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日 時:2024年7月2日(火) 15:30~17:00 会 場:SPOT六本木ミッドタウンサイド    東京都港区六本木4-12-8 第6DMJビル3階    (地下鉄六本木駅7番出口徒歩30秒)    ※オンライン配信はありません 参加費:無料 対 象: ・Microsoft365を利用しておりバックアップに課題がある方 ・絶対に紛失できない顧客データや営業機密の管理が必要な方 ・クラウドデータのバックアップに関心のある方 主 催:パナソニック インフォメーションシステムズ 共 催:ヴィーム・ソフトウェア/ Wasabi Technologies Jap   an/ネットワールド 参加方法:https://service.is-c.jpn.panasonic.com/event/3788478 〈内容〉 「責任共有モデル」という考え方をご存じでしょうか。 クラウド上にデータを保存でき便利なMicrosoft365ですが、そのデータのバックアップをMicrosoft社が保証する範囲は、実は限定的です。 大事な顧客データや営業機密が、もし消えてしまったら・・・!? 本セミナーでは、万が一のMicrosoft365データ消失に備えるための、当社がオススメするバックアップ手法をご紹介します。

貴社の新卒社員や中途入社社員のうち、何割の方が早期に活躍していますか? 当然、全社員が早期に活躍している状態が理想的です。 しかし、「とりあえず」「場当たり的」な育成施策を続けている場合、一部のモチベーションの高い社員を除き、早期活躍は難しいかもしれません。 一般的な組織は「意欲的に働く上位2割」「普通に働く中間6割」「意欲が低い下位2割」に分かれる傾向があるといわれています。 この「2:6:2の法則」に照らし合わせた場合、特別なアプローチ無しに活躍するのは社員の2割程度。しかし、たったの2割でよいでしょうか? 企業が飛躍的に成長するには、計画的かつ体系的な育成施策を実施し上位2割だけでなく、中間6割に適切にアプローチすることで、彼らの早期活躍を実現していくことが重要。 そのカギとなるのが「教育体系」の作成です。 本セミナーでは、人材育成支援社数13,000社以上の実績を持つ当社のノウハウを活かし社員育成プログラムの全体像である「教育体系」の構築プロセスを徹底解説します。 現状把握から、人材ビジョン・能力モデルの設定、施策の検討・実行まで教育体系の一貫した作り方を理解することで、場当たり的にならず計画的に社員全体のスキル底上げが実現できるはずです。 経営者や人事・教育担当者の方はぜひご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 新卒社員育成や中途入社社員育成の盲点 2. 早期立ち上がりにつながる教育体系の作り方 3. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

◆イベント概要 このたび、Google Cloud のパートナーであるシステムサポートにて、CDP( カスタマーデータプラットフォーム )活用ウェビナー「限られた予算で顧客エンゲージメントを最大化!CDPで実現するデータドリブンマーケティング」を開催する運びとなりました! 本ウェビナーでは、CDPとは?から、導入のメリット、事例まで、データドリブンマーケティングを成功させるために必要なポイントをご紹介します。 みなさまのご参加を心よりお待ちしております。 【概要】 https://sight-r.sts-inc.co.jp/event_seminar/cdp_business_webinar_20240703/ ※システムサポートは、データ分析の分野でスペシャライゼーションを取得している Google Cloud のプレミアパートナーです。 ◆こんな人におすすめ!  ・小売業、EC、アパレル、などのBtoC企業のビジネスユーザー  ・マーケティング、営業、顧客サービス、経営企画などの部門に所属する方  ・顧客データの活用に課題を感じている方  ・データドリブンな意思決定の実現を目指している方 ◆イベントについて  ・日時:2024年7月3日 (水)  ・時間:10:00 - 11:00  ・参加方法:オンライン(Google Meet)  ・参加費:無料  ・準備するもの:以下事前準備をご確認ください。 ◆事前準備  ・PC(Windows もしくは Mac端末)  ・Google Cloudアカウント作成及び、プロジェクト作成   ※Google Cloudのサービスを利用しますので、料金が発生する可能性があります。    無料クレジットの範囲内で収まる想定ですが、ご了承の上、ご参加ください。 ◆イベントスケジュール  10:00 - 10:10 はじめに/メンバー紹介/イントロダクション  10:10 - 11:00 CDPの概要とビジネス環境での重要性/Lookerの紹介とその機能         /Lookerを利用したBtoCビジネスケーススタディ/Q&Aセッション  ※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。 ◆お問合せ  フォームより「セミナー/ウェビナーについて(https://sight-r.sts-inc.co.jp/contact/)」お問い合わせください。 ◆注意事項  ・迷惑行為は禁止とさせていただきます。ハラスメント行為などがあった場合は即時退出、今後のイベント参加をお断りいたします  ・会場での営業活動、保険、投資不動産などの営業目的の方、MLM及び宗教関連の方の参加はお断りしております  ・アンケート等でご記入いただいた個人情報の取り扱いについては、以下をご確認ください   ・個人情報保護方針(https://www.sts-inc.co.jp/privacypolicy/)   ・個人情報の取り扱いについて(https://www.sts-inc.co.jp/privacytreatment/index_fordept.html)

【無料ウェビナー】 最新UI/UX分析 Z世代は本当に使いやすいの? ‐ホテル予約サイト2社比較‐【特典あり】 【概要】 今回のウェビナーでは、ホテル予約サイト2社のUI分析の発表を弊社インターンのZ世代2名に行ってもらいます! 分析手法は、専門的視点で定性的なUI分析を行う「ヒューリスティック分析」。 通常であれば、経験豊富なUI/UXのプロが分析を行いますが、今回はその勉強を行っているインターン生が、ホテル予約サイト2社のUI分析を行います! まだまだ勉強中の2人ですが、意外なレベルの高さに驚く!?かもしれません。 WebのUI改善や、Z世代のサイト利用のポイントが、分かる内容になっておりますので、ぜひご参加いただけますと幸いです。 ※インターン生はアバターで登場します。 【開催日時】 2024年月7月3日(水)12:00~12:45 【視聴方法】 ウェビナーはZoomにて開催いたします。 参加お申し込み後、URLを共有いたしますので、開催日時になりましたら、アクセスをお願いいたします。 【内容】 ・ホテル予約サイト2社についてヒューリスティック分析を発表 ・パンタグラフのインターン生によるZ世代の意見が楽しめるコンテンツ ・ヒューリスティック分析により洗い出された問題点に対して改善内容を提案 【こんな方におすすめ】 ・WebのUI改善をしたいが、どこをどう改善すべきか悩まれている方 ・同業他社のWebサイトのUIについて理解を深めたい方 ・Z世代のユーザー目線によるUI分析を参考にしたい方 【タイムスケジュール】 11:50~ 開場 12:00~12:05 今回の対象サービス・流れ紹介 12:05~12:10 業界特徴、市場調査 12:10~12:30 Z世代によるヒューリスティック分析発表 12:30~12:40 分析まとめ、分析後のアクション 12:40~12:45 質疑応答 12:45 閉場 ※当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。 【参加対象】 ・マーケター ・サイト管理者 ・サイト運営に携わっている方 【参加費】 無料 【注意事項】 ※当ウェビナーの撮影録音はお控えください。 ※同業他社および当社の競合にあたる企業の方、学生、個人の方のご参加はご遠慮ください。 【詳しい内容はこちらから】 https://pantograph.co.jp/webinar/webinar_dm_240703/

サイバー攻撃のなかで最も狙われているのはWebサイトです。 私たちの生活を支えるWebサイトは、個人情報や機密情報などデータの宝庫であり、残念ながらその多くに脆弱性が存在していることがあります。 本ウェビナーでは、攻撃者に狙われやすい脆弱性として、OWASP top10で取り上げている脆弱性のうち、上位にあるものを取り上げ、概要・リスクについて触れつつ、デモンストレーションを交えながら、実際の攻撃の実例について解説いたします。 そして、自組織のシステムをより堅牢化していくためにどのような対策を実施すべきかについてご紹介いたします。 【こんな方におすすめです!】 ・脆弱性対策に関心がある方 ・企業・組織のWebサイトを運営している方 ・企業の情報セキュリティ部門の管理・経営層の方 【主なトピック】 オープニングセッション(12時50分~) ・最新セキュリティ事情 メインセッション(13時~) ・なぜ狙うのか ・なにを狙うのか ・OWASP Top 10脆弱性項目概説 ・デモンストレーション ・どう対策すればよいか ・脆弱性診断のススメ (上記トピックスは予告なく変更される場合があります)

DX推進で導入が広がった電子契約 電帳法対応のみならずセキュリティの強化や顧客との関係性の向上などメリットも多いことから  業務委託契約書や、秘密保持契約書(NDA)の締結以外でも活用する企業が増えています。 kintoneの業務アプリから注文・注文請書、検収書、サービスの申込書等の営業・購買系の各種書類を ワンクリックでGMOサインに連携。 これにより書類作成から取引先への送信・署名依頼・保管・管理までをトータルに管理できます。 こんな方にオススメ! ・kintoneで案件管理、業務管理を検討している。 ・パッケージでは業務運用があわない。 ・電子契約を導入したい。 ・契約管理の効率化をはかりたい。 開催ごあいさつ:ネオス セッション 1 :電子契約でかなう業務効率化 事例を交えてご紹介 スピーカー  :GMOグローバルサイン・ホールディングス 電子契約事業部 営業セクション パートナー・アライアンスG 小林 健人 さまざまな法改正の影響で契約の電子化及び効率化が必須になってきています。 このパートでは電子契約についての基本やメリット、さらには事例を交えて幅広い活用方法をご紹介をいたします。 セッション 2 :SFA/CRMだけじゃない!業務管理もまるっと「kintone」で構築 スピーカー  :ネオス 企画営業本部 リーダー 根本 美和子 パッケージ化されたクラウドサービスでは満足できないお客様必見! kintoneで業務課題を解決した各種事例他、オリジナルプラグインを活用して構築した 「見積、契約(受・発注)、請求等」のkintone業務アプリの構築例とGMOサインとの連携をご紹介します。

サイバー攻撃がますます巧妙化する中、あらゆる企業が脆弱性を抱えています。セキュリティサービスを提供するMSPはこれまで、顧客を保護するために、不十分で不完全な保護か、導入と維持に高価で時間のかかる複雑なソリューションのどちらかを選択しなければなりませんでした。 Advanced Security + Extended Detection and Response(XDR)の発売により、MSPは単一のソリューションで完全な保護を実現します: ・ サイバーセキュリティ、データ保護、エンドポイント管理をネイティブに統合 - 脆弱な攻撃対象領域を保護し、比類のない事業継続性を実現するように設計 ・ AIベースのインシデント分析によって合理化された調査、シングルクリックによる迅速な対応(リカバリを含む)により、セキュリティ・サービスを簡単に開始、管理、拡張、提供することができ、非常に効率的 ・ MSP向けに構築されており、単一のエージェントとコンソールですべてのサービスを利用できるほか、カスタマイズ可能なプラットフォームにより、一般的なSIEM、RMM、PSAなどの追加ツールを統合 日々進化するサイバーセキュリティへの洞察を深めるため、ウェビナートレーニングにご登録の上、Acronis Advanced Security + XDRの可能性を最大限に活用ください。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・プライバシーマーク、ISMS、TRUSTeマークの概要比較 ・TRUSTeマークの特徴、取得までの手順、費用等 【対象】 ・WEBサイトやアプリで個人情報を取得している企業の経営者様、  事業責任者様、コンプライアンス担当者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 技術の進歩によってこれまでにない個人情報の取り扱いが可能になった一方、 個人情報の漏えいや不適切な取扱い等の事故が後を絶ちません。 それを受けて、専門的な第三者から審査が受けられ、信頼を可視化できる 第三者認証マークを取得する企業や団体が増えています。 ただ、一口に第三者認証マークといっても様々なものがあり、審査基準や 認証の対象等が異なるため、どのマークを取得するべきか悩まれる場合も 多いようです。 本セミナーでは、代表的な第三者認証マークであるプライバシーマーク、ISMS、 TRUSTeマークの違いについてご説明した上で、当機構が認証付与している TRUSTeマークの詳細についてご説明します。 TRUSTeはインターネットの黎明期にアメリカで発足したマークで、合理的で リーズナブルな審査が大きな特徴のひとつです。 「ユーザーや顧客に対して信頼をアピールしたい」 「取引の開始に当たって第三者認証マークの取得を求められた」 「第三者認証を取得したいが大きな手間やコストをかけることが難しい」 といったお考えをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 どうぞお気軽にご視聴ください。

申請・承認・確認・仕訳など日々の業務を、経費精算システムに任せて経理業務の効率化を進めたい。だけど、どれが良いのかわからない。 そんな皆様に朗報です! 本セミナーでは、経費精算システム「ハーモス経費」のユーザー企業である昭和有機社より、最適な経費精算システムの選び方やシステム導入後の取り組みについて、具体的な事例を交えてお話いただきます。 また、参加者の皆様からの質問にホンネでお答えいただく質疑応答の時間も用意しています。 限られた定員数での開催となりますので、ぜひお早めにお申込みください。 ※本セミナーは2024年3月28日開催の再配信です。 こんな方におすすめのセミナーです ・ハーモス経費の導入を検討中の方 ・利用企業の話を聞いて客観的に評価したい方 ・自社の経理業務に合った最適なシステムを選びたい方 本セミナーは、下記のアジェンダにて進行いたします。 1.イントロダクション 2.経費精算システムの概要とハーモス経費の特徴 3.ユーザー企業による事例紹介 4.ユーザー企業への質疑応答 5.まとめ セミナーご参加後、アンケートに回答いただいた方全員に「ハーモス経費導入事例集」を差し上げます。

DX(デジタル・トランスフォーメーション)時代に突入し、技術の進化に伴い、企業に要求される対応のスピードは増すばかりです。一方で、IT人材不足は深刻さを増しており、企業が直面している喫緊の課題です。こうしたなか、ITを事業の武器にしDXを推進するには、我々は“内製化”がカギと考えています。現場の業務部門と手を取り合って、システムを内製化できるローコード開発基盤の活用も打ち手の一つです。 当社では、楽々Framework3の特長を説明し、実際の画面と手順をお見せしながら使い方を解説する「製品紹介ウェビナー」と、「導入事例紹介ウェビナー」の2種類のウェビナーを開催しています。「導入事例紹介ウェビナー」は、導入企業様に協力を賜り、現場が抱える課題にフォーカスした事例をご紹介し、ヒントを得て実践いただけることを目的としています。 いずれもウェビナーは全体で1時間ほどの長さとなっており、無料で自宅や自席からお気軽にご参加いただけ、質疑にもお答えいたします。是非、ローコード開発基盤が持つ真の実力を確かめてください。 ■製品紹介 昨今注目度が増しているローコード開発基盤の1つである「楽々Framework3」をご紹介するとともに、実際の操作画面を見ていただきながら特性や利用イメージを確認いただけます。 その他疑問点、実現方法などオンラインで質問対応させていただきます。ぜひ、お気軽にご参加ください。

SDV(ソフトウェアデファインドビークル)の台頭に伴い、自動車業界におけるソフトウェア開発手法は、リリースサイクルを短縮したアジャイルアプローチに従うように変化しています。 そのため、効率と市場投入までの時間を改善するために、自動化とテストへの注目が高まっています。 テストを強化することで、開発中の不具合を早期に発見し修正することが可能になり、サイバーセキュリティリスクとコストの削減につながります。結果としてより早いリリースが可能となります。 このような新しいソフトウェア開発アプローチでは、ソフトウェア開発ライフサイクル全体のサイバーセキュリティリスク管理が必須となります。本講演では、ソフトウェア開発ライフサイクルにおけるサイバーセキュリティリスク管理方法のワークフロー例を紹介します。 主な内容 ・変化する車業界の開発 ・アジャイルアプローチのソフトウェア開発 ・サイバーセキュリティ懸念事項の事例 ・製品セキュリティプラットフォーム ・セキュアなソフトウェア開発ライフサイクル ・コンプライアンス要件・ポリシーの定義 ・サイバーセキュリティリスクとコンプライアンス

「人事評価は難しい」 これは、人事の方からよく聞くお悩みのひとつですが、 「なぜ難しいのか」その本当の理由を把握できている方は多くありません。 実は評価自体の難しさに加え、結果を適切にフィードバックできるか否かが、 人事評価の成否を分ける重要な要素なのですが、 それに気がついている方はごくわずかです。 そこで今回、「なぜ人事評価が難しいのか」その理由を明確にした上で、 最低限おさえるべき「人事評価とフィードバックのポイント」を お伝えするセミナーを開催します。 ・人事評価に納得できない、という社員の不満の声をよく聞く ・人事評価のたびにモチベーションが下がる社員がいるが、対処法に悩んでいる ・今から現場が実践できる、人事評価をする上での対策が知りたい こうしたお悩みをお持ちの人事・教育担当者の方、必見の内容です。 社員の納得・成長を促す人事評価実現のために、ぜひ本セミナーをご活用ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 人事評価がなぜ、難しいのか? 2. 人事評価フィードバック 3. フィードバックに必要な要素 *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

NTTデータビジネスブレインズがTOMAコンサルタンツグループと共催してお送りする、RPA「WinActor」のセミナー 【まだRPA導入してない方へ】RPA導入する前に何をすべきかを教えます! また、RPAツール選定のポイントや成功事例をご紹介します。  =詳細・お申込みはこちらへ=   2024年7月4日(木)10:30~12:00 https://www.nttd-bb.com/event/smn20240704.html?utm_source=sbbit&utm_medium=other&utm_campaign=20240607_sales ☆ 日時 ☆ 2024年7月4日(木)10:30~12:00 ☆ 会場 ☆ オンラインセミナー(参加費無料) ☆ 主催 ☆ TOMAコンサルタンツグループ       NTTデータビジネスブレインズ ☆ セミナー内容 ☆ 1.RPAとは? 2.TOMAはなぜ「WinActor」を選んだのか?    ~RPAツール選定ポイント~ 3.NTTデータビジネスブレインズ RPA「WinActor」のご紹介 4.RPA導入の成功事例 5.TOMAだからできる「本当の」RPA導入 6.まとめ ☆ 講師 TOMAコンサルタンツグループ DX推進コンサル部 部長 ITコンサルタント  田中 嘉浩 様 NTTデータビジネスブレインズ ビジネスソリューション事業部 戸邉 快人 ☆ 対象者 ・単純作業の工数を減らしたい方 ・人的ミスを減らしたい方  =詳細・お申込みはこちらへ=   2024年7月4日(木)10:30~12:00 https://www.nttd-bb.com/event/smn20240704.html?utm_source=sbbit&utm_medium=other&utm_campaign=20240607_sales

7月4日(金)に開催するWebセミナーのお知らせです。 Salesforceから請求書、見積書、作業報告書など帳票出力をしたいけど、帳票ツールは専門性が高くて担当者がいないと無理!と考えている方は多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、Salesforceユーザ様、またはSalesforce導入をご検討中のお客様を対象に、Fleekformを使ってSalesforceから簡単に見積書や請求書を作成・配布する方法をデモを交えてご紹介いたします。 ■こんな課題を抱える方におすすめ! 「Salesforceの情報を使って請求書や見積書など帳票作成したいがやり方がわからない、難しそう」 「Salesforceで思い通りの帳票デザインができない」 「帳票作成・配布にかける時間と工数を削減したい」 また、「見積書作成時にワークフローを回して承認印を差し込む」などの一歩進んだ使い方や、オンラインストレージサービス「Fleekdrive」との連携を事例を交えて詳しくご紹介いたします。 ぜひご参加ください! ■本編 ・Salesforceで帳票は面倒、難しいとお思いではありませんか? ・キーワードは「簡単導入」と「Excelで作成・出力」 ・「Fleekform」だけが実現できる帳票運用 ・デモ:オーバーレイ作成から出力までを実演にてご紹介 ・ケーススタディご紹介 ・「Fleekform」の機能 ・オンラインストレージサービス「Fleekdrive」との連携 ・トライアルご案内 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 【開催日】2024年7月4日(金) 11:00?11:30 【場所】オンライン開催 ※お申込み後に参加用のURLのご案内をメールにてお送りします。 【費用】無料(事前登録制) 【定員】100名

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 Tech-T 代表取締役/埼玉工業大学 客員教授 (元トヨタ自動車/Samsung SDI) 博士(工学) 高原 忠良(たかはら ただよし) 氏 【重点講義内容】 トヨタの決算は営業収益43兆円超え、円安の影響があったとはいえ営業利益は驚異の5兆円に迫るものです。世界販売台数も、トヨタ単独で1000万台超えと一人勝ちです。TESLAの勢いが陰り、世界的にも電気自動車への流れの鈍化が見え、ハイブリッド車の割合が急拡大しており、各種SNSや一部報道では「やはりトヨタが正しかった」などの論調が目立ちます。マルチパスウェイを掲げるトヨタとしてどのような戦略を取るのかに注目が集まっています。 昨年、6月中旬の株主総会前後にトヨタから各種アナウンスされ、今年も同様と想定されます。トヨタからのアナウンスを、その背景も含めて分析することで、トヨタのこれからが見えてきます。決算状況とともにそれらの発信情報を分析します。また、日本国内にはあまり伝わっていないHyundai Motor Groupや韓国水素エネルギー政策との比較分析も、トヨタの動向を客観的に理解する上で重要であり、この点も合わせて解説します。 トヨタはマルチパスウェイのさらに先の世界を狙っています。マルチパスウェイを独自視点で解説の後、トヨタの広がりのある未来ターゲットを推察してみます。さらに先の世界とは・・・ぜひセミナーにご参加ください。トヨタ出身で、その後サムスン等のグローバル企業勤務経験があり、現在も現地現物コンサルタントとして新エネルギー車を中心に試乗や現地調査を継続しモビリティの最新動向を調査分析している講師による、オリジナル最新セミナーです。 1.新エネルギー車の販売トレンド  (1)2022年2023年の経時変化  (2)主要地域ごとの新エネルギー販売状況  (3)水素燃料自動車の未来は? 電動車・エンジン車共通のエネルギー課題 2.トヨタ成功の歴史を振り返る  (1)ハイブリッド車 プリウス  (2)グローバル各拠点開発 東南アジアIMVと北米PMV・SUVの大成功  (3)TGNAの功罪  (4)Hyundaiの戦略を参考する 3.OEMと政府政策  (1)日韓政府の水素戦略  (2)中国政府の新エネルギー施策  4.最新のトヨタ自動車の動向  (1)決算報告、株主総会から  (2)全固体電池、ギガキャスト、自走式新組立方法  (3)燃料電池と水素エンジン  (4)日野、織機、ダイハツの認証取り消し 5.マルチパスウェイの具体化と想定される次世代ビジネス?  (1)拠点分散同時開発とトヨタ式大部屋体制  (2)ハードからソフトへ  (3)カーボンニュートラル  (4)Society5.0    6.まとめ 7.質疑応答  8.会場受講限定 セミナー終了後に講師との詳細な意見交換会 ※最新動向により内容の一部を変更する場合があります。


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