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- 2022/12/12 掲載
GAFAも頭を抱える「ネット広告不振」の中、密かに業績を上げている“意外な業界”
オンライン広告大手は株価急落
インターネットの巨人アルファベットやメタ・プラットフォームズ、エンターテインメントの強豪ネットフリックスやウォルト・ディズニー、電子ゲームのリーダーであるエレクトロニック・アーツやロブロックス、通信大手のベライゾン・コミュニケーションズやAT&Tなど、通信サービスセクターに属する多くの銘柄が、市場全体よりも深刻な損失を被っている。モーニングスター米国市場インデックスが年初来で18%下落の一方、モーニングスター米国通信サービスインデックスは全般的に40%近く下落している。
主に消費者向けであるこれらの企業は、高インフレ、急速な金利上昇、顧客行動の変化を背景とした景気後退の見通しにより、大きな打撃を受けている。
このように、オンライン広告大手企業の一部は2022年になって株価の急落を目の当たりにしている一方で、静かにアウトパフォームしているグループがある。
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