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- 2024/12/24 掲載
JR九州高速船の「浸水の隠蔽」はなぜ起きてしまったのか? 重要な「判断の二分」とは(2/2)
連載:実践!企業不祥事から学ぶリスク対策術
なぜ、浸水の隠ぺいに転じたのか
このように、問題事象が発生する直前までは、浸水は生じていたものの、「まずは第一報」の方針の下で当局への報告は行われ、隠ぺいしようとする様子はありませんでした。2024年1月の原因不明の浸水の際は、当局への報告を行い、確認作業を経て、当局からは運航の許可を得ていました。今すぐビジネス+IT会員にご登録ください。
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