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DX推進で導入が広がった電子契約 電帳法対応のみならずセキュリティの強化や顧客との関係性の向上などメリットも多いことから  業務委託契約書や、秘密保持契約書(NDA)の締結以外でも活用する企業が増えています。 kintoneの業務アプリから注文・注文請書、検収書、サービスの申込書等の営業・購買系の各種書類を ワンクリックでGMOサインに連携。 これにより書類作成から取引先への送信・署名依頼・保管・管理までをトータルに管理できます。 こんな方にオススメ! ・kintoneで案件管理、業務管理を検討している。 ・パッケージでは業務運用があわない。 ・電子契約を導入したい。 ・契約管理の効率化をはかりたい。 開催ごあいさつ:ネオス セッション 1 :電子契約でかなう業務効率化 事例を交えてご紹介 スピーカー  :GMOグローバルサイン・ホールディングス 電子契約事業部 営業セクション パートナー・アライアンスG 小林 健人 さまざまな法改正の影響で契約の電子化及び効率化が必須になってきています。 このパートでは電子契約についての基本やメリット、さらには事例を交えて幅広い活用方法をご紹介をいたします。 セッション 2 :SFA/CRMだけじゃない!業務管理もまるっと「kintone」で構築 スピーカー  :ネオス 企画営業本部 リーダー 根本 美和子 パッケージ化されたクラウドサービスでは満足できないお客様必見! kintoneで業務課題を解決した各種事例他、オリジナルプラグインを活用して構築した 「見積、契約(受・発注)、請求等」のkintone業務アプリの構築例とGMOサインとの連携をご紹介します。

サイバー攻撃がますます巧妙化する中、あらゆる企業が脆弱性を抱えています。セキュリティサービスを提供するMSPはこれまで、顧客を保護するために、不十分で不完全な保護か、導入と維持に高価で時間のかかる複雑なソリューションのどちらかを選択しなければなりませんでした。 Advanced Security + Extended Detection and Response(XDR)の発売により、MSPは単一のソリューションで完全な保護を実現します: ・ サイバーセキュリティ、データ保護、エンドポイント管理をネイティブに統合 - 脆弱な攻撃対象領域を保護し、比類のない事業継続性を実現するように設計 ・ AIベースのインシデント分析によって合理化された調査、シングルクリックによる迅速な対応(リカバリを含む)により、セキュリティ・サービスを簡単に開始、管理、拡張、提供することができ、非常に効率的 ・ MSP向けに構築されており、単一のエージェントとコンソールですべてのサービスを利用できるほか、カスタマイズ可能なプラットフォームにより、一般的なSIEM、RMM、PSAなどの追加ツールを統合 日々進化するサイバーセキュリティへの洞察を深めるため、ウェビナートレーニングにご登録の上、Acronis Advanced Security + XDRの可能性を最大限に活用ください。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・プライバシーマーク、ISMS、TRUSTeマークの概要比較 ・TRUSTeマークの特徴、取得までの手順、費用等 【対象】 ・WEBサイトやアプリで個人情報を取得している企業の経営者様、  事業責任者様、コンプライアンス担当者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 技術の進歩によってこれまでにない個人情報の取り扱いが可能になった一方、 個人情報の漏えいや不適切な取扱い等の事故が後を絶ちません。 それを受けて、専門的な第三者から審査が受けられ、信頼を可視化できる 第三者認証マークを取得する企業や団体が増えています。 ただ、一口に第三者認証マークといっても様々なものがあり、審査基準や 認証の対象等が異なるため、どのマークを取得するべきか悩まれる場合も 多いようです。 本セミナーでは、代表的な第三者認証マークであるプライバシーマーク、ISMS、 TRUSTeマークの違いについてご説明した上で、当機構が認証付与している TRUSTeマークの詳細についてご説明します。 TRUSTeはインターネットの黎明期にアメリカで発足したマークで、合理的で リーズナブルな審査が大きな特徴のひとつです。 「ユーザーや顧客に対して信頼をアピールしたい」 「取引の開始に当たって第三者認証マークの取得を求められた」 「第三者認証を取得したいが大きな手間やコストをかけることが難しい」 といったお考えをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 どうぞお気軽にご視聴ください。

申請・承認・確認・仕訳など日々の業務を、経費精算システムに任せて経理業務の効率化を進めたい。だけど、どれが良いのかわからない。 そんな皆様に朗報です! 本セミナーでは、経費精算システム「ハーモス経費」のユーザー企業である昭和有機社より、最適な経費精算システムの選び方やシステム導入後の取り組みについて、具体的な事例を交えてお話いただきます。 また、参加者の皆様からの質問にホンネでお答えいただく質疑応答の時間も用意しています。 限られた定員数での開催となりますので、ぜひお早めにお申込みください。 ※本セミナーは2024年3月28日開催の再配信です。 こんな方におすすめのセミナーです ・ハーモス経費の導入を検討中の方 ・利用企業の話を聞いて客観的に評価したい方 ・自社の経理業務に合った最適なシステムを選びたい方 本セミナーは、下記のアジェンダにて進行いたします。 1.イントロダクション 2.経費精算システムの概要とハーモス経費の特徴 3.ユーザー企業による事例紹介 4.ユーザー企業への質疑応答 5.まとめ セミナーご参加後、アンケートに回答いただいた方全員に「ハーモス経費導入事例集」を差し上げます。

DX(デジタル・トランスフォーメーション)時代に突入し、技術の進化に伴い、企業に要求される対応のスピードは増すばかりです。一方で、IT人材不足は深刻さを増しており、企業が直面している喫緊の課題です。こうしたなか、ITを事業の武器にしDXを推進するには、我々は“内製化”がカギと考えています。現場の業務部門と手を取り合って、システムを内製化できるローコード開発基盤の活用も打ち手の一つです。 当社では、楽々Framework3の特長を説明し、実際の画面と手順をお見せしながら使い方を解説する「製品紹介ウェビナー」と、「導入事例紹介ウェビナー」の2種類のウェビナーを開催しています。「導入事例紹介ウェビナー」は、導入企業様に協力を賜り、現場が抱える課題にフォーカスした事例をご紹介し、ヒントを得て実践いただけることを目的としています。 いずれもウェビナーは全体で1時間ほどの長さとなっており、無料で自宅や自席からお気軽にご参加いただけ、質疑にもお答えいたします。是非、ローコード開発基盤が持つ真の実力を確かめてください。 ■製品紹介 昨今注目度が増しているローコード開発基盤の1つである「楽々Framework3」をご紹介するとともに、実際の操作画面を見ていただきながら特性や利用イメージを確認いただけます。 その他疑問点、実現方法などオンラインで質問対応させていただきます。ぜひ、お気軽にご参加ください。

SDV(ソフトウェアデファインドビークル)の台頭に伴い、自動車業界におけるソフトウェア開発手法は、リリースサイクルを短縮したアジャイルアプローチに従うように変化しています。 そのため、効率と市場投入までの時間を改善するために、自動化とテストへの注目が高まっています。 テストを強化することで、開発中の不具合を早期に発見し修正することが可能になり、サイバーセキュリティリスクとコストの削減につながります。結果としてより早いリリースが可能となります。 このような新しいソフトウェア開発アプローチでは、ソフトウェア開発ライフサイクル全体のサイバーセキュリティリスク管理が必須となります。本講演では、ソフトウェア開発ライフサイクルにおけるサイバーセキュリティリスク管理方法のワークフロー例を紹介します。 主な内容 ・変化する車業界の開発 ・アジャイルアプローチのソフトウェア開発 ・サイバーセキュリティ懸念事項の事例 ・製品セキュリティプラットフォーム ・セキュアなソフトウェア開発ライフサイクル ・コンプライアンス要件・ポリシーの定義 ・サイバーセキュリティリスクとコンプライアンス

「人事評価は難しい」 これは、人事の方からよく聞くお悩みのひとつですが、 「なぜ難しいのか」その本当の理由を把握できている方は多くありません。 実は評価自体の難しさに加え、結果を適切にフィードバックできるか否かが、 人事評価の成否を分ける重要な要素なのですが、 それに気がついている方はごくわずかです。 そこで今回、「なぜ人事評価が難しいのか」その理由を明確にした上で、 最低限おさえるべき「人事評価とフィードバックのポイント」を お伝えするセミナーを開催します。 ・人事評価に納得できない、という社員の不満の声をよく聞く ・人事評価のたびにモチベーションが下がる社員がいるが、対処法に悩んでいる ・今から現場が実践できる、人事評価をする上での対策が知りたい こうしたお悩みをお持ちの人事・教育担当者の方、必見の内容です。 社員の納得・成長を促す人事評価実現のために、ぜひ本セミナーをご活用ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 人事評価がなぜ、難しいのか? 2. 人事評価フィードバック 3. フィードバックに必要な要素 *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

NTTデータビジネスブレインズがTOMAコンサルタンツグループと共催してお送りする、RPA「WinActor」のセミナー 【まだRPA導入してない方へ】RPA導入する前に何をすべきかを教えます! また、RPAツール選定のポイントや成功事例をご紹介します。  =詳細・お申込みはこちらへ=   2024年7月4日(木)10:30~12:00 https://www.nttd-bb.com/event/smn20240704.html?utm_source=sbbit&utm_medium=other&utm_campaign=20240607_sales ☆ 日時 ☆ 2024年7月4日(木)10:30~12:00 ☆ 会場 ☆ オンラインセミナー(参加費無料) ☆ 主催 ☆ TOMAコンサルタンツグループ       NTTデータビジネスブレインズ ☆ セミナー内容 ☆ 1.RPAとは? 2.TOMAはなぜ「WinActor」を選んだのか?    ~RPAツール選定ポイント~ 3.NTTデータビジネスブレインズ RPA「WinActor」のご紹介 4.RPA導入の成功事例 5.TOMAだからできる「本当の」RPA導入 6.まとめ ☆ 講師 TOMAコンサルタンツグループ DX推進コンサル部 部長 ITコンサルタント  田中 嘉浩 様 NTTデータビジネスブレインズ ビジネスソリューション事業部 戸邉 快人 ☆ 対象者 ・単純作業の工数を減らしたい方 ・人的ミスを減らしたい方  =詳細・お申込みはこちらへ=   2024年7月4日(木)10:30~12:00 https://www.nttd-bb.com/event/smn20240704.html?utm_source=sbbit&utm_medium=other&utm_campaign=20240607_sales

7月4日(金)に開催するWebセミナーのお知らせです。 Salesforceから請求書、見積書、作業報告書など帳票出力をしたいけど、帳票ツールは専門性が高くて担当者がいないと無理!と考えている方は多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、Salesforceユーザ様、またはSalesforce導入をご検討中のお客様を対象に、Fleekformを使ってSalesforceから簡単に見積書や請求書を作成・配布する方法をデモを交えてご紹介いたします。 ■こんな課題を抱える方におすすめ! 「Salesforceの情報を使って請求書や見積書など帳票作成したいがやり方がわからない、難しそう」 「Salesforceで思い通りの帳票デザインができない」 「帳票作成・配布にかける時間と工数を削減したい」 また、「見積書作成時にワークフローを回して承認印を差し込む」などの一歩進んだ使い方や、オンラインストレージサービス「Fleekdrive」との連携を事例を交えて詳しくご紹介いたします。 ぜひご参加ください! ■本編 ・Salesforceで帳票は面倒、難しいとお思いではありませんか? ・キーワードは「簡単導入」と「Excelで作成・出力」 ・「Fleekform」だけが実現できる帳票運用 ・デモ:オーバーレイ作成から出力までを実演にてご紹介 ・ケーススタディご紹介 ・「Fleekform」の機能 ・オンラインストレージサービス「Fleekdrive」との連携 ・トライアルご案内 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 【開催日】2024年7月4日(金) 11:00?11:30 【場所】オンライン開催 ※お申込み後に参加用のURLのご案内をメールにてお送りします。 【費用】無料(事前登録制) 【定員】100名

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 Tech-T 代表取締役/埼玉工業大学 客員教授 (元トヨタ自動車/Samsung SDI) 博士(工学) 高原 忠良(たかはら ただよし) 氏 【重点講義内容】 トヨタの決算は営業収益43兆円超え、円安の影響があったとはいえ営業利益は驚異の5兆円に迫るものです。世界販売台数も、トヨタ単独で1000万台超えと一人勝ちです。TESLAの勢いが陰り、世界的にも電気自動車への流れの鈍化が見え、ハイブリッド車の割合が急拡大しており、各種SNSや一部報道では「やはりトヨタが正しかった」などの論調が目立ちます。マルチパスウェイを掲げるトヨタとしてどのような戦略を取るのかに注目が集まっています。 昨年、6月中旬の株主総会前後にトヨタから各種アナウンスされ、今年も同様と想定されます。トヨタからのアナウンスを、その背景も含めて分析することで、トヨタのこれからが見えてきます。決算状況とともにそれらの発信情報を分析します。また、日本国内にはあまり伝わっていないHyundai Motor Groupや韓国水素エネルギー政策との比較分析も、トヨタの動向を客観的に理解する上で重要であり、この点も合わせて解説します。 トヨタはマルチパスウェイのさらに先の世界を狙っています。マルチパスウェイを独自視点で解説の後、トヨタの広がりのある未来ターゲットを推察してみます。さらに先の世界とは・・・ぜひセミナーにご参加ください。トヨタ出身で、その後サムスン等のグローバル企業勤務経験があり、現在も現地現物コンサルタントとして新エネルギー車を中心に試乗や現地調査を継続しモビリティの最新動向を調査分析している講師による、オリジナル最新セミナーです。 1.新エネルギー車の販売トレンド  (1)2022年2023年の経時変化  (2)主要地域ごとの新エネルギー販売状況  (3)水素燃料自動車の未来は? 電動車・エンジン車共通のエネルギー課題 2.トヨタ成功の歴史を振り返る  (1)ハイブリッド車 プリウス  (2)グローバル各拠点開発 東南アジアIMVと北米PMV・SUVの大成功  (3)TGNAの功罪  (4)Hyundaiの戦略を参考する 3.OEMと政府政策  (1)日韓政府の水素戦略  (2)中国政府の新エネルギー施策  4.最新のトヨタ自動車の動向  (1)決算報告、株主総会から  (2)全固体電池、ギガキャスト、自走式新組立方法  (3)燃料電池と水素エンジン  (4)日野、織機、ダイハツの認証取り消し 5.マルチパスウェイの具体化と想定される次世代ビジネス?  (1)拠点分散同時開発とトヨタ式大部屋体制  (2)ハードからソフトへ  (3)カーボンニュートラル  (4)Society5.0    6.まとめ 7.質疑応答  8.会場受講限定 セミナー終了後に講師との詳細な意見交換会 ※最新動向により内容の一部を変更する場合があります。

【概要】 世界でPEファンドやVC、プライベートクレジットファンドによる投資が活発です。国内でもバイアウトファンドによる事業承継や大企業の事業部門カーブアウトを背景とした企業買収が増加し、合併、買収が盛んです。また、米中関係の悪化が顕著になった以降、国内スタートアップに欧米投資家が注目しており、同時に国内VCにも国内外の機関投資家資金が流入し始めています。近年では、ファンドLP持分のセカンダリー取引や長期保有銘柄を継続保有するためのGP主導のセカンダリー取引等も一般的になり、セカンダリー専門ファンドの設立もみられるなど、PEファンドを中心としたエコシステムが構築されています。ファンドに対して資金を供給する投資家の種類や投資形態も多様化し、金融機関においては、有価証券投資の多様化との 位置づけ以外にも、 LBOファイナンスの供給を目的としたファンド投資を始める傾向も見られます。一方、キャピタルコールやディストリビューション(分配金)等の独特のキャッシュフローを持ち、長期間の投資となる低流動性資産のパフォーマンス測定及びリスク管理は、従来の有価証券に関するリスク管理とは異なる部分も多くあります。 本講義では、PEファンドの歴史、現在の投資の傾向について概論し、PEファンド投資とセカンダリー投資の実務について解説します。 【本セミナーで得られること】 ・PE投資、及びセカンダリー投資に関する基礎的な知識と理解 ・PEセカンダリー投資における実務対応 【推奨対象】 金融機関の投資責任者・実務担当者、リスク管理担当者、ファンド関連のサービス提供を行う弁護士、会計士等 【セミナー詳細】 1.PEファンドとはなにか (1)バイアウトファンドとはなにか - 国内外のバイアウトファンドの歴史と現状 (2)ベンチャーキャピタル(VC)とはなにか - 国内外VCの歴史と現状 (3)その他のアセットクラス - プライベートクレジットや実物資産投資について 2.PEファンド投資の実践 (1)投資の意義・目的 (2)投資の実務 - 調査・投資実施・モニタリング・ポートフォリオ管理 (3)調査・モニタリングの要点、投資契約実務の要点 3.パフォーマンス管理とリスク管理 (1)ファンドレポート、開示資料の読み方、パフォーマンス比較方法 (2)PEファンドの公正価値評価の重要性と評価方法 (3)PME(パブリック・マーケット・エクイバレント)について 4.セカンダリー投資のトレンド (1)PEセカンダリー投資の歴史と現状 (2)PEセカンダリー投資活用方法 (3)パフォーマンスの特徴 (4)セカンダリーポートフォリオの構築実務 5.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/07/05(金)13時~2024/07/12(金)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人情報保護法で求められる個人データの安全管理措置の考え方、手法の例  組織的、人的、物理的、技術的安全管理措置他 ・個人情報保護法以外で参考となるガイドラインの紹介 等 ※基本的なルール全般や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://youtu.be/00dimOqUW0Q 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 漏えい等を防ぐための安全管理措置は、把握するべき内容が多い事項と 言えます。また、法令遵守に加えてリスク管理の観点も重要になります。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を 開催し大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 基本的なルール全般は別途「基本ルール編」でご説明し、本セミナーでは 個人情報保護法で求められる安全管理措置(漏えい等への対策)について 考え方、内容等を詳しくご説明いたします。 また、個人情報保護法以外にも確認しておくべきと言える政府資料等に ついてもご紹介いたします。 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「個人情報保護の担当になったので安全管理措置について理解したい」 「組織や事業の個人情報の漏えい等への対策に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

競争の激しいビジネス環境において、Eコマースを含む様々な販売チャネルで顧客が求める商品コンテンツを適切なタイミングで提供していくことが差別化要因となっています。しかし、商品データの入力や管理が部門やシステムに散在し、正確かつ魅力的な商品コンテンツを提供する上で多くの企業が様々な課題を抱えています。 本セッションでは、商品情報管理(PIM)とAI技術の活用により、時間のかかるデータ管理作業からの解放とクリエイティブな業務アプローチを実現し、競争力を高める方法を提案します。 ※本ウェビナーは、2024年3月14日開催のECZine Day 2024 SpringにおけるContentservセッションのアーカイブ配信です。 こんな方におすすめ ・EC事業の強化に取り組む企業の責任者 ・マーケティング・営業の生産性を向上させたい ・商品データを効率的に管理したい ・PIM/DAMのベストプラクティスを知りたい方々 セミナー内容 ・PIMと商品情報とは? ・企業を取り巻く環境とEC担当者が抱える課題 ・商品情報を戦略的に扱うための仕組みであるContentserv PIMの活用事例 ・企業のニーズとPIMの役割の変化、生成AIとデジタルシェルフアナリティックス(DSA)活用 講師 ・Contentserv セールスマネジャー 小菅 徹哉

昨今、単なるモノ売りからの脱却を目指す製造業ではビジネスモデルの変革が求められており、製品とサービスを統合して新たな価値を提供するサービタイゼーションに注目が集まっています。 あらゆる産業においてデジタル技術の活用が進んでいる中、特にサービタイゼーションの対象の一つである保守サポート領域のデジタル化・システム化は大幅に遅れているのが実情です。製品保守、点検、メンテナンスといったアフターサービスのシステム化に着手できていない製造業・サービス業の企業は少なくありません。 本セミナーでは、製造業全般のDX推進の動向や課題を解説するとともに、CX改善とコスト競争力強化を同時に達成するサービタイゼーションを実現するためのヒント、アフターサービス業務のDX化が進まなかった要因と解決策についてご紹介します。 また、80ヵ国、6,000人が使用するYOKOGAWAグループにおける、グローバルでのサービス支援システム展開成功事例とCRM戦略の効果、DXに不可欠なシステム間の連携をノーコードで実現する手法についてもご紹介いたします。 ※2023年8月25日(金)に開催したセミナーの再配信となります

今では多くのワークフロー製品が販売されており、ワークフロー機能を搭載したグループウェアなどもあり、様々な選択肢があります。 楽々WorkflowIIは、2005年の発売以来多くのお客様に導入いただいていますが、「特長はなんであるか」「評価をいただいているポイントはなにか」をウェビナーを通して理解を深めていただきたく、テーマ別のウェビナーを複数ご用意しています。 なお、いずれのウェビナーも、テーマにフォーカスした視点のみならず、製品の特長や機能のご紹介も含んでおります。 新規導入をお考えのお客様も、置き換えを検討されているお客様も、どうぞお気軽にご参加ください。 ■柔軟な経路設定は、楽々WorkflowIIの真骨頂! 複雑なワークフローを難なく設定できる豊富な機能をご紹介 日本におけるワークフロー経路は、海外と比べて、1つの事案において関係するメンバーが多く、特に稟議書は日本特有の文化で業界を問わず存在し、複数人に回覧して全員の承認を得なければなりません。 また、それらの回覧ルールは部門ごと、業務ごとにばらばらなため、簡易的なワークフローシステムでは要件を満たせず、適切かつスピーディに必要な文書データを回覧することができません。 ワークフローシステムを検討される際には、「合議」、「条件分岐」、「根回し」など日本の商習慣にそった経路を柔軟にかつ簡単に設定でき、回覧ができてこそシステム導入の意義があります。 楽々WorkflowIIは、日本の商習慣や複雑な組織構造を熟知した製造業の現場から生まれたワークフローシステムです。 マウス操作でGUIの見た目そのままに経路を設定することが可能であり、経路が複雑でかつ多くの部門にまたがるような稟議書のワークフローも、システム管理者だけでなく、現場部門メンバーでも設定可能です。 楽々WorkflowIIで、どのような経路設定が、どのような手順でできるのか?製品特長や機能紹介と共に解説いたします。

■セミナー詳細 2024年の介護報酬改定の中で、どのように生産性向上を図るべきか考えている介護サービス事業者の皆様へ、当セミナーは一歩先を行くための情報と実践的なノウハウをご紹介させていただきます。 このセミナーでは、生産性向上推進体制加算に対応した具体的な活動を見直すことにより、業務効率化と品質向上を両立するための対応策をご紹介します。 さらに生成AIの活用により、どのようにして更なる生産性向上を図ることができるのか、具体的な事例とともに詳しく解説します。 □■--------------------------□■ このような方におすすめ □■--------------------------□■ 〇報酬改定について情報収取している介護事業者の方 〇介護関連事業を行われている経営者の方 〇介護事業で、ICT、DXについて課題をお持ちのご担当者の方 〇今後生成AIや、ベッドセンサーについて検討されている方 □■--------------------------□■ セミナー内容 □■--------------------------□■ (1)2024年報酬改定の中で取り組むべき生産性向上について 第一部では、一般社団法人全国介護事業者連盟の斉藤理事長より、生産性向上推進体制加算に関連した具体的な活動と事例について深く掘り下げます。介護サービス事業における効率化と質の向上に必要な知識と技術をお話しいただきます。 (2)最新 生成AIの介護サービス事業への活用方法と事例について 第二部では、フジテックスより、介護業界における最新の生成AI技術とその活用方法、実践事例をご紹介します。生成AIを活用したサービス改善や業務効率化のポイントを解説いたします。 (3)見守りセンサー(アンシエル)の活用方法と事例について 第三部では、積水化学工業社より見守りセンサー(アンシエル)の利用法と、実際の事例を詳しく解説します。このセッションでは、最新技術を活用した介護サービスの質の向上について理解を深めることができます。 本セミナーは、介護業界の現場で働く方々が、日々の業務に活かすことのできる情報を提供することを目指しています。ぜひこの機会に、新たな視点と具体的な解決策を得てください。皆様の参加を心よりお待ちしております。 □■--------------------------□■ タイムスケジュール □■--------------------------□■ 16:00~16:40  (1)2024年報酬改定の中で取り組むべき生産性向上について 16:40~17:05  (2)最新 生成AIの介護サービス事業への活用方法と事例について 17:05~17:30  (3)睡眠検知機能付きベッドセンサーの活用方法と事例について


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