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キーワード ジャンル タグ 種別 地域 開催日時 2024年 06月 23日 ステータス 表示順 開催日順

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日頃より格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 この度、ネットワールドでは私たちの未来を形作る技術、生成AIについての知識を深め、私たちの日々の業務に革命をもたらす生成AI技術の最新動向を共有するためのセミナーを開催いたします。 弊社の生成 AI 活用事例や、実際に Copilot を試した弊社の社員が、その経験と感想を率直に語ります。合わせて、生成AIが現在どこに立っているのか、そしてこれからどのような未来を切り開いていくのかを探ります。 生成 AI の導入をご検討の皆様へ少しでもお役に立てれば幸いです。この機会に是非ご参加ください。 <15:00~15:30> 生成AIで社内情報検索をやってみた!如何に! ネットワールド SI技術本部  副本部長 鶴園 一誠 SI技術本部 統合基盤技術部 プラットフォームソリューション2課 山下 博史 <15:30~16:00> 現場から生レポート!夢も魔法もナシの生成 AI 活用 ネットワールド SI技術本部 ソリューションアーキテクト課 海野 航 営業本部 受注センター 只野 恭子 <16:00~16:30> 生成 AI ビジネスの現在地と未来 日本マイクロソフト パートナー事業本部 チャネルセールス事業本部 チャネルセールスマネージャー 田口 帆乃香 氏 ※プログラムは、予告なく変更する場合がございます。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 イグニション・ポイント デジタルユニット事業責任者 パートナー 羽間 裕貴(はま ゆうき) 氏 【重点講義内容】 本講演では、生成AIについて正しく理解し、業務に組み込めるようにするだけでなく、生成AIを価値創出のツールとして、サービスやビジネスモデルを開発していけるような人材となっていくために必要なスキル、例えば具体的なビジネスモデルへの生成AIの応用方法や、業務プロセスの効率化やコスト削減の具体的事例、さらには生成AIを活用した新規事業創出の具体例についても詳しく解説します。 さらに、実際のイグニション・ポイントでのコンサルティングプロジェクトでの事例紹介や、生成AIを活用した具体的なユースケースについても紹介します。これにより、クライアントの課題とその解決方法、生成AIの力を最大限に引き出し、業務効率化から新規事業創出まで、その可能性を最大限に活用するための具体的な方法、そして生成AI時代における提供すべきコンサルタントとしての本質的な価値についても解説します。 1.生成AI活用アプローチ 2.生成AI活用プロジェクト事例紹介 3.生成AIユースケース・コンサルティングの紹介 4.実際のコンサルティング業務での生成AI活用方法の紹介 5.新規事業創出における考え方 6.生成AI時代に必要なスキルについて 7.生成AI時代に仕事ができるとはどういうことか 8.質疑応答/名刺交換

【内容】 ・個人情報保護保護とサイバーセキュリティの関係 ・個人情報の漏えい等が発生した場合の影響 ・中小企業も実施するべきサイバーセキュリティ対策の基本  ソフトウェア等の最新化、認証強化、従業者教育、共有設定の見直し他 【対象】ベンチャー、スタートアップ、中小企業等の経営者様、事業責任者様 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 個人情報保護を考える上でセキュリティの問題は欠くことができません。 特にサイバー攻撃の増加にともない、サイバーセキュリティの重要性が より高まっています。 中小企業も例外ではありません。 猛威を振るっているランサムウェア攻撃について、中小企業の被害件数が 増加しています。サプライチェーン下流の中小企業を踏み台として狙う 攻撃や、ウイルス感染した企業から連絡先などを盗んで攻撃を拡散する Emotot等の脅威もあります。 しかし、セキュリティ製品の名前は知っていても、サイバーセキュリティの 基本的な考え方はよくわかっていない、といった場合も少なくないようです。 そこで本セミナーでは、ベンチャー、スタートアップ、中小企業等の経営者様、 事業責任者様向けに、中小企業も実行するべきサイバーセキュリティの基本的な 対策を、できる限り分かりやすくご説明します。 「サイバーセキュリティ上のリスクを理解しておきたい」 「対応が必要なことは理解しているが、なにから始めればよいか分からない」 「部下に対応を依頼するにしても、自分でも重要なポイントは把握しておきたい」 といった方におすすめのセミナーです。 どうぞお気軽にご視聴ください。

【概要】 日銀の金融政策の変更による金利上昇が、銀行の業績にプラスとなる期待が高まっています。一方で、国債の含み損の増大や不良債権増加の可能性など負の影響も懸念されています。特に、預金獲得競争においては、ネット銀行が総取りの可能性もあり、金融DX企業や異業種の進出が続くなか、大手行や地方銀行などは、金利上昇による業績拡大のチャンスをどう活かしていくのか。本セミナーでは、金利上昇により変わる銀行ビジネスについて、解説します。 【推奨対象】 金融機関の営業部門、経営企画部門、リスク管理部門、システム・情報会社 【本セミナーで得られること】 ・大手行・地銀・ネット銀行に関する知識と理解 ・金利上昇を取り巻く現状と今後 ・大手行・地銀・ネット銀行における価値創造とビジネス戦略 【セミナー詳細】 第1部【金利上昇によるメリットとデメリット】 (1)日銀の金融緩和政策の行方 (2)製造業の国内回帰とインバウンドの恩恵 (3)利ざや拡大と不良債権増加の懸念 (4)住宅ローンや中小零細向け貸出 (5)国債など有価証券含み損 (6)メガバンクにはプラス、地銀には限定的 (7)金利上昇で先行した米銀の事例 (8)ネットバンキングとスマホアプリの強化 (9)預金獲得と資金調達多様化の影響 (10)相続資金の流出と債券など金利商品との競合 第2部【金利上昇により変わる銀行ビジネス】 (1)ネット銀行が預金総取りの可能性  (2)JR東日本、高島屋などネオバンクの拡大 (3)ネット銀行を軸にした合従連衡が進む (4)海外拠点と海外貸出の再構築 (5)営業戦略の転換点~対面ビジネスの重要度が高まる? (6)有人店舗の削減はどうなるのか (7)金利上昇に関わらず強化するべき3つの分野とは (8)資産運用ビジネス最前線(富裕層・シニア・不動産) (9)新規子会社事業の強化(コンサル・広告・電力など) (10)自己資本比率と格付けが再評価される日 質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/07/10(水)13時~2024/07/18(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

MCoreで解決! 大企業のWSUS運用課題を効率化 ~管理者の負担削減とパッチ配信効率の改善を実現~ 【講演内容】 ■パッチ管理における課題 パッチの運用管理は、大企業にとって重要な課題です。しかし、Microsoftの「Windows Server Update Services」(WSUS)を使用したパッチ管理には、多くの課題がつきものです。とくに大企業では、管理者の負担が増大し、パッチの配信効率も低下する傾向があります。また、多様なOSやアプリケーションが使用されている場合、それぞれのパッチを正確に特定し、適用する必要があります。パッチの選別と管理の難しさは、とくに大企業では顕著です。 ■WSUSを利用するメリットとデメリット 多くの企業でパッチ管理にはWSUSを利用されていることでしょう。たしかにWSUSは、更新プログラムの集中管理やすべてのパッチをすぐに配信可能といったメリットがありますが、一方で以下のようなデメリットも抱えています。 ・パッチの適用状態の管理が煩雑化 ・管理者の作業負荷が増大 ・端末の台数が多い場合には複数の管理サーバが必要となることもある ■MCoreで簡単にパッチを配信 そこで本ウェビナーでは、管理者の負担を軽減し、簡単に効率よくパッチを配信する方法をご紹介します。 ウェビナーの中でご紹介する、IT資産管理システム「MCore」には大きな特長として以下の点があります。 ・端末の台数に関わらず、1台の管理サーバで対応可能 ・事前評価や適用対象パッチの選別が容易 ・配信効率が高く、ネットワークやPCへの負荷を抑えられる さらに、MCoreでは「容量の大きなファイルを業務に影響なく配信したい」「効率よく確実にソフトウェアの最新バージョンを適用させたい」といったニーズに応えるための機能があります。期限までにインストールが行われていない場合に強制的に実行したり、ソフトウェアやバッチファイルなどを定期的に繰り返し実行が可能なタスクスケジュール、実行失敗時にリトライするスケジュールなどが設定できます。最新のバージョンが適用された状態を維持できるので脆弱性対策につながり、対象PCへ個別にバージョンアップの対応をする手間や工数の削減が実現できます。 パッチの管理工数や運用コストに課題を抱えるIT管理者の方にオススメの内容です。

24卒の新入社員の活躍はいかがでしょうか? 期待通りの育成結果は得られていますか? 25卒向けの採用活動もまさに佳境。 すでに内定承諾後のフォローについて企画・検討されている企業さまも多いかと思います。 一方で、忙しさからフォロー施策の検討に時間を割けず、 ついつい毎年同じやり方になってしまう、というのもよく聞く話です。 内定者に合わせてフォローの在り方も変えたい!けど、変え方が分からない… という方も多いのではないでしょうか? 本セミナーでは、様々な内定者フォローの手段を見ながら、 「内定者育成で必要なポイントは何か」をお伝えいたします。 人事責任者、採用・教育担当者の方はぜひ奮ってご参加ください! ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 内定者フォローのよくある誤算 2. 内定者フォローのポイント 3. まとめ *プログラムは変更になる可能性がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

日 時:2024年7月9日(火) 会 場:オンライン(お申込者のみへご案内いたします) 参加費:無料 定 員:50名 対 象:・これからの時代にマッチしたIT戦略の策定を検討されている方     ・DXできていない従来型の組織に不安を抱いている方 主 催:パナソニック インフォメーションシステムズ <内容> 若手・新入社員に能力を発揮してもらい、活躍を促すことは企業にとって欠かせません。特にハイブリッドワークが浸透した近年では、コラボレーションと生産性がIT整備の最優先事項と言われています。 しかし、「ベテランにとって当たり前の情報を新入社員が知らない」「新入社員の立ち上がりに時間がかかっている」といった声も聞こえてきます。 そこでこのセミナーでは、若手・新入社員に活躍してもらうためのIT整備のポイントについて、当社営業の青木・中嶋がお話しします。 ・これからの時代にマッチしたIT戦略を策定しなければならない ・DXできていない従来型の組織に不安を抱いている といったお悩みをお持ちの方におすすめです。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・基礎となる用語の定義、個人情報の取得・利用に関するルール  安全管理措置の概要、本人からの請求への対応、漏えい等発生時等の対応他 ※安全管理措置や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://www.youtube.com/watch?v=seTOfSP_z7I 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 また個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、改正のたびに 内容が追加されており、対応が難しくなってきていると言えます。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を開催し 大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 「個人情報保護の担当になったのでまず概要を理解したい」 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「自社の組織や事業の個人情報保護に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

日報のデジタル化や、IoT活用によるリアルタイム監視など、製造現場のデジタル化によりある程度効果が出ているものの、次の一手にお悩みではないですか。現場のカイゼン活動において、数値データを見ているだけでは「現場の実態がつかめない」「カイゼンにつながる糸口がつかめない」など、詳細の深堀りに限界を感じている人も多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、製造現場のカイゼン活動において「数値データ」と「現場の動画データ」を組み合わせて活用し、成果をあげた三井屋工業 近藤様をゲストにお招きし、具体的な実践例やその試行錯誤の過程をお聞きします。 また、モデレーターをウイングアーク小林が務め、三井屋工業様を始め多くの製造現場で採用いただいているBIツールMotionBoardがWebカメラ連携をした背景、狙いなどもお伝えいたします。 製造DXのnext stepとしての動画活用検討においてご参考にしていただけますと幸いです。 こんな方におすすめ 生産現場のカイゼンに取り組む方 数値データだけでなく、動画データも活用したいとお考えの方 動画データ活用のメリット、具体的なイメージを知りたい方 セミナーで得られるポイント ・生産現場における数値・動画データを活用したカイゼン活動の実践事例 ・それを実現するための仕組み(利用したソフトウェア、ツール) ・カイゼンに結びつけるまでの道筋、工夫したポイント

働き方改革の観点から、ファイル管理などいわゆる業務系システムの構築はオンラインストレージサービスを利用することで、構築や運用の手間とコストを削減しフロントエンドのIT化に注力する企業が増えています。 そんな中「オンラインストレージは便利そうだけど、セキュリティ面がちょっと不安…」 というお声をよく聞きます。 本セミナーでは、オンラインストレージを選ぶ際に確認すべきチェックポイントや、実際のサーバ移行時の課題やポイントをわかりやすく解説します。 ■このような方におすすめ ・ファイルサーバのクラウド化を検討している ・オンラインストレージのセキュリティに不安を感じている ・実際の導入手順や導入事例を聞いてみたい 業務の合間やご都合の良い時間にぜひご視聴ください! ■プログラム Fleekdrive マーケティング部 菅原輝之 オンプレミスファイルサーバの抱える課題とは? オンラインストレージという選択肢 オンラインストレージのチェックすべきポイント Fleekdriveのセキュリティはどうなのか? 実際にクラウド化するとなると…? ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 ・開催日2024年7月9日(火)14:00~14:40 ・場所オンライン形式での開催になります ・費用無料(事前申込み制) ・定員100名(*定員になり次第受付終了)

中小企業における情報漏洩や内部不正はどうすれば防げるのか? ~情報セキュリティガイドラインを踏まえ中小企業が取るべき対応と最新の対策事例を解説~ 《日時》 2024年7月9日(火)15:00 ~ 16:00 《主催》 インターコム 《協力》 オープンソース活用研究所、マジセミ 《セミナー内容》 【中小企業にも求められる情報セキュリティの必要性】 社会のデジタル化が進む中で、企業が情報セキュリティへの対策を行う必要性が日々高まりを見せています。 これは、大企業や上場企業といった特定の企業に限った話ではなく、中小企業においても対策が求められる状況となっています。 その裏付けとして、2023年の個人情報漏洩の発生件数・漏洩した個人情報の数は過去最大となっており、その事例の中には中小企業も多数含まれています。 また、セキュリティ事故全般で見た場合、セキュリティ事故が発生した企業のうち約3割が業務停止をせざるを得ない状況となっているという報告もあります。 このような状況から、事業を継続的に行うことや、取引先や消費者の信用を損失しないために、全ての企業が情報セキュリティに取り組む必要があると言えます。 【セキュリティ事故はなぜ起こるのか?】 では、なぜセキュリティ事故は起こるのでしょうか? 「情報セキュリティ10大脅威 2024」を見ると、ランサムウェアやサプライチェーン攻撃といった、外部からの攻撃に次いで「内部不正による個人情報漏洩」の事故件数が多いことが報告されています。 また、「不注意による個人情報漏洩」の事故件数も高い順位となっており、社外・社内どちらへの対策も必要であることがわかります。 一般的にも、外部からの攻撃への対策に比べ、企業内での行動が原因となる不正や個人情報漏洩への対策は行いやすいと言われており、その手法として、組織文化の改善や従業員の教育・アクセス制御の強化など、様々なものが存在します。 【情報漏洩・内部不正を防ぐMarionCloud】 本ウェビナーでは、企業内部での行動が原因となるセキュリティ事故の防止を目的とした「MarionCloud」をご紹介いたします。 その特長として、事例として挙げている内部不正による個人情報漏洩や、アクセス制御などによる不注意による個人情報漏洩の防止ができる点が挙げられます。 また、Windows OSの端末だけではなく、Mac OSの端末への対策も行えるため、多種多様な環境で業務を行っている企業の方々にご利用いただいています。 「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」にも、企業が取り組むべき対応が複数挙げられているものの、個人が注意をして未然に防止するといった対策には、どうしても限界があるのが事実です。 一人ひとりのセキュリティへのリテラシー向上へ取り組みつつ、MarionCloudを活用することで、より網羅的な情報セキュリティ対策を実現しませんか? 本ウェビナーは、中小企業の経営者様や、情報システム部の責任者・ご担当者様に特におすすめの内容です。 《プログラム》 ・受付 ・オープニング(マジセミ) ・中小企業における情報漏洩や内部不正はどうすれば防げるのか? ~情報セキュリティガイドラインを踏まえ中小企業が取るべき対応と最新の対策事例を解説~ ・質疑応答

■簡単導入で業務改善できる企業内検索をご紹介 普段の業務の中で「あの資料、どこに置いたかな」と長い時間をかけて探したことはありませんか?頑張って探したものの結局見つからなくて、資料を作り直した経験があるのではないでしょうか。 エンタープライズサーチ QuickSolution(クイックソリューション)を使えば、インターネットで欲しい情報を探すように、企業内のファイルサーバやWebサイト、データベース、クラウドサービスの中を、ファイルの中まで検索して、探していた情報に素早くアクセスできます。それどころか、実は隣の人が作っていた役立つ情報を見つけて、より良い結果を出せるかもしれません。 QuickSolutionは、企業内検索システム(エンタープライズサーチ)市場でシェアNo.1のシステムであり、幅広い業界・業種で活用されています。多くのお客様で採用されている活用方法から毎回1テーマを選び、事例やデモを交えながら、Webセミナー形式でご紹介していきます。 今回のテーマは「DXを急ぎたいあなたに、検索DXのすゝめ」です。 ■DXを急ぎたいあなたに、検索DXのすゝめ 近年、あらゆる業種においてDXの必要性が叫ばれています。 しかし、DXの必要性は認識しているものの、人材や時間が不足していたり、どこから手をつけて良いか分からなかったりといった理由で実現できていない企業が多いようです。 そこで着目したいのが、簡単に導入でき、すぐに社内のデジタル資料を有効活用できるようになる検索DXです。本ウェビナーでは、検索DXを進めるのに不可欠な4つの要件をお伝えし、QuickSolutionがどのように貢献するのかをいくつかの事例とともにご紹介します。 本ウェビナーでは、ナレッジを効果的に共有・活用する方法を中心に、ナレッジマネジメントの実現方法をお伝えします。

世界90万人の認定資格者がいるScrum.org?のトレーニングを、いち早く日本語で受講できます。 Professional Scrum Master? II (PSM II)コースは、プロフェッショナルなスクラムマスターとしての成長を支援するために設計された2日間の上級コースです。このコースは、スクラムマスターとしての知識と能力を高めたいと考えている、スクラムマスター経験1年以上の方を主な対象としています。 また、このコースには、世界的に認められているProfessional Scrum Master? II(PSM II)認定試験も含まれています。 ■開催概要■ 日時:2024年7月10日(水)-11日(木) 9:00-17:00(試験は別日に自分の好きなタイミングで受験) 講義言語:日本語 試験言語:英語(日本語への自動翻訳可能) 場所:オンライン開催 申込締切:7/2 ■このコースから学べること■ スクラムの原則と価値観がどのようにスクラムマスターの意思決定の指針となるか、スクラムマスターがどのようにスクラムチームの環境を変え、アジリティを発揮できる環境を作れるかなど、成功したスクラムマスターとして成長するために重要な分野について2日間で学びます。 スクラムマスターとして、あなたの役割の一部は、経営陣や組織全体のステークホルダーにスクラムとアジャイルの利点を理解してもらうことです。したがって、効果的なチェンジエージェントになるには、信頼を得るために必要な情報と背景を持っていることが不可欠です。コースを通して、本コースの講師は、事例、演習、ファシリテーションのテクニック(「リベレイティングストラクチャー」など)、リソースなどを提供します。 また、コースでは講師が、あなたや他の受講者が現在経験している、あるいは将来経験する可能性のある課題についてコーチングを行う時間も設けられています。

ノーコードのモバイルアプリ作成ツール「Platio」を活用して、短期間で簡単に自社の業務に合ったアプリを作成・活用し、業務のデジタル化を業務プロセスの最適化を実現化されている企業が増えています。 本セミナーでは、こんな方におすすめの「Platio事例紹介セミナー」です。 ・モバイルアプリを利用して現場業務を効率化した実際の事例を学びたい ・ユーザーの生の声と実際に使用している様子やアプリ内容を知りたい ・ノーコードのモバイルアプリ作成ツール「Platio」について興味がある 4社の事例と実際の業務アプリを紹介しますので、ぜひお気軽にご参加ください。  ‐熊本県小国町様:被災状況報告アプリ  ‐NTT東日本 茨城支店様:現場の「匠の技」記録アプリ  ‐裕生様:アルコールチェック・社用車管理アプリ  ‐豊通リサイクル様:ヒヤリハット/改善提案アプリ ーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんな方にお勧めします ● 「現場のDX」、「ノーコード」とは何か、興味のある方 ● モバイルアプリの活用に興味があって、情報を集めている方 ● 実際にアプリを作成した企業の声が聞きたい方 ● モバイルアプリの導入イメージを持ちたい方 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【プログラム】 ・Platioのご紹介 ・事例紹介  ‐熊本県小国町様:被災状況報告アプリ  ‐NTT東日本 茨城支店様:現場の「匠の技」記録アプリ  ‐裕生様:アルコールチェック・社用車管理アプリ  ‐豊通リサイクル様:ヒヤリハット/改善提案アプリ ・アンケート回答 ※競合企業の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください


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