3/19開催「内部監査部門が知っておくべきサステナビリティの潮流」
概要
【概要】
サステナビリティ情報開示の規制化が進んでいます。
これは、サステナビリティの取組が中長期的な企業価値向上を推し量る鍵となってきているためで、経営の戦略・プロセスにサステナビリティが適切に組み込まれているかが問われることになります。
開示規制自体は当初は大手企業からの導入ですが、企業価値向上のための経営への組み込みはすべての企業の課題となり得ます。
内部監査においても、サステナビリティは避けて通れない視点となりつつあります。
本講義では、開示規制をはじめとしたサステナビリティの潮流をご紹介し、それに伴う企業の課題や、期待される内部監査の役割を考察します。
【主な内容(予定)】
・サステナビリティ情報開示規制の動向
・規制対応における企業の課題
・保証と内部統制
・サステナビリティを経営に組み込むとは
・規制以外に押さえておくべき潮流
・サステナビリティ活動のモニタリング例
【費用】
税込2,500円/一人
【開催方法】
オンラインセミナー(zoomウェビナー)
エリア
オンライン
主催者
ビズサプリ
種別
有料セミナー
ジャンル
コンプライアンス・法務・監査