにしても、自分でも重要なポイントは把握しておきたい」 といった方におすすめのセミナーです。 どうぞお気軽にご視聴ください。

■簡単導入で業務改善できる企業内検索をご紹介 普段の業務の中で「あの資料、どこに置いたかな」と長い時間をかけて探したことはありませんか?頑張って探したものの結局見つからなくて、資料を作り直した経験があるのではないでしょうか。 エンタープライズサーチ QuickSolution(クイックソリューション)を使えば、インターネットで欲しい情報を探すように、企業内のファイルサーバやWebサイト、データベース、クラウドサービスの中を、ファイルの中まで検索して、探していた情報に素早くアクセスできます。それどころか、実は隣の人が作っていた役立つ情報を見つけて、より良い結果を出せるかもしれません。 QuickSolutionは、企業内検索システム(エンタープライズサーチ)市場でシェアNo.1のシステムであり、幅広い業界・業種で活用されています。多くのお客様で採用されている活用方法から毎回1テーマを選び、事例やデモを交えながら、Webセミナー形式でご紹介していきます。 今回のテーマは「企業内検索で業務効率化」です。 ■企業内検索で業務効率化 実は、社員100人の会社では、年間に約5,000万円分の無駄な時間を「情報探し」にかけていると言われています。このような無駄な時間を簡単に減らし、業務を劇的に改善するには、どうすればいいでしょうか。 シェアNo.1の企業内検索システム(エンタープライズサーチ)であるQuickSolutionを20年以上自社開発してきた当社が、企業内検索を導入し業務を劇的に改善するコツをお伝えします。

24卒新入社員が各部門に配属され、現場でのOJTが本格始動している会社も多いことと思います。 ここで少し、これまでの新人の様子を振り返ってみましょう。 過去、新人の配属後に次のような状態になってしまうことはありませんでしたか? ・同じ部門やチームの人に相談などができず、組織に馴染めていなかった ・直属の上司やOJT担当者としかコミュニケーションがとれていなかった ・「言われたことをやるだけ」の業務が大半を占め、どんどんモチベーションが下がっていった 新人が配属後も活き活きと仕事をし、活躍できる人材になれるかどうかは配属後のフォローやOJTによる育成体制がカギを握ります。 本セミナーでは、当社が行った内定者や新入社員への調査結果を基に、入社後の新人が陥りやすい状態=入社半年までに新人が乗り越えるべき「壁」を明らかにしつつ、その「壁」を乗り越えさせるために人事担当者と現場がやるべきこと、 すなわち「新人が育つ配属後OJTの構築方法」をお伝えします。 新人が配属済みの企業でも、これから現場配属が始まる企業でも、まだ十分間に合います。経営者・人事ご担当者様はぜひ奮ってご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 新入社員の傾向 2. 配属後の現場でよくある状況 3. 新入社員を成長させる現場とは 4. 新入社員を成長させる現場を作るには 5. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

近年、日本の企業の多くが慢性的な「人手不足」に陥っています。 その中でも、製造業の就業者数は年々減少しており、深刻さを増しています。 一方で、日本の製造業は国内総生産の2割をも占める業過であり、さらに世界でもトップクラスの高度な技術が求められるという、日本の経済を支える中心企業としての役割を担っています。 そんな製造業の多くが、現在目標とされているのが「工場のDX化」ではないでしょうか。 限られた人手の中で、システムを利用することによって、事務的な作業を自動化したり、より効率よく成果を生み出すというDX化は、今や多くの企業がその推進を掲げられています。 しかし、実際にDX化を進めることができているのは、DX化を推進することができるIT人材が十分に確保できている企業のみであり、一部の企業しかDX化を進めることができていないのも事実です。 本セミナーでは、「製造業の人手不足」という大きな問題の中でも、「IT人材の不足」にフォーカスして、その対応策をノーコードツールと共にご紹介いたします。 【ご紹介ソリューション】 ・ノーコードデータ連携ツール「ASTERIA Warp」 ・ノーコードWebアプリ開発ツール「Forguncy」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・基礎となる用語の定義、個人情報の取得・利用に関するルール  安全管理措置の概要、本人からの請求への対応、漏えい等発生時等の対応他 ※安全管理措置や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://www.youtube.com/watch?v=seTOfSP_z7I 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 また個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、改正のたびに 内容が追加されており、対応が難しくなってきていると言えます。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を開催し 大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 「個人情報保護の担当になったのでまず概要を理解したい」 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「自社の組織や事業の個人情報保護に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

日 時:2024年7月2日(火) 15:30~17:00 会 場:SPOT六本木ミッドタウンサイド    東京都港区六本木4-12-8 第6DMJビル3階    (地下鉄六本木駅7番出口徒歩30秒)    ※オンライン配信はありません 参加費:無料 対 象: ・Microsoft365を利用しておりバックアップに課題がある方 ・絶対に紛失できない顧客データや営業機密の管理が必要な方 ・クラウドデータのバックアップに関心のある方 主 催:パナソニック インフォメーションシステムズ 共 催:ヴィーム・ソフトウェア/ Wasabi Technologies Jap   an/ネットワールド 参加方法:https://service.is-c.jpn.panasonic.com/event/3788478 〈内容〉 「責任共有モデル」という考え方をご存じでしょうか。 クラウド上にデータを保存でき便利なMicrosoft365ですが、そのデータのバックアップをMicrosoft社が保証する範囲は、実は限定的です。 大事な顧客データや営業機密が、もし消えてしまったら・・・!? 本セミナーでは、万が一のMicrosoft365データ消失に備えるための、当社がオススメするバックアップ手法をご紹介します。

貴社の新卒社員や中途入社社員のうち、何割の方が早期に活躍していますか? 当然、全社員が早期に活躍している状態が理想的です。 しかし、「とりあえず」「場当たり的」な育成施策を続けている場合、一部のモチベーションの高い社員を除き、早期活躍は難しいかもしれません。 一般的な組織は「意欲的に働く上位2割」「普通に働く中間6割」「意欲が低い下位2割」に分かれる傾向があるといわれています。 この「2:6:2の法則」に照らし合わせた場合、特別なアプローチ無しに活躍するのは社員の2割程度。しかし、たったの2割でよいでしょうか? 企業が飛躍的に成長するには、計画的かつ体系的な育成施策を実施し上位2割だけでなく、中間6割に適切にアプローチすることで、彼らの早期活躍を実現していくことが重要。 そのカギとなるのが「教育体系」の作成です。 本セミナーでは、人材育成支援社数13,000社以上の実績を持つ当社のノウハウを活かし社員育成プログラムの全体像である「教育体系」の構築プロセスを徹底解説します。 現状把握から、人材ビジョン・能力モデルの設定、施策の検討・実行まで教育体系の一貫した作り方を理解することで、場当たり的にならず計画的に社員全体のスキル底上げが実現できるはずです。 経営者や人事・教育担当者の方はぜひご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 新卒社員育成や中途入社社員育成の盲点 2. 早期立ち上がりにつながる教育体系の作り方 3. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

◆イベント概要 このたび、Google Cloud のパートナーであるシステムサポートにて、CDP( カスタマーデータプラットフォーム )活用ウェビナー「限られた予算で顧客エンゲージメントを最大化!CDPで実現するデータドリブンマーケティング」を開催する運びとなりました! 本ウェビナーでは、CDPとは?から、導入のメリット、事例まで、データドリブンマーケティングを成功させるために必要なポイントをご紹介します。 みなさまのご参加を心よりお待ちしております。 【概要】 https://sight-r.sts-inc.co.jp/event_seminar/cdp_business_webinar_20240703/ ※システムサポートは、データ分析の分野でスペシャライゼーションを取得している Google Cloud のプレミアパートナーです。 ◆こんな人におすすめ!  ・小売業、EC、アパレル、などのBtoC企業のビジネスユーザー  ・マーケティング、営業、顧客サービス、経営企画などの部門に所属する方  ・顧客データの活用に課題を感じている方  ・データドリブンな意思決定の実現を目指している方 ◆イベントについて  ・日時:2024年7月3日 (水)  ・時間:10:00 - 11:00  ・参加方法:オンライン(Google Meet)  ・参加費:無料  ・準備するもの:以下事前準備をご確認ください。 ◆事前準備  ・PC(Windows もしくは Mac端末)  ・Google Cloudアカウント作成及び、プロジェクト作成   ※Google Cloudのサービスを利用しますので、料金が発生する可能性があります。    無料クレジットの範囲内で収まる想定ですが、ご了承の上、ご参加ください。 ◆イベントスケジュール  10:00 - 10:10 はじめに/メンバー紹介/イントロダクション  10:10 - 11:00 CDPの概要とビジネス環境での重要性/Lookerの紹介とその機能         /Lookerを利用したBtoCビジネスケーススタディ/Q&Aセッション  ※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。 ◆お問合せ  フォームより「セミナー/ウェビナーについて(https://sight-r.sts-inc.co.jp/contact/)」お問い合わせください。 ◆注意事項  ・迷惑行為は禁止とさせていただきます。ハラスメント行為などがあった場合は即時退出、今後のイベント参加をお断りいたします  ・会場での営業活動、保険、投資不動産などの営業目的の方、MLM及び宗教関連の方の参加はお断りしております  ・アンケート等でご記入いただいた個人情報の取り扱いについては、以下をご確認ください   ・個人情報保護方針(https://www.sts-inc.co.jp/privacypolicy/)   ・個人情報の取り扱いについて(https://www.sts-inc.co.jp/privacytreatment/index_fordept.html)

【無料ウェビナー】 最新UI/UX分析 Z世代は本当に使いやすいの? ‐ホテル予約サイト2社比較‐【特典あり】 【概要】 今回のウェビナーでは、ホテル予約サイト2社のUI分析の発表を弊社インターンのZ世代2名に行ってもらいます! 分析手法は、専門的視点で定性的なUI分析を行う「ヒューリスティック分析」。 通常であれば、経験豊富なUI/UXのプロが分析を行いますが、今回はその勉強を行っているインターン生が、ホテル予約サイト2社のUI分析を行います! まだまだ勉強中の2人ですが、意外なレベルの高さに驚く!?かもしれません。 WebのUI改善や、Z世代のサイト利用のポイントが、分かる内容になっておりますので、ぜひご参加いただけますと幸いです。 ※インターン生はアバターで登場します。 【開催日時】 2024年月7月3日(水)12:00~12:45 【視聴方法】 ウェビナーはZoomにて開催いたします。 参加お申し込み後、URLを共有いたしますので、開催日時になりましたら、アクセスをお願いいたします。 【内容】 ・ホテル予約サイト2社についてヒューリスティック分析を発表 ・パンタグラフのインターン生によるZ世代の意見が楽しめるコンテンツ ・ヒューリスティック分析により洗い出された問題点に対して改善内容を提案 【こんな方におすすめ】 ・WebのUI改善をしたいが、どこをどう改善すべきか悩まれている方 ・同業他社のWebサイトのUIについて理解を深めたい方 ・Z世代のユーザー目線によるUI分析を参考にしたい方 【タイムスケジュール】 11:50~ 開場 12:00~12:05 今回の対象サービス・流れ紹介 12:05~12:10 業界特徴、市場調査 12:10~12:30 Z世代によるヒューリスティック分析発表 12:30~12:40 分析まとめ、分析後のアクション 12:40~12:45 質疑応答 12:45 閉場 ※当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。 【参加対象】 ・マーケター ・サイト管理者 ・サイト運営に携わっている方 【参加費】 無料 【注意事項】 ※当ウェビナーの撮影録音はお控えください。 ※同業他社および当社の競合にあたる企業の方、学生、個人の方のご参加はご遠慮ください。 【詳しい内容はこちらから】 https://pantograph.co.jp/webinar/webinar_dm_240703/

サイバー攻撃のなかで最も狙われているのはWebサイトです。 私たちの生活を支えるWebサイトは、個人情報や機密情報などデータの宝庫であり、残念ながらその多くに脆弱性が存在していることがあります。 本ウェビナーでは、攻撃者に狙われやすい脆弱性として、OWASP top10で取り上げている脆弱性のうち、上位にあるものを取り上げ、概要・リスクについて触れつつ、デモンストレーションを交えながら、実際の攻撃の実例について解説いたします。 そして、自組織のシステムをより堅牢化していくためにどのような対策を実施すべきかについてご紹介いたします。 【こんな方におすすめです!】 ・脆弱性対策に関心がある方 ・企業・組織のWebサイトを運営している方 ・企業の情報セキュリティ部門の管理・経営層の方 【主なトピック】 オープニングセッション(12時50分~) ・最新セキュリティ事情 メインセッション(13時~) ・なぜ狙うのか ・なにを狙うのか ・OWASP Top 10脆弱性項目概説 ・デモンストレーション ・どう対策すればよいか ・脆弱性診断のススメ (上記トピックスは予告なく変更される場合があります)

DX推進で導入が広がった電子契約 電帳法対応のみならずセキュリティの強化や顧客との関係性の向上などメリットも多いことから  業務委託契約書や、秘密保持契約書(NDA)の締結以外でも活用する企業が増えています。 kintoneの業務アプリから注文・注文請書、検収書、サービスの申込書等の営業・購買系の各種書類を ワンクリックでGMOサインに連携。 これにより書類作成から取引先への送信・署名依頼・保管・管理までをトータルに管理できます。 こんな方にオススメ! ・kintoneで案件管理、業務管理を検討している。 ・パッケージでは業務運用があわない。 ・電子契約を導入したい。 ・契約管理の効率化をはかりたい。 開催ごあいさつ:ネオス セッション 1 :電子契約でかなう業務効率化 事例を交えてご紹介 スピーカー  :GMOグローバルサイン・ホールディングス 電子契約事業部 営業セクション パートナー・アライアンスG 小林 健人 さまざまな法改正の影響で契約の電子化及び効率化が必須になってきています。 このパートでは電子契約についての基本やメリット、さらには事例を交えて幅広い活用方法をご紹介をいたします。 セッション 2 :SFA/CRMだけじゃない!業務管理もまるっと「kintone」で構築 スピーカー  :ネオス 企画営業本部 リーダー 根本 美和子 パッケージ化されたクラウドサービスでは満足できないお客様必見! kintoneで業務課題を解決した各種事例他、オリジナルプラグインを活用して構築した 「見積、契約(受・発注)、請求等」のkintone業務アプリの構築例とGMOサインとの連携をご紹介します。


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