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昨今の目まぐるしい市場環境の変化や先行きが不透明で将来の予測が困難な状況下において、企業として 持続可能(サステナビリティ)経営の取り組みはますます重要性が高まっています。各社既に様々な取り組みをされておりますが、その進め方の1つとして社内データを活用したデータドリブン経営が挙げられますが、具体的に推進できている企業は多くないと考えられます。 企業が成長していくためにはヒト、モノ、カネの経営資源に加えてデータを第4の経営資源として活用する必要性が高まってきている。データを活用するためにはそのための組織づくりや効果的な手法や手段を導入することが必須と考えられます。 社内データを活用したデータドリブン経営を行うことによりスピード感のある社内意思決定を促し顧客視点のビジネスモデルに変革し常に成長し続ける企業の礎を築くことができると考えられます。 企業を取り巻く環境の変化とその中で持続可能(サステナビリティ)経営を進めていくための対応策をご紹介いたします。また、対応策の1つとしてデータドリブン経営がありその実践をするうえでのデータマネジメントの推進方法および一番のポイントとなるマスタデータマネジメント(MDM)の方法論をSAPご利用ユーザ様を中心にご紹介させていただきます。 企業が成長していくため今後 持続可能(サステナビリティ)経営の取り組みはますます重要性が高まっています。各社既に様々な取り組みをされておりますが、その進め方の1つとして社内データを活用したデータドリブン経営が挙げられると思われます。 本講演では、企業を取り巻く環境の変化とその中で持続可能(サステナビリティ)経営を進めていくための対応策をご紹介いたします。また、対応策の1つとしてデータドリブン経営がありその実践をするうえでのデータマネジメントの推進方法および一番のポイントとなるマスタデータマネジメント(MDM)の方法論をSAPご利用ユーザ様を中心にご紹介させていただきます。

2023年7月以降処理を停止した「ユニバーサルアナリティクス(通称UA)」は、ついに、今月に過去データもすべて取得ができなくなります。 また、昨年より後継ツールとしてGoogle Analytics 4プロパティ(通称GA4)への移行を推奨されていますが、十分に活用できているでしょうか。 改めてGA4に注目が集まる今、データの移管方法や、GA4の活用方法についてのセミナーを再び開催いたします。 Googleは2020年10月に次世代の新しいGoogle Analyticsとして【GA4】をリリースしており、既に多くの企業で利用が進んでいます。 ビッグデータとの連携などもしやすくなり、タグマネージャーと組み合わせることで新しいデータが取得できますが、現時点では「うまく活用できていない」「活用方法がわからない」という方も多いのではないでしょうか? また、GA4で集めたデータを活用する土台として、そもそも十分なデータを集められる状態(=利用者が多い状態)にしておくことが見過ごされがちです。 GA 4を活用するにも、サイトへの訪問者数が少ない状態ではサイトの利用データも集まりにくく、正しく分析し利用体験の改善に繋げることも難しくなります。 分析の精度を上げるためには、SEOを中心にサイトの集客力を上げておくことも重要です。 今回のセミナーでは、弊社におけるGA4を用いた分析手法、及び成果創出事例はもちろんのこと、それを活かすための土台作りとしてのSEOの重要性と併せて、SEOの成果をより伸ばすためのGA4の活用方法をわかりやすくお伝えします。 ご参加いただいた方には、特典として、今対策すべき「SEOに関わるUIUXチェックシート」を差し上げます。

近年のビジネス環境の急速な変化に対応し、競争力を向上させるために、クラウド型のERPが注目されています。しかし、各業務のデータがシステムごとに分散しており、データの二重入力や出力に悩まされているという方も多いのではないでしょうか。 ワンプラットフォームでつながるmitoco ERPであれば、営業活動から販売・購買・在庫管理、さらに会計といったバックオフィスまでを一つのプラットフォームで一元化することができます。データが繋がるとどのようなメリットが生まれ、業務の効率化ができるのかをお伝えいたします。 また、mitoco ERPにはリアルタイムでデータ分析が可能なレポート機能や、人工知能(AI)の活用が組み込まれており、従来時間を要していた帳票出力や報告業務を大幅に改善することができます。 本セミナーでは、特に販売管理や会計に焦点を当て、どのような業務データがつながるのか、どのような機能で業務効率化が実現できるのかをお伝えします。 戦略的な役割を担う情報システム部門の方々や、業務をより良くしたいとお考えの経理担当者はぜひご覧ください。

先日総務省から「郵便料金の値上げの可能性」が発表されました。 ・郵便事業の収益改善を目的に、25年度の黒字化をめざして、早ければ2024年秋をめどに値上げ実施か ・定形封書での場合、84円→110円と約31% ・はがきの場合、63円→85円と約35% の値上げがある見込み… 数百通、企業様によっては数千通単位で発行される請求書、支払通知書を含む取引関係書類。 通数が増えるほど、郵送コストにも大きく影響します。 今回の値上げが履行されると、郵送コストは30%以上、上昇してしまいます。 電子化によって郵送コストを最小限にしませんか。 郵便料金の値上げで変わるコスト想定と請求書を電子で発行・送付するメリット、電子化によって業務コスト削減を実現された企業様の事例をご紹介。 これ以上のコスト増加を避けたい経営者の方、この機会に業務工数を削減したい経理ご担当の方向け、郵送コスト増加による影響と請求書発行・送付の効率化、コスト削減の実現方法がわかる60分です。 法制度に沿って仕組みを変えていく際には不安がつきものです。 判断しづらい決定も複数人なら進むきっかけに、ぜひ社内の皆様でお誘い合わせの上、お気軽にお申し込みくださいませ。 こんなに方おすすめ ・郵便料金の値上げで起こる変化を知りたい方 ・郵便料金増加によるコスト増加を避けたい方 ・請求書発行・送付の効率化、コスト削減を実施されたい方

申請・承認・確認・仕訳など日々の業務を、経費精算システムに任せて経理業務の効率化を進めたい。だけど、どれが良いのかわからない。 そんな皆様に朗報です! 本セミナーでは、経費精算システム「ハーモス経費」のユーザー企業である昭和有機社より、最適な経費精算システムの選び方やシステム導入後の取り組みについて、具体的な事例を交えてお話いただきます。 また、参加者の皆様からの質問にホンネでお答えいただく質疑応答の時間も用意しています。 限られた定員数での開催となりますので、ぜひお早めにお申込みください。 ※本セミナーは2024年3月28日開催の再配信です。 こんな方におすすめのセミナーです ・ハーモス経費の導入を検討中の方 ・利用企業の話を聞いて客観的に評価したい方 ・自社の経理業務に合った最適なシステムを選びたい方 本セミナーは、下記のアジェンダにて進行いたします。 1.イントロダクション 2.経費精算システムの概要とハーモス経費の特徴 3.ユーザー企業による事例紹介 4.ユーザー企業への質疑応答 5.まとめ セミナーご参加後、アンケートに回答いただいた方全員に「ハーモス経費導入事例集」を差し上げます。

「人事評価は難しい」 これは、人事の方からよく聞くお悩みのひとつですが、 「なぜ難しいのか」その本当の理由を把握できている方は多くありません。 実は評価自体の難しさに加え、結果を適切にフィードバックできるか否かが、 人事評価の成否を分ける重要な要素なのですが、 それに気がついている方はごくわずかです。 そこで今回、「なぜ人事評価が難しいのか」その理由を明確にした上で、 最低限おさえるべき「人事評価とフィードバックのポイント」を お伝えするセミナーを開催します。 ・人事評価に納得できない、という社員の不満の声をよく聞く ・人事評価のたびにモチベーションが下がる社員がいるが、対処法に悩んでいる ・今から現場が実践できる、人事評価をする上での対策が知りたい こうしたお悩みをお持ちの人事・教育担当者の方、必見の内容です。 社員の納得・成長を促す人事評価実現のために、ぜひ本セミナーをご活用ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 人事評価がなぜ、難しいのか? 2. 人事評価フィードバック 3. フィードバックに必要な要素 *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

NTTデータビジネスブレインズがTOMAコンサルタンツグループと共催してお送りする、RPA「WinActor」のセミナー 【まだRPA導入してない方へ】RPA導入する前に何をすべきかを教えます! また、RPAツール選定のポイントや成功事例をご紹介します。  =詳細・お申込みはこちらへ=   2024年7月4日(木)10:30~12:00 https://www.nttd-bb.com/event/smn20240704.html?utm_source=sbbit&utm_medium=other&utm_campaign=20240607_sales ☆ 日時 ☆ 2024年7月4日(木)10:30~12:00 ☆ 会場 ☆ オンラインセミナー(参加費無料) ☆ 主催 ☆ TOMAコンサルタンツグループ       NTTデータビジネスブレインズ ☆ セミナー内容 ☆ 1.RPAとは? 2.TOMAはなぜ「WinActor」を選んだのか?    ~RPAツール選定ポイント~ 3.NTTデータビジネスブレインズ RPA「WinActor」のご紹介 4.RPA導入の成功事例 5.TOMAだからできる「本当の」RPA導入 6.まとめ ☆ 講師 TOMAコンサルタンツグループ DX推進コンサル部 部長 ITコンサルタント  田中 嘉浩 様 NTTデータビジネスブレインズ ビジネスソリューション事業部 戸邉 快人 ☆ 対象者 ・単純作業の工数を減らしたい方 ・人的ミスを減らしたい方  =詳細・お申込みはこちらへ=   2024年7月4日(木)10:30~12:00 https://www.nttd-bb.com/event/smn20240704.html?utm_source=sbbit&utm_medium=other&utm_campaign=20240607_sales

7月4日(金)に開催するWebセミナーのお知らせです。 Salesforceから請求書、見積書、作業報告書など帳票出力をしたいけど、帳票ツールは専門性が高くて担当者がいないと無理!と考えている方は多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、Salesforceユーザ様、またはSalesforce導入をご検討中のお客様を対象に、Fleekformを使ってSalesforceから簡単に見積書や請求書を作成・配布する方法をデモを交えてご紹介いたします。 ■こんな課題を抱える方におすすめ! 「Salesforceの情報を使って請求書や見積書など帳票作成したいがやり方がわからない、難しそう」 「Salesforceで思い通りの帳票デザインができない」 「帳票作成・配布にかける時間と工数を削減したい」 また、「見積書作成時にワークフローを回して承認印を差し込む」などの一歩進んだ使い方や、オンラインストレージサービス「Fleekdrive」との連携を事例を交えて詳しくご紹介いたします。 ぜひご参加ください! ■本編 ・Salesforceで帳票は面倒、難しいとお思いではありませんか? ・キーワードは「簡単導入」と「Excelで作成・出力」 ・「Fleekform」だけが実現できる帳票運用 ・デモ:オーバーレイ作成から出力までを実演にてご紹介 ・ケーススタディご紹介 ・「Fleekform」の機能 ・オンラインストレージサービス「Fleekdrive」との連携 ・トライアルご案内 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 【開催日】2024年7月4日(金) 11:00?11:30 【場所】オンライン開催 ※お申込み後に参加用のURLのご案内をメールにてお送りします。 【費用】無料(事前登録制) 【定員】100名

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 Tech-T 代表取締役/埼玉工業大学 客員教授 (元トヨタ自動車/Samsung SDI) 博士(工学) 高原 忠良(たかはら ただよし) 氏 【重点講義内容】 トヨタの決算は営業収益43兆円超え、円安の影響があったとはいえ営業利益は驚異の5兆円に迫るものです。世界販売台数も、トヨタ単独で1000万台超えと一人勝ちです。TESLAの勢いが陰り、世界的にも電気自動車への流れの鈍化が見え、ハイブリッド車の割合が急拡大しており、各種SNSや一部報道では「やはりトヨタが正しかった」などの論調が目立ちます。マルチパスウェイを掲げるトヨタとしてどのような戦略を取るのかに注目が集まっています。 昨年、6月中旬の株主総会前後にトヨタから各種アナウンスされ、今年も同様と想定されます。トヨタからのアナウンスを、その背景も含めて分析することで、トヨタのこれからが見えてきます。決算状況とともにそれらの発信情報を分析します。また、日本国内にはあまり伝わっていないHyundai Motor Groupや韓国水素エネルギー政策との比較分析も、トヨタの動向を客観的に理解する上で重要であり、この点も合わせて解説します。 トヨタはマルチパスウェイのさらに先の世界を狙っています。マルチパスウェイを独自視点で解説の後、トヨタの広がりのある未来ターゲットを推察してみます。さらに先の世界とは・・・ぜひセミナーにご参加ください。トヨタ出身で、その後サムスン等のグローバル企業勤務経験があり、現在も現地現物コンサルタントとして新エネルギー車を中心に試乗や現地調査を継続しモビリティの最新動向を調査分析している講師による、オリジナル最新セミナーです。 1.新エネルギー車の販売トレンド  (1)2022年2023年の経時変化  (2)主要地域ごとの新エネルギー販売状況  (3)水素燃料自動車の未来は? 電動車・エンジン車共通のエネルギー課題 2.トヨタ成功の歴史を振り返る  (1)ハイブリッド車 プリウス  (2)グローバル各拠点開発 東南アジアIMVと北米PMV・SUVの大成功  (3)TGNAの功罪  (4)Hyundaiの戦略を参考する 3.OEMと政府政策  (1)日韓政府の水素戦略  (2)中国政府の新エネルギー施策  4.最新のトヨタ自動車の動向  (1)決算報告、株主総会から  (2)全固体電池、ギガキャスト、自走式新組立方法  (3)燃料電池と水素エンジン  (4)日野、織機、ダイハツの認証取り消し 5.マルチパスウェイの具体化と想定される次世代ビジネス?  (1)拠点分散同時開発とトヨタ式大部屋体制  (2)ハードからソフトへ  (3)カーボンニュートラル  (4)Society5.0    6.まとめ 7.質疑応答  8.会場受講限定 セミナー終了後に講師との詳細な意見交換会 ※最新動向により内容の一部を変更する場合があります。

【概要】 世界でPEファンドやVC、プライベートクレジットファンドによる投資が活発です。国内でもバイアウトファンドによる事業承継や大企業の事業部門カーブアウトを背景とした企業買収が増加し、合併、買収が盛んです。また、米中関係の悪化が顕著になった以降、国内スタートアップに欧米投資家が注目しており、同時に国内VCにも国内外の機関投資家資金が流入し始めています。近年では、ファンドLP持分のセカンダリー取引や長期保有銘柄を継続保有するためのGP主導のセカンダリー取引等も一般的になり、セカンダリー専門ファンドの設立もみられるなど、PEファンドを中心としたエコシステムが構築されています。ファンドに対して資金を供給する投資家の種類や投資形態も多様化し、金融機関においては、有価証券投資の多様化との 位置づけ以外にも、 LBOファイナンスの供給を目的としたファンド投資を始める傾向も見られます。一方、キャピタルコールやディストリビューション(分配金)等の独特のキャッシュフローを持ち、長期間の投資となる低流動性資産のパフォーマンス測定及びリスク管理は、従来の有価証券に関するリスク管理とは異なる部分も多くあります。 本講義では、PEファンドの歴史、現在の投資の傾向について概論し、PEファンド投資とセカンダリー投資の実務について解説します。 【本セミナーで得られること】 ・PE投資、及びセカンダリー投資に関する基礎的な知識と理解 ・PEセカンダリー投資における実務対応 【推奨対象】 金融機関の投資責任者・実務担当者、リスク管理担当者、ファンド関連のサービス提供を行う弁護士、会計士等 【セミナー詳細】 1.PEファンドとはなにか (1)バイアウトファンドとはなにか - 国内外のバイアウトファンドの歴史と現状 (2)ベンチャーキャピタル(VC)とはなにか - 国内外VCの歴史と現状 (3)その他のアセットクラス - プライベートクレジットや実物資産投資について 2.PEファンド投資の実践 (1)投資の意義・目的 (2)投資の実務 - 調査・投資実施・モニタリング・ポートフォリオ管理 (3)調査・モニタリングの要点、投資契約実務の要点 3.パフォーマンス管理とリスク管理 (1)ファンドレポート、開示資料の読み方、パフォーマンス比較方法 (2)PEファンドの公正価値評価の重要性と評価方法 (3)PME(パブリック・マーケット・エクイバレント)について 4.セカンダリー投資のトレンド (1)PEセカンダリー投資の歴史と現状 (2)PEセカンダリー投資活用方法 (3)パフォーマンスの特徴 (4)セカンダリーポートフォリオの構築実務 5.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/07/05(金)13時~2024/07/12(金)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人情報保護法で求められる個人データの安全管理措置の考え方、手法の例  組織的、人的、物理的、技術的安全管理措置他 ・個人情報保護法以外で参考となるガイドラインの紹介 等 ※基本的なルール全般や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://youtu.be/00dimOqUW0Q 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 漏えい等を防ぐための安全管理措置は、把握するべき内容が多い事項と 言えます。また、法令遵守に加えてリスク管理の観点も重要になります。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を 開催し大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 基本的なルール全般は別途「基本ルール編」でご説明し、本セミナーでは 個人情報保護法で求められる安全管理措置(漏えい等への対策)について 考え方、内容等を詳しくご説明いたします。 また、個人情報保護法以外にも確認しておくべきと言える政府資料等に ついてもご紹介いたします。 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「個人情報保護の担当になったので安全管理措置について理解したい」 「組織や事業の個人情報の漏えい等への対策に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。


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