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- 2023/08/29 掲載
いまお買い得「ハイクオリティ株」2銘柄とは? うち1社は日本人もよく知るあの企業
投資アイデアを得られる「過少評価」銘柄
投資家はさまざまな場所で新しい投資のアイデアを見つけます。銘柄選択のために金融のプロに頼ったり、金融情報サイトなどで情報収集したりする人もいます。SNSやYouTubeに目を向ける人もいるかもしれません。米モーニングスターでは投資家が検討するための銘柄のアイデアを生み出す方法の1つとして、独自のインデックスの中で過小評価されている銘柄に注目することがあります。
今回は、最近になって米モーニングスター・ワイドモート・フォーカス・インデックスに採用された割安株2銘柄を取り上げます。
このインデックスに採用されるには、その企業が米モーニングスターからエコノミックモート評価「Wide」(注1)を獲得しなければなりません。これは、その企業が少なくとも20年間持続する競争上の優位性を備えていると米モーニングスターのアナリストが考えていることを意味します。
さらに、このインデックスに採用されるには、その企業が米モーニングスターの追跡対象の中で最も過小評価されているWideモート株40銘柄に含まれている必要があります。
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